[情報] GM : 【レギュ】
人数無制限
130~164

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] GM : いっぱい来たな

[情報] GM : 大体18時には始めるかもしれない予定

[雑談] 蟹仮狩 : ぞろぞろ

[雑談] GM : はじめに

[雑談] かりりり : 失せろ

[雑談] : お年玉くれ

[雑談] GM : choice はいうんち はいうんち はいうんち はいお年玉 (choice はいうんち はいうんち はいうんち はいお年玉) > はいうんち

[雑談] : くそがああああああああああ

[雑談] 仮仮 : 🌈

[雑談] かりりり : 🌈

[雑談] 蟹仮狩 : 🌈

[雑談] : 前回の旅館って何人集まったっけ

[雑談] GM : 15人

[雑談] : こわい

[雑談] かりりり : こわい

[雑談] 仮仮 : それぐらい集まっても楽しそうだろ

[雑談] GM : 集まって来たな…

[雑談] 仮スタ : ぞろぞろ?

[雑談] GM : はじめに

[情報] 歳納京子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2qrA0wMM

[雑談] 歳納京子 : うおっしゃー!一番乗りっ!

[雑談] GM : 来たか 京子

[雑談] 歳納京子 : 天才様のお出ましじゃい〜〜〜

[雑談] GM : 来たか ハベちゃん

[雑談] 歳納京子 : 決まったしお風呂行ってくる 来い

[情報] ハベトロット : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYntW-8AMM

[雑談] GM : どうせだし15人超えてぇなぁ

[雑談] ハベトロット : ん、よろしくな!

[雑談] : 男PCが少なくなりそうな予感がするだろ

[雑談] : ここはバランスを取る
来い

[雑談] GM :

[雑談] ハベトロット : !!

[雑談] ハベトロット : あ、間違ってしまってた

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 神崎ひでり : 🌈

[雑談] ハベトロット :

[情報] 神崎ひでり : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY45yH3wMM

[雑談] GM :

[雑談] 神崎ひでり : というわけで僕参戦ですよ~!
皆さんよろしくね!

[雑談] GM : 男と言うか男の娘じゃねぇか!

[雑談] 神崎ひでり : いぇ~い!

[雑談] : そういえば戦闘あるか教えろ

[雑談] GM : ほしい?

[雑談] : 別にいらない

[雑談] かりりり : みてないけど多分いらない

[雑談] GM : 良い事を教える

[雑談] GM : 八人いるのに戦闘しても虚無

[雑談] : 旅館のときは凄かったもんな ルフィ

[雑談] 神崎ひでり : いらない

[情報] サスケ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqeyR-QMM
⚠︎:もしかしたら変更する

[雑談] ハベトロット : サスケだ!

[雑談] サスケ : はい

[雑談] GM : 来たか うちは

[雑談] サスケ : 新年仕様だ

[雑談] 神崎ひでり : サスケさんです~~~~!!

[雑談] 神崎ひでり : 見てないですけど僕と同卓したサスケさんと別個体

[雑談] サスケ : あんな弓は捨てた
時代は風だ風

[雑談] GM : 風遁で確定

[雑談] ハベトロット : 螺旋手裏剣!

[雑談] 神崎ひでり : つよい

[雑談] 神崎ひでり : ゆーて僕もシンドロームがらりと変わってるんですよね

[雑談] : 稀代の火影と同じ属性だもんな
強いに決まってる

[雑談] サスケ : ここに火遁を加える

[雑談] サスケ : ウロボロスでコピーしたので多分黒色があるから天照
つまりオレだ

[雑談] : すんげェ〜〜〜!!!

[雑談] 神崎ひでり : すんげェ~~~~~~!!

[雑談] ハベトロット : IQ280だな!

[雑談] 仮スタ : おで今から晩御飯だから18時に間に合わないし先始めててくれ(^^)

[雑談] GM : まぁ遅らせても構わない事を教える

[情報] ミスター・VTR : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzejqzgMM

[雑談] サスケ : 来たか

[雑談] 神崎ひでり :

[雑談] ハベトロット : !!

[雑談] :


[雑談] ミスター・VTR : 考えるの面倒臭くなったので結局いつものにした

[雑談] 神崎ひでり : うぐっ!いつものメンバーです~!
浮上しますよ~!!

[雑談] GM : 来たか VTR

[雑談] ハベトロット : 来たか!

[雑談] サスケ : アクシズとはまた出世したものだ

[雑談] 仮んちゅ : 悪ィおれも間に合うか怪しくなってきた

[雑談] サスケ : オレは途中で一旦抜けるかもしれないがその時はすまん

[雑談] GM : かまわない

[雑談] ハベトロット : 気にしなくていいよ!時間があるのは仕方ないんだわ!

[雑談] ミスター・VTR : 抜けられたらオレさまがこの中に放り出されるわけだな

[雑談] GM : そうなるな

[雑談] ハベトロット : まあね!

[雑談] 歳納京子 : ただいま

[雑談] 神崎ひでり : 僕も途中で抜けますね!

[雑談] ハベトロット : りょうかい!

[雑談] 歳納京子 : 私もとちゅーで抜ける!
晩御飯がまだだもんな 綾乃

[雑談] GM : ビルディング・スネイク

[雑談] : "ギン・ワカッタ"

[雑談] GM : まぁ

[雑談] GM : クソ大人数だし自由に出入りして辻RPがいいな、ルフィ

[雑談] ミスター・VTR : そこまで途中抜け多いんならさっさと行事済ませるか

[雑談] 歳納京子 : 凄いどうでもいいんだけど日の出にVTRがかぶっててダメだった

[雑談] ハベトロット : 縁起が……良いか悪いかは放っておいて!
キラキラしてるね!

[雑談] ミスター・VTR : アクシズだから縁起はいいかもしれない

[雑談] ハベトロット : じゃあ良いって事で!

[情報] ククール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk6PXxwMM

[雑談] サスケ : 来たか ククール

[雑談] ハベトロット : あ、ククールだ!

[雑談] サスケ : 丁度男性陣はSWで見たメンツになったなァ…VTR

[雑談] ククール : えっ面識あったっけ君

[雑談] ククール : それはそう

[雑談] ククール : あと置いたけど上の仮スタが俺だからもうちょっと後になるまで参加できない

[雑談] GM : わかった

[情報] キド : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYw6ea9QMM

[雑談] キド : ん、よろしく

[雑談] GM :

[雑談] サスケ : !!

[雑談] ハベトロット : !!!

[雑談] 歳納京子 : !!!!

[雑談] ミスター・VTR : !!!!!

[雑談] GM : いつ開始が良いか教えろ

[雑談] サスケ : いつでもいいよ

[雑談] ハベトロット : いつでも大丈夫だぜ!

[雑談] キド : 10分までには準備する

[雑談] 神崎ひでり : (ちょっと忙しいので僕抜きで始めちゃってください)

[雑談] 歳納京子 : いつでもよいよ

[雑談] : 自由に乱入していいなら後で入る

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : ほぼ自由に適当に正月したりするRPDXだし

[雑談] GM : じゃあさっさと初めてゆっくりする 来い

[雑談] GM : エネミーとかは望まれたら出すぞぉ!

[雑談] 歳納京子 : 来たか きりさん

[雑談] きりさん : GMPCなんであんまり仕事はするかは考えていない

[情報] GM : 18:10に一旦開始

[雑談] 和泉守兼定 : っとぉ

[雑談] 和泉守兼定 : 一応準備は間に合ったか

[雑談] サスケ : 兼定ァ!

[雑談] GM : 来たか

[情報] GM : 【参加・乱入】
出入り自由

[雑談] 和泉守兼定 : この手の宴は乗らねえとな 国広

[雑談] 歳納京子 :

[雑談] ハベトロット : !!

[雑談] キド : 来たか

[雑談] 歳納京子 : 兼定だァ〜!

[雑談] ミスター・VTR : 何とか百合の使徒と戦力が釣り合うようになったな

[雑談] GM : 戦闘は望まれてないから登場判定要らねぇかなって思ってるがどうする

[雑談] サスケ : ああ

[雑談] ミスター・VTR : 面倒だからやらねェ

[雑談] サスケ : ダイス振るだけでログ流れそうだしいらない

[雑談] 歳納京子 : ちょっと待て百合の使徒ってなんだよ…

[雑談] GM : わかった

[雑談] 和泉守兼定 : うn

[雑談] キド : わかった

[雑談] GM : ログがぐちゃぐちゃになるのは

[メイン] GM :  

[雑談] 歳納京子 : よく言った!

[雑談] ミスター・VTR : 百合の使徒は百合をする者たちだ

[雑談] サスケ : こわいねェ〜

[雑談] ハベトロット : へー!

[メイン] GM : opening『もういくつ寝たのでお正月』登場:全員

[メイン] GM :  

[雑談] 歳納京子 : 女PCだけじゃんか〜

[情報] 和泉守兼定 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2dD90QMM

[メイン] GM : 貴方達は年末年始をUGNの仕事でゴミにしたので、ある支部で正月を過ごすことになりました

[メイン] GM : まぁ幸い、それをカバーするように食べ物やら着るものやらはあるので、思い思いの正月を過ごすことは多少は可能そうです

[メイン] GM : 折角なのでと、支部ではささやかながら新年の祝いが始まりました

[メイン] きりさん : 「あけましておめでとうございます、2022年ですよ~」
なんかの余りのクラッカーを使って、一同にパパンと聞かせる

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!おめでとう!」

[メイン] ハベトロット : 「おめー!」

[メイン] サスケ : 「おめでとう」
死んだような声で呟く

[情報] GM : 【タブ】
自由に増やしていい

[メイン] キド : 「おめでとう、か」
寝不足で眠い目をこすりながら

[メイン] 歳納京子 : 「おめでと~~~~!!」
さらに余りのクラッカーをぱんぱんと鳴らす

[メイン] 和泉守兼定 : 「はい、おめでとう……」
声色は明らかに淀んでいる

[メイン] ハベトロット : 「で、とー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待ていきなり死にかけなのかよ…」

[情報] きりさん : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYr-y81AMM
貼り忘れてた

[メイン] きりさん : 「いやまぁ…」

[メイン] ハベトロット : 「……いや、まあ、気持ちはわかるけどさ」

[メイン] 歳納京子 : 「どしたん」
明らかに元気なさそうな兼定に、顔を向ける

[メイン] 和泉守兼定 : 「年の暮れ迄仕事なんざ お前」

[メイン] きりさん : 「仕事先での年越しですからねぇ、まぁ」
苦笑いしつつ、クラッカーを片付ける

[メイン] サスケ : 「妻子ほったらかして仕事した末路なので気にしなくていい」

[メイン] 和泉守兼定 : 「お前……」

[メイン] ハベトロット : 「ここで盛り上がらないと、年末年始がとことんどん底だぜ…?」

[メイン] キド : 「今日新年のお祝いをしている時点で、な」

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] 和泉守兼定 : 「………ぅーえーぃー」

[メイン] きりさん : 「んまぁ、多少なりともやってきましょうや」

[メイン] キド : 「ふぅ…」

[メイン] ハベトロット : 「………」

[メイン] きりさん : 「お雑煮作ってきますんで」

[メイン] ミスター・VTR : 「仕事振る立場だからその辺言われると気まずいんだよね
 すごくない?」

[メイン] 歳納京子 : 「…いや、ここで遊ぶぞぉ!!!」

[メイン] ハベトロット : 「こ、この状況に放っていく気かい!?」

[メイン] キド : 「…手伝おうか、流石に一人で作らせるのはいろいろと気まずい」

[メイン] きりさん : 「いやあでももう飯でもかッ食らわせないとダメでしょうコレ」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] きりさん : 「それにほら」

[メイン] サスケ : 騒がしい…付き合ってられんと思い目を瞑る

[メイン] きりさん : 「よそでまだ仕事してる面々も戻ってくるかもですし」

[メイン] ハベトロット : 「ん〜?」

[メイン] ミスター・VTR : まずい社交性が0だ

[メイン] ハベトロット : 「あ、そっか」

[メイン] きりさん : 「なんでまぁ、早いうちに用意だけでも」

[メイン] 歳納京子 : 「………え、まだ仕事してる人もいるの?」

[メイン] キド : 「人数…こんだけだったか」

[雑談] きりさん : この様にタブを雑に増やしていいとされる

[メイン] 和泉守兼定 : 「あたりめーよ」

[メイン] ハベトロット : 「じゃあ、せめて場を暖めてあげないとね!」
「だって…」

[メイン] 歳納京子 : 「まじか」

[メイン] 和泉守兼定 : 「俺らは年中無休ってね」

[メイン] きりさん : 「そらあね」

[メイン] サスケ : うちはサスケはこの時思案していた
ずばり妻や娘に対する言い訳だ

[メイン] ハベトロット : 「帰ってきてこの具合じゃあ、みんな気落ちするだろうしさ」

[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深にちょくちょく休暇

[メイン] キド : 「いつもこんなもんだろ、盛り上がりたいならそうすればいいとは思うが…」

[メイン] 歳納京子 : 「…割とここってブラック?」
ぽすんと座って菓子を食べつつ

[メイン] きりさん : 「まぁ」

[メイン] きりさん : 「…」←意味深に無言

[メイン] ハベトロット : 「盛り上がらないと、年末年始に家族も何もかもほっぽり出した挙句」

[メイン] きりさん : 「お餅皆さん幾つ食べます」

[メイン] サスケ : 「気が付いたか……だが他組織はこんなものじゃない」

[メイン] ハベトロット : 「ボロボロで戻ってきた仕事場はアホみたいに冷え込んでて」

[メイン] ミスター・VTR : 「仕事で疲れてるならここで休暇しないと本当に楽しみとかなくなることを教える」

[メイン] きりさん : 話題を忘れるために目を逸らしながら袋餅を開ける

[雑談] 神崎ひでり : よし戻り!

[メイン] 歳納京子 : 「え、これ以上あるんだ」

[メイン] ハベトロット : 「そんな所で正月を過ごす悲しすぎる人間が生まれるからだよ」

[雑談] 歳納京子 : おかえり~

[メイン] きりさん : 「地獄の底になる前にさっさと切り替えましょう!?ね?」

[メイン] キド : 「一応休みとは言ってるが仕事場だぞ、ここ」

[メイン] ハベトロット : 「そんなことは、このハベにゃんの目が黒い内は……許せないね!」

[メイン] サスケ : 「……そうだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「仕事場でも休みは休みだしなァ…」

[メイン] 歳納京子 : こわ~~~。
コンビニのアルバイトとかよりも厳しそうな世界だ、オーヴァード。

[メイン] 和泉守兼定 : 立ち上がる。

[メイン] きりさん : 「んお」

[メイン] 和泉守兼定 : 「おい支部長さんよー、お神酒残ってたかい?」

[メイン] ミスター・VTR : 「盛り上げろとは言わんが現状仕事があるわけじゃないから休めばいいと思ってんすがね…」

[メイン] 歳納京子 : 「……ぐぬぬん、でも今日くらい羽目を外しても…おんや」

[メイン] キド : 目を少し上げる。

[メイン] きりさん : 「ああ確かどっかの打ち上げ用のが…いや私支部長じゃないですけどまぁありますよ」
餅ついでに酒瓶を取り出す

[メイン] ハベトロット : 「お酒!ナイスアイデア!」
「ちょっとトンチキ騒ぎになるかもだけど、あると無しとじゃ大違いだね!」

[メイン] ハベトロット : 「(支部長じゃなかったんだ)」

[メイン] サスケ : なら休むかと一旦思考を隅に置く

[メイン] 和泉守兼定 : 「ありがてーね……支部長じゃないのか」

[メイン] きりさん : 「支部長はまだ仕事してんじゃないですかね」

[メイン] サスケ : (支部長では無かったのか……)

[メイン] きりさん : 「イリーガルですけどぉ!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待て支部長じゃないのかよ…」

[メイン] 歳納京子 : 「まずいお酒は飲めない…!」
ぐぬぬぬ。

[メイン] ミスター・VTR : 「イリーガルが仕切ってたのか…」

[メイン] ハベトロット : 「みんな驚いてる…」

[メイン] キド : 「ああ、兼定、飲みたいのか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう」

[雑談] きりさん : >ワークス:商店主

[支部外] 神崎ひでり : 新しい朝を迎えた、このUGN支部。

[メイン] 和泉守兼定 : 「ほんじゃジュースも探すかー」

[メイン] ハベトロット : 「まあいっか!」

[メイン] サスケ : 「まあいいか」

[雑談] ハベトロット : イリーガルだー!

[メイン] 和泉守兼定 : 「飲みてえさ! ……気晴らしってのもあるがよ」

[メイン] 歳納京子 : 「……え、ハベトロット…成人してんの」

[メイン] キド : 「適当につまみでも作ろうか、何がいい?」

[メイン] きりさん : 「はいはい、甘酒とかは飲めるんじゃないんです?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「何より、ハレの日だぜ!」

[メイン] 歳納京子 : 私と同じくらいの年齢っぽいのに。

[メイン] ミスター・VTR : 「話してても辛気臭い空気は抜けないんだから飲み食いは好きにしよう」

[メイン] 歳納京子 : 「甘酒か〜〜〜」

[支部外] 神崎ひでり : 仕事に追われ続けながらも、仲間同士に紡がれた絆(ロイス)は、本物であり。

[メイン] ハベトロット : 「……RBの成人っていつだろう?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ありがてえな、それじゃ魚でも焼いてくれ」

[メイン] 歳納京子 : 「アリ!」
👍✨

[メイン] きりさん : 「はいはーい」

[メイン] ハベトロット : 「まあ、僕は飲まないから気にしないで良いよ!」

[メイン] きりさん : 「じゃあ台所借りてきまーす」

[メイン] ミスター・VTR : 「がんばえ〜」

[メイン] きりさん : 袋に食材抱えて、そのまま台所の方へ

[メイン] 歳納京子 : 「ほへ〜」

[メイン] キド : 「おい、餅半分持ってくれ」

[メイン] サスケ : 「……」
無言のまま応援している

[メイン] ハベトロット : 「コレ?」

[台所] きりさん : そのまま台所に入室、電気を付けて

[メイン] キド : そのまま眠気なまこをこすりながら台所へ

[支部外] 神崎ひでり : その絆を噛みしめる意味もあり、また新たな日常を祝うべく
仲間で支部へ集まるという話であったが────。

[台所] きりさん : 「ふい~…さむさむ」
電気ストーブを付けつつ

[支部外] 神崎ひでり : 「ぶぇええ~~~~ん!!!外寒いでずうううううう!!!」

[メイン] ハベトロット : 「向こうの話か……」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは料理は作らないのでここで待機・皇」

[台所] きりさん : 「さて、じゃあさっさとお雑煮と魚とつまみと…」

[支部外] 神崎ひでり : 買い物袋を片手に、支部へと走る少女。

[台所] キド : 壁によりかかりながら入っていく

[支部外] 神崎ひでり : ……いや、少女ではない。

[台所] きりさん : 「あ、どもども」

[支部外] 神崎ひでり : これでも、男だ。

[台所] キド : 「随分きれいなんだな、ここの台所」

[メイン] ハベトロット : 「花嫁の味方としては、台所の手伝いもしたいんだけど……みんなを放っては置けないしね!」

[メイン] 歳納京子 : 「お二人共頑張ってくれ〜」
別に料理出来るわけでもないので待ちの姿勢

[メイン] ミスター・VTR : 「向かったのはきりさんとキドか」

[メイン] サスケ : 「ならオレもここで待つか、料理なんて物はオレなんかが作るより遥かにマシだ」

[メイン] ハベトロット : 「そうそう」

[台所] きりさん : 「まぁ結構打ち上げとかでやってるんで」

[支部外] 神崎ひでり : 肌を突き刺すような寒さの中、鼻水が少し垂れそうになりながらも

[メイン] 和泉守兼定 : 「ほんじゃ俺らはアレだよ」

[台所] きりさん : 「意外とみんな使うんで綺麗なんですよ」

[メイン] 歳納京子 : 「!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ちょっと遅い大掃除でもするか」

[メイン] ミスター・VTR : 「!!」

[支部外] 神崎ひでり : 懸命に、新年を祝う会場へと走っていた。

[メイン] ハベトロット : 「大掃除だー!!」

[支部外] 神崎ひでり : ひでりは、イリーガルということもあり

[台所] キド : 「一応俺は適当な料理ぐらいは作れるが吞むためのつまみとかは詳しくない」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……折角終わって帰ってくる場所がごっちゃごっちゃってのも、なあ」

[メイン] サスケ : 「それはそうとそろそろこっちに1人来るぞ」
【蝙蝠の耳】で此方に向けて走ってくる音を聞き取り

[メイン] ハベトロット : 「だよね!だよね!」

[台所] キド : 「必要なことがあったら指示してくれ」

[メイン] ハベトロット : 「!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「!!」

[支部外] 神崎ひでり : UGN支部での仕事以外にも、喫茶店「スティーレ」の仕事もあり……。

[メイン] 歳納京子 : 「!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「掃除に適したエフェクトでも使えばいいだろ」

[支部外] 神崎ひでり : ………ちょっとぉ!?年末年始も働くとか、ブラックじゃないですかぁ!?

[メイン] ハベトロット : 「よーし、巻き込んで大掃除だー!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[支部外] 神崎ひでり : なんて思いつつ。

[台所] きりさん : 「つまみは作り置きあるんで大丈夫ですよ」

[メイン] サスケ : 「なら掃除するか」

[メイン] ハベトロット : 「君もやるんだよ!」

[雑談] 和泉守兼定 : 割と真面目に、掃除みたいな繊細な事出来ないんだよな

[雑談] 和泉守兼定 : エフェクト

[メイン] 歳納京子 : 「掃除に使っていいの…?」

[台所] きりさん : 「お雑煮がメインですね、こっちは今から何で」

[支部外] 神崎ひでり : "お祭り"に参加すべく、支部へ、走る、走る、走る。

[雑談] きりさん : 確かに

[台所] キド : 「了解、あとは魚か」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ダメ」

[雑談] ハベトロット : 粗大ゴミを分解しかできないよ!砂で汚れるけど

[支部外] 神崎ひでり : パンパンに膨れ上がったビニール袋には、様々なお菓子、そしてお摘みが詰まっており

[雑談] サスケ : ディメンジョンゲートでゴミをゴミ箱に転移させるとか…

[メイン] ミスター・VTR : 「普通の場所でも相手にしてるつもりか
 お前たちがいるのはUGN支部だぜ」

[メイン] サスケ : 「に決まってるだろ」

[支部外] 神崎ひでり : 適当にワイワイ騒ぐにはもってこいなラインナップをチョイスしたつもり、らしい。

[メイン] 歳納京子 : 「ダメじゃん」
そう言いつつ、OKだった場合は風を撒き散らす準備はしていた

[メイン] 和泉守兼定 : 「ダメに決まってんだろ」

[台所] きりさん : 「焼きましょうか?」

[支部外] 神崎ひでり : 「うおおおおお~~~~~!!!間に合ってくださいいい~~~~!!!」

[メイン] サスケ : 「お前また黒服のお世話になりたいんだな?」

[メイン] 和泉守兼定 : ぱんぱん、と手を叩く。

[支部外] 神崎ひでり : そうして、支部内へ────────。

[支部外] 神崎ひでり :  

[支部外] 神崎ひでり :  

[支部外] 神崎ひでり :  

[台所] キド : 「そうだな、頼む」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ほぉら道具用意した用意した!」

[台所] きりさん : 「どうせツマミでしょうから塩焼きするつまりでしたけど」

[メイン] ハベトロット : 「じゃ、お掃除だー!」

[メイン] 神崎ひでり : バンッ!と扉が開かれる。

[メイン] サスケ : 「来た」

[台所] きりさん : 「あいあい、お雑煮のお守りお願いしますね」

[メイン] 神崎ひでり : 「はぁ……!はぁ……!ま、間に合いました……!!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「来たか」

[メイン] 歳納京子 : 「…お…?あ、ひでりんか!」

[メイン] ハベトロット : ふわふわと浮かびながら、箒やちりとりを抱えてくる

[台所] キド : 「一応ここは秘密組織の扱いのはずなんだが換気とかは大丈夫か?」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 掃除要員」

[メイン] 神崎ひでり : 肩で息をしながら、汗をぬぐう。

[メイン] 和泉守兼定 : 「まずはお疲れさん、あけましておめでとう」

[メイン] 歳納京子 : 手を振り、来た彼を手招き。

[メイン] サスケ : 「あけましておめでとう」

[メイン] 神崎ひでり : 「……はい?掃除要員……?」

[メイン] ハベトロット : 「掃除機はなかったけど、人数分の掃除道具はあったよ!」

[メイン] ハベトロット : 「あ、あっけおめー!」

[メイン] サスケ : 「そして悲報だ、掃除するぞ」

[メイン] 神崎ひでり : 「あ、そーですね!あけましておめでとうございます~!♪」

[台所] きりさん : 「問題ないと思いますけど、いくら秘密組織でもそこくらいは普通ですよ」

[メイン] 歳納京子 : 「あけおめ〜!」

[メイン] ハベトロット : 「はい、早速大掃除手伝ってね!」

[メイン] 神崎ひでり : 通常通りの、営業スマイル。

[メイン] 神崎ひでり : 「え」

[台所] キド : 「そういうもんか、なら悪くないな」

[メイン] 神崎ひでり : 「掃除?」

[メイン] ハベトロット : 「さあ、ぼやぼやせずに働こう!」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] 神崎ひでり : 「……お菓子とか、色々買ってきたんですけどぉ……?」

[メイン] 歳納京子 : 「……」
とはいえめんどくさいな。

[メイン] 神崎ひでり : そう言い、両手に持つ、パンパンに膨れ上がったビニール袋を見せ。

[メイン] 和泉守兼定 : 「掃除掃除、皆を出迎える為にだな」

[メイン] 神崎ひでり : 「………」

[メイン] ハベトロット : 「掃除をサボったらレッドテンペストの刑だからね!」

[台所] きりさん : 「まあ、そこら辺金かけても無意味ですしね」

[メイン] 和泉守兼定 : 「まあ、しかし」

[メイン] 神崎ひでり : ……え。ぼ、僕……バイトしてるところでも大掃除してきたばかりなんですけどぉ!?

[台所] きりさん : 「わざわざそんなとこから探るのそれこそ同業者くらいですよ」
野菜をトントン切りつつ

[メイン] ハベトロット : 「じゃあ、割り振り決めるよ!」

[メイン] 神崎ひでり : 「レ、レッドテンペストぉ!?」

[メイン] 歳納京子 : 《インスピレーション》
この支部の隠れ場所くれ

[メイン] ハベトロット : 「うん!」

[台所] キド : 慣れた手つきでいちょう切りに

[メイン] ハベトロット : 「当たると痛いよ!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「土産があるってんなら、先に台所にいる奴らに持ってっていいと思うぜ」

[メイン] サスケ : 「済まない」
と短くひでりに謝罪して

[メイン] 和泉守兼定 : 「飯担当はアイツらだからな」

[メイン] GM : ありはするがオーヴァード相手に隠れられると思っていたお前の顔はお笑いだったぜ

[メイン] 歳納京子 : 「………」
何か悩んでるポーズのまま、座り込んでいる。

[メイン] 神崎ひでり : 「!」
キラキラとした目を兼定へ向け。

[メイン] 歳納京子 : 「があっ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「話進まないしさっさと掃除するか」

[台所] キド : 「同業者、ね…」

[メイン] サスケ : 「そうだな」

[メイン] 歳納京子 : 頭を左右に降って。

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 31 → 33

[メイン] 神崎ひでり : 「あ、サスケさん! ……ふっふっふ、いいんですよ、ええ、いいんです!僕はアイドルですからねぇ!求められたら応じるのが……って、うわああ~~ん!話遮られたぁ~~!!」

[台所] きりさん : 「つっても、年始にやる人がいれば相当暇人でしょうねえ」

[メイン] ハベトロット : 「じゃ、場所決めよっか!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ういうい~っと」
手をひらひらと台所へ向けて振る。

[メイン] 歳納京子 : 新年明けても使えない頭だ…!

[メイン] 神崎ひでり : 「とりあえずこれは向こうに持って行ってっと……」
そう言い、台所へ向かう。

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはここ」

[台所] キド : 「ジャームもレネゲイドもこの時期ぐらいは休んで欲しいもんだ」

[台所] 神崎ひでり : コンコン、とノック。

[メイン] サスケ : 「オレはここ」

[メイン] ハベトロット : 「えーっと、廊下とか、天井裏とか」
「色々あるけど、何処からにする?」

[台所] きりさん : 「そうですねえ、おや?」

[台所] きりさん : 「どうぞー」

[メイン] ハベトロット : 「ん、わかった!」

[台所] キド : 「空いてるぞ」

[メイン] 歳納京子 : 「なんか楽そうなとこ」

[メイン] サスケ : 「天井の掃除くらいはする」

[台所] 神崎ひでり : 「失礼しま~す!あ!きりさんにキドさん!明けましておめでとうございますぅ~!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「んじゃあ廊下でもやるかねぇ」

[メイン] ハベトロット : さすけ&VTRときょーこ:めいん

[雑談] きりさん : あ、ちょびっと離席です先やっててください

[台所] キド : 「…ん、おめでとう」

[台所] 神崎ひでり : キラキラとしたエフェクトがかかるような営業スマイルを向けつつ。

[台所] 神崎ひでり : 「これ!遅れちゃったのでぇ、お土産です~!」

[メイン] 歳納京子 : わかった

[メイン] ハベトロット : ──────かねさだ:ろうか
漢字を何度か書こうとした残骸がある

[台所] キド : 「お土産?」
目を細めて

[台所] 神崎ひでり : そう言い、そこらへんのテーブルへ、お菓子やおつまみがパンパンに詰まったビニール袋を2つ置く。

[メイン] 和泉守兼定 : ………。

[メイン] 和泉守兼定 : 努力は認めるさ、うん。

[台所] 神崎ひでり : 「ほらほら!やっぱこういうのあった方が、いいじゃないですか~!甘い物、お二人もお好きでしょう?」
きりとキドへニコりと笑い。

[雑談] 神崎ひでり : わかりましたよ~

[メイン] ハベトロット : 「えーっと、じゃあ。僕も廊下だね!」
「掃除の割り振りのお知らせは、ここ担当のみんながよろしくー!」

[メイン] サスケ : 「よしやるか」
モップや塵取りをどこからか取り出して

[台所] キド : 「お菓子がある分にはあいつらも喜ぶだろう」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ういっす、じゃあやるか」

[台所] キド : 「買ってきてくれてありがとな」

[台所] 神崎ひでり : 「え~?キドさんは喜ばれないんですかぁ~?」

[台所] キド : 顔をゆるめて。

[メイン] ミスター・VTR : 「やるか」

[メイン] 和泉守兼定 : 肩を数度回し、廊下へと出ていく。

[メイン] 歳納京子 : 「仕方ない……3人いれば早く終わるかなぁー」

[台所] 神崎ひでり : ……あ!笑った!

[台所] きりさん : 「おやおや、お菓子ですか」

[メイン] ハベトロット : 「おー!」
箒に乗ってふわふわ浮かんで追随する

[台所] 神崎ひでり : 「ムフフ!」

[メイン] サスケ : そのまま【軽巧】で文字通り天井に足を張り付けゴミを落としていく

[台所] 神崎ひでり : つられて笑い。

[台所] キド : 「…なんだ、俺だって笑うし喜ぶよ」

[メイン] 歳納京子 : ホウキやちりとりを持ってきて。

[台所] きりさん : 「塩っ辛いのしかなかったですし有難いですね」
嬉しそうにしつつ

[廊下] ハベトロット : 「いそげやいそげ!」
「早く終わらせないと、1月3日の正月になっちゃうよ!」

[メイン] 歳納京子 : EEはノイマンしかない 悲しいだろ

[メイン] ミスター・VTR :               スポークス
財産51使ってアクシズ専属の護衛“殻”にやらせる

[台所] 神崎ひでり : 「ええ~!?そうなんですかぁ~!?じゃあもっと笑いましょうよ~!新しい年なんですし、盛り上がっていきましょ~う!」

[廊下] 和泉守兼定 : 「三が日が終わっちまうなぁ」
はは、と笑い用具を持つ。

[廊下] ハベトロット : 箒を持って慌ただしくも、チリやホコリをかき集めている

[台所] 神崎ひでり : そう言い、拳を突き上げ。

[メイン] 歳納京子 : !?

[メイン] GM : !?

[台所] 神崎ひでり : 「そう言えば皆さん、大掃除するらしいですね~?」

[台所] キド : 「…あ、そうなのか」

[台所] 神崎ひでり : 近くにあった椅子に座り。

[廊下] ハベトロット : 「でも、みんな少しついてないよね」
「僕はずっと仕事の予定だったから良いけど……支部に詰め込みだし」

[台所] 神崎ひでり : 「僕~、さっきバイト先の喫茶店で掃除したばかりなのでぇ~」

[台所] 神崎ひでり : 「やです~!」

[メイン] サスケ : 「………」
無視して壁に張り付いたまま掃除を続行している

[台所] きりさん : 「ああ大掃除」

[廊下] 和泉守兼定 : 「……あーねぇ。ま、慣れっこではあるさ」

[台所] きりさん : 「あはは、そりゃお疲れさんですよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「結局掃除なんてのは“プロ”にやらせるのが1番早いと考えられる」

[台所] 神崎ひでり : 駄々っ子のように、足をプラプラさせ。

[台所] キド : 「じゃあこっちでも手伝うか?」

[メイン] 歳納京子 : 「……」

[台所] きりさん : 「私も店の掃除さっさと済ませてたんで気持ちはわかります」

[廊下] 和泉守兼定 : はたきで高所の埃を落す。

[メイン] 歳納京子 : 「すんげぇ〜〜〜〜〜〜!!」

[メイン] サスケ : パンパンパンパンパンパンとモップを壁に叩きつけてゴミを落としていく

[台所] 神崎ひでり : 「むむむ?そちらは何をされているんですか~?」
立ち上がり、2人のもとへテクテクと。

[台所] きりさん : 「お雑煮と、魚を焼いてんです」

[台所] キド : 「雑煮作ってる」

[台所] キド : 「あと魚だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちょっと待てモップを叩きつけるのかよ…」

[廊下] ハベトロット : 「まあ、慣れちゃうよね」
「みんな忙しいって事は……うん、そういう事だし」

[台所] 神崎ひでり : 「おぉぉ~~!!いい匂いがすると思ったら……!!」

[メイン] 歳納京子 : ホウキでざっざっ、と払っていたが。
プロの掃除に目を輝かせている。

[廊下] 和泉守兼定 : 目を細めて。

[台所] 神崎ひでり : ぐううう。と腹が鳴る。

[台所] 神崎ひでり : 「てへぺろ☆」

[廊下] 和泉守兼定 : 「まあ、でもよ」

[雑談] きりさん : 再度離席、ちょっと長くなるかもなんで気にせずどうぞ

[廊下] 和泉守兼定 : 「気にかけてくれる奴がいるってだけで、報われるもんだぜ」

[台所] キド : 「つまみも作る予定だったんだがお前が買ってきてくれたから少し手間が省けた」

[雑談] 神崎ひでり : わかりましたよ~う!

[台所] きりさん : 「出来るまでちょっと待っててくださいね」

[廊下] ハベトロット : 「……そうかな、だと良いんだけどさ」

[メイン] 歳納京子 : 「私たちがやる暇ないんじゃね?」
手の上でホウキを使ったバランス取り

[メイン] サスケ : 「サボるな」

[メイン] ミスター・VTR : 「こういう時の掃除はケチらずにプロにやらせた方が万倍綺麗になることを教える」

[メイン] 歳納京子 : 「うぐっ」

[廊下] 和泉守兼定 : にっと笑う。

[台所] 神崎ひでり : 「ふっふっふ~!僕はエスパーなのですよ!」
冗談まじりの笑いと、ドヤ顔を披露。

[台所] 神崎ひでり : 「とは言っても、スナック系ばっかなんですけどねぇ~」

[メイン] ミスター・VTR : 「それにオレさまがサボらずに貯めた金で雇ってるんだから労力は払ってる」

[メイン] 歳納京子 : 「あの人らがやってるから良くない?」
口をとがらせて不満そうに。

[台所] 神崎ひでり : https://7premium.jp/product/search/detail?id=4865

[台所] キド : 「京子とかハベトロットとかは喜ぶんじゃないか?」

[廊下] ハベトロット : 「……よし!」
自分の頬をぺしりと叩くと

[台所] 神崎ひでり : 「喜んでくれるようなものをピックアップしましたからね!えっへん!」

[台所] 神崎ひでり : 「……それにしても」

[台所] 神崎ひでり : 「キドさんって、料理作れるんですね~?」

[メイン] サスケ : 「何事も誰彼がやっているから自分はやらなくていい、なんて事は考えてはならない」

[廊下] ハベトロット : 「笑顔でも、掃除でも負けてられないし、ここからがハベにゃんの見せ所さ!」
大きな笑みを浮かべながら、掃除の為に疾走する

[台所] 神崎ひでり : 意外、といった顔をしながら。

[台所] キド : 「母親代わりみたいなことをすることが多かったからな」

[メイン] サスケ : 天井に張り付いてゴミを取りながら

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ待て」

[メイン] 歳納京子 : 「ぐはぁ」
……なかなかに正論を仰る。

[廊下] 和泉守兼定 : 「よぉく言った!」
「なら、この俺……和泉守兼定も負けちゃらんねえな!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こうして人にやらせたら暇が出来るだろ」

[台所] キド : 「男衆は働いてたり料理させても全然ダメだから、仕方なくな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そしたら自由に動ける時間が出来るだろ」

[メイン] サスケ : 「そうだな、それでどうする?」

[メイン] 歳納京子 : 「……天才の京子ちゃんはやりますよぅ…」
ホウキを取り直し、また掃き掃除に戻る

[台所] 神崎ひでり : 「あははは~!じゃあキドさんママ!ですね~!」

[メイン] 歳納京子 : 「!」

[台所] 神崎ひでり : けらけらと楽しそうに笑いながら。

[メイン] ミスター・VTR : 「そしたらサスケは家族の言い訳考えたり行動を起こせるだろ」

[廊下] 和泉守兼定 : はっは、と笑い掃除へと戻る。
……この手の事ァ好みじゃあねえが。
それでもな。

[台所] キド : 「…マ、ママ?」

[台所] キド : ちょっとたじろいで。

[台所] 神崎ひでり : 「お!可愛い反応!」

[メイン] サスケ : 「言い訳はもう考えた」

[廊下] 和泉守兼定 : 誰かを喜ばせてえ、と思う奴が居るなら……頑張らないと、だもんな。

[台所] 神崎ひでり : 「これは……いわゆる、ギャップ萌え……!!ですね!!」

[台所] キド : 「か、可愛いってお前な…」

[雑談] 和泉守兼定 : これさ

[台所] 神崎ひでり : 勝手に納得したように、うんうんと頷き。

[メイン] ミスター・VTR : 「電話とかしたらいいんじゃないか
 今の時間知らねェけど」

[雑談] 和泉守兼定 : 呼び出したら廊下通るよな

[メイン] 歳納京子 : ほうほう、と話を聞いている。

[雑談] ハベトロット :

[雑談] 和泉守兼定 : ……

[メイン] サスケ : 「素直に面と向き合って謝る」

[雑談] 和泉守兼定 : 部下が通るの見て、俺らも戻るか?

[台所] 神崎ひでり : 「キドさんも、ウチで働くとたくさん豚さんを釣れそうですね~!」

[雑談] ハベトロット : そうしよっか!

[雑談] 和泉守兼定 : OK!

[台所] 神崎ひでり : そう、ひでりは……いわゆる、メイド喫茶のようなところで働いており。

[メイン] 歳納京子 : 「………うーん」

[廊下] 和泉守兼定 : うんうん、と頷き気持ちも新たにいざ掃除を──。

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ《ディメンションゲート》使うから今すぐ謝ったらいいんじゃないか
 家族はサスケが忍者なの知ってるからレネゲイドの秘匿考えなくていいし」

[廊下] 和泉守兼定 : ばたばた。

[廊下] 和泉守兼定 : 「……うん?」
足音、しかも複数名。
そんな大量に戻ってくるもんか?

[廊下] ハベトロット : 「あれ、こんなに沢山!?」

[台所] 神崎ひでり : 様々な"属性"を売りにした、接客業に従事している。

[メイン] 歳納京子 : 「サスケさんって娘いるんでしょ?なんか帰りにおせちとか買ってあげたら?」

[メイン] ミスター・VTR : 「というか木ノ葉の里は忍者ばかりだからディメンションゲート程度隠さなくてもいいしなァ…」

[メイン] サスケ : 「少しだけ謝罪の為に抜けるか」

[台所] キド : 「生憎そういう奴らに興味はない、それに俺よりお前の方が可愛い恰好してんじゃねーか」

[廊下] ハベトロット : 耳をぴくりとさせたあと、驚きを隠せず大慌てしている

[メイン] ミスター・VTR : 《ディメンションゲート》

[メイン] サスケ : 「それもそうだな、今度買ってやるか」

[メイン] サスケ : そう言って一旦消えた

[台所] 神崎ひでり : 「!!! ふふふふ、ふーーっふっふっふっふ!!!」

[台所] 神崎ひでり : 嬉しそうに笑いながら。

[メイン] 歳納京子 : 「またね〜〜……ん?忍者?シノビ?」

[廊下] 和泉守兼定 : 「え、ちょっ……流石にこんなに……」

[廊下] ハベトロット : 「ま、まだ掃除も終わってないし、あ!料理の在庫を増やしてもらわなきゃ!」わたわた

[台所] 神崎ひでり : 「そーです!!僕は、超絶可愛いですからね~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こうすることでサボれるというわけだ」

[台所] 神崎ひでり : ほっぺに指を当て、あざとポーズ。

[メイン] 歳納京子 : なんじゃそりゃ、と思いながら掃除を続…

[台所] キド : 食材を切りながら、ちらちらとひでりの服装を見ている。

[メイン] 歳納京子 : 「あ、なーるほど!」

[メイン] ミスター・VTR : ソファに座る

[廊下] 和泉守兼定 : 驚きも最中。
大量の黒服の……おおよそここのエージェントとは思えない奴らが入ってきたと思えば。

[メイン] 歳納京子 : ぽん、と手を叩き。

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 28 → 1

[台所] 神崎ひでり : その場でくるりと回ってみせ、服装アピール。

[廊下] 和泉守兼定 : こちらには目もくれず、部屋へと入っていく。

[メイン] 歳納京子 : 「VTRさん頭いい!」

[メイン] 歳納京子 : こわい

[雑談] ハベトロット : サスケェ!?

[メイン] サスケ : 「ただいま」
殴られた形跡を残しながら自分のディメンジョンゲートで戻ってきた

[雑談] きりさん : 戻ってきやした

[廊下] 和泉守兼定 : 「……」

[台所] キド : 「……」

[メイン] ミスター・VTR : 「あーあーサスケがめちゃくちゃだ」

[廊下] 和泉守兼定 : 「…………」

[台所] キド : 「ま、まあ、いいんじゃねーの」

[雑談] ハベトロット : 見てないけど、サクラちゃんにやられた

[廊下] 和泉守兼定 : 「何アレ……」

[メイン] 歳納京子 : 「……え、なんか…頭、怪我してない?」

[台所] 神崎ひでり : 「えへへへへ~!」

[廊下] ハベトロット : 「こわい…」

[雑談] 神崎ひでり : おかえりなさいです~!

[台所] 神崎ひでり : それはそれは嬉しそうに笑うひでり。

[メイン] サスケ : 「これは教訓だ」

[台所] きりさん : 「若いですねえ…」
しみじみとそんな様子を見ている

[メイン] 歳納京子 : 「きょうくん」

[廊下] 和泉守兼定 : 「………み、にいってみるか……?」

[台所] 神崎ひでり : 「なーに言ってるんですか~!きりさんだってお若いじゃないですの~!」

[台所] キド : 「ああきりさん、ここに切った奴置いてあるからまとめて入れてくれ」

[廊下] ハベトロット : 「う、うん……侵入者とかだったら、洒落になってないしね」

[廊下] ハベトロット : こわいけど

[メイン] ミスター・VTR : 「でもよお頭
 殴られても最後には許してくれるならいい奥さんだろ」

[メイン] サスケ : 「ああ」
血と服についた涙を拭いながら答える

[メイン] サスケ : 「そうだな」

[廊下] 和泉守兼定 : おずおずと頷いて、部屋の方へと戻っていく。

[台所] きりさん : 「もう二十代折り返したんで…」

[台所] きりさん : 「あ、わかりましたよ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「…………おおーい……」

[メイン] 和泉守兼定 : こそ、と入ってくる。

[メイン] サスケ : 「戻ってきたか」

[台所] きりさん : まな板からすーっとお雑煮に投入して

[台所] 神崎ひでり : 「おぉぉ~~~……器用ですねぇ~……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 兼定」

[メイン] 歳納京子 : 「なんかすげェ…家庭だ」

[廊下] ハベトロット : ぬきあし、さしあし、忍び足
気づかれないようにそろそろ歩いて──

[台所] 神崎ひでり : 少し背伸びし、台所を見る。

[メイン] 和泉守兼定 : 「いやその、大勢が大挙してったからよお…」

[廊下] ハベトロット : 浮けば必要がない事に気づき、こっそり浮遊した

[メイン] 歳納京子 : 話を聞きつつも、殻チームがほとんど片付けたおかげであらかた綺麗になったかな、と感じながら。

[メイン] ミスター・VTR : 「その人達はプロの掃除屋なのを教える」

[メイン] ハベトロット : ふわふわと部屋に入ってくる

[台所] キド : 食材を渡して、少し足が疲れたかひでりの隣に座る。

[台所] きりさん : 「ですね、良い子ですよ」
にこりとしつつ、更に餅を焼き始める

[メイン] ハベトロット : 「あ、そういう事するなら先に言えよなー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「新年の掃除はプロの手を借りるのが1番なんだよね」

[メイン] 和泉守兼定 : 「あ……ああーそういう……」

[台所] 神崎ひでり : 隣に座ったキドに、ニコッと笑う。

[台所] 神崎ひでり : アイドルスマイル。

[メイン] 歳納京子 : 「んーー……あ、なんか飲み物買ってこようか?」
手を叩き、ナイスアイデア!と思いながら。

[台所] キド : そっと耳打ちして

[メイン] 歳納京子 : 「なんかこう…凄かったよ」

[メイン] サスケ : 「取り敢えず担当区分は終わらせた」

[台所] 神崎ひでり : 「……?」

[メイン] ハベトロット : 「そりゃそうだけどさー!」
「ちょっとビックリしちゃったんだぜー?」

[台所] キド : 「(あとでそういうのどこで売ってるか教えてくれ)」

[台所] きりさん : カチリとオーブンのメモリを回しつつ

[台所] 神崎ひでり : ……んなぁあっ!!?

[台所] 神崎ひでり : 目を真ん丸にする。

[メイン] サスケ : 綺麗に掃除した天井や壁にの方を指差して

[メイン] 和泉守兼定 : 「いきなり知らない奴らが沢山だだだーっ、だったからなァ」

[メイン] ハベトロット : 「あ、すごい!」
「もう終わったんだね!」

[台所] キド : 少し目を逸らして、照れている

[台所] 神崎ひでり : 「……キ、キドさん……あなた……"やり手"……ですね……!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ぞろぞろ黒服ガーデンしたらそりゃビビるか…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「お、流石だねぇ」

[台所] 神崎ひでり : 冷や汗をたらりと。

[メイン] 和泉守兼定 : 「それはそうだよ」

[台所] キド : 「な、なんだよ…」

[台所] 神崎ひでり : これが………"可愛さ"……!!!

[台所] 神崎ひでり : 「……うぐおあぁ……」

[メイン] ハベトロット : 「そりゃそうだよ、あんなのがいっぱいいるガーデンとか絶対怖いし」

[台所] 神崎ひでり : 膝から崩れ落ち。

[台所] 神崎ひでり : orz

[台所] きりさん : 「ん?」

[台所] 神崎ひでり : 「負け……た……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「ちなみにサスケの怪我は奥さんにしゃーんなろーされた結果だ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ええ…」

[メイン] サスケ : 「黒服…ガーデン?」

[メイン] ハベトロット : 「えぇ…」

[台所] きりさん : 「なーにしてんですか…台所で危ないですよ?」

[台所] 神崎ひでり : 「あ、ごめんなさい」

[メイン] 歳納京子 : 「痛そう」

[メイン] ミスター・VTR : 「治療とかしたいならその辺で何かやればいいよ」

[台所] キド : 「邪魔にならないようにな」

[台所] 神崎ひでり : 体勢を整え、座り直し。

[台所] 神崎ひでり : キドの耳元へ手をかざし。

[台所] きりさん : 「仲が良いのは良い事ですけどね」
そう言ってお雑煮用の器を取り出して

[メイン] ハベトロット : 「力強い花嫁もいいけれど、流石にここまでやる…?」

[メイン] サスケ : 「放っておいたら治る。それにこれは今回の罪の証だ…自然治癒を待つ」

[台所] 神崎ひでり : 「……ふふふ、年始は可愛い服、たーくさんセールしてますからねぇ……今度、一緒に買いに行きましょうか♪」

[メイン] ハベトロット : 「う、うん。まあ、家庭の問題はそう簡単に首突っ込めないけど」

[台所] 神崎ひでり : ニヤニヤとしながら。

[メイン] ミスター・VTR : 「ただポジティブに考えるならこれからの祝いに憂いはなくなったと考えられる
 サスケは最初の方家族の言い訳を青い顔で考えていたからな」

[雑談] GM : 早速隔離候補が見えてきたな

[メイン] 歳納京子 : 「でも正月に帰ってないのは…さすがに寂しそうだもんな〜」

[台所] 神崎ひでり : 「ふっふっふ~!僕達は仲良しこよしですからね~!」
きりさんへピース。

[メイン] ハベトロット : 「早めに治しておいた方がいいと思うよ?」
「奥さんだって好きで君を殴ったわけじゃないんだから」

[メイン] ミスター・VTR : 「さっさと謝らなかったら素直に休めなかったかもしれない」

[台所] キド : 「…ああ、任せたよ。俺はそういうのは詳しくはないからな」
少し顔を赤くしながら

[雑談] ハベトロット : こわい

[雑談] 神崎ひでり : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[台所] きりさん : 「そりゃ何より」
お雑煮を器に移して、お盆に

[メイン] 和泉守兼定 : 「そうかな…そうかも…」

[台所] 神崎ひでり : 「……お!」

[台所] 神崎ひでり : お雑煮を見て。

[メイン] ハベトロット : 「帰った時に頬を腫れてるのを見たら、きっと奥さん悲しむよ?」

[台所] 神崎ひでり : 「ついに完成ですか!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「聖者」

[メイン] サスケ : その時は恐らくずっと泣かせていた事になるだろうとなんとなく予想しつつ

[台所] 神崎ひでり : 腕を小刻みに振る。

[メイン] 和泉守兼定 : 「……まァ、なんだ。折角の家族なんだ」

[メイン] サスケ : 「………なら治すか」

[台所] きりさん : 「ええ、ひとまずはですね」
焼けたお餅をそこに入れて

[台所] キド : 戻って、少し味見。

[メイン] 和泉守兼定 : 「よく言った!」

[台所] 神崎ひでり : 「あ、ズルい!」

[台所] キド : 「こんなもんでどうだ?」

[台所] きりさん : 「どーです?」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前は誇りだ!」

[台所] キド : やや薄味だが、家庭的な味がするだろう。

[メイン] ハベトロット : 「うん、僕は花嫁の味方ハベトロット!」
「流れるかもしれない涙を止める為、早速治療を手伝おう!」

[メイン] 歳納京子 : 「頑張れ〜!」
治療のエフェクトないからとりあえず応援。

[台所] きりさん : 「ええ、私は良いと思いますよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケを治療している間にオレさま達は料理を待つ」

[台所] きりさん : 「これなら、仕事終わりにもほっと一息できるでしょうしね」

[台所] 神崎ひでり : 「ワクワク!ドキドキ!」

[メイン] サスケ : と言うわけで医療トランク買って使用し続けて治す
購入判定?そんな物はない

[メイン] ハベトロット : 「さってと……医務室は、こっち!」
マップを確認して、指差し確認する

[台所] キド : 「なら僥倖だ」

[メイン] ハベトロット : いいよ〜!

[台所] キド : 「お前も味見するか?」

[台所] 神崎ひでり : 僕も味見したいけど……これは、後のお楽しみってやつですね!

[台所] 神崎ひでり : 「……いーえ!結構です!」
手のひらを見せ。

[メイン] 歳納京子 : 「ではその隙に…ジュースでも買ってくる!」
ささっと離席

[台所] きりさん : 「そーですかい」

[台所] 神崎ひでり : 「きりさんとキドさんの作った料理なんですから!じ~~~っくり味わいたいですからね!」

[メイン] ハベトロット : 「ん、いってらー!」

[台所] きりさん : 「んじゃあ、人数分運んであげてください」

[メイン] 和泉守兼定 : 「はい、いってらーっと」

[台所] きりさん : 「私、魚の準備してから行くんで」

[台所] 神崎ひでり : ニコニコと、椅子の上でゆらゆらと、楽しそうに。

[メイン] ミスター・VTR : 「兼定は待ってる間にいい感じに暇を潰せるアイデアある?」

[台所] 神崎ひでり : 「む!お任せください!」

[台所] キド : 「…行き来面倒だからエフェクト使っていいか?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「え、俺ェ!?」

[メイン] サスケ : 治った
ウィンドブレスは購入判定20を難なくクリアしたのだ

[メイン] system : [ サスケ ] HP : 1 → 28

[台所] 神崎ひでり : 身長150cmの細身ながら、こう見えても肉体は5もある。

[台所] 神崎ひでり : 結構力持ちなひでりん。

[台所] きりさん : 「んな横着すんじゃないですよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「ない場合はオレさまの中身のない与太話を聞くことになる」

[メイン] 和泉守兼定 : 「………そうだなー、んん」
「双六でもやるかぁ?」

[メイン] ハベトロット : ウィンドブレス最高!ウインドブレス最高!

[台所] きりさん : 「あっちで驚かれたら困るでしょ」

[廊下] 歳納京子 : しゅたーっと廊下を通り抜けて

[台所] キド : 「わーったよ」

[台所] 神崎ひでり : というのも、実家が農家なのもあって、力仕事は割と得意な方だったりする。

[自販機] 歳納京子 : 到着!

[メイン] ミスター・VTR : 「ルドー?」

[メイン] サスケ : 「双六か…」

[メイン] 和泉守兼定 : 懐から人生ゲームを取り出す。
思い出されるUGN慰安旅行。
その際に買っていたものをまだ持っていた。

[台所] 神崎ひでり : 「そーですよー!それに……」

[メイン] ハベトロット : 「よし、治療も終わったね!」

[メイン] サスケ : 「それはダメだ」
VTRの肩を掴んで

[自販機] 歳納京子 : ……ふむふむ、自販機と言っても色んなのあるんだなぁ。

[台所] 神崎ひでり : 「……エフェクトを使いすぎて、キドさんがキドさんじゃなくなっていくの、見たくありませんからね!」

[メイン] ハベトロット : 「え、なに?」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[台所] 神崎ひでり : 実際、そういった事例は少ないが……。

[メイン] サスケ : 「ならいい」

[雑談] 和泉守兼定 : >思い出されるUGN慰安旅行。
旅館。

[台所] 神崎ひでり : 心配そうな目で、見つめる。

[自販機] 歳納京子 : お、アイスの自販機とかもある!

[雑談] 和泉守兼定 : 旅館DXの冒頭でやってたアレ。

[雑談] サスケ : ああ。

[メイン] ハベトロット : 「な、なんなのさ?」
「鬼気迫るというか、なんというか」

[台所] 神崎ひでり : 僕達は、オーヴァード。

[台所] キド : 「EEくらいいいだろ…まあ普通に運ぶ」

[台所] きりさん : (青いですねぇ…)

[雑談] ハベトロット : ぐああああああ

[メイン] 和泉守兼定 : 「ルドーは…まずい…」

[台所] 神崎ひでり : 人間でありながら、人智を越えた力を手にしてしまった。

[雑談] きりさん : ああ

[自販機] 歳納京子 : あとは……ふむふむ。

[メイン] サスケ : 「兎に角それだけはダメだ。オレ達がここに居れなくなる」

[台所] きりさん : 「ま」

[台所] 神崎ひでり : 「そーです!それでいいのです!なので僕もお手伝いしまーす!」

[自販機] 歳納京子 : 💡

[メイン] ハベトロット : 「え、なにそれ怖い」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[台所] きりさん : 「今日くらい普通に過ごしましょうや」

[台所] 神崎ひでり : そう言い、お雑煮を乗っけたお盆を軽々と持つ。

[メイン] 和泉守兼定 : 「これは普通の人生ゲームだから安心!」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[台所] きりさん : くすくす笑って、そのまま魚をコンロに

[メイン] 和泉守兼定 : ……なんかやたら落ち込んだ奴もいたけど、まあそれはそれとして。

[台所] キド : 「お前意外と力あんのな」

[台所] 神崎ひでり : 「はい!」
きりさんに、ニッコリと笑い。

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 これで勝敗を決める (1D100) > 14

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[台所] キド : そう言ってお盆を持つ。

[メイン] 和泉守兼定 : 1d100 わかった (1D100) > 57

[自販機] 歳納京子 : 天才の歳納京子は何かを思いついた。

[台所] 神崎ひでり : 自分達が"人間"であることを、再確認するように。

[メイン] 和泉守兼定 : び…微妙…

[メイン] サスケ : 1d100 舐めるなよ (1D100) > 48

[自販機] 歳納京子 : その思いつきのままに、ボタンを押した。

[メイン] サスケ : チッ…

[台所] 神崎ひでり : 「ち、力ある……ちょっと可愛くないですけどぉ……」

[台所] 神崎ひでり : 「……でも!お二人に任せっきりは、よくないですからね~!」

[台所] キド : 「確かに可愛くはないな」

[台所] 神崎ひでり : 「ぐはっ」

[台所] きりさん : 「あらら」

[メイン] ハベトロット : 1d100 ハーベーにゃーん! (1D100) > 86

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] サスケ : 格が違う

[自販機] 歳納京子 : そしてラベルを剥がして、細工をした。
…ヨシ!

[メイン] 和泉守兼定 : 格が違う

[メイン] ミスター・VTR : 「負けました」

[メイン] サスケ : 「…………」
なんとも言えない結果に終わったのでわずかに不機嫌そうな顔をする

[台所] 神崎ひでり : 思わずバランスを崩しそうになるが、せっかく作った料理を落とすわけにはいかない。
喫茶店仕事で鍛え上げられたバランス能力でどうにか保ち。

[雑談] 神崎ひでり : (^^)

[メイン] 和泉守兼定 : 「すんげェ~~!!!」
「よくやるもんだな……」

[メイン] ハベトロット : 「やった、大勝利!」
「たまにはルーレットを回すのも悪くないね!」

[台所] キド : 「……でも、頼れるならいいんじゃねえの」

[雑談] ハベトロット : (^^)

[台所] キド : ぶっきらぼうに。

[台所] 神崎ひでり : 「……! ……ふぇへへへ~」

[自販機] 歳納京子 : あとは1,2,3…7人分持っていこうと、手に抱え持って。

[雑談] 和泉守兼定 : (^^)

[雑談] サスケ : (^^)

[雑談] きりさん : (^^)

[メイン] ミスター・VTR : 「幸先よくて羨ましいだろ」

[台所] 神崎ひでり : 自分でもよく分からない笑みを溢しながら。

[自販機] 歳納京子 : ではもどろうー!

[自販機] 歳納京子 :  

[台所] 神崎ひでり : 「……こ、こっほん!ではでは……戻りましょうか!」

[メイン] 和泉守兼定 : 実質大吉だなぁ、と呟いて。

[廊下] 歳納京子 : すたたた、と足をかけ。

[台所] キド : 「きりさんも魚が焼けたらまた呼んでくれ」

[廊下] 歳納京子 : 扉のひとつで立ち止まり。

[メイン] サスケ : 【蝙蝠の耳】
「そろそろ皆戻ってくるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] ハベトロット : 「え、本当!?」

[メイン] サスケ : 「まずは京子…だったか?そいつ」

[台所] きりさん : 「ええ、その時は頼みますね」

[メイン] 和泉守兼定 : 「お、マジか」

[台所] キド : 「了解」

[廊下] 歳納京子 : 「時間かかってんなー、まだかなぁ?」

[メイン] ハベトロット : 「料理が来るなら、双六片付けなきゃ!」

[雑談] キド : メインでそのまま移動か?

[雑談] 神崎ひでり : メインでシリアスできるわけないから、別タブでちょっと挟むPL

[雑談] 神崎ひでり : そーですねー

[メイン] ミスター・VTR : 片付けた

[メイン] 和泉守兼定 : 「あいさっと」

[廊下] 歳納京子 : 台所の方へと扉を開けようとする。

[雑談] 神崎ひでり : おや

[メイン] 和泉守兼定 : 懐にしまい。
……結構使えるもんだねぇ、この玩具も。

[廊下] 神崎ひでり : 扉の向こうで。

[廊下] 神崎ひでり : 「しまったーーーー!!」

[廊下] 神崎ひでり : 「両手塞がってるから!!開けられない!!!」

[廊下] キド : 「あ?大きな声出してどうした」

[廊下] 歳納京子 : 「うおっ!?」

[メイン] サスケ : 「いや……アイツ台所に移動したな」

[台所] きりさん : 「さてさて、若いもん同士に任せてお仕事…おや?」

[廊下] キド : 「片手で持てんのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[廊下] 歳納京子 : 大きな声にびくり、と体が震える。

[台所] きりさん : 「騒がしい…相変わらず元気ですねぇ」

[メイン] ハベトロット : 「あ、料理が多いから手伝ってるとか!」

[メイン] サスケ : 「かもしれんな」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ、成程」

[廊下] 歳納京子 : 「ぬおおなんだ…扉が開かない?」

[台所] きりさん : 独り言ちつつ、パイプに火をつけて吹かす

[メイン] 和泉守兼定 : 「現状でも結構な大所帯だもんなー」

[廊下] 神崎ひでり : 「ご覧の通り!キラン!」
片手ずつに、お雑煮を乗せたお盆を持っている状態のひでりん。

[廊下] キド : 「…あー」

[メイン] ハベトロット : 「なら、テーブルを広く使えるようにしなきゃ!」せかせかとテーブルを片付けていく

[廊下] 歳納京子 : 仕方なし、私の腕力はジュースを持ったまま開ける訳では無いぞ!

[メイン] ミスター・VTR : 「真面目だな…せいぜい強くなれ」

[廊下] 歳納京子 : ジュースとか全て床に置いて。

[台所] きりさん : 魚の焼き具合を計算しつつ、ふわりと一服して

[廊下] 歳納京子 : 「どーぞ!」
扉を開く。

[廊下] キド : ドアを蹴っ飛ばして。

[廊下] 神崎ひでり : 「!?」

[廊下] キド : 「誰かいない…うわっ!」

[廊下] キド : 少し高い声を出す。

[メイン] ハベトロット : 「君も手伝ってくれよー!」
「レスラーなんだろ?力自慢のチャンスじゃないか!」

[廊下] 歳納京子 : キドとひでりは見えるだろう、ペットボトルとかが散乱した廊下が。

[廊下] 歳納京子 : 「あ」

[廊下] 神崎ひでり : 「キドさぁああ~~ん!?荒っぽい……って、おわわわぁああ~~!!?!?京子ちゃん~~~!?!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「うおあっ!?」

[廊下] キド : 「何やってんだお前…?」

[廊下] 歳納京子 : 「ぐはぁっ…」

[メイン] 和泉守兼定 : 扉がいきなり開き、驚く。

[メイン] ハベトロット : 「え、なに!?」

[廊下] 神崎ひでり : 「だ、大丈夫ですかぁ~!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……なんか廊下が騒がしいな、見てくるか」

[メイン] ミスター・VTR : 「肉体1だから無理だ
 笑ってくれ(^^)」

[廊下] 神崎ひでり : 「あわわわわ……こ、これ、どうします……?」

[廊下] 歳納京子 : その扉の勢いでぶっ飛ばされ…はしないが、頭を痛め。

[メイン] サスケ : 「む…行くのか?」

[廊下] 和泉守兼定 : 「お、おいおいお前ら……」

[廊下] 神崎ひでり : 床に転がったペットボトルを見て。

[メイン] ハベトロット : 「……あれ、ペットボトルが吹っ飛んできた」

[廊下] 神崎ひでり : 「あ!兼定さん!」

[廊下] 和泉守兼定 : 「何が……何……?」

[廊下] 歳納京子 : 「いたたぁ……」
ひりひりとした額を擦りながら

[廊下] キド : 「どうなってんだこりゃ…とりあえず雑煮は出来たぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ハベトロット : 「なんでだろう…」
両手でペットボトルを抱えるとまた浮遊する

[廊下] 和泉守兼定 : 「あ、ああ……サンキュ。皆待ってるから持ってってやってくれ」

[廊下] 神崎ひでり : 驚きの連続ながらも、片手ずつに持ったお雑煮は一滴も零れず(プロ根性)。

[メイン] サスケ : 「…………ふむ」

[台所] きりさん : 「…大丈夫かな?」

[廊下] 歳納京子 : 「ジュースを買いに行って、ヘルプの声が聞こえたから…助けようとした」

[廊下] 歳納京子 : 「頭打った!」

[廊下] 和泉守兼定 : 「そっかー」

[メイン] ハベトロット : 「……なかなかの重さだね!」
ペットボトルのせいか、若干機動が不安定になっている

[廊下] 神崎ひでり : 「……なんという、アンジャッシュ……!」

[廊下] キド : 「そっかー」

[廊下] 歳納京子 : 完全に言葉足りない説明を続けつつ。

[廊下] 和泉守兼定 : ペットボトルを幾つか拾う。

[メイン] サスケ : 楔は済ませた
なら少しは羽目を外してもいいのではないか?と考え……

[廊下] 和泉守兼定 : 「……戻るか」

[メイン] サスケ : 「少し着替えて来る」

[廊下] キド : 「いいから早く持ってくぞ」

[廊下] 歳納京子 : 「あい」

[廊下] 和泉守兼定 : 「おう」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[廊下] 神崎ひでり : 「あ、あとで手伝うので……まずは戻りましょう!」

[廊下] 歳納京子 : 散乱したペットボトルを拾いながら。

[台所] きりさん : 「まぁいいでしょう、任せるに限る」

[メイン] ハベトロット : 「着替えなら僕が手伝えるよ?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「うぃーっす……」

[メイン] 和泉守兼定 : 「なんか色々あったけど、雑煮が出来たらしいぜ」

[メイン] キド : 「おう、出来たぞ」

[メイン] サスケ : ディメンジョンゲートで消えてディメンジョンゲートで戻ってきた
しっかり正月仕様に着替えて

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 料理」

[メイン] 神崎ひでり : 「皆さん~!お待たせしました~!新年初のお雑煮ですよ~!」

[メイン] 歳納京子 : 「帰還したぞぉー!」
手一杯のジュースとかを持ちつつ

[メイン] ハベトロット : 「わーい、やったー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「羽目外しすぎだろ」

[メイン] サスケ : 「丁度料理も来たか」

[メイン] キド : 「テーブル片したか?置いてくぞ」

[メイン] 神崎ひでり : 片手ずつにお盆を持ち、その上にいくつか雑煮を乗せ、登場☆

[メイン] ハベトロット : 「あ、さっきのジュースは京子のか!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「あんがとさん、じゃ、ボチボチ食ってくか」

[メイン] 神崎ひでり : そうして、ゆっくりとテーブルの上へ乗せ。

[メイン] ハベトロット : 「はい、ここまで飛んできたけど、転んじゃったのかい?」

[メイン] キド : 「魚はちょっと待ってくれ、ひでりが買ってきたつまみでも食べるといい」

[メイン] 神崎ひでり : 「お待たせしました~!きりさんとキドさんの愛情たっぷりお雑煮で~す☆」

[メイン] 歳納京子 : 「そーそー」
と言いながら、一つ一つを手渡していく。

[台所] きりさん : …チン、と時間の音

[メイン] 和泉守兼定 : 「お、了解っと。ありがたくいただくぜ」

[メイン] ミスター・VTR : 雑煮を啜る〜!

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあみんな飲んでくれていいよ」

[メイン] キド : 「…あ、愛情たっぷりって…恥ずかしいだろ…」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 美味さ (1D100) > 2

[メイン] 神崎ひでり : 「あ、おつまみはこれでいいですか?」
https://7premium.jp/product/search/detail?id=4865

[台所] きりさん : コンロから焼き魚を取り出して、皿に盛り付けつつ

[メイン] 歳納京子 : ジュース、のラベルに偽装した…
おでん缶を!

[メイン] サスケ : 「ん、ありがとな」

[メイン] キド : 1d100+2 愛情を加える (1D100+2) > 17[17]+2 > 19

[雑談] きりさん : 2

[メイン] 歳納京子 : そんなに

[メイン] 神崎ひでり : ええ…

[メイン] 和泉守兼定 : 🌈

[メイン] ハベトロット : 「えっへっへ、ジュースいただき!」

[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言

[台所] きりさん : 「よし、さっさと持ってきますか」

[台所] きりさん : そのまま台所を後に

[台所] きりさん :  

[メイン] ハベトロット : ごく…ご……

[メイン] サスケ : 同じくジュースを飲む前に……

[雑談] 和泉守兼定 : >19

[廊下] きりさん :  

[メイン] ハベトロット : 「あっっづうううううう!?」

[メイン] 神崎ひでり : 「さっきはごめんね京子ちゃん~!」
雑煮を全て起き、両手を合わせ。

[メイン] 和泉守兼定 : 「おわああっ!? 大丈夫かハベ子ォ!?」

[メイン] 神崎ひでり : 「それじゃあ、僕もジュースを……」
カシュッ

[メイン] 歳納京子 : 「…………」

[メイン] サスケ : 「折角だし京子、お前から飲んだらどうだ?オレはやっぱりいらない」

[メイン] キド : 「なんだなんだ!?」

[メイン] 神崎ひでり : 「……ぶふぉああッッ!?!?」

[メイン] きりさん : 「何騒いでるんですか…?」
焼き魚片手に入室

[メイン] 和泉守兼定 : 「おおあああひでりィ!?」

[メイン] きりさん : 「わあ」

[メイン] サスケ : 「は?」

[メイン] ハベトロット : 「な、なんでおでんが飛び出してくりゅんだよ!!」
「口の中がおつゆで火傷したじゃないかー!!」

[メイン] 神崎ひでり : 甘いジュースを期待していたため……。

[メイン] サスケ : 本気で困惑する

[メイン] 歳納京子 : 「ふっはっは~~!!」
二人の様子を見て、大笑い。

[メイン] キド : 「す、すまん…持ってきてくれたか…」

[メイン] きりさん : 「ああはい」

[メイン] 神崎ひでり : 「な、なんじゃあこりゃああああ!!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……」

[メイン] きりさん : 「えっと…これは…」

[メイン] きりさん : 「…」

[メイン] ハベトロット : 「あー!!京子がやったんだな!?」

[メイン] 神崎ひでり : 男口調になる。

[メイン] 歳納京子 : 「天才京子ちゃんの入れ替えマジックというわけよ!」

[メイン] サスケ : 「そうだな……」

[メイン] 神崎ひでり : 「京子ちゃん~~~~~~~~!?!?」

[メイン] サスケ : 「自白したか」

[メイン] きりさん : 「京子?」
ちゃきりとモノクルを光らせる

[メイン] 歳納京子 : 「その通りだ!」
びしっ!

[メイン] 和泉守兼定 : ったく、と呟いて水を取りに行く。

[メイン] キド : 「うわっ…!」
ひでりに驚く

[メイン] ハベトロット : 「もー!!唇には気を使ってるのに、また腫れたらどうするんだよー!!」

[メイン] 神崎ひでり : 「くぉらぁあ!!」

[メイン] 歳納京子 : 「え、こわい」

[メイン] サスケ : それはそうと雑煮は食べ終えた

[台所] 和泉守兼定 : こぽこぽ。

[台所] 和泉守兼定 : 戻る。

[台所] 和泉守兼定 :  

[メイン] 神崎ひでり : 「え、な、なんで京子ちゃんの方が引いてるんですかぁ!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「はい、水だぞ…」

[メイン] キド : 「…京子がやったのか?」

[メイン] サスケ : 「これを作ったのは誰だったか……?」

[メイン] ハベトロット : 「僕は怖くないけど、すっごく熱い!!」

[メイン] きりさん : 「何やってんだか、もう…」
呆れつつ焼き魚を置いて

[メイン] 和泉守兼定 : 2人分。

[メイン] 歳納京子 : 「おわああ~~~~!!」
ひでりにつめよられ。

[メイン] ハベトロット : 「あ、ありがとう!」

[メイン] 神崎ひでり : 「……あ、ありがとうございます~」
水を受け取り。

[メイン] ミスター・VTR : 皆が騒いでいる中Lv19の雑煮を食い終わったがダメージを受けたので意味深に無言

[メイン] キド : 「俺ときりさんだが文句でもあっか?」

[メイン] ハベトロット : 水をグビグビと飲み干す

[メイン] きりさん : 「ああ、どうかしました?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……どしたよ」

[メイン] 歳納京子 : 「……いやあ、おでんリアクションとゆーものを見てみたくて…つい…」

[メイン] サスケ : 「いや、問題無い。美味かった」

[メイン] キド : じろりと睨む。

[メイン] 神崎ひでり : ……ぷはぁ~~……あ~落ち着きます~……。

[メイン] 和泉守兼定 : 「そうかい」

[メイン] キド : 「ならいい、それより問題はこっちだ」

[メイン] きりさん : 「そりゃ何より」

[メイン] ハベトロット : 「………じゃあ、自分からやるべきじゃない?」

[メイン] 歳納京子 : たはは、と反省していないような顔で笑いつつ。

[メイン] 歳納京子 : 「え゛」

[メイン] キド : 京子につかつかと近づいて。

[メイン] 和泉守兼定 : 「……まだ残ってるなァ?」

[メイン] キド : 腕をロック。

[メイン] きりさん : 「そうですね」

[メイン] 神崎ひでり : 「……あ、あーー……まぁ……」

[メイン] サスケ : 「見てられんな」
1人退室する

[メイン] 歳納京子 : 「あ、ちょい!」
キドに捕まれ、ばたばたと手足を動かす。

[メイン] ハベトロット : 「百聞は一見にしかずっていうし、それより先は……」

[メイン] きりさん : 「七味いります?」

[雑談] サスケ : 飯食べてくるので少し離席

[雑談] きりさん : りょ

[雑談] 和泉守兼定 : いってらっしゃい

[メイン] ハベトロット : 「体験するのが一番だよね」
おでんの缶を抱えて、口元近くまで浮遊する

[雑談] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 歳納京子 : 「助けてくれ(^^)」

[メイン] きりさん : 「自業自得です」

[雑談] 歳納京子 : いってらっしゃい

[メイン] キド : 「逃げようとしたら締めあげるぞ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「いってらーっと」
出るサスケを目で追って。

[メイン] 神崎ひでり : 「……ま、待ってください!ほら!京子ちゃんも、皆さんを楽しませようとしていただけですしぃ……?」

[メイン] ハベトロット : 「からしもあるよ」

[メイン] 神崎ひでり : 水を飲み、冷静を取り戻したひでりん。

[メイン] きりさん : 「いいですかひでりさん」

[メイン] 神崎ひでり : 「ふぁい」

[メイン] きりさん : 「反省したのならいいんですがね」

[メイン] 歳納京子 : 「いやだ~!!!せめてこんにゃくにしてくれぇ~~」

[メイン] 歳納京子 : 顔をぶんぶんと振って。

[メイン] きりさん : 「なまじっか反省の態度が無いので…」

[メイン] キド : 力を少し入れる。

[メイン] ハベトロット : 「大丈夫、巾着もあるから」

[メイン] 神崎ひでり : 「反省…」
ちらりと、京子の方を見る。

[メイン] 歳納京子 : 「いだだだだ!!ぎぶぎぶぎぶ!!」

[雑談] 神崎ひでり : いってらですよ~!

[メイン] 和泉守兼定 : おーこわ、と雑煮を啜る。

[メイン] きりさん : 諦めたような顔で

[雑談] キド : いってら

[メイン] 歳納京子 : 反省の色は、全くない。

[メイン] 神崎ひでり : 「………」

[メイン] きりさん : 「あ、魚どうです」

[メイン] ハベトロット : 「……」

[メイン] 歳納京子 : 「……ひでりぃ…!」

[メイン] 神崎ひでり : 「ま、まぁ……」

[メイン] 神崎ひでり : 「……楽しかったので、結果オーライですよ!」

[メイン] 神崎ひでり : アイドルスマイル。

[メイン] 歳納京子 : 「頼む……お前だけが私を……  !!!」

[メイン] きりさん : 「良かったですね京子さん」

[メイン] 神崎ひでり : そう言い、お雑煮を啜る。

[メイン] 神崎ひでり : 「……んん~~~!!美味しい~!」

[メイン] きりさん : 「一缶分はちゃらですよ」

[メイン] キド : 「そうか、他の奴らは?」

[メイン] 歳納京子 : 「ああ!皆楽しくなったからおっけーだよな!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ありがたくもらうわ」
魚の肴。

[メイン] 神崎ひでり : ほっぺが落ちそうになる。

[メイン] 歳納京子 : 「………なあ!」

[メイン] ハベトロット : 「えいっ」
おでんの缶を傾ける

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待て雑煮不味いのオレさまだけかよ…

[メイン] きりさん : 「一応あとでお汁粉も作ろうか考えてるんですけど」

[メイン] ミスター・VTR : 口には出さないが…

[メイン] 神崎ひでり : 「いやぁ~~、まさしく!家庭の味って感じがしていいですねぇ!」

[メイン] 歳納京子 : 「…んぐっ……あっ、あふっ……んん~~~!!」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 口直しにおでん缶グビッ! (1D100) > 13

[メイン] 神崎ひでり : 隣の惨状は、目に入れず。

[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言

[雑談] キド : 13

[メイン] 和泉守兼定 : 口にこそ合わないものの。

[メイン] 歳納京子 : 顔を真っ赤にして、口を閉じている。

[雑談] きりさん : ことごとくまずくて笑っちゃう

[メイン] 和泉守兼定 : それを言ったら……雑煮バトル、だからな……。

[雑談] 神崎ひでり : ひでぇ

[雑談] 和泉守兼定 : うぐっまずすぎだァ~~~!!

[メイン] 歳納京子 : 「んんん……ぅうう…あふぃ……」

[メイン] ミスター・VTR : 出されたものは全部食べる主義なのでおでん缶は空になった

[メイン] キド : 力を込める

[メイン] きりさん : 今回は東北風じゃないのでちょっと慣れてないんだよなぁ、という顔

[雑談] 歳納京子 : さっきぶつかった時にうまみが飛んだので確定

[雑談] キド : どんなぶつかりなんだよ…

[メイン] 神崎ひでり : 「?」
味音痴なのか、首を傾げる。
普通に美味しいですけど?といった顔で。

[メイン] ハベトロット : 「はい、お水」

[メイン] 歳納京子 : 「ほわぁ~~~いひゃいっへぇ!」

[メイン] ハベトロット : 「これでチャラ!後はいっぱい楽しもうね!」

[メイン] 歳納京子 : 涙目で食べきる。
そんなにおいしくないし、これ!

[メイン] 歳納京子 : 「……うう、サンキュ…」

[メイン] キド : その様子を見て解放する

[メイン] 歳納京子 : グビッ!
口の中の痛みを冷やす

[メイン] 神崎ひでり : 「……ほら京子ちゃんも!お雑煮食べましょう!」

[メイン] 歳納京子 : 「うん……」

[メイン] きりさん : 「ちゃんと注いでますから」

[メイン] キド : 「俺も食うか…」

[メイン] 歳納京子 : しげしげと、しおらしい様子でひでりの隣に座って。

[メイン] 神崎ひでり : そうして、無事お雑煮を完食し
自身のお腹をぽんぽんと叩く。

[メイン] ハベトロット : 「あ、みんな先に食べちゃってる!」
「僕も僕も!」

[メイン] 歳納京子 : 雑煮を食べる。

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 🐟をつつく (1D100) > 62

[メイン] キド : そう言って席につき、食べ始める。

[メイン] 歳納京子 : 「もぐ……もぐ……?」

[メイン] ミスター・VTR : 「これは割と食えるな」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そろそろお神酒開けていいか~?」

[メイン] キド : 「魚も出来たしいいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいよ〜!」

[メイン] ハベトロット : 「あ、待って待って!」
「まずはコップ!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「っしゃあ、やりぃ!」

[メイン] 歳納京子 : …あれ、これそんなに……普通、というかむしろ……

[メイン] 和泉守兼定 : 「っとと、そうだな」

[メイン] 歳納京子 : ………。

[メイン] ハベトロット : お雑煮も放っておいて、コップを取りにふわふわと

[メイン] きりさん : 「どぞどぞ」

[メイン] 歳納京子 : 「……もぐもぐ…」
感想は言わずに、ただ食べて。

[メイン] キド : 京子とハベトロットの方にひでりの買ってきたつまみを投げる

[メイン] 神崎ひでり : 「お、兼定さんが久々に酔う時が来ますねぇ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ハベトロット : 「お待たせー!」
一応人数分のコップと、いくつかのジュースを持って戻ってくる

[メイン] 神崎ひでり : ワクワクとしながら。

[メイン] 歳納京子 : 「ふぎゃっ」
そのままつまみが顔にヒット。

[メイン] きりさん : 「私はバイクなんでお茶でいいです」

[メイン] キド : 「ひでりが買ってきたやつだ、感謝しとけよ」

[メイン] 歳納京子 : 「いてて…ん~、チーズ?」

[メイン] ハベトロット : 「お酒が飲めない子はジュースで乾杯だよ!」

[メイン] 神崎ひでり : 「あ!ハベトロットちゃんありがとうですよ~!」
コップを受け取り、にこりと笑う。

[メイン] 和泉守兼定 : 「あんがとさんっと!」

[メイン] ハベトロット : 「え、チーズ?わーい!」

[メイン] 歳納京子 : 「おー、ひでりんサンキュ!」
ウィンクしながら感謝する。

[メイン] 和泉守兼定 : 「久々も何も俺ァ酔わねえっての……とと」

[メイン] ハベトロット : 「ありがとね、ひでり!」

[メイン] キド : 「ありがとな、ジュース」

[メイン] きりさん : 「んじゃあ乾杯しましょうかね」
コップに注ぎつつ

[メイン] 神崎ひでり : 「いぇ~い!」
京子にアイドルウインクで返す。

[メイン] 歳納京子 : 「キドもハベもありがとな!」
そう言って開けて。

[メイン] 歳納京子 : 1d100 チーズの奴のうまさ (1D100) > 27

[メイン] ハベトロット : 「へへっ」

[メイン] 歳納京子 : ……←意味深に無言

[メイン] 和泉守兼定 : お神酒グビッ!

[雑談] 神崎ひでり : ほとんど不味いな

[メイン] ハベトロット : 1d100 チーズ! (1D100) > 20

[メイン] 和泉守兼定 : 「っかぁ~~……うめえ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「乾杯だァ〜〜〜〜〜!!!🍻」

[メイン] キド : コップを上げて、乾杯の準備。

[雑談] 和泉守兼定 : ひっどい

[メイン] 神崎ひでり : 「ではでは乾杯ですね……って!」

[メイン] ハベトロット : 「あ、味が濃い!でもお酒には会うかも!」

[メイン] 神崎ひでり : 「兼定さぁん!?」

[メイン] 歳納京子 : 「……さくさく」
普通そうな顔でさくさくと食べている。

[メイン] ミスター・VTR : 酒は基本呑まないけどせっかくの場なのでグビッ!

[メイン] キド : 「待てなかったか…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「いいじゃねえかよぉー今日は頑張ったんだから」

[メイン] きりさん : 「あはは、まぁ良いじゃないですか」

[メイン] 神崎ひでり : 「酒乱め!」

[メイン] ハベトロット : 「お雑煮いえーい!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「いえーい!」

[メイン] ハベトロット : みょーんと餅を伸ばして食べている

[雑談] きりさん : おいしいものがない

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 お神酒の度数 (1D100) > 48

[メイン] 歳納京子 : 「兼定さんは苦労してそうだもんな~」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 酒の美味さ (1D100) > 48

[メイン] 神崎ひでり : 「ではでは気を取り直して……乾杯の音頭!お願いします!」
きりさんの方を向き。

[メイン] キド : 「なんか先走りの奴もいるけど一応きりさん音頭頼む」

[メイン] 和泉守兼定 : !?

[メイン] 歳納京子 : ルフィカタ

[メイン] 神崎ひでり : ええ…

[メイン] きりさん : 「ああはい、わかりましたよ」

[メイン] きりさん : 麦茶片手に、立ち上がり

[メイン] ミスター・VTR : 「ウィ〜トプトプトプ…」

[雑談] ハベトロット : なんてこった、これがUGNブラック労働に加えメシマズしか集まらない悲しい組織

[メイン] きりさん : 「では、新年の初めと2022年を頑張りましょうという事で」

[雑談] 和泉守兼定 : 1d100 酒の強さ (1D100) > 58

[雑談] 和泉守兼定 : よし

[雑談] 歳納京子 : 無上厨師とかいないのか

[メイン] きりさん : 「かんぱ~い」
ぐっと、麦茶を掲げて

[メイン] ハベトロット : 「か、かかんぱーい!!」

[メイン] 歳納京子 : オレンジジュースを持って。

[雑談] 神崎ひでり : ブラックなところで働くとストレスで味覚が無くなっていくとか聞きますからねぇ

[メイン] 和泉守兼定 : 「あいよ、かんぱーい!」

[雑談] ハベトロット : ごめん、僕分解しかできない

[メイン] ミスター・VTR : 「乾杯だァ〜〜〜〜!!!」

[メイン] キド : 「乾杯」
カチン、と。

[メイン] 神崎ひでり : 「かんぱ~い!♪」

[メイン] 歳納京子 : 「かんぱ~い!」
かちん、とグラスを鳴らす。

[メイン] ハベトロット : くぴ、くぴとオレンジジュースを飲み干していく

[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ

[メイン] 神崎ひでり : キドのコップへ、カチン。

[メイン] キド : くぴっ!

[メイン] ハベトロット : 「ぷはー!」

[メイン] きりさん : 「ふう~…いやあ」

[メイン] 和泉守兼定 : 二杯目グビッ!

[雑談] 神崎ひでり : 僕美しき罪人だから何もできない

[メイン] 歳納京子 : 「んまい!」
くぴくぴと飲んでいき。

[メイン] ハベトロット : 「やっぱり一通り働いたら、柑橘類が沁みるよね!」

[メイン] きりさん : 「仕事先とはいえ、此処まで賑やかなのも久しいですね」

[メイン] 和泉守兼定 : 「まーそうだなぁ」

[メイン] 神崎ひでり : オレンジジュースを、ごきゅごきゅと飲む。

[メイン] ハベトロット : 「ん、確かにそうかも!」

[メイン] キド : 「だな」

[メイン] 神崎ひでり : 「そうですねぇ~~……」

[雑談] きりさん : プラズマブレード出せるよ

[メイン] 神崎ひでり : だら~んとしながら。

[メイン] 歳納京子 : 「いつもなら5人とかだもんなー」

[雑談] キド : 焦げたのは隠せる

[雑談] ハベトロット : おでん缶炙って!

[メイン] きりさん : 「実家でやるとド田舎過ぎて二人三人なんですよねぇ」

[メイン] 神崎ひでり : 「あ~~~~!それ超分かります!!」

[メイン] ハベトロット : 「ん、田舎かぁ」

[メイン] 神崎ひでり : 実家が農家なのもあって、共感。

[メイン] キド : 「新年の集まりでか?大変だな」

[メイン] 歳納京子 : 「家族とか~ってことなんだね」
くぴくぴ飲んでる。

[メイン] 和泉守兼定 : 「へ~!」

[メイン] ハベトロット : 「僕も集まりとかは鈍い方かなぁ」

[メイン] 歳納京子 : 1d100 チーズとオレンジジュースが生み出すおいしさ (1D100) > 7

[メイン] 歳納京子 : 🌈

[メイン] 神崎ひでり : ええ…

[メイン] 和泉守兼定 : ええ…

[メイン] ハベトロット : 🌈

[メイン] 和泉守兼定 : ここまずいもんしかねえのか

[メイン] キド : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] 歳納京子 : 「不味いあわない」

[雑談] 神崎ひでり : こいつらにダイスを振らせるな~~~~~!!

[メイン] ハベトロット : 「そりゃそうだよ」

[雑談] キド : それはそう

[メイン] 歳納京子 : 個別に食べよ。

[メイン] 神崎ひでり : 「あ、そ、そうですか……」
少しショボーンとする。

[メイン] きりさん : 「分けて食えばいいのに…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「本当だよ」
酒を飲みながら、つまみをいくつか。

[メイン] キド : 「…ま、まあせっかく買ってきてくれたんだ、落ち込むな」

[メイン] 歳納京子 : 「え、あー……チーズは美味かったから!単品!」

[メイン] 歳納京子 : 慌ててジュースを置いて。

[メイン] 和泉守兼定 : 「酒とかとは合うよ」

[メイン] きりさん : 「んと、あと実家はまぁ家族が姉妹くらいしかいないんでどうにもね…」

[メイン] ハベトロット : 「うん!ちょっと味濃いけど、お酒にはとっても合うとおもうよ!」

[メイン] 神崎ひでり : 「……そーですね、おめでたい新年なんですし……!やっぱり、パーッとしたいですね!」

[メイン] きりさん : 「ですね、スモークチーズでも用意しましょうか?」

[メイン] ハベトロット : 「へー、姉妹さんがいるの!」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 合う度 (1D100) > 86

[メイン] ハベトロット : 「結婚してる人いる?」

[メイン] 和泉守兼定 :

[メイン] 神崎ひでり :

[メイン] 歳納京子 :

[メイン] 和泉守兼定 : めっちゃ合う

[メイン] ハベトロット :

[メイン] ハベトロット : うぐっお酒に合いすぎだー!

[メイン] 神崎ひでり : 宴です~~~~~~~~~~~~!!

[雑談] きりさん : choice ずんねえさまが イタねえさまが どっちも どっちもしてない (choice ずんねえさまが イタねえさまが どっちも どっちもしてない) > ずんねえさまが

[メイン] ミスター・VTR : でも酒にあっても京子は呑めないんだよね

[雑談] ハベトロット : わーい!花嫁だー!

[メイン] 歳納京子 : それはそう

[メイン] きりさん : 「姉が一人既婚ですねぇ」

[メイン] ハベトロット : 悲しいね

[メイン] 和泉守兼定 : 悲しいだろ

[メイン] キド : 悲しいな

[メイン] きりさん : 悲しいでしょ

[メイン] ハベトロット : 「わぁ…!」

[メイン] 神崎ひでり : 「ほぁ~~、結婚ですかぁ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「日本酒と無茶苦茶合う……うめえ……」

[メイン] 神崎ひでり : なんだか現実感無い話だな、と思いながら。

[メイン] 歳納京子 : 「さけ……」

[メイン] ハベトロット : 「ねえ、ねえ!どんな式だったか聞かせてよ!」ぐいぐいときりさんを引っ張る

[メイン] きりさん : 「成人してからですよ」

[メイン] ミスター・VTR : 日本酒とつまみ食う

[メイン] きりさん : 「式ですか」

[メイン] キド : 「そうか、それは良かったな」
盃を眺めつつ。

[メイン] 神崎ひでり : う~ん、結婚かぁ~……僕には、あんまり縁のないお話ですかねぇ~……。

[メイン] 歳納京子 : 飲めないんだよね、まあ…興味はないわけでもないんだけど。

[メイン] 歳納京子 : 「わ、わかってる………よ?うん」

[メイン] きりさん : 「えーっと、確か…」
軽く想い返す…

[メイン] 歳納京子 : 流石に不良少女にはならない……!たぶん。

[雑談] サスケ : 戻った
あらすじくれ

[雑談] ミスター・VTR : 飯が不味い

[メイン] きりさん : 「姉様も綺麗な花嫁衣裳でしたねぇ、和風の真っ白い奴で…まぁウェディングケーキ代わりにお餅用意してたのは筋金入りだなぁとは思ってましたが」

[雑談] ハベトロット :

[雑談] 歳納京子 : お酒とチーズが上手い

[雑談] 神崎ひでり : 僕も分からない

[雑談] きりさん : 酒が開いた

[雑談] サスケ : わかった

[メイン] 神崎ひでり : 「………ふむふむ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 歳納京子 : 「ほほう……」

[メイン] 神崎ひでり : 「きりさん、写真とかってあります?」

[メイン] ハベトロット : 「わぁ…!お餅がケーキ代わりは斬新だねぇ…!」

[メイン] キド : 「ふーん」

[メイン] 歳納京子 : 「…和風の結婚式ってこと?」

[メイン] ハベトロット : 「あ、写真!あるなら見せて!」

[メイン] サスケ : こっそり戻ってこっそり聞いている

[メイン] 和泉守兼定 : 「あ、サスケぇ戻ってたのかぁ~」

[メイン] キド : !なにをこそこそしている!

[雑談] 神崎ひでり : サスケさんの立ち絵でなんか笑っちゃう

[メイン] 和泉守兼定 : 「ほらおみきおみき」

[メイン] ミスター・VTR : 「! コソコソ何をやってる!」

[メイン] きりさん : 「ああ、ありますよ~」
鞄開いて、タブレットを取り出す

[メイン] ハベトロット : 「和風の真っ白、いいよねぇ〜!」

[メイン] 神崎ひでり : 「おぉぉ~~………」
タブレットを覗き。

[メイン] 神崎ひでり : ………"可愛い"。

[メイン] ハベトロット : 「わーい!」
きりさんの頭にふわふわと着地する

[メイン] サスケ : 「む……」
バレたか、と思いつつも

[メイン] キド : 「…なんかいいな、こういうの」

[メイン] 歳納京子 : 「ふむふむ……」
タブレットをきりさんの横から覗き。

[メイン] 神崎ひでり : 「……そうですね……いいですねぇ、こういうのって」

[メイン] 歳納京子 : 「餅がうまそう!」

[メイン] キド : 「お姉さんも美人だし」

[メイン] ハベトロット : 「わぁ……!」

[メイン] きりさん : 「ほらこれ」
其処には花嫁衣裳を来た姉やウェディングずんだ餅の納刀など

[メイン] 和泉守兼定 : 「ひでりのつまみが酒と合うんだよ~~」

[メイン] ミスター・VTR : 一応聞くと花婿は男?

[メイン] キド : 「ウェディングずんだ餅って何だろうな…」

[メイン] きりさん : Schoice どっちも花嫁 普通 (choice どっちも花嫁 普通) > 普通

[メイン] 歳納京子 : 結婚とか京子の感性にはまだ早かった。
食べ物についてみている

[メイン] 歳納京子 : こわい

[メイン] 和泉守兼定 : 「うえでいんぐずんだ」

[メイン] ハベトロット : 「うわ、すっごい!衣装もカッコいいいし可愛いけど、まさかのずんだ餅!?」

[メイン] サスケ : (こいつら酔ってるな?)

[メイン] 神崎ひでり : 「あ、いぇ~い!ピースピース!」
兼定の発言に乗り、サスケへピースサイン。

[メイン] きりさん : 無論、相手は袴に身を包んだ男性だ

[メイン] ハベトロット : きりさんの頭上ではしゃぎ倒している

[メイン] 和泉守兼定 : 「うぇーい!」

[メイン] ミスター・VTR : 危なかった

[メイン] 和泉守兼定 : サスケにピース。

[メイン] サスケ : (酔ってるな)

[メイン] ハベトロット : 「わ、旦那さんもかっこいいね!」

[メイン] きりさん : 「ずん姉様はとってもずんだ餅が好きですからね…」

[メイン] 神崎ひでり : 僕の注目は、やっぱり、花嫁姿の人だった。

[メイン] キド : 「なんだ?注ごうか?」
サスケに

[メイン] サスケ : 一応ぶっきらぼうにピースする

[メイン] ハベトロット : 「……いいなぁ」

[メイン] きりさん : 「これからは2人で餅屋をやっていくって、仲良さそうにしてました」

[メイン] 歳納京子 : 「ずんだ餅……食べたことないなぁ」

[メイン] 神崎ひでり : 僕は、これまで色んな可愛い服を着てきた……。

[メイン] サスケ : 「ん?……ああ、なら頼む」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 神崎ひでり : でも、この服だけは、着たことがない……。そして、この先もきっと、着る機会はない……。

[メイン] 歳納京子 : じーっ。食べ物へと意識が向いている。

[メイン] キド : 大人の席の方にいって、一升瓶を手に持つ。

[メイン] ハベトロット : 「……うん、そっか」
「旅立った二人が、もっと幸せになれるといいね!」

[メイン] きりさん : 「ハベトロットさんは結婚にご興味が?」

[メイン] ハベトロット : 「────」キュピーン

[メイン] キド : 盃に、とくとくとくと。

[メイン] ハベトロット : 「うん!」

[メイン] 歳納京子 : 「…んあ?気になるの?」
ひでりの目線がやけに食いつくような感じを見て。

[メイン] ハベトロット : 「僕は所謂、花嫁の味方だからね!」
「なんなら、お邪魔して手伝わせてもらいたかったくらいさ!」

[メイン] サスケ : 「ありがとう」
そう言い盃に口をつける

[メイン] きりさん : 「成程、私はまだ意識したことなかったですねぇ…」
最近思うのはもう一人の姉の相手の心配ばかりだ

[メイン] 神崎ひでり : 「……え!?あ、あー、いえ、"可愛い"なぁ~!って、思っただけですよぉ~?」
慌てながら、京子の方へ向き。

[メイン] 歳納京子 : 「そうだよねえ、美味しそうだもんね、このお餅」
こくこくと、頷きながら。

[メイン] 歳納京子 : 「KAWAII」

[雑談] きりさん : この天才ふわふわすぎんか

[メイン] ハベトロット : 「ひでりも素敵だと思うだろ?」
「この衣装!」

[メイン] キド : 「…まあ既婚者はたぶんお前だけだからなんか話してやってもいいんじゃないか?」

[雑談] 歳納京子 : 天才だからな

[メイン] サスケ : 「……そうなのか」

[メイン] 神崎ひでり : 「あはは~!だから何てことないですよ~」
けらけらと京子に笑いながら。

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] きりさん : 「ですよね!」
可愛いという表現に少し食らいつく

[メイン] 神崎ひでり : 「えっ!?あ、そうですね~!」
ハベトロットに頷き。

[メイン] ハベトロット : 「真っ白な花嫁衣装ほど、女の子を輝かせる物も珍しいからね!」

[メイン] サスケ : (とは言え何から話したらいい……?)

[メイン] 歳納京子 : 「ふぅ~ん…?」
ピンと来ていない様子で。

[メイン] ハベトロット : 「そうそう、とっても可愛いのさ!」

[メイン] きりさん : 「実は今も実家にありますからねぇこの時の衣装」

[メイン] 神崎ひでり : 「……そうですねぇ~、純潔の白……"女の子"の特権、ですよねぇ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そうだそうだぁー」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまは結婚の話題になった途端に黙ったことで察してるだろうがこの手の話題は不得意だぞ」

[メイン] ハベトロット : 「え、ほんと!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「嫁ののろけでもしろー」

[メイン] キド : 「…結婚式とか、やってないのか?」

[メイン] サスケ : 「……いや、それくらいはした…流石に」

[メイン] きりさん : 「姉様も気に入ってましたからね」

[メイン] きりさん : 「お~!」

[メイン] ハベトロット : 「ねえ、今度見せてよ!」
「なんなら、僕の目の前で着てくれない!?」
「お礼に君のための衣装を作るからさ!」

[雑談] 神崎ひでり : いやぁ

[メイン] 歳納京子 : 「まあ機会とかあれば着れるんじゃない~?」
チーズの奴さくさくと食べつつ。

[雑談] 神崎ひでり : 大混線だと中々RP難しいですねぇ!

[メイン] 歳納京子 : 「!」

[メイン] きりさん : 「えっ、私が!?」
着るという提案に驚く

[メイン] ハベトロット : 「え、結婚式!?」
話題に行ったり来たりとハイテンションを貫いている

[雑談] きりさん : はい

[メイン] ハベトロット : 「うん!!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ほへー」
さくさく。ぐびぐび。

[メイン] 神崎ひでり : 「おお~~~~~!!」
きりさんの方を見ながら、パチパチと拍手。

[メイン] きりさん : 「まだお相手もいないもので…」
だが衣装を仕立てるというのは気になる

[メイン] ハベトロット : 「きりさんだって、いつかは着るだろう?」
「予行準備だと思ってさ!」
「大丈夫、花嫁衣装が似合わない花嫁なんていないから!」

[メイン] きりさん : 気圧された様子で小さくなってる

[雑談] ハベトロット : (結婚式と聞いて大興奮のハベにゃん)

[メイン] 神崎ひでり : 「いいじゃないですかぁ~!"可愛い"花嫁姿の予行演習みたいなものですよぉ~!」

[雑談] ミスター・VTR : 結婚の話題は何も出来ないので様子見・皇

[メイン] ハベトロット : 「そう!」

[メイン] 和泉守兼定 : けらけらと笑っている。

[メイン] きりさん : 「まぁ、まぁ」

[雑談] 和泉守兼定 : 俺は不当な俺

[メイン] キド : 「…楽しそうだな」

[雑談] 和泉守兼定 : とりあえず囃し立てる

[メイン] 歳納京子 : 「テンション高いな~」
興奮した様子のハベをぽへーっと見ながら。

[メイン] きりさん : 「そこまで言うなら…」
少しずつ声が小さくなるが、押し切られる

[雑談] 神崎ひでり : えらい!(多分)

[メイン] ハベトロット : 「うん!じゃあ、約束だよ!」

[メイン] サスケ : 「???」
会話の流れについていけず困惑してる

[メイン] きりさん : 「はい…」
なんだかとんでもない約束をした気がするが…

[メイン] きりさん : 「あ、それより!」

[メイン] 神崎ひでり : ………いいなぁ、なーんて。

[メイン] ハベトロット : 「なにより?」

[メイン] キド : 「ん、」
兼定にももう一杯。

[メイン] きりさん : 「サスケさんの結婚の方は良いんです?ハベトロットさん」

[メイン] 神崎ひでり : "僕"じゃ、着れませんからねぇ。

[メイン] ハベトロット : 「あ、そうだそうだ!」

[メイン] ハベトロット : 「────」むう

[メイン] サスケ : 「は?」
仏頂面が崩れて

[メイン] きりさん : すまないサスケ、また今度な

[メイン] ハベトロット : 「……あ、えっと!」
「結婚式はどんな調子だったの?」

[メイン] ミスター・VTR : 許せサスケ…これで最後だ

[メイン] きりさん : すすと、端の方に逃げて

[メイン] サスケ : 「それは…………」

[メイン] キド : ちらと顔を覗く。

[メイン] ハベトロット : きりさんの頭に乗っている為、同じく移動する

[メイン] ミスター・VTR : 「それは?」

[メイン] きりさん : 「…」

[メイン] 歳納京子 : ぽへーっとサスケの方を見つつ。

[メイン] ハベトロット : 「どうして離れちゃうんだよー」

[メイン] サスケ : 他人の結婚式に『寿』なんて手紙を送るような奴で常に仏頂面を崩さないような男だ、ロクなものじゃない

[メイン] ハベトロット : ペシペシと髪飾りを叩いている

[メイン] 神崎ひでり : ジュースを飲みながら、サスケの方を向く。

[メイン] きりさん : 「すいませんね~」
仕方ないので戻っていく

[メイン] 歳納京子 : さっきから気が抜けてるのは天才にもオフというものが必要だからだ。
けっしてぽわぽわしているわけではない。

[メイン] ハベトロット : 「わーい!」

[メイン] サスケ : 「まあ……悪くなかった」

[メイン] サスケ : ありきたりな返事

[メイン] きりさん : 「ほほ~?」

[メイン] ハベトロット : 「むっ!」

[メイン] サスケ : 何言ってんだろうなオレ

[メイン] 神崎ひでり : 「……ふぅむ、なるほど……」

[メイン] 和泉守兼定 : 「へ~~」

[メイン] サスケ : そんなこと思いつつも

[メイン] キド : 「幸せそうで良かったな」

[メイン] 神崎ひでり : ……やっぱり結婚って、いいもの……なんですねぇ。

[メイン] ミスター・VTR : 「具体的にはどうしたとかあるだろ」

[メイン] ハベトロット : 「普段からぶきっちょな君がそこまでいうなら、最高の式だったんだな!」

[メイン] 歳納京子 : 「それがさっき話に出てた奥さんかぁ~」

[メイン] ハベトロット : 「あ、すごい威力で殴られたって話だったね!」

[メイン] 神崎ひでり : 「え」

[メイン] キド : 「は?」

[メイン] 神崎ひでり : 殴られたぁ……!?

[メイン] きりさん : 「え」

[メイン] サスケ : (どうした……どうした…??)

[メイン] 和泉守兼定 : 「……え?」

[メイン] サスケ : 「そう言う時も ある」

[メイン] 歳納京子 : 「正月なのに帰ってないから怒られてた…とかじゃなかったっけ」

[メイン] 歳納京子 : さくさく。

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケの奥さんは怪力だからな」

[メイン] 神崎ひでり : 「なるほど、なるほど???」

[メイン] キド : 「ああ…」

[メイン] きりさん : 「あ~…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……ああ」

[メイン] ハベトロット : 「うん!パンチされてた!」

[メイン] 和泉守兼定 : つまみ。うまい。

[メイン] きりさん : 「妥当ではある」
ぐびぐび麦茶を

[メイン] キド : 半眼でサスケを見る。

[メイン] 神崎ひでり : ……こ、こわい……!
そう思った、ひでりんであった。

[メイン] サスケ : 「これ以上は……何も言うな…」
昔誰かが言ってたような気がするセリフをそのまま

[メイン] 神崎ひでり : よく自分の腹を殴ってくる美雨さんのことを思い出しながら……。

[雑談] : しまったもう始まっている

[メイン] 歳納京子 : 「おっそろしいものですなあ…」
くぴくぴ。

[雑談] 神崎ひでり :

[雑談] サスケ : 来い

[雑談] 歳納京子 : !!

[雑談] 神崎ひでり : 来るんですよォ~~~~!!

[メイン] ハベトロット : 「うん、わかった!」

[雑談] 和泉守兼定 : !!!

[雑談] 和泉守兼定 : 乱入可だから来い

[雑談] キド : !!!!

[雑談] きりさん : 来い

[雑談] 神崎ひでり : 見てないですけど、初詣に行くとかもあるでしょうきっと

[メイン] ハベトロット : 「でさ、サスケ!」
「その歳なら、他の友達も結婚してるでしょ?」

[雑談] GM : 乱入可だからなァ…

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] きりさん : 「ほほう」

[雑談] ミスター・VTR : ここから初詣あるのか…

[メイン] ハベトロット : 「友達の結婚式とか、どんな調子だった?」

[メイン] きりさん : (サスケの友達)

[雑談] ハベトロット : (初詣の事忘れてた顔)

[雑談] 歳納京子 : 確かに

[メイン] サスケ : (一人しかいないんじゃないか?)

[雑談] きりさん : まぁぶっちゃけどう展開するかも自由なんで

[メイン] キド : (悲しいだろ)

[メイン] サスケ : (まあいいか)

[メイン] ミスター・VTR : (悲しいだろ)

[雑談] : わかった、キャラシ選ぶから待ってくれ(^^)

[メイン] ハベトロット : (割と自業自得じゃないかな)

[雑談] 歳納京子 : まあオチ付けるなら初詣じゃない?

[雑談] きりさん : 好きなところまで擦りまくっていいですよ

[雑談] ハベトロット : わーい!

[メイン] ミスター・VTR : (それはそう)

[メイン] 神崎ひでり : (^^)

[メイン] 和泉守兼定 : (それはそう)

[メイン] ハベトロット : 「やっぱり、サスケもいっぱいお祝いしたんでしょ?」

[メイン] 歳納京子 : ……くぴくぴ。

[雑談] 歳納京子 : まずいインスピレーションでサスケの友だちの数知りたかった

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケの結婚話聞きつつお汁粉を待つ 来い」

[メイン] サスケ : …………………

[メイン] サスケ : 「『寿』」

[メイン] きりさん : 「…」

[メイン] 歳納京子 : 「?」

[雑談] サスケ : 1
1
1

[メイン] キド : 「ああ…お汁粉作ってなかったか…」

[雑談] GM : 俺に聞くな

[メイン] ハベトロット : 「うん?」

[メイン] ミスター・VTR : 「?」

[メイン] きりさん : 「…」

[メイン] 神崎ひでり : 「……?」

[メイン] きりさん : 「お汁粉たべます?」

[メイン] サスケ : 「これだけだが……?」

[メイン] サスケ : 「そうしよう」

[メイン] ハベトロット : 「………」

[メイン] キド : 「そろそろ少なくなってきたしな」

[メイン] キド : 席を立って。

[メイン] 神崎ひでり : 「あ、手伝います~!」
同じく立ち上がり。

[メイン] きりさん : 席を立つ

[メイン] きりさん : 「…ふむ」

[メイン] ハベトロット : 「花嫁と花婿をなんだと思ってるんだー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「な
 に
 も」

[メイン] きりさん : 「じゃあ二人にお任せしましょうかねぇ」
余所見をしつつ

[メイン] キド : 「話に花でも咲かせといててくれ」

[メイン] サスケ : 「その時は少し旅をしていた」

[メイン] 神崎ひでり : 「ではでは!」
全員に手をふりふりと。

[メイン] ハベトロット : 「予定が合わなかったのかぁ…いや、仕方ないけど…」

[雑談] キド : ちょっと離席だ
戻ったらそのまま台所に行く

[メイン] 歳納京子 : 「なるほど…?」

[メイン] きりさん : 「でも一文字…?」

[雑談] 神崎ひでり : じゃあ僕も休憩タイムにしよっと

[メイン] ハベトロット : 「どういう意味を込めたの?」

[メイン] サスケ : 「めでたいと言う意味を込めてだ」

[メイン] きりさん : 「ふむ」

[メイン] ミスター・VTR : 1d100 めでたさ (1D100) > 60

[メイン] ミスター・VTR : 「そ
 こ
 そ
 こ」

[メイン] サスケ : 寿──すなわちことぶき
祝うべきめでたい事柄を表す単語だ

[メイン] 歳納京子 : 「………。」そういや。
料理の時しかめっ面してたVTRへと歩みより。

[メイン] ハベトロット : 「……う、うーん」

[メイン] 歳納京子 : 「……さっきの料理、美味しかった?」
耳打ち。

[メイン] ハベトロット : 「祝う気持ちがあるんだし、そこが一番大事……かな?」

[メイン] きりさん : 「まぁそうじゃないです?」

[メイン] ミスター・VTR : (魚はそこそこだけど他はまずい)

[メイン] サスケ : 「気持ちは大切だからな」

[メイン] きりさん : 「言っちゃ悪いけど不器用な人ですし、そう考えるとらしいと思いますよ」

[メイン] 歳納京子 : まあ本当にしかめっ面だったかはわかんないが天才はそう思った。

[メイン] サスケ : 我ながらヤケクソみたいな返答だが

[メイン] 歳納京子 : 「(……ふむ)」

[メイン] 歳納京子 : 「(あの二人に任せたらまたおんなじの作られそうじゃないかな)」

[メイン] ミスター・VTR : (それはそう)

[メイン] 歳納京子 : 「(…つまり…私も手伝う!)」

[メイン] ミスター・VTR : (わかった)

[メイン] 歳納京子 : 立ち上がり。

[メイン] 歳納京子 : 「二人だけじゃ大変そうだし、手伝ってくる!」

[メイン] ハベトロット : 「ん、りょーかい!」

[メイン] きりさん : 「いってらっしゃいませ」

[メイン] サスケ : 「行ってこい」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまもそろそろ料理するか
 VTRも料理の一族」

[メイン] 歳納京子 : あと惨事を引き起こさないためにも。
あの料理は苦さを思い出す。

[メイン] 歳納京子 : すたこらと台所へと向かった。

[メイン] ミスター・VTR : 向かった

[雑談] 歳納京子 : あ、二人とも休憩してるのか

[雑談] ハベトロット : そうだね!

[雑談] ミスター・VTR : してる間にやってもいいし待ってもいい

[メイン] ハベトロット : なにを思ったか、メモ帳を取り出してカリカリと書き込みをしている

[メイン] きりさん : 「おや?」

[雑談] 歳納京子 : じゃちょっとまっててー

[雑談] 神崎ひでり : ふむ、じゃあ適当にやりますか

[メイン] サスケ : 「何をしてるんだ?」

[雑談] 歳納京子 : よいよ

[メイン] ハベトロット : 「やる事リスト!」
「取り敢えず、やらないといけない事書き込んでるんだ」

[台所] 神崎ひでり : そうして台所に再び戻ったひでり。

[メイン] 和泉守兼定 : 「ほほー」

[台所] 神崎ひでり : 喫茶店で働いているとはいえ……担当は接客。

[台所] 神崎ひでり : つまり、厨房経験0。

[メイン] サスケ : 「ふむ……」

[メイン] きりさん : 「ほへえ」

[メイン] きりさん : 「何するんです?」

[台所] 神崎ひでり : 手伝うと言っても、やることは……料理を運ぶことだけ!

[台所] 神崎ひでり : そんなわけで、台所にある椅子に座り、ぷらぷらとお汁粉ができるのを待っていた。

[台所] 神崎ひでり : 「ふんふふ~ん♪」

[台所] 歳納京子 : ばーん。

[台所] 神崎ひでり : 「……んがっ!?」

[台所] 歳納京子 : 扉が開く。

[台所] 神崎ひでり : その音にビビり。

[台所] 神崎ひでり : 気持ちよく歌っていた鼻歌もストップ。

[台所] 歳納京子 : 「二人だけじゃしんぱ……もとい、大変そうだから来た!」

[メイン] ハベトロット : 「えーっと」
「きりさんの花嫁衣装の確認とか、裁縫道具の買い付け」
「あと、猫缶も買う」

[台所] ミスター・VTR : 「お汁粉を作る 来い」

[台所] 神崎ひでり : 「おぉ~~~!!それはありがたいですね~!!」

[台所] 神崎ひでり : 「……え、でも」

[メイン] サスケ : 「成る程」

[台所] 神崎ひでり : 「二人とも作れるんです?料理」

[台所] 神崎ひでり : 小首を傾げ。

[メイン] サスケ : あまりよくわかっていないが相槌を打つ

[台所] 歳納京子 : 「ふっふっふ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「なるほど」

[台所] 歳納京子 : 「天才を舐めてはいけない!」
ぴし、と指さし。

[メイン] 和泉守兼定 : ぽんやりした頭で相槌を打つ

[台所] ミスター・VTR : 「お汁粉って凝った料理じゃないから大丈夫だろ」

[台所] 神崎ひでり : 「!」

[雑談] キド : 一応戻った

[台所] 歳納京子 : 《インスピレーション》
お汁粉の作り方教えろ

[メイン] きりさん : 「えっあっ」

[メイン] ハベトロット : 「今は、ひでりの様子を見ようと思って書き込んでる」
「ちょっと花嫁の話に興味あるみたいだからさ」

[台所] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 33 → 35

[台所] 神崎ひでり : 「そ、そうなんですかねぇ……?」
なんだか不安になっていく。

[メイン] ハベトロット : 「ん、どうしたの?」

[雑談] 神崎ひでり :

[メイン] きりさん : 「約束ですもんね…」
どうしたもんかという顔

[雑談] キド : 何すればいい?

[雑談] ハベトロット : !!

[雑談] 神崎ひでり : お汁粉作り!

[雑談] キド : わかった

[メイン] ハベトロット : 「約束だよ!」

[台所] GM : お前に教える

[台所] 歳納京子 : つかえね~~~~~

[台所] GM : https://www.kurashiru.com/recipes/2ed4abdb-a7fa-497c-910a-b304c0b4c084?source=yahoo&search_index=1&bucket=control&no_one_badged=true

[台所] 歳納京子 :

[台所] キド : 「…餅が少し余ってるな…」

[台所] 歳納京子 : 「https://www.kurashiru.com/recipes/2ed4abdb-a7fa-497c-910a-b304c0b4c084?source=yahoo&search_index=1&bucket=control&no_one_badged=true」

[台所] 神崎ひでり : 「???????????????????????」

[台所] 歳納京子 : 「とりあえずこの通りにやる!」

[台所] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」

[メイン] きりさん : 「はぁい」

[台所] 神崎ひでり : 「え、なんですか今の早口???????」

[台所] 歳納京子 : そう言って、台所へと向かう。

[台所] 神崎ひでり : 「エッエッ」

[台所] キド : こしあんと餅を出し、準備をする。

[メイン] きりさん : どうしたもんかなぁ…もう2〇歳で花嫁衣裳を…しかも姉のおさがりかぁ

[台所] 歳納京子 : 「…ん~、お汁粉の…レシピ?」

[台所] 神崎ひでり : 「なるほど」
なるほど。

[台所] 神崎ひでり : わかんない。

[台所] キド : 鍋に投入し、手慣れた手つきでかき混ぜていく。

[台所] ミスター・VTR : 「IQに差があると話が通じないと言われているからな」

[台所] 神崎ひでり : 「……お!さすがキドさん!慣れた手つきですねぇ~!」

[台所] 歳納京子 : キドの隣に立ち。

[台所] 神崎ひでり : 「……ちょっとVTRさん!?それ暗に僕のこと馬鹿にしてません!?」

[メイン] ハベトロット : 楽しみだな〜♪なんていいながら、頭上でふわふわしている

[台所] 歳納京子 : 「…………すごい」

[台所] 神崎ひでり : 「僕IQ低くありませーん!」

[台所] 歳納京子 : …というか、私いらなかったんじゃ…?

[台所] 神崎ひでり : 1d280 IQ (1D280) > 161

[台所] ミスター・VTR : 高い

[台所] 歳納京子 : ぐぬぬぬ。

[台所] キド : 「ん……京子か」

[メイン] きりさん : 「…そういや」

[台所] 神崎ひでり : ここまで高いとは思ってもみなかったけどまぁいいでしょう

[台所] キド : 「どうした?」

[メイン] ハベトロット : 「んー?」

[メイン] サスケ : 「…………」
目を瞑って待っている

[台所] 歳納京子 : 「…手伝おうと思ってぇ」

[メイン] きりさん : 「兼定さんとかも浮いた話とかないんですかね」

[台所] ミスター・VTR : オレさまも料理するか
料理は社会性の賜物なので社会で判定する

[メイン] 和泉守兼定 : 「……」

[台所] 歳納京子 : …でも手伝える場所なさそう。

[メイン] ハベトロット : 「!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「俺ぇ~~~~???」

[メイン] きりさん : 「今偶然大人組だけですし」

[メイン] ハベトロット : 「ある!?」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[台所] キド : 「…そうか、じゃあ…餅を焼いてくれるか?」

[メイン] ハベトロット : 「ない!?」

[台所] ミスター・VTR : 《コンセイトレイト》《無形の影》を使う

[台所] 歳納京子 : 少ししょんぼりとした様子で、うなだれていたが。

[台所] 歳納京子 : 「!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「え~~~~~~~」

[台所] 神崎ひでり : 心配そうに台所を見ながら……。

[メイン] きりさん : 「結構整ってますしモテそうじゃないですか」

[台所] 歳納京子 : 「やる!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ない」

[台所] 神崎ひでり : 「!?!?」

[メイン] きりさん : 「そっかー」

[台所] ミスター・VTR : ロイスを取得する

[台所] 歳納京子 : こわい

[台所] 神崎ひでり : 「か、影が伸びてる……!?」

[メイン] ハベトロット : 「えー」

[メイン] 和泉守兼定 : 手で少し顔を仰ぐ。

[メイン] サスケ : 「そうか……」

[台所] キド : 「火元には気をつけろよ、ひでりもちょっと見ててくれ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「アレなんだよ、俺の暮らしてる所がそも男所帯だし」

[台所] 歳納京子 : そのまま餅焼き機へと足を運び。

[台所] 神崎ひでり : 「あ、は、はい~!わっかりました~!」
キドへ敬礼ポーズ。

[メイン] きりさん : 「あ~」

[メイン] 和泉守兼定 : 「俺が“こう”なれるのは、許可がねえといけねえから」

[台所] 歳納京子 : アルミホイルの上に餅を並べ、突っ込む。

[メイン] 和泉守兼定 : 体をとん、とん、と叩く。

[メイン] ハベトロット : 「あ、そういう縛りかぁ」

[メイン] きりさん : 「…そういやRBさんですもんね」

[台所] 神崎ひでり : ……さすがキドさんですねぇ!……この状況にも動じない……!

[メイン] 和泉守兼定 : 頷く。

[台所] ミスター・VTR : 新年
あけまして
おめでとう
ございます

[台所] 歳納京子 : 6人分。

[メイン] ハベトロット : 「……じゃ、難しいよね」

[メイン] 和泉守兼定 : いわば、意思を持った兵器なのだ。

[台所] ミスター・VTR : 感情は何か適当にやる

[メイン] サスケ : 「…………」

[台所] キド : (気づいてない)

[メイン] 和泉守兼定 : そうおいそれと自立行動などさせられない。

[台所] ミスター・VTR : ロイス6割ってC下げる

[台所] 歳納京子 : こわい

[メイン] 和泉守兼定 : それが、上が思っている事だろう。

[台所] 神崎ひでり : !?!?!??!?!!??!?!?!?!!?!?!

[雑談] サスケ : ウィンドブレスVTRに投げていい?

[メイン] ハベトロット : 「ごめんね、ちょっと聞きすぎたかも」
自らにも刺さる部分があるのか、少し声のトーンが下がる

[雑談] 歳納京子 :

[台所] ミスター・VTR : C2だろ

[メイン] 和泉守兼定 : 「え? ああ、いや。いいのさ」

[台所] 神崎ひでり : "人"の繋がりを捨て去ろうとしているVTRの様子を見て、あわあわするひでり。

[雑談] ハベトロット : !!!!

[メイン] 和泉守兼定 : 「“そういうもん”だからな」

[台所] 神崎ひでり : 「エッ……え、えっ……???」

[メイン] 和泉守兼定 : はっは、と笑う笑顔に、裏はない。

[メイン] サスケ : ───ああ、向こうも少しやるようだな

[台所] 歳納京子 : 「ふんふ……んがっ!?」

[台所] キド : こしあんが溶けたのを確認し、火を止める。

[メイン] きりさん : 「…」
話題ミスったかなぁ、という顔だが

[台所] ミスター・VTR : 2dx (2DX2) > 10[8,9]+10[1,6]+10[10]+10[10]+10[9]+10[9]+10[5]+10[4]+10[5]+10[8]+10[3]+10[7]+10[2]+10[7]+10[3]+10[10]+10[3]+10[4]+10[8]+10[10]+10[3]+10[10]+10[4]+10[10]+10[10]+10[6]+10[10]+10[7]+10[2]+10[6]+10[5]+10[2]+10[7]+10[5]+10[5]+10[6]+1[1] > 361

[メイン] 和泉守兼定 : 「しっかし、整ってるかぁ~」

[台所] 神崎ひでり : ゾッ!!?!?!?!!??!!??!?!!?

[台所] ミスター・VTR : 《妖精の手》

[メイン] きりさん : 「そらまあねぇ」

[メイン] ハベトロット : 「うん!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そういう意味ではそう簡単に“こう”なれなくて良かったかもなァ」

[台所] 歳納京子 : 台所中央、VTRに集まるレネゲイドの力に圧倒されながら。

[台所] ミスター・VTR : 1dx (1DX2+370) > 10[3]+10[7]+1[1]+370 > 391

[メイン] サスケ : 一人一旦抜けて台所まで行く

[メイン] 和泉守兼定 : 「町の乙女がわーきゃーしちまうからな」

[台所] ミスター・VTR : 《妖精の輪》

[台所] キド : こっちも妖精の手

[メイン] 和泉守兼定 : それはいけねえ、と笑う。

[台所] 神崎ひでり : !?!?!?!?!?!??!?!!?

[台所] サスケ : 「何やってんだお前」

[メイン] ハベトロット : 「あはは、なかなか言うねえ!」

[メイン] きりさん : 「あはは、まぁ…ふむ」
まじまじと

[台所] ミスター・VTR :

[台所] 神崎ひでり : 口が開いたまま声が出ない。

[メイン] きりさん : 「普通にありそうで否定しずらいですなぁ」

[台所] 歳納京子 : あっ私もウィンブレあった
まあいいでしょう

[台所] キド : 先に輪でいいよ

[台所] ミスター・VTR : サスケの声は一旦無視して料理を続ける

[台所] ミスター・VTR : わかった

[台所] サスケ : 「ほらよ」
援護の風+ウィンドブレス
ダイス+5 達成値+9

[台所] 神崎ひでり : 「!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?」

[台所] ミスター・VTR : うわ!

[台所] 神崎ひでり : 「サスケさん~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!」

[台所] サスケ : 「やれ!!」

[台所] 歳納京子 : 「えっえっ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「はっはっは、だろぉ~?」

[台所] 神崎ひでり : 「はい!?!?!?!??!」

[台所] ミスター・VTR : 6dx (6DX2+409) > 10[2,8,8,8,8,10]+10[2,8,9,9,10,10]+10[3,4,5,7,7,10]+10[1,1,2,3,3,3]+10[3,8,9,10]+10[1,3,5,8]+10[2,3,9]+10[3,4,9]+10[3,4,7]+10[6,7,7]+10[5,5,7]+10[2,3,7]+10[3,4,9]+10[1,5,5]+10[6,7]+10[5,10]+10[1,3]+10[9]+10[8]+10[2]+10[7]+10[9]+10[8]+10[4]+10[3]+10[5]+10[10]+10[5]+1[1]+409 > 690

[メイン] 和泉守兼定 : 酒をもう1杯。

[メイン] 和泉守兼定 : うまい。

[台所] ミスター・VTR : キドに使われた妖精の手

[台所] サスケ : そのままメインに帰って行った

[台所] キド : わかった

[台所] 神崎ひでり : 「え、ちょ、これ、何が出来上がるんですかぁ!?!?お汁粉が光ってるんですけどぉ!?!?」

[台所] 歳納京子 : 「???????」

[台所] 歳納京子 : 「風を起こして…帰った…」

[メイン] ハベトロット : ジュースをくぴくぴ飲む

[台所] ミスター・VTR : 1dx (1DX2+699) > 10[7]+10[3]+1[1]+699 > 720

[メイン] ハベトロット : おいしー!

[メイン] サスケ : 「見に行ったが台所がすごいことになってたな。このままだとある意味とんでもない料理が出来上がる」

[台所] キド : 「VTR、そっちも出来たか?」

[メイン] きりさん : 「えっ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「は?」

[メイン] きりさん : 「なにしてんです?」

[台所] ミスター・VTR : 「達成値720のお汁粉が完成した」

[メイン] 和泉守兼定 : 「???????」

[台所] 歳納京子 : 「ほわあ~………」

[台所] 神崎ひでり : 「???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」

[メイン] ハベトロット : 「え、なにそれ!」

[台所] キド : 「よし京子、餅を入れてくれ」

[台所] 歳納京子 : その場に漂う焦げ臭いにおい。

[メイン] きりさん : 「何作ってんの!?」

[メイン] ハベトロット : 「ウエディングケーキとか!?」

[台所] 神崎ひでり : キ、キドさん……超クール……!

[メイン] サスケ : 「達成値720くらいのお汁粉が完成したらしい」
【蝙蝠の耳】で詳細に聞き取って

[台所] 歳納京子 : 「………あ、餅ね!おっけ……」

[メイン] きりさん : 「720?」

[台所] 歳納京子 : 「…………」

[メイン] きりさん : 「なんで!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「????????????????」

[台所] ミスター・VTR : 「今年のお汁粉は格が違う
 お汁粉の上
 “お汁粉・皇”登場」

[台所] 歳納京子 : チン、と焼き機を開いて。
中は真っ黒こげ。

[メイン] ハベトロット : 「すっごい!」

[台所] 神崎ひでり : 「おしるこ、こう」

[メイン] サスケ : 「文字通りこの宇宙で唯一無二のお汁粉が出来上がりそうだ」

[台所] 神崎ひでり : 「………あ」

[台所] 歳納京子 : 気を取られていたのもあったのだろう。

[台所] 神崎ひでり : 黒焦げになった餅を見て。

[メイン] きりさん : 「それは…それは」

[台所] 歳納京子 : 「………あうう…」

[メイン] きりさん : 「…????」

[台所] キド : 匂いで気づく。

[メイン] 和泉守兼定 : 「え、あの」

[台所] 歳納京子 : 「……ご、ごめん……!!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そんなん口にして俺ら無事でいられる?」

[台所] 神崎ひでり : ま、まずい……!?やらかしちゃったぁ……!?

[台所] キド : 「焦がしてしまったか…」

[メイン] きりさん : 「わからん」

[台所] 神崎ひでり : 「ご、ごめんなさい~!」

[台所] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう」

[台所] ミスター・VTR : 「お汁粉・皇があるからな」

[台所] 神崎ひでり : 「見ておかなきゃいけなかったんですけどぉ……」

[台所] 歳納京子 : 「うう…作り直しだぁ~……」
肩を落として。

[メイン] サスケ : 「………………」
出来る、とも無理だ……と言った無責任な発言はできず無言になる

[台所] キド : 「いや…いい」

[台所] 神崎ひでり : 京子と同じく、目の前で繰り広げられたレネゲイドの奔流に、呆気に取られていたからだ。

[台所] 歳納京子 : 「……すみませぇん……」

[メイン] 和泉守兼定 : 「…………」

[メイン] きりさん : 「っつーか」

[台所] キド : 「やってしまったものは仕方ない、皆で出す分にはVTRのがあるだろう」

[メイン] 和泉守兼定 : 「うん」

[メイン] きりさん : 「お汁粉にエフェクト使ってません?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「…………」

[台所] 歳納京子 : 天才であるはずなのに……失敗なんて許されないはずなのに。

[台所] 歳納京子 : 「……うん」

[メイン] 和泉守兼定 : サスケを見る。
お前見てきたんだろ?

[メイン] サスケ : 「ロイスと呼ばれる力も使ってるらしい」

[メイン] きりさん : 「…」

[台所] キド : 「俺たちはこれを食えばいい、何、少し焦げてるけど大丈夫だ」

[メイン] ハベトロット : 「え」

[メイン] きりさん : すうと

[台所] ミスター・VTR : 「天才が失敗したっていいんだ…乗り越えろ!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「………」

[メイン] きりさん : 刀を影から取り出す音

[メイン] 和泉守兼定 : 「待て、待て待て待て」

[台所] 神崎ひでり : 「……ぬぬぬぅ……!」

[台所] 神崎ひでり : このままじゃ、ダメ、ですよね……!

[メイン] ハベトロット : 「うん、まあ。仕方ないんじゃないかな」

[台所] 歳納京子 : 「う、ううむ……」

[メイン] 和泉守兼定 : 「しょ、正月だから! な! とりあえず物騒なのはやめておこう!」

[台所] 神崎ひでり : 「ちょっと僕!お餅買ってきますね!」

[台所] キド : 「ということでVTR、お前の作ったお汁粉をあっちに持っていってやってくれ」

[メイン] きりさん : 「はい」

[メイン] きりさん : すっと影の中に戻す

[台所] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] きりさん : 「いやでもその…その!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……うん」

[雑談] キド : 決して俺が食いたくないわけじゃないよ

[メイン] ハベトロット : 「よしよし、正月超えたら好きにしていいからね」

[台所] 歳納京子 : 「……! 私も買ってくる…!」

[台所] ミスター・VTR : 「オレさまは行くか
 他は任せる」

[メイン] きりさん : 「…どうすればいいのやら」
困ったような顔

[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ。」

[台所] ミスター・VTR : メインに戻る

[メイン] サスケ : 「来るぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「来たぞ」

[メイン] ハベトロット : 「来たね!」

[台所] 神崎ひでり : 「! じゃあ……行きましょうか京子ちゃん!」

[台所] 歳納京子 : これは、雪辱を果たさないと…!
汚名返上の機会…だから!

[メイン] ミスター・VTR : 「お汁粉・皇です」

[メイン] ミスター・VTR : 出した

[メイン] 和泉守兼定 : 「来たかー」

[メイン] きりさん : 「きゃあ」

[メイン] ハベトロット : 「わ、すごい!」

[メイン] きりさん : 「なにこれ」

[台所] 神崎ひでり : そうして、支部を飛び出るひでりん。

[台所] 歳納京子 : 「……うん!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「形容できない」

[台所] キド : ……そんな様子を見て。

[メイン] ハベトロット : 「お汁粉!」

[メイン] ミスター・VTR : 「お汁粉・皇です」

[台所] 歳納京子 : そのまま、その後を追って。

[メイン] 和泉守兼定 : 「そっか」

[メイン] ハベトロット : 「お汁皇帝!」

[メイン] きりさん : 「…」

[メイン] ハベトロット : 「……」

[メイン] サスケ : 「成る程」

[メイン] サスケ : 成る程?

[支部外] 神崎ひでり : 相変わらずの寒さ。

[メイン] きりさん : 「あい」

[メイン] ハベトロット : 「うん、無理にテンションあげたけどさ」

[メイン] サスケ : 何を言ってるのかさっぱりわからない

[メイン] ハベトロット : 「なにこれ」

[台所] キド : 火元の整理をする。

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケも手伝ってくれたんだから味は保証する」

[雑談] 歳納京子 : あ、ごめん!ちょっと離席!ご飯食べてくる!

[メイン] きりさん : 「サスケ?」

[支部外] 神崎ひでり : それなりに着込んではいるものの、足元からやってくる冷気が、体内の熱を奪っていく。

[メイン] ハベトロット : 「は?」

[雑談] 神崎ひでり : いいですよ~~~~!!

[雑談] 神崎ひでり : 僕も休憩・皇

[メイン] 和泉守兼定 : 「じゃあ」

[メイン] サスケ : 「少し話をするか」

[メイン] 和泉守兼定 : 「最初に喰うのは」

[メイン] きりさん : 「ええ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「お前だな」

[メイン] 和泉守兼定 : 「な」

[メイン] ハベトロット : 「うん」

[メイン] 和泉守兼定 : 「サスケ」

[メイン] きりさん : 「ええ」

[雑談] キド : 俺も休憩してもいいな、どっか来るんだったら続ける

[メイン] サスケ : 「フッ…………」

[メイン] ハベトロット : 「逃げたら、奥さんに言いつけるからね」

[メイン] サスケ : (逃げ場がないな、ここまでか)

[メイン] きりさん : 「じゃあほら」

[メイン] サスケ : 「まあいい、こうなったら食べるか」

[メイン] きりさん : 「はい」

[メイン] ハベトロット : 「よし!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「よく言った!」

[メイン] サスケ : 一口口にした

[メイン] ミスター・VTR : お汁粉の美味さは73d10で判定される
ダメージロールと一緒

[メイン] サスケ : 成る程な

[メイン] サスケ : 73d10 (73D10) > 394[3,7,4,4,2,8,4,1,4,5,5,9,5,5,1,8,2,2,6,6,10,10,7,7,5,10,3,5,9,2,1,9,1,4,3,1,10,8,10,4,2,2,3,8,7,10,7,3,3,1,4,1,10,7,8,2,10,3,5,9,3,9,6,4,6,1,10,3,3,8,10,10,6] > 394

[メイン] きりさん : なそ

[メイン] サスケ : 「美味すぎたな」

[メイン] ハベトロット : にん

[メイン] ミスター・VTR : 「美味すぎて…🐴になったわね」

[メイン] ハベトロット : 「……よし、食べても爆発とかはしないみたいだね」

[メイン] きりさん : 「恐らく…?」

[メイン] きりさん : 「まぁその…」

[メイン] サスケ : 食べきった
味覚がある程度死んでいるこの男でも危なかったのだ 普通の人間が食う物ではないのが見るからにわかるだろう

[メイン] きりさん : 「レネゲイド汚染物質何ではい…」

[メイン] きりさん : 「どうであれしっかり処理しなければ、ですねぇ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「今日はこのお汁粉で優勝していくわね」

[メイン] ハベトロット : 「ま、要するに僕らが食べるって事だよね」

[メイン] サスケ : 「その真似はやめろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] きりさん : 「ご飯無駄にするのは信条に反してるのでそうなりますね」

[メイン] ハベトロット : 「じゃ、よそうね!」
ふわふわと移動してお汁粉をよそって、定位置に戻る

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ミスター・VTR : 73d10 お汁粉の美味さ (73D10) > 413[10,5,6,2,3,6,2,8,6,7,6,9,5,10,1,9,4,9,5,1,3,1,3,8,1,7,1,6,5,5,2,2,4,8,6,2,4,10,2,3,8,7,9,10,10,9,9,9,5,5,9,9,8,10,3,3,4,5,8,9,8,2,7,4,8,2,5,5,3,4,9,9,1] > 413

[メイン] ミスター・VTR : 「うんめェ〜〜〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] きりさん : 「私の上で食べるんですねぇ…」
自分もお汁粉を用意しつつ

[メイン] ハベトロット : 「大丈夫、こぼさないから!」

[メイン] きりさん : 「お願いしますね、一応気に入ってる着物ですから」
薄く笑いつつ

[メイン] 和泉守兼定 : 「……じゃ、俺も貰うか」

[雑談] サスケ : アホンダラしすぎたのでそろそろ真面目にやるぞ
来い

[メイン] 和泉守兼定 : ひと口。

[メイン] きりさん : 「…いただきまーす」

[メイン] きりさん : 73d10 (73D10) > 371[1,7,7,1,5,5,4,1,4,2,10,10,3,4,6,4,3,9,2,7,9,9,3,3,8,10,2,2,10,3,10,1,2,9,3,3,8,7,8,3,3,1,5,4,5,7,9,8,9,2,4,4,3,2,10,7,7,4,6,2,1,3,8,7,6,5,2,6,6,1,2,9,5] > 371

[メイン] 和泉守兼定 : 「…………」

[メイン] 和泉守兼定 : 73d10 (73D10) > 339[2,5,3,10,3,7,9,1,4,3,6,1,9,10,4,1,4,5,2,1,10,10,3,2,6,6,8,5,1,7,4,9,2,2,6,1,4,5,10,8,3,10,1,4,8,5,2,8,5,1,2,2,9,7,3,5,5,4,4,2,3,4,2,5,3,9,1,7,3,4,4,3,2] > 339

[メイン] ハベトロット : 「いただきまーす!」

[メイン] サスケ : 無言のまま椅子に座っている

[メイン] 和泉守兼定 : 「………」

[メイン] ハベトロット : 73d10 (73D10) > 378[5,1,1,9,10,1,7,1,6,1,5,3,8,5,7,8,5,10,6,4,4,2,8,10,9,1,1,9,8,2,5,2,6,9,7,3,8,9,3,7,9,2,1,10,5,5,6,9,2,2,3,1,10,8,8,10,8,2,5,1,5,3,3,3,2,1,6,3,5,7,10,3,4] > 378

[雑談] ククール : そろそろ会えそうだな…ルフィ

[雑談] キド : 戻った

[雑談] 和泉守兼定 :

[雑談] サスケ : 来たか

[雑談] 神崎ひでり :

[雑談] キド :

[メイン] きりさん : 「"よくわからない言葉"」

[メイン] ハベトロット : 「──────」

[メイン] ハベトロット : ぽけーっとしている

[メイン] きりさん : 「アレですね」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「おう」

[メイン] ハベトロット : 「う、うん」

[雑談] ククール : ログ追う・皇

[メイン] きりさん : 「うますぎると表現しようがないから漫画とかみたいにリアクションするしかないもんなんですね」

[雑談] サスケ : 前回までのあらすじ
惚気話終わってお汁粉大戦した

[メイン] 和泉守兼定 : 「……」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そうだな」

[メイン] サスケ : 「そうだな」

[雑談] キド : 達成値720のお汁粉を食べるかこっちに来るかだな

[メイン] ハベトロット : 「そうだね…いや、びっくりするほど美味しい」

[メイン] ミスター・VTR : 「ミスター味っ子みたいでやんした…」

[メイン] サスケ : 「さて他のやつにも振る舞ってやらないとな」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあでもいいだろ
 食の締めくくりが最高に美味ければ満足度は高くなるし」

[メイン] ハベトロット : 「実際、アレオーヴァードならやれるよね」

[雑談] ククール : 台所とわかれてて台所組は何人か抜けてる感じか

[メイン] きりさん : 「振舞うのか…」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] きりさん : 「勘弁してくださいよ被害も本物になりますよハベトロットさん」

[メイン] ハベトロット : 「うん、美味しいものはみんなで食べるともっと美味しいからね!」

[雑談] 和泉守兼定 : そんな感じ

[メイン] サスケ : 悪意があるわけではない
ただ単に皆で作った物だから食べてほしいのだ

[メイン] 和泉守兼定 : 「まあ、な」

[メイン] ハベトロット : 「あはは、冗談冗談!」

[雑談] 神崎ひでり : 外でどう面白いことできるか考え中です~

[雑談] GM : 今隔離する奴らを見定めている

[雑談] ククール : 隔離!?

[雑談] 神崎ひでり : なんです!?(^^)なんです!?(^^)

[雑談] キド : 買ってくる、って言っている以上俺が外に出るのは野暮なんだよな

[雑談] ククール : まあいいか
じゃあ台所にでも行くか

[雑談] ミスター・VTR : 出るか…二代目SWGM様考案の…

[メイン] きりさん : 「まぁ、いいでしょう」
ふうと息を吐いて

[台所] キド : 1人になったのでイヤホンを付けて。

[雑談] サスケ : 隔離が隔離を口寄せし続ける…!

[雑談] 神崎ひでり : メインは混雑してますからねぇ
台所行くのアリだと思います

[台所] キド : そのまま少し、眠る。

[雑談] ハベトロット : 連続一点集中の隔離だ!

[台所] キド : 睡眠不足がたたったか。

[メイン] サスケ : 「さて……」

[雑談] ミスター・VTR : こうやるのだ

[メイン] サスケ : 「折角の新年だ、適度に時間があれば外に行くことを提案する」

[メイン] ハベトロット : 「にゃーにゃーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃー♪」鼻歌を歌いながら、お汁粉を食べている

[メイン] きりさん : 「あ~」

[メイン] ハベトロット : 「あ、そうだね!」

[メイン] きりさん : 「…初詣でもです?」

[メイン] サスケ : 「まぁそうなるな」

[メイン] きりさん : 「でもサスケさん、家族と行った方がじゃないでしょうか…?」

[メイン] サスケ : 先程の長期離席でやることは全て済ませたのだ

[台所] ククール : 「おっと……レディの寝顔をこんなところで拝めるなんて、今年は良い年になりそうだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……まー、ねえ?」

[メイン] サスケ : 「ああ、あの離席の間に全て済ませた」

[メイン] きりさん : 「ああ、そういう」

[メイン] ハベトロット : 「あ、それなら安心」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ、ならいいや」

[メイン] ミスター・VTR : 「格が違う」

[台所] ククール : そこへ軽口を叩きながらやってくる。

[メイン] きりさん : 「まぁ義理を果たしたのならですね」

[メイン] ミスター・VTR : 「初詣でおみくじ引いて何やかんやの流れが見えたな
 他を待つか」

[メイン] サスケ : 「待つか」

[メイン] 和泉守兼定 : 「あいあいっと」

[台所] ククール : 「いや、マジで寝てんのかこれ……?」

[メイン] きりさん : 「ですね」

[メイン] ハベトロット : 「おー!」

[メイン] 和泉守兼定 : くぴ、と傾げた御猪口の中には。

[台所] キド : すぅ。すぅ。

[メイン] 和泉守兼定 : ほんの一滴、口へと落ちた。

[雑談] 神崎ひでり : 京子ちゃんとの絡み考え中~ん

[メイン] ミスター・VTR : 「待ってる間暇だから兼定に何か…暇を潰せる方法を頼む」

[台所] ククール : 「起こすのも悪いが…」

[台所] ククール : 一瞬考え込み

[雑談] ハベトロット : 取り敢えず、ひでりに花嫁衣装を!
と考えて行動中さ!

[メイン] サスケ : 「また雑な……」

[雑談] 神崎ひでり : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[台所] ククール : 「こんな所で寝てたら風邪ひくぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「兼定はこういうのが得意だからな」

[メイン] きりさん : 「ええ…中々ですね」

[雑談] きりさん :

[台所] ククール : 軽く起こすことを試み、少し声を張ってみる。

[雑談] ククール : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 「兼定がUGNで重用されている理由がこれだ」

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] ハベトロット : 男の子の花嫁がいてもいいと思う、は原作通りだからね!
花嫁の味方の名を通させてもらうよ!

[雑談] 神崎ひでり : わーーーーーーーーい!!

[台所] キド : イヤホンのせいか声を張り上げても届かない。起こすなら肩を揺らすなりしなければならないだろう。

[メイン] きりさん : 「うせやろ」

[メイン] ハベトロット : 「嘘だと思うよ」

[メイン] サスケ : 「アクシズはそんなこと考えて職員を起用してたのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「兼定が買われているのは戦闘力ではない…場をいい感じに取り持つ進行力なのをおしえる」

[メイン] 和泉守兼定 : 「え?」

[雑談] 神崎ひでり : お風呂行ってく・ルウ

[メイン] きりさん : 「ええ…」

[メイン] サスケ : 「は?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ええ…?」

[雑談] ククール : >イヤホンのせいか声を張り上げても届かない。起こすなら肩を揺らすなりしなければならないだろう。

ドラクエの地の文でありそうでちょっと笑った

[メイン] ミスター・VTR : 「実際大事だろ」

[雑談] サスケ : ダメだった

[メイン] 和泉守兼定 : 「出来ない方がおかしいだろ」

[雑談] キド : だめだった

[メイン] ミスター・VTR : 「旅館を思い出せ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「出来ない方がおかしいだろ」

[メイン] ミスター・VTR : 「出来ないヤツはいっぱいいるんだ」

[メイン] サスケ : 「半分はお前のせいだったよな?」

[メイン] ハベトロット : 「うん」

[メイン] 和泉守兼定 : 「出来ない方がおかしいだろ」

[メイン] きりさん : 「兼定ステイ!」

[メイン] サスケ : 「この話はやめるか」

[メイン] きりさん : 「まぁ、はい」

[メイン] ハベトロット : 「大事な事なので三回言ったね」

[メイン] ハベトロット : 「うん、やめよう。少し嫌な予感がするから」

[台所] ククール : 「ったく…おーいもしもーし」ユサユサ

[メイン] ミスター・VTR : 「まあでも大事なことだ
 UGNは知っての通り犯罪者も平気で使うからな」

[雑談] 歳納京子 : ちゃくせーき!

[台所] キド : 「ん…んあ?」

[メイン] ハベトロット : 「会ったことないけど、確かにいるらしいよね」

[雑談] ハベトロット :

[台所] キド : 「ああ…ククールか」

[メイン] 和泉守兼定 : 「まあな」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういう人達と仕事になってもちゃんと仲を取り持つ力が必要というわけだ」

[メイン] きりさん : 「そう、そうなのかぁ…」

[メイン] ハベトロット : 「なるほどなるほど…」

[メイン] きりさん : 大丈夫かUGN、と思うイリーガルであった

[メイン] サスケ : 「コイツの常套句だ、おふざけの発言にさも正当性を持たせようとする。惑わされてはならない」

[メイン] ハベトロット : 「ちょっと誤魔化される気がするけど、確かにその通りだね!」

[台所] ククール : 「まさしくククールだ…そういやまだお前とは新年の挨拶してなかったか?まあ2回やって困るもんでもないし…あけましておめでとう。今年もよろしくな」

[メイン] 和泉守兼定 : 「まあ」

[メイン] ハベトロット : 「やっぱり誤魔化されてたー!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「普段道具の俺なんぞにまとめられてる時点でって話よ!」

[メイン] 和泉守兼定 : ぐび、ともうひと口。

[台所] キド : 「やけに丁寧だな、まああけましておめでとう」

[メイン] サスケ : 「…………済まない」

[台所] キド : 「よろしくな」

[メイン] きりさん : 「はい」

[メイン] ミスター・VTR : 「いやでも実際大事なことだ
 エフェクトの強さより余程大事よ」

[メイン] ミスター・VTR : 「強いだけのヤツなんていくらでもいるからな」

[台所] ククール : 「ま、こういうのはマメにやってる方がモテるんでな」
ニヤと悪戯っ子のように笑いながら

[メイン] 和泉守兼定 : 「……はは」

[メイン] きりさん : 気まずそうな顔

[メイン] ハベトロット : 「まあね!」

[台所] ククール : 「ああ、それより…こんな所でボーッと寝ちまうくらいだし疲れてんだろ。寝るなら寝るでちゃんと布団なりで横になった方がいいぜ?この時期だし体調崩すと厄介だ」

[メイン] サスケ : 「それはそうと」

[メイン] サスケ : 「一人増えたぞ。今は台所にいる」

[メイン] きりさん : 「んお」

[台所] キド : 「疲れてるのはみんな一緒だ、なにしろ年末年始働きづめ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[台所] キド : 「新年のあいさつも2日にやる始末だ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ん~、なるほど」

[支部外] 歳納京子 : 暖まった支部とは違い、外は寒くはある。
まあ寒くはあるのだが。

[支部外] 歳納京子 : そんな気温も知らず、肩を落としてとぼとぼと。
元気な様子は見る影もない。

[メイン] ハベトロット : 「ん、また人が増えたんだね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「その人も来たらお汁粉・皇を振る舞おう」

[メイン] サスケ : 「…………」
酒を飲み干す

[メイン] ハベトロット : 「びっくりするだろうね!」

[台所] ククール : 「あら、そうだったか」「ずっと外回りしてたんで中でどうなってるかイマイチ把握してなかったもんでな……でもそうか、新年の挨拶は2日にか」

[メイン] きりさん : 「誰が戻って来たんでしょうかね」

[メイン] ミスター・VTR : 「誰かな…」

[メイン] サスケ : 「それはわからんな…見に行くか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「暇だし見に行くか」

[台所] ククール : 「まあ、ちょっと早くなったが良いだろ?俺の挨拶なんて何度聞いたって嬉しいはずだぜ」
冗談混じりに格好つける。いつものことだ。

[メイン] ハベトロット : 「!」

[台所] キド : 「ったく…お前はいつも気楽そうだな…」

[雑談] きりさん : ちょい離席しもうす

[雑談] ミスター・VTR : これ言っといてククールは女に乗られると困るらしい

[メイン] 和泉守兼定 : 「ん、いってらっしゃい」

[メイン] ハベトロット : 「いってらっしゃーい!」

[台所] キド : 「とりあえず京子とひでりは餅を買いに行った、他の奴らはお汁粉でも食ってるはずだ」

[メイン] サスケ : 「ああ、またな」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[雑談] ククール : ククール(PC)は女と絡みたいがククール(PL)は濃厚されると苦手分野だからレスポンスが明らかに遅くなるぞい

[台所] ミスター・VTR : 「そしてそのお汁粉を持ってきた」

[雑談] ハベトロット : 相性悪いんじゃないかな…

[雑談] 歳納京子 : これは仮説なんだが…ナンパ男が合ってないんじゃないか?

[台所] サスケ : 「ああ」

[台所] ミスター・VTR : 「オレさまの故郷のお汁粉だ
 食ってくれ!」

[台所] キド : 「あ?何で帰って来たんだ」

[台所] サスケ : 「オレ達は食べ終えたので残りはお前達だけだ」

[雑談] 和泉守兼定 : それはそう

[台所] ミスター・VTR : 「暇だから」

[台所] キド : 「俺は自分の分があるが…食べて欲しいのか?」

[雑談] ククール : ナンパはしたいけどナンパに応じて欲しくはねえんだ!(錯乱)

[台所] ミスター・VTR : 「せっかくだからな」

[雑談] ハベトロット : こいつ…

[雑談] キド : 別に応じてないだろ

[台所] ククール : 「というか…お前今アクシズなんだっけ?こんなとこであくせく働くよりゆっくりしてた方がいいんじゃねえの?」

[台所] サスケ : 「そして……ククールか」

[台所] サスケ : 「あけましておめでとう」

[台所] ミスター・VTR : 「働いてはないから大丈夫だ」

[雑談] ククール : キドくらいの対応をみんなにして欲しい(強欲な壺)

[台所] ミスター・VTR : 「オレさまは働かせる立場だからな
 そしてあけましておめでとう」

[台所] ククール : 「ああ、あけましておめでとー」
相手が相手だから軽く流す。

[雑談] キド : お…おう…

[台所] ククール : まあ、妻子がいるのにこんなところで働いてるサスケには頭が上がらない。

[台所] ミスター・VTR : 「あけまして記念にお汁粉・皇を作ったので食ってくれ」

[台所] ミスター・VTR : 「外から来たんなら体も冷えただろう
 あったまるぞ」

[台所] ククール : 「うわ!ありがとう!」

[台所] キド : 「じゃあ少しだけもらおうか」

[台所] ミスター・VTR : 美味さは73d10で判定

[台所] キド : 73d10 (73D10) > 411[5,9,7,6,6,8,9,1,5,6,6,3,5,3,4,8,5,2,5,6,10,6,7,1,2,9,9,8,10,3,8,1,5,6,7,10,6,3,3,3,6,8,10,7,10,4,1,7,10,4,9,3,4,4,3,9,9,3,6,2,4,9,6,1,10,8,2,10,1,3,5,2,5] > 411

[台所] サスケ : (何故かこの男とVTRで集まったのが久しぶりな気がしない……何故だ……?)
なんてことを思いながら二人が食べるのを見ている

[台所] キド : 「411くらいのおいしさだな、VTRにこんな才能があったなんて思わなかったよ」

[台所] ククール : 73D10!?

[台所] ミスター・VTR : 「新年だから久々に“本気”を出した」

[台所] ククール : 73D10 美味しさ (73D10) > 418[5,6,10,1,9,2,6,10,9,5,10,4,9,4,4,5,9,2,6,10,4,7,1,5,1,7,9,10,6,2,1,4,2,5,8,9,1,9,1,7,3,3,4,9,4,9,5,10,6,4,8,9,5,5,3,9,9,6,6,4,10,9,2,4,7,5,2,8,2,8,3,5,7] > 418

[台所] キド : 達成値720だから

[台所] ミスター・VTR : ダメージロールと一緒

[台所] ククール : 「!?」

[台所] ククール : 「なん…なんだこれ…」

[台所] ククール : 「なんだこれ…!?」

[台所] サスケ : 「お汁粉・皇らしい」

[台所] ミスター・VTR : 「お汁粉の上
 “お汁粉・皇”登場」

[台所] ククール : なんだこれである。なんかもう形容ができない

[雑談] 神崎ひでり : 戻りました~!

[支部外] 神崎ひでり : そんな様子の京子を、ちらりと横目で見て。

[台所] キド : 「…ああサスケ、外に言ったやつらが時間かかりそうだとか分かるか?」

[支部外] 神崎ひでり : 「……あ、あれは!しょうがないですよ~!」

[支部外] 神崎ひでり : 明るい声で、そう語りかける。

[雑談] ハベトロット :

[支部外] 歳納京子 : 「……ん、ぅ……」

[支部外] 歳納京子 : 「う、むぅ……」
納得しないような顔を向けながら。

[雑談] 歳納京子 : おかえり〜

[台所] サスケ : 【蝙蝠の耳】
「…………現時点では不明、恐らくそこまで長くはかからないと思うが……」

[雑談] 神崎ひでり : せっかくなので、京子ちゃんの内面引き出したいですねぇ!

[雑談] きりさん : もどった

[台所] ミスター・VTR : 「よし ククールの体もあったまったな」

[支部外] 神崎ひでり : ……むむむぅ~~~……!!

[雑談] 和泉守兼定 : おかえり~

[雑談] キド : おかえり

[支部外] 神崎ひでり : 新年なのに……なんだか、暗いです……!!

[台所] ククール : 「ああ。まあうまかったよありがとな」

[支部外] 神崎ひでり : こんなの

[支部外] 神崎ひでり : ……可愛くないです!!

[台所] サスケ : ……これ以上はプライベートに関わるかと思い解除する

[支部外] 神崎ひでり : 「……京子ちゃん京子ちゃん!」
ぽんぽん、と肩を叩き。

[台所] ミスター・VTR : 「ちなみに最後に初詣しようみたいな話になったんだが行くか教えろ」

[支部外] 歳納京子 : 「あ、いやあ、その!……ふぇ?」

[台所] サスケ : 「行くか」

[台所] ククール : 「初詣かあ…」

[台所] キド : 「初詣か…」

[支部外] 歳納京子 : …そうだ、機嫌を損ねてたって仕方ない……と思っていたら、

[台所] ククール : (一応教会系の仕事してる聖職者だから悩む)

[雑談] ハベトロット : おっかえりー!

[支部外] 神崎ひでり : 「うお~~!スーパーひでりん~~!!スマイル~!」

[台所] ミスター・VTR : 「今まで真面目に聖職者やってなかっただろ」

[支部外] 神崎ひでり : ひでり史上最上級のアイドルスマイルを見せる。

[支部外] 歳納京子 : …せめて上っ面でも、完璧に、明るいように振舞わないとなぁ。

[台所] ククール : 「心が読まれちゃ仕方ねえな」

[支部外] 歳納京子 : 「……わ」

[台所] キド : 「さっきのナンパな態度を思い出せ」

[支部外] 歳納京子 : 「おおわあ~~~……」

[支部外] 神崎ひでり : 「にひひひ~」

[台所] サスケ : 「お前そんな事してたのか」

[支部外] 神崎ひでり : 「ほーら京子ちゃんも!」

[台所] ククール : 「過去の言動で刺されちゃ仕方ねえな」

[支部外] 神崎ひでり : 「さっきまで笑顔だったじゃないですか~!」

[支部外] 歳納京子 : ぱあっと、太陽が後光を指すその笑顔に圧巻され。

[支部外] 神崎ひでり : 「女の子は、笑顔が一番可愛いですよ~!」

[台所] ミスター・VTR : 「女衆も来るっぽいし軟派なククールもついていきたくなるだろ」

[支部外] 歳納京子 : 「…う、あう……」
……そうだ、ここで笑顔をすればみんな気にしな……。

[支部外] 歳納京子 : ………。

[メイン] ハベトロット : 「そういえば、初詣に行くんだったよね」
「神社は近所のに行くとして、なにがあったかな?」

[支部外] 神崎ひでり : ニコニコと。

[台所] ククール : 「まあ新年だしウチの神様も休んで下界なんて見てないだろうし良いか」

[支部外] 神崎ひでり : これは、僕の本音。

[支部外] 神崎ひでり : 暗いのは、僕は嫌い。みんなが笑顔になれるなら、僕はその方がいい!

[雑談] : そろそろ行くか…♠

[雑談] キド :

[支部外] 歳納京子 : 「可愛い……って、そんなの気にしてられないよ!」

[台所] ククール : 「ちなみにそういうVTRとサスケは来るみたいだが…キドはどうする?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「んー……この辺は詳しくねえんだよな」

[雑談] ククール : 来たか ルフィ

[雑談] 和泉守兼定 : !!

[メイン] きりさん : 「ん~~…」

[雑談] サスケ : 来たか ルフィ

[台所] ミスター・VTR : 「ドラクエの神様はその辺フランクそうだもんな マリポーサさま」

[メイン] きりさん : 先ほどのタブレットを引っ張り出して

[台所] キド : 「俺?2人を待っててもいいが…」

[支部外] 神崎ひでり : 「………」

[支部外] 歳納京子 : 「…だって、…折角、私が頑張れる機会だったのに…その真反対のことしちゃったんだもの」

[メイン] きりさん : 「一応聞いときますけど宗教的なあれは大丈夫です?」

[支部外] 神崎ひでり : 「……ん~」

[雑談] きりさん : !!

[台所] キド : 「皆が行くって言うなら付き合う」

[支部外] 神崎ひでり : 自分の顎に指を置き。

[支部外] 歳納京子 : 「……?」
ひでりの様子が少し変わったような気がしたが。

[支部外] 神崎ひでり : 「頑張る必要って、ありますかねぇ~」

[支部外] 神崎ひでり : 「"天才"の京子ちゃんなら、分かるはずですよ~?」

[台所] ミスター・VTR : 「もうすぐ会えそうだな…ぞろぞろ初詣ガーデン」

[支部外] 歳納京子 : 「……むぇ…」

[メイン] ハベトロット : 「うん、古今東西!結婚に纏わる事柄は大体歓迎のハベにゃんだぜ!」

[支部外] 神崎ひでり : 「なんたって今日は!」

[台所] キド : 1.はじめに

[メイン] 古明地こいし : 「大丈夫だよ~」

[支部外] 神崎ひでり : 「ハッピーニューイヤーなんですから~!」

[台所] サスケ : やめろォ!!

[台所] ククール : 「やめろォ!」

[雑談] 神崎ひでり : 来ましたね ルフィ

[メイン] 和泉守兼定 : 「うわっ!?」

[支部外] 歳納京子 : 「……」

[台所] サスケ : 「…………?」

[メイン] きりさん : 「わあ」

[台所] キド : 「どうした?突然大声出して」

[メイン] きりさん : 「い、いつのまに!?」

[メイン] 古明地こいし : 「え?」

[台所] サスケ : 「一人……増えた?いつの間に……?」

[支部外] 神崎ひでり : 両手を広げ、その場でくるくると回る。

[台所] キド : 「!?」

[台所] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[支部外] 歳納京子 : 「……じゃあ、今日は…頑張らなくてもいいって…?」

[台所] ククール : 「いや…今一瞬VTRから邪悪な気を感じてな…」

[メイン] 古明地こいし : 「ちょっと前からいたよ?」

[情報] 古明地こいし : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-eLR8QMM

[支部外] 神崎ひでり : 「ザッツライト!」

[支部外] 神崎ひでり : グッジョブサインを見せ。

[メイン] きりさん : 「えっ」

[台所] ミスター・VTR : 「ええ…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「気付かなかった……」

[台所] ククール : 「聖職者だから気を感じられるんだ」

[支部外] 歳納京子 : ”天才”であるために、その努力を。
その頑張りをしなくても……。

[雑談] サスケ : こいしはキャラクターを表示一応してくれ(^^)

[台所] キド : 「聖職者ってすげえな」

[台所] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜〜〜!!!」

[支部外] 神崎ひでり : 「………僕、分からないんですけど」

[支部外] 神崎ひでり : 「京子ちゃんって、結構……過去のこと、引き摺りがちですかぁ?」

[支部外] 歳納京子 : 「……うん」

[台所] ミスター・VTR : 「じゃあ初詣の時にお祓いも兼ねる」

[支部外] 神崎ひでり : 京子の顔を覗き込む。

[メイン] ハベトロット : 「おや!」

[台所] サスケ : そして外は………込み入った話は真面目に聞かなくていいか

[支部外] 神崎ひでり : 僕達は、UGNで働いている。

[支部外] 歳納京子 : 「……う、あうあう」
覗きこまれた顔に、押されつつ。

[台所] ミスター・VTR : 「人増えたんなら様子見に行くか?」

[台所] ククール : 「そうしろそうしろ。お前偶に色々バグった言動してるからな」>お祓い

[メイン] きりさん : 「ま、まぁそういうことなら」

[メイン] きりさん : 「あけましておめでとうございます」

[支部外] 神崎ひでり : UGNの仕事って大変です。

[メイン] 古明地こいし : 「あけおめ~」

[支部外] 歳納京子 : 「……まあ、気にしてない訳じゃないよ」

[支部外] 神崎ひでり : 日常を守るために、非日常的なことをやらないといけないので。

[メイン] ハベトロット : 「あけおめ!」

[支部外] 歳納京子 : 年越し前の、とある村での事件。

[雑談] : DX久々で設定あやふやでもいいか教えろ

[支部外] 神崎ひでり : だから、僕、なんとなーく分かるんです。

[台所] ククール : 「あんまり1箇所に人が集まってもなァ…ゴチャゴチャしないか?」

[雑談] サスケ : いいよ

[雑談] ククール : 教える

[台所] ミスター・VTR : 「それはそう」

[台所] サスケ : 「オレもそう思う」

[台所] キド : 「そうなんだよな」

[支部外] 神崎ひでり : みんな、みーんな、何か重たいものを背負ってるって。

[支部外] 歳納京子 : レネゲイドが絡んでいたわけだが、私は私のできる事すらしなかった。

[メイン] 和泉守兼定 : 「あけましておめでとう、っと」

[台所] サスケ : 「ならここで駄弁っておくか?」

[台所] キド : 「ただ俺はお前らといると頭使わなくなるからどこかへ行きたい気持ちもある」

[支部外] 歳納京子 : だからこそ、毎日毎日……やれることを、努力して、一歩ずつ頑張らないと。

[支部外] 神崎ひでり : じーーっと、京子の目を見る。

[台所] サスケ : 「何でだろうな」

[台所] ククール : 「何故かな…」

[台所] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[支部外] 歳納京子 : 「ぐ、ぅう」

[雑談] きりさん : いいよ

[支部外] 神崎ひでり : 「……やるせないことって、たくさんありますよねぇ」

[雑談] 古明地こいし : あっ、ちょっと離席すぐ戻る

[雑談] ハベトロット : えー?いいよ〜!

[支部外] 神崎ひでり : 「京子ちゃん、ここで問題です!」

[台所] ミスター・VTR : 「そもそも初詣行くタイミングがよくわからないという問題もある」

[支部外] 歳納京子 : 「…わ、わかったから!目を見つめるのはナシ!圧がある!」

[支部外] 神崎ひでり : 「僕の性別を当ててみてください~♪」

[支部外] 歳納京子 : そのまま、目をそらして

[支部外] 歳納京子 : 「……むう?」

[台所] サスケ : 「取り敢えず外の奴らが来たら…だな」

[支部外] 神崎ひでり : 両手を広げ、ニコニコと。

[雑談] きりさん : いいよ~!

[支部外] 歳納京子 : 「どうって、女の子じゃないの?」

[台所] サスケ : 「ただ話かなり長引いてそうなのでもう少し待つ必要はあるが」

[台所] キド : 「じゃあ少しお汁粉見ててくれるか?」

[支部外] 歳納京子 : 問題の意図がわからない、というようにきょとんと。

[台所] サスケ : 「いいだろう」

[支部外] 神崎ひでり : 肩を竦め。

[支部外] 神崎ひでり : はー、やれやれ、と言った顔で。

[雑談] ミスター・VTR : もうそろそろ〆が迷子になってきたけどどうする?

[支部外] 神崎ひでり : 「僕、これでも男なんですよ~」

[支部外] 歳納京子 : 「うぇっ」

[支部外] 歳納京子 : 《真偽看破》

[台所] ククール : 「いいよ。あんまりキドにばっかり見張りさせても悪いしな」

[支部外] 神崎ひでり : 「引いちゃいましたぁ?」

[支部外] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 35 → 37

[台所] ミスター・VTR : 「👁👁」

[雑談] GM : ぶっちゃけ個別に勝手に終わってもいい想定だからなぁ

[支部外] 神崎ひでり : 僕は正真正銘の男。

[台所] キド : 「こわい」

[情報] サーシャ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsuqQ0AMM

[雑談] きりさん :

[雑談] 神崎ひでり : !!

[支部外] 歳納京子 : 「………いや、そのー」

[台所] キド : 「ということで廊下に出ている」

[雑談] 古明地こいし : ただいま

[雑談] 古明地こいし :

[雑談] サスケ :

[支部外] 歳納京子 : 「ずっと女の子だと思ってた…だって……」

[台所] ククール : 「風邪ひくなよー」

[台所] ミスター・VTR : 「わかった」

[台所] サスケ : 「また増えたな」

[支部外] 神崎ひでり : 「あははは~!いいんです!女の子って思ってくれて!」

[廊下] キド :  

[支部外] 歳納京子 : 「可愛い、から」

[支部外] 神崎ひでり : 「その方が僕、嬉しいですから~!」

[雑談] サーシャ : てすてす

[支部外] 神崎ひでり : 「……! えへへへ~~~!!」

[台所] キド : 「じゃあそいつに説明でもしとくよ」

[支部外] 神崎ひでり : 可愛い、という言葉に頬が緩む。

[台所] ククール : 「叩けば叩くほど埃が出てくる…だからそこを叩く」

[支部外] 歳納京子 : 率直な感想で、そのまま。

[雑談] ハベトロット : サーシャだー!

[雑談] きりさん : どうも

[台所] ミスター・VTR : 「マジでぞろぞろ初詣ガーデンが始まってるのかもしれない」

[台所] サスケ : 「叩くとどうなる?」

[支部外] 神崎ひでり : 「……そーです!僕は……女の子に生まれたら、もっと、もーーっと、"可愛い"をみんなにアピールできたはずです!」

[雑談] サスケ : 来たか 人魚の時のアイツ

[廊下] キド : 廊下をぶらつく。

[雑談] 和泉守兼定 : !!!

[雑談] 和泉守兼定 : サーシャだァ~~~~~!!

[支部外] 神崎ひでり : 「でも、僕は男です、筋肉だってつきやすいです」

[雑談] キド : サーシャ来てくれるか?

[支部外] 歳納京子 : …あ、やべ。
……天才な私が間違え……。

[支部外] 神崎ひでり : そう言い、力こぶしを作ってみせる。

[支部外] 歳納京子 : 「……ふむふむう」

[雑談] 神崎ひでり : 来ましたね~!!

[支部外] 歳納京子 : その力こぶしを見て。

[台所] ククール : 「脳内から特殊なチャクラが噴き出る」

[台所] ミスター・VTR : 「こわい」

[雑談] サーシャ : 今ログ読んでます……どこに入るべきか悩みますね

[雑談] サスケ : サスケVTRククールだけになってしまった
これもうSWだろ…

[支部外] 歳納京子 : 「こういうのも可愛いって感じしない?」

[支部外] 神崎ひでり : 「……え?」

[台所] サスケ : 「……恐ろしいな」

[雑談] きりさん : ダメだった

[支部外] 神崎ひでり : 想定外の答えに、驚く。

[雑談] ミスター・VTR : また神になるか?

[雑談] サスケ : 手段が無い

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[雑談] ククール : プライメイトオーヴァードになろう

[雑談] 神崎ひでり : RPDXなので、ダラダラしやすい相手と絡むといいと思いますよ~

[支部外] 歳納京子 : 「だってさー、こう…ひでりんの力こぶってカッコいい!ってより……うーん……」

[支部外] 歳納京子 : 「…可愛いとしか言えない!気がする」

[台所] ミスター・VTR : 「オレさま達がずっと駄弁ってたら永遠に終わらない雰囲気があるから何か話していい感じに〆るか」

[雑談] きりさん : (だらだらし続ける大人組)

[台所] サスケ : 「何の話をするか」

[支部外] 神崎ひでり : 「そ、そう、なんです、か……???」

[支部外] 神崎ひでり : 目をぱちくりとさせ。

[雑談] サスケ : 台所はダラダラに加えてアホンダラも完備してるぞ

[台所] ミスター・VTR : 「抱負とか…」

[支部外] 神崎ひでり : 動揺が迸る。

[支部外] 歳納京子 : …私の頭は半分が直感で出来ている。残りはラムレーズン。

[台所] サスケ : 「成る程」

[雑談] サーシャ : とりあえずククールさんサスケさん辺り達と絡もうと思っていたんですが

[支部外] 歳納京子 : その直感がぴーんときた。

[台所] ククール : 「それ場保たないだろ…」

[台所] ミスター・VTR : 「それはそう」

[台所] サスケ : 「それはそう」

[雑談] 神崎ひでり : 継続PC同士の絡みはいいですよね

[雑談] ハベトロット : いい…

[雑談] サスケ : じゃあ台所のアホンダラダラダラ空間に来い

[支部外] 歳納京子 : 「むしろ、アピールポイントになりそーだけどね」

[雑談] 神崎ひでり : 僕は多分サスケさんに覚えられてない

[台所] ミスター・VTR : 「じゃあTRPGの話するか
 神我狩のサプリくれ」

[雑談] ククール : まあ俺らはどうせ他のところが色々やってるしダラダラ話してても良いよ

[雑談] サーシャ : 分かりました

[支部外] 神崎ひでり : 「! ほうほう……!」

[支部外] 神崎ひでり : ずい、と一歩近寄り。

[台所] ミスター・VTR : 「何回もイエサブ行ったけど全然売ってねェ」

[支部外] 神崎ひでり : 「例えばどんな感じですかねぇ!?」

[支部外] 神崎ひでり : 天才の意見に、興味津々。

[雑談] ククール : キドが今廊下で1人だからそっちに行ってやってくれ(^^)

[台所] サスケ : 「どうでもいいがこの集まりって初めてじゃ無い気がするんだよな」

[雑談] ハベトロット : (^^)

[支部外] 歳納京子 : 「男と女の可愛さでW可愛い~みたいな?」
わかんないけど、直感とノリで話している。

[雑談] サスケ : ああ、先そっちだな

[雑談] 和泉守兼定 : ちょっと俺裏で手が開かないから誰か頼んだ…

[台所] ミスター・VTR : 「気がついたか…」

[雑談] サーシャ : 了解です

[雑談] きりさん : わーった

[雑談] きりさん : 行きますかね

[廊下] サーシャ : (人が居ない……)

[支部外] 歳納京子 : 「うぉっ!?え、あそーだなぁ…」
思いがけない接近に、あたふた。

[雑談] キド : 今頑張ってグループ分割してんだよ

[雑談] きりさん : もう行ってた

[雑談] きりさん : わはは

[台所] サスケ : 「どこか別の…別の遠いところで……ああ?」

[支部外] 神崎ひでり : 「ダブル可愛い、ふむふむ……!」

[雑談] ハベトロット : ワハハ

[雑談] きりさん : まぁ私はだらだらしとくんで

[支部外] 神崎ひでり : ふんす!としながら。

[雑談] 古明地こいし :


[メイン] きりさん : 「…しっかし、そうなると」

[台所] ククール : 「直接3人が集まってた記憶はないんだが…なんかやたらと顔を合わせてる気がする…」

[雑談] ハベトロット : のんびりだらだらどこいくの

[廊下] サーシャ : 仕事を終わらせて、集まってくれと言われた支部へやって来た私だったが……

[メイン] きりさん : 「近所のお寺さんはーっと」

[支部外] 歳納京子 : ……私の目じゃ普通に可愛いと思うけどな、でもこれ以上なんて……

[台所] ミスター・VTR : 「サスケは何回も会ってるがククールもRW世界で会ったことがある」

[支部外] 歳納京子 : あ。

[雑談] きりさん : 初詣

[メイン] ハベトロット : 「うんうん」

[廊下] サーシャ : 「!」

[支部外] 歳納京子 : 「……あー、そっか!」

[雑談] ハベトロット : そうだねx1

[台所] サスケ : 「く……頭が………」

[廊下] サーシャ : 「あの、よろしいでしょうか」

[雑談] 神崎ひでり : 僕は京子ちゃんの過去卓の話引き出せたので満足・ゥ

[支部外] 歳納京子 : ぽん、と手を叩き。

[廊下] サーシャ : 廊下をうろつく彼に話しかける……

[メイン] きりさん : 「ああ、そういやレネビの案件で一回行ったとこありますね」

[支部外] 歳納京子 : 「……ひでりんも可愛いし、私も…天才!」

[廊下] キド : 「…んあ、お前は…」

[台所] ミスター・VTR : 「まずい脳内に特殊なチャクラが噴き出る」

[メイン] きりさん : 「そこでも行きます?」

[支部外] 歳納京子 : 「それでいいんだな!」

[雑談] ククール : まあメインと台所で適当にメンバー入れ替えたりしても良いかも知れない

[支部外] 神崎ひでり : その答えに、にんまりと笑い。

[廊下] キド : 「えーと、サーシャだったっけ」

[支部外] 神崎ひでり : 「その通りです!」

[台所] ククール : 「こわい」

[メイン] 古明地こいし : 「え~~~~?いいよ~~~~~!!」

[支部外] 神崎ひでり : 「過去は、確かに変えられないものです」

[支部外] 神崎ひでり : 「ですが!」

[台所] サスケ : 「この3人で集まった事自体は初めてな気がするんだがどうも初めてじゃ無い気がするんだよな」

[廊下] サーシャ : 「はい、UGNのエージェントをしています。そうですね……サーシャと申します」

[支部外] 神崎ひでり : 「今あるものだって、変わらないはずです!」

[支部外] 歳納京子 : 「……うんうん」

[台所] サスケ : 「どうなってるんだ……?」

[雑談] : クソ…!俺が甘かった…!前見かけた時乱入可の文字を見つけていれば…!

[雑談] 歳納京子 :

[台所] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「あー、いいんじゃねえかな?」
「……ただ、あー」

[雑談] サスケ : 来い来い来い来い来い来い

[支部外] 神崎ひでり : 「過去も大切にして……今も大切にして!」

[廊下] キド : 「俺はキド。えーと、新年のあいさつだったか」

[メイン] ハベトロット : 「そういうお話し聞くの好きなんだわ〜」

[支部外] 神崎ひでり : 「未来を向いて!歩く!」

[雑談] きりさん : 今来て良いよ~

[メイン] 和泉守兼定 : 「支部空っぽにするのは流石にまずいか」

[支部外] 神崎ひでり : 「それが、ハッピーじゃないですか~!」

[廊下] キド : 「あけましておめでとう、今年もよろしく」

[雑談] 和泉守兼定 : 来い!

[雑談] ハベトロット : 来るといいぜ!

[雑談] 和泉守兼定 : あと俺は留守番する

[メイン] きりさん : 「あ~」

[台所] ククール : 「実を言うとどのタイミングでどの話をしたか正確には覚えてないから下手したら整合性の取れない発言をすることがありそうなんだ」

[雑談] : 何もかもが遅いんだよ!もう!

[メイン] きりさん : 「支部長まだもどってませんしね」

[雑談] 神崎ひでり : 僕も入れ替えたりはしたいですね~

[支部外] 歳納京子 : 「……そう、だよね!過去を引きずってたら……それこそ、ダメだもんね」

[台所] ミスター・VTR : 「それはよくある」

[雑談] 神崎ひでり : え?入ってもいいと思いますよ!?

[雑談] キド : まだ舞える

[雑談] きりさん : うん

[メイン] ハベトロット : 「うーん……支部長戻ってくるまで缶詰になりそう?」

[雑談] きりさん : だってまだ終わる時間すら決めてませんし

[雑談] : 何故ならもうスレの方で別の卓を立てる予告をしちまったからなァ!!!

[雑談] きりさん : 🌈

[雑談] 神崎ひでり : 🌈

[雑談] ハベトロット : 🌈

[雑談] ククール : 🌈

[支部外] 歳納京子 : ……過去、”アイツ”はそれに固執してた。
だからこそ、ならないためにも…!

[廊下] サーシャ : 「こちらこそ。よろしくお願いします……」

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] キド : 来たか スタンピード

[支部外] 歳納京子 : ぱちん、と両手で顔を叩く。

[支部外] 歳納京子 : 「よーーしっ!」

[支部外] 歳納京子 : 「新生京子ちゃんの誕生でい!」

[支部外] 神崎ひでり : 京子の様子に、満足そうにうんうんと頷き。

[支部外] 神崎ひでり : 「いぇ~い!」

[廊下] サーシャ : 「お互い、今年も良い年になると良いですね」

[支部外] 神崎ひでり : ぱちぱちと拍手。

[メイン] きりさん : 「どーでしょ、他にも出てる子はいるでしょうし」

[雑談] サスケ : まあ台所にいる面々が欲しかったら呼べば行くとだけ言っておく
そうでないなら延々とメタ会話が続く

[支部外] 神崎ひでり : 「それじゃあ!元気を取り戻したところで……!」

[廊下] キド : 「…そうだな、そうなるといい」

[台所] ミスター・VTR : 「そしてたまにオレさまが話したと思ったら既に別の話題が展開されているときもある」

[支部外] 神崎ひでり : 「美味しいお餅、買いまくっちゃいましょう!」

[廊下] キド : 「今日はいろいろと人が集まってるが…挨拶はするか?」

[支部外] 神崎ひでり : 「みんなをギャフンと言わせられるような!そーんな美味しいお餅を!」

[台所] サスケ : 「どう言う事だ……敵の攻撃か?」

[支部外] 歳納京子 : 「うん、みんなを唸らせて……何も言えなくなるレベルのを!」

[台所] ミスター・VTR : 「まるでパロールか何かに時間操作されて自分だけ発言がラグったみたいな現状が起こる」

[メイン] ハベトロット : 「うーん、書き置きとかしちゃう?」

[支部外] 歳納京子 : 「そーいうの、ひでりんは詳しそうだからな!」

[台所] ククール : 「まさか…幻術か?」

[支部外] 神崎ひでり : うんうん、やっぱり女の子は、可愛い笑顔が一番ですよね~。

[廊下] サーシャ : 「ええ、お願いできますか?初めて来る支部なので地理に疎いんです」

[支部外] 神崎ひでり : だから、僕だって負けません!

[台所] サスケ : 「また幻術なのか……?」

[支部外] 神崎ひでり : アイドルスマ~イル!

[メイン] きりさん : 「いやあ、一応誰かいないとですし」

[雑談] サーシャ : これで台所へ行く感じでどうでしょう……

[台所] ミスター・VTR : 「イヤ…幻術じゃない…!?」

[雑談] サスケ : 来い

[支部外] 神崎ひでり : 「ふっふっふ……!僕は喫茶店で働いてますからねぇ~!」

[支部外] 歳納京子 : それにつられるように、にっ!と元気に笑って。

[台所] サスケ : 「何だアレは…!?」

[廊下] キド : 「……とりあえず台所に人いるからさ、そっちに行こう」

[支部外] 神崎ひでり : 「食べ物の良し悪しくらい!ちゃーんと見分けられますよぉ~?」

[支部外] 神崎ひでり : ドヤ顔しながら、そう語る。

[支部外] 歳納京子 : 「ほへえー、知らなかった」

[メイン] ハベトロット : 「んー」

[台所] ククール : 「まずいキドが言ってた通り頭を使わない会話しかしていない」

[台所] キド : がんっ。

[台所] キド : ドアを蹴り開ける。

[台所] ミスター・VTR : 「!」

[廊下] サーシャ : 「はい、よろしくお願いします」

[台所] ククール : 「ひいこわい」

[台所] サスケ : 「む……」
ドアの方を向く

[メイン] 和泉守兼定 : 「じゃ、俺が」

[支部外] 歳納京子 : 「え、じゃあ…」
じーっと見る。
どうやら私よりも上、高校生らしそうで…

[台所] サーシャ : 「ちょ、ちょっと!?」

[メイン] きりさん : 「んお」

[台所] キド : 「人がもう一人増えたぞ」

[支部外] 歳納京子 : 「学校に、バイトに、UGN?」

[メイン] きりさん : 「良いんです?兼定さん」

[台所] サスケ : 「知っている…っと、お前は……」

[支部外] 神崎ひでり : にっこりと笑い。

[メイン] 和泉守兼定 : 「まー、ほら。今大人数で出ると……な?」

[台所] ミスター・VTR : 「また幻術なのか!?」

[支部外] 神崎ひでり : 黙ったまま、グッジョブサイン。

[メイン] きりさん : 「あ~~~」

[支部外] 神崎ひでり : あとウインク。

[支部外] 歳納京子 : 「!!!!!」

[メイン] きりさん : 「時勢的に、ですね」

[台所] ククール : 「ああ…よく見たらサーシャか。どこかの田舎村以来だったか?元気そうで安心したよ」

[支部外] 神崎ひでり : 「僕は、めげませんよ」

[支部外] 歳納京子 : 「すげぇ~~~~~!!!」

[台所] サーシャ : 「ドアは普通に開けてください!壊れたらこちらの支部の予算が……!」

[支部外] 神崎ひでり : 「ひでりんは可愛い、ひでりんは強い子」

[台所] サスケ : 「元気そうだな」

[支部外] 歳納京子 : 「ほえ…」

[台所] ミスター・VTR : 「へ〜2人もあの田舎行ったのか」

[支部外] 神崎ひでり : 「こんな逆境に屈してたら、アイドルなんてなれませんからねぇ~!」

[台所] サーシャ : 「っと……ククールさん、サスケさん。お久しぶりです」

[台所] ククール : 「キドも案内ありがとな…ってなんて?」

[台所] サスケ : 「お久しぶり」

[台所] キド : 「あ?知り合いだったのか」

[メイン] ハベトロット : 「あ、そっかぁ…」

[台所] サスケ : 「そしてあけましておめでとう」

[メイン] 和泉守兼定 : 「それなら、ほら。対応できる奴が残った方がいいさね」

[支部外] 歳納京子 : 「ははぁ~……ひでりんって、強いんだな~」

[メイン] 和泉守兼定 : 「っつーのと」

[メイン] 和泉守兼定 : 「俺はこたつでぬくぬくしててえんでね」

[台所] ミスター・VTR : 「恐らくククールが行った田舎はオレさまも行った」

[メイン] きりさん : 「ああ…」

[支部外] 歳納京子 : 「…それじゃ、私みたいにすぐ落ち込まなさそうで凄いや」

[台所] サスケ : 「何だと?」

[メイン] きりさん : 「めたくそ寒いですしね」

[台所] ミスター・VTR : 「人魚かいたとこだろ」

[台所] ククール : 「やあレディ。あけましておめでとう。今年もよろしく頼むぜ」
恭しく頭を下げる。

[支部外] 神崎ひでり : 「ふっふ~ん!」

[支部外] 神崎ひでり : ドヤ顔しながら。

[台所] キド : 「話についていけん。ちゃんと話せ」

[メイン] 和泉守兼定 : へへ、と笑って。

[支部外] 神崎ひでり : 「実はですねぇ~!僕!UGNのお偉いさんの護衛任務にも就いたことがあるんですよ~!」

[台所] サーシャ : 「ええと……日本では『明けましておめでとうございます』……ですね」

[支部外] 神崎ひでり : 「テレーズさんって言うんですよ~?」

[台所] キド : ククールをじろりと睨む。

[支部外] 歳納京子 : 「護衛…!」

[台所] サスケ : 一応解決した事件が再び発生しているとなれば、UGNや他組織が黙ってはいない
……しかし出鱈目でも無さそうだ

[メイン] ハベトロット : 「あはは、確かに寒いもんな…」

[台所] ミスター・VTR : 「要するにククールとサーシャは任務でド田舎に行って人魚のEXレネゲイドを何やかんやと対処したわけだ」

[台所] サーシャ : 「……!?」

[支部外] 神崎ひでり : 「FHの精鋭エージェントから見事!この僕が可愛く!華麗に守り切った輝かしい経歴があるんですよ~!ふっはっはっは~!」

[台所] ククール : 「おで、サスケ、サーシャ、良い男とキモイルカと一緒に事件解決」

[雑談] 歳納京子 : (テレーズってアクシズだったっけって顔)

[台所] ククール : 「そこ、VTR、行ってた」

[支部外] 神崎ひでり : 腕を組みながら、今にも鼻が伸びそうな顔で。

[台所] サスケ : 「ああ、そこは記憶の通りだ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「そー言う事で、お土産頼んだぜ~」

[雑談] ククール : そうだよ

[雑談] サスケ : ああ

[台所] キド : 「ちょっと待て最後のなんだよ…」

[雑談] 神崎ひでり : オシエル

[メイン] きりさん : 「あいあいさー」

[雑談] 歳納京子 : うわ!

[メイン] 古明地こいし : 「は~い」

[台所] サスケ : 「アクアドルフィンって言うらしい」

[台所] ミスター・VTR : 「しかしその後にまたあのド田舎で同じ事件が発生したんだ」

[支部外] 歳納京子 : 「あ、聞いたことある…!アクシズってすごい偉い人…だよね!」

[台所] ミスター・VTR : 「それの対処にオレさまが向かったという話」

[支部外] 歳納京子 : 「その人を……ほうほう!」

[台所] サスケ : 「宇宙友愛協会にスパイとして潜入してるらしい」

[台所] キド : 「何なんだよそいつ」

[支部外] 神崎ひでり : まぁもっとも、あの時は……ナルトくんに、サスケさん、キタローさんに、ひろしさんがいたからこそっていうのは、ありますけどね~。

[雑談] サスケ : アクシズはここにもいるんだよなぁ……

[台所] ククール : 「わからない…わからないが良いやつではある…」

[台所] サーシャ : 「た、確かにあの人魚に関してはこちらで対処をしたはず……」

[支部外] 神崎ひでり : 僕一人では守り切れませんでした。

[雑談] きりさん : なんかいるな…

[台所] ミスター・VTR : 「したけど復活した」

[雑談] 古明地こいし : 何故かな…

[支部外] 神崎ひでり : 非日常的な力を身に着けても、それは相手だって同じ。

[台所] サーシャ : 「えぇ……」

[台所] サスケ : 「ええ……」

[台所] ククール : 「俺らの話全部台無しかよ」

[台所] キド : 「そして同じ事件が2つ起こってるのもどういうことだよ…」

[メイン] きりさん : 「んじゃあ行きましょうか~」

[台所] キド : 「ええ…」

[支部外] 神崎ひでり : だからこそ、僕達は、絆を大事にしなくちゃいけない。

[台所] サスケ : 「わからん……」

[支部外] 歳納京子 : 仕事の経験は少ない京子にとって、その話はほぼ別世界。
そのため…熱心に話を聞いている。

[台所] ミスター・VTR : 「そしてオレさま達はうっかりミスって旅館の子もジャームにした」

[メイン] きりさん : 「人が少ない内に済ましたいですしね」

[雑談] 神崎ひでり : 何故かな…

[台所] サスケ : 「は?」

[台所] サーシャ : 「はい!!??」

[台所] キド : 「は?」

[メイン] ハベトロット : 「ん、しゅっぱーつ!」

[台所] ミスター・VTR : 「まあでも安心して欲しい」

[台所] ククール : 「いや……流石にそれはおかしい」

[支部外] 歳納京子 : 「ははぁ……うーむ、ひでりんは実績も凄いんだねえ」

[台所] サスケ : 「何を?」

[支部外] 歳納京子 : …アクシズ?

[メイン] 古明地こいし : 「おー!」

[支部外] 神崎ひでり : だからこそ!僕は、絆をもっと増やしたい!
欲を言えば!可愛い僕を、可愛い!って言ってくれる人を増やしたい!

[台所] ミスター・VTR : 「その後また同じ事件が発生した」

[台所] サスケ : 「ええ……」

[台所] キド : 「もうついていけん」

[台所] サーシャ : 「(^^)?????」

[支部外] 神崎ひでり : 「もっと褒めてもいいんですよ~!……?どうしたんですか~?」

[台所] ククール : 「ループしている……のか!?」

[支部外] 歳納京子 : そういや………さっきいたような……
……いいんだろうか。

[支部外] 歳納京子 : 「……VTRさんもそうじゃ…?」

[台所] ミスター・VTR : 「そして次のメンバーは人魚をアカデミアに連れて行った」

[メイン] きりさん : そのまま、防寒具などを着て去っていく

[台所] サスケ : 「これは完全な勘なんだが……」

[支部外] 神崎ひでり : 「……え?」

[支部外] 神崎ひでり : 思考がストップ。

[支部外] 神崎ひでり : 「え?」

[台所] ミスター・VTR : 「現在の時間軸ではこれが“正史”となっている」

[台所] サスケ : 「何かオレ達を裏で操ろうと世界を改変している存在がいるんじゃないか……?」

[支部外] 神崎ひでり : 「VTRさんが、テレーズさんと同じ、アクシズ?」

[台所] キド : 「もしくはVTRの頭がおかしいかだ」

[台所] ククール : 「ダメだコイツと話してると頭がおかしくなる。一旦コイツを連れ出そう」
VTRを引っ張ってメインに行く。

[支部外] 神崎ひでり : 「……まっさかぁ~!あはははは~~!!」

[台所] ミスター・VTR : 「何やってんだサスケ!
 早く宇宙友愛協会に入れ!」

[メイン] ハベトロット : そのまま乗っていく

[支部外] 神崎ひでり : 「京子ちゃんは冗談が上手いですねぇ~!」

[支部外] 歳納京子 : …サスケさんがVTRさんにアクシズだと言っていたが。

[台所] サスケ : 「あ……ああ、そうだな…そいつは連れていけ」

[台所] サーシャ : 「まさか……世界線を操るオーヴァードなんて聞いた事が……」

[台所] ミスター・VTR : メインに行った

[支部外] 歳納京子 : 「ほ、ほんとだってば!見てろい!」

[メイン] ククール : 「と思ったらもうみんないなかった🌈」

[台所] キド : 「俺と同じバロールの力の悪用か?しかしもうよく分からん…」

[雑談] 神崎ひでり : その場面にいない人を話題に出して、会話を続ける高等テクニック……!!

[メイン] 和泉守兼定 : 「よっす」

[台所] サスケ : 「さて積もる話は色々あるが……お汁粉、食べるか?」

[雑談] きりさん : 初詣さっさと行きませうかね?

[支部外] 歳納京子 : 《インスピレーション》
VTRってアクシズなの?

[メイン] 和泉守兼定 : 「今行けば多分間に合うんじゃねえ?」

[台所] サスケ : サーシャにお汁粉を振る舞う

[雑談] 歳納京子 : まあそれはそう

[雑談] 神崎ひでり : あ、いいですよ~!

[台所] サーシャ : 「お汁粉、ですか……?」

[雑談] きりさん : ああいや今出た三人です

[雑談] 古明地こいし : いいよ~~~!!

[雑談] 神崎ひでり : 僕達もそろそろ合流しますよ~

[支部外] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 37 → 39

[雑談] ミスター・VTR : もうそろそろ〆がわからんから初詣まで待機

[台所] サーシャ : 「これはどういう食べ物なのでしょう……?すいません、日本へ来てまだ日が浅いので」

[メイン] ククール : 「アレ、兼定か。お留守番かい?正月からまた損な役割してるな」

[台所] サスケ : 「そうだな……」

[台所] キド : 「ええと…あんこを煮て餅をいれたもので…って、あんこがまず分からないか」

[雑談] きりさん : わかった

[支部外] ミスター・VTR : そうだよ

[台所] サスケ : 「小豆ってわかるか?」

[メイン] 和泉守兼定 : へっへ、と笑って肩を竦める。

[支部外] サスケ : その質問にはオレも答えよう
答えは部分的にはいだ

[雑談] きりさん : 〆は自分で決めていいOCL

[支部外] 歳納京子 : まずい頭の中に二人の声が響く

[支部外] 歳納京子 : 突然うずくまる。

[支部外] 歳納京子 : 頭を押さえて。

[支部外] 神崎ひでり : 「????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」

[支部外] 神崎ひでり : 「!? だ、大丈夫ですかぁ!?」

[支部外] 歳納京子 : 「う……ぐうぅう……」

[台所] サーシャ : 「豆の一種でしょうか?故郷では見た事がありません」

[支部外] 神崎ひでり : 「京子ちゃん!?ちょっとぉ!?京子ちゃ~~~~~~ん!?!?」

[台所] サスケ : 「まあそんな物だ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「まあ、俺は人混みあんまり好きじゃあねえからなぁ~」

[支部外] 歳納京子 : 「今……頭の中に……サスケさんと…VTRさんが……」

[台所] キド : 「とにかく…食べてみればわかる」

[支部外] 歳納京子 : 「アクシズだよって……返してきた……」

[雑談] ミスター・VTR : とはいえ話すヤツが多いと中々締まらないからな…

[支部外] 神崎ひでり : ひでりんの叫びが、新しい年の、真っ青な空に木霊するのであった。

[メイン] ククール : 「そんなもんか?まあ、ゴミゴミはするよな確かに」

[支部外] 神崎ひでり : 理解、不能。

[雑談] きりさん : まぁね

[支部外] 神崎ひでり : これが、オーヴァードになるということ。

[台所] サスケ : 「それを砂糖などで甘く煮た物にモチなどを入れるんだ、食べてみろ」

[台所] サーシャ : 甘い香り……確かに美味しそうだ。

[台所] サーシャ : 「では……一口」

[支部外] 神崎ひでり : しばらく僕は、蹲る京子ちゃんを介抱して……。

[支部外] 神崎ひでり : その後、いい感じのお餅を買って

[台所] キド : 73d10くらいのおいしさだ

[メイン] 和泉守兼定 : 「めっきり自粛ってのも薄れて……賑わうのは良い事だけどな」

[台所] サスケ : サーシャにお汁粉・皇を食べさせる

[支部外] 神崎ひでり : UGN支部へ戻ったのでした。

[台所] サーシャ : 汁粉と餅を口に入れる。

[雑談] 歳納京子 : GMが返したわけじゃないから頭の中に介入してきてるんだよな

[台所] サーシャ : 73d10 美味しさ (73D10) > 364[8,1,3,10,2,9,5,10,5,2,10,1,10,2,3,5,1,8,3,8,2,6,10,1,3,2,9,10,2,5,2,9,8,2,2,3,2,10,7,2,4,7,5,9,10,3,9,8,8,6,3,10,5,4,9,2,1,2,6,1,1,10,4,4,4,2,2,1,6,2,2,1,10] > 364

[支部外] 神崎ひでり :  

[支部外] 神崎ひでり :  

[支部外] 神崎ひでり :  

[雑談] 古明地こいし : こわい

[台所] サーシャ : 「……!!……!!」

[雑談] 神崎ひでり : 勝手に〆ました、ゴメンネ!

[雑談] きりさん : 恐ろしい

[雑談] 歳納京子 : いいよ~~~!!

[メイン] ククール : 「そいつあそうだ。何せ誰もいないとこじゃいくら俺が良い男でも口説き文句だって言えやしねえ」
冗談めかして笑う。

[台所] サーシャ : (美味しいのですが、これはいつ飲み込めば?と目線で訴える)

[台所] キド : 「喉を詰まらせないようによく噛むんだ」

[台所] サスケ : 「適当に噛んだ後飲み込めばいいさ。ただキドの言う通り喉に詰まらせないようにな」

[メイン] 神崎ひでり : 「たっだいまで~す!」
扉を開け、入って来る。手には、新しいお餅の入ったビニール袋。
実際にはもう不要なものではあるが……。

[台所] サーシャ : ごくん

[メイン] 神崎ひでり : 「あ!ククールさんですね~!明けましておめでとうございますぅ~!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「おかえりっと」

[メイン] 神崎ひでり : アイドルスマイルを披露。

[メイン] 神崎ひでり : 「……あぇ?」

[メイン] 神崎ひでり : 片付いたテーブルを見て。

[台所] サーシャ : 「……噛めば噛む程風味が出る……ガムとは似て非なる物ですね」

[メイン] ククール : 「やあひでり。相変わらず可愛いな。あけおめあけおめ」

[メイン] 神崎ひでり : 「……もうこれ、いらなかったり、ですかぁ?」
ビニール袋を見せ。

[メイン] 神崎ひでり : 「!!! いやぁ~~ん♪それほどでもありますよぉ~~!!」
可愛い、という言葉にテンションが上がり。

[メイン] 和泉守兼定 : 「いやー、まあ皆が帰ってきたらいるかもしれんから……あんがとね」

[台所] サーシャ : 「スープの方も、円やかで……新鮮な甘みでした」

[台所] キド : 「それは良かった」

[台所] サスケ : (アレをこの程度で済ませるとは……サーシャ……かなり出来るな……)などと意味不明な評価を心の奥底でする

[台所] サスケ : 「さて……こんなところで集まるのも何だ、向こう(メイン)に戻るか?」

[メイン] ククール : 「いやあ?どうせ腹なんてその内減るしな。ボチボチ食うからよ…というか外から来たんなら冷えてるだろうしあっためて早速食うか?」

[メイン] 神崎ひでり : 「んへへ~……お気遣いありがとうございます~…… ……!!そうですね!食べたいです~!」

[台所] キド : 「餅が来るのを待ってたんだが…」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ、そうだな。相当外寒いだろうから」

[台所] サーシャ : 「ええ、他の方とも顔合わせをしていませんし……」

[メイン] 神崎ひでり : 外から帰ってきたばかりというのもあり、体は冷えており。

[メイン] 神崎ひでり : いくらオーヴァードでも、寒さはつらい。

[メイン] ククール : 【書き間違えた🌈】編集済

[メイン] 神崎ひでり :

[雑談] : ホラーな話していい?

[雑談] : いいよ

[雑談] ククール : まずい台所に行こうとしたら台所はメインに来ようとしてた

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[雑談] ククール : こわい

[雑談] キド : なんだ

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] きりさん : こわい

[雑談] サスケ : 来たか ホラー話

[雑談] ハベトロット : こわい

[雑談] サーシャ : こわい

[雑談] サスケ : ククールはまあ来ていいと思うよ
最悪現地集合ってことにしよう

[雑談] 古明地こいし : こわい

[メイン] 歳納京子 : 少し開けてその後ろから顔を出し。

[雑談] キド : (餅まだかな…)

[雑談] ククール : 今連れて行きます

[雑談] 神崎ひでり : あ、そうでした🌈

[雑談] サスケ : 餅って買いに行った面々が持ってるんだったか

[メイン] 歳納京子 : 「おっす〜…ってあ、増えてる!」

[雑談] : 乱入しようと思ってオルガのところからキャラシ探してたのよ

[雑談] 神崎ひでり : 行きますぞ~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 神崎ひでり :

[雑談] 古明地こいし :

[雑談] 神崎ひでり : 乱入来てください来てください来てください!

[雑談] きりさん : ほう

[メイン] 歳納京子 : ククールの方をみながら、餅入り袋を下ろす。

[雑談] キド : 申し訳ないから餅買ってきたのに忘れられかけていた

[雑談] : そしたら……

[雑談] 古明地こいし : そしたら?

[雑談] : オルガのところに載ってるのに消えてるキャラシがあったんだよ

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] 神崎ひでり : (((^^)))

[雑談] きりさん : こわい

[雑談] 古明地こいし : !?

[雑談] キド : こわい

[雑談] : こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい

[メイン] 神崎ひでり : 「────────あ」

[雑談] サーシャ : こわい

[メイン] ククール : 「やあレディ。今年も君と会えて嬉しいよ…と口説きたいのはやまやまだがキドも待ってるし話は向こうに行きながらしようか」

[雑談] 和泉守兼定 : こわい

[メイン] 神崎ひでり : 餅入り袋を再び持ち。

[雑談] 和泉守兼定 : まあでも、うーん

[メイン] 神崎ひでり : 「そうですね!!ていうか!キドさんを待たせてました!!」

[雑談] 和泉守兼定 : 後からやっぱ消すかァ……ってなったのかもしれないし

[メイン] 神崎ひでり : あせあせと、台所へ走る。

[雑談] : まあそのキャラシアンもどなんだけど

[雑談] 和泉守兼定 : ああ……

[雑談] キド : こわいこわいこわい

[雑談] きりさん : ああ…

[雑談] ククール : ゾッ!!!!????

[雑談] 神崎ひでり : こわいこわいこわいこわい

[雑談] 古明地こいし : ああ…

[雑談] サスケ : なるほどな

[メイン] 歳納京子 : 「相変わらずですな〜」
何度も言われているので流石になれている。

[雑談] サーシャ : 何も……無かった!!!!

[台所] 神崎ひでり : ばぁん!と扉が開く。

[メイン] 歳納京子 : 「…っとと、そうだった!」
と慌てて袋を持ち直し。どたどたと外に出てゆく。

[雑談] 古明地こいし : アンもどはいなかった、イイネ?

[台所] 神崎ひでり : 「はぁ……!はぁ……!す、すみませぇん!お待たせしちゃいましたぁ!」

[台所] キド : 「ようやく帰って来たか」

[雑談] : 流石にここまで念入りに抹消されてるとは思わなくて震えたぜ

[雑談] : こわいぽめええええええええええええん

[台所] 神崎ひでり : 肩で息をしながら。

[雑談] : いや…それとも…

[台所] 歳納京子 : 「ごべーーーーん!!」

[台所] 神崎ひでり : 「……あ!サーシャさん!」

[台所] 歳納京子 : ぜぇぜえ。

[台所] 神崎ひでり : 「明けましておめでとうございます~!」
忘れずに、アイドルスマイル。

[台所] サスケ : 「皆静かに扉を開けられんのか」
などと言いつつ振り向く

[台所] キド : 「大丈夫か、落ち込んでたみたいだが…」

[雑談] : 電脳に漂う彼女の思念が、自らの存在した痕跡を消そうとやったことなのかもな…

[台所] 歳納京子 : 「はいもちー!」
そのまま、スピードでキドに向かい。

[雑談] サスケ : 成る程な

[雑談] ハベトロット : なるほど?

[雑談] キド : わかった

[台所] 神崎ひでり : 「うぐっ……ずみまぜんでした」
サスケに謝りつつ。

[雑談] ククール : ククク…真相を君たちが知ることはないさ…

[台所] 歳納京子 : 「うん!なんかまー、新年だし落ち込むのもあれかなって!」

[雑談] ククール : 《瞬間退場》

[台所] サーシャ : 「明けましておめでとうございます。神埼さん……まずは息を整えてください」

[台所] 神崎ひでり : 「……ふっふっふ~!ひでりんの元気パワーを注入しましたからね~!」

[台所] 神崎ひでり : そう言い、京子にウインク。

[台所] 歳納京子 : にこにこと、出ていった時とは違い笑顔で。

[雑談] きりさん : まぁ消されてても納得感はあるからなぁ

[台所] 神崎ひでり : そして、キドにピースサイン。

[雑談] 和泉守兼定 : シュン

[台所] キド : 「よしじゃあもう一回焼こう、こんどはちゃんと見とけよ?」

[台所] 歳納京子 : そのウィンクに、Vサインを返しながら。

[台所] キド : 少しだけ口角を上げる。

[メイン] ククール : 「っと…あーあー師走も終わったってのにドタバタしてんなあ…置いてかれちゃったよ」

[台所] 歳納京子 : 「おーけーおーけ!今度は注意深く、二人で見るから!」

[台所] 神崎ひでり : 「そうですね! すぅ~~~~……はぁ~~~~~……」
言われた通り、深呼吸し……美味しい(もうダイス振るなダボハゼ)お餅の入った袋をテーブルへ置く。

[メイン] 和泉守兼定 : 「はっは、子供は風の子って言うしな」

[台所] サスケ : (…………居難いな)

[雑談] キド : >(もうダイス振るなダボハゼ)
そうだね

[台所] 歳納京子 : 「あけおめ!」
と、サーシャに挨拶しつつ、焼き器に餅をシュート。

[台所] サスケ : 黙って扉を静かに開けて一人消える

[雑談] きりさん : ダメだった

[台所] サーシャ : 「はい、歳納さんも明けましておめでとうございます」

[台所] キド : その様子を見つつ。

[台所] キド : 「……あー」

[メイン] ククール : 「まあ、良いけどねえ。あんまりガキの頃から俺みたいなのに本気になったら痛い目見ちまう」
ククク、と悪ぶった笑みを浮かべる。

[台所] 歳納京子 : ピースピース、とサーシャに返しながら。

[台所] 神崎ひでり : 「……あれ?きりさんがいませんね?」

[台所] 神崎ひでり : 辺りをキョロキョロと見渡し。

[雑談] ククール : TRPGなのに…!

[雑談] サスケ : 悲しいだろ

[メイン] 和泉守兼定 : 「やーい女殺しぃ」
けらけら笑いながら、再び酒にひと口。

[雑談] きりさん : そろそろ外行くかぁ

[雑談] 和泉守兼定 : ダメだった

[台所] キド :

[台所] 神崎ひでり :

[支部外] きりさん : ふう…と息を手に吹いて

[雑談] サスケ : オレも外に行くか…♠︎

[台所] 歳納京子 : 「じーーーーーーーっ」
少しの焦げ跡も見逃さないように声を出して確認

[支部外] きりさん : 近所の神社の階段を上がっていく

[台所] キド : 「どこかにいったのか?」

[台所] 歳納京子 : 「よし焼けた!……あれ、キドも知らないのん」

[支部外] きりさん : 「寒いですねぇ、ハベトロットさんにこいしさん」

[台所] サーシャ : 「きりさん……こちらの支部の方ですか?」

[台所] 神崎ひでり : 「お!すっごく美味しそうに焼けましたねぇ~!サーシャさん!これがジャパニーズ餅!ですよ~!」

[台所] キド : 「……なんか初詣行くとか言ってたやつらもいるしそっちかもなあ」

[メイン] ククール : 「まあ、初詣もあんまり大勢で行くのもなんだし、俺はアイツらが帰ってきてから行くかね。暫くはここでのんびりしてよう」

[支部外] ハベトロット : 「そうだねぇ…やっぱり、冷え込んできてるよ」

[台所] 歳納京子 : ふっくらと、少し焦げ目がついた
焼き具合完璧の餅を取り出しつつ。

[台所] 神崎ひでり : 「……!初詣!」
背筋が伸び。

[台所] 神崎ひでり : 「いいですね!食べたら僕も行きたいです!」

[支部外] 古明地こいし : 「ね~寒いね~」

[メイン] 和泉守兼定 : 「あいよ。留守番は任せな、落ち着いたら楽しんでくるといい」

[雑談] サスケ : いやこれどうしよっかなあ
間違いなく女子供しか今外に行かねえし

[台所] 歳納京子 : まずい焼き具合を1d100で振りたくなる

[台所] 神崎ひでり : 「……皆さんにも、叶えたい夢とかって、あると思いますからねぇ~」

[支部外] きりさん : 「まぁ風邪ひく事は無いでしょうけども」

[台所] 神崎ひでり : 振るなダボハゼ

[台所] 歳納京子 : こわい

[台所] キド : こわい

[台所] サーシャ : こわい

[雑談] ミスター・VTR : サスケは敢えて行ってもいい

[台所] キド : 「…あ」

[台所] キド : 「んー…」

[台所] 神崎ひでり : いつものアイドルチックな笑顔を振りまくひでりが、しんみりとした表情を浮かばせながら。

[雑談] サスケ : お前が見たいだけだよな?

[雑談] ミスター・VTR : ああ。

[雑談] ククール : まあ俺は暫くメインにいる
なんならメインはアレで〆ても良いし誰か来るなら話しても良い

[台所] 歳納京子 : 「夢かあ~…」
言いながら、全員分さらに取り出して。

[支部外] ハベトロット : 「まあ、それはそれとして防寒対策はバッチリしようね!」

[支部外] きりさん : 「ですねぇ」
手袋を直しつつ

[雑談] 和泉守兼定 : 同じく~

[台所] キド : 「…まあ、そんなに重要なことじゃないか…」
ひとりごつ。

[支部外] 古明地こいし : 防寒対策にマテリアル:心臓を素早く鼓動させる

[雑談] 和泉守兼定 : 裏で色々やってるから主導できないというのもある

[台所] 神崎ひでり : 「………?」
キドの方を向き、首を少し傾げ。

[台所] サーシャ : (夢……)

[雑談] 神崎ひでり : 忙しそうですね~…!

[台所] 歳納京子 : 「餅!もっちもち~のお餅~」
ぽす、と椅子に座って。

[雑談] 歳納京子 : >防寒対策にマテリアル:心臓を素早く鼓動させる
こわい

[台所] 神崎ひでり : 「お!待ってました~!お汁粉お汁粉~♪」

[雑談] 和泉守兼定 : こわい

[台所] 神崎ひでり : 鼻歌を歌いながら。

[雑談] ミスター・VTR : 今やってる人が初詣終わったらちゃちゃっとおみくじ引いて〆るか

[雑談] きりさん : 大分緩くやってたツケが来ましたねぇ私に

[台所] キド : 「…夢、なあ…」

[雑談] ククール : やばいやつだろ

[雑談] ミスター・VTR : それはそう

[支部外] きりさん : 「っと…着いたか」

[台所] サーシャ : (確か、日本では新年に神へ願いを言うんでしたね……)

[支部外] きりさん : 「おみくじでも引きます?」

[雑談] サスケ : choice 敢えて外 メイン (choice 敢えて外 メイン) > メイン

[支部外] 古明地こいし : 「引く~!」

[支部外] ハベトロット : 「引くよ!」

[雑談] サスケ : メイン行くか…

[雑談] : さっきのホラー話は笑い事じゃねェんだ…
おれいつかアイツ使ってやろうと思ってたから…
なんか可哀想だから…

[台所] 神崎ひでり : ……オーヴァードになってしまい、今の自分が本当に"自分"でい続けられるのか……
そんな不安な日々が、"終わりますように"……という、ひでりの切なる願い。

[支部外] きりさん : 「ではみんなで引きましょうか」

[雑談] サスケ : 優しいだろ

[台所] サーシャ : (……やはり、自分の周りの平穏と……)

[支部外] きりさん : 小銭を取り出して、三人分のおみくじを買って

[雑談] キド : ぶっこむかあ

[支部外] きりさん : 1d100 今年の運勢 (1D100) > 86

[雑談] 神崎ひでり : 優しい

[支部外] ハベトロット : 1d100 ハ、ベ、にゃーん! (1D100) > 67

[支部外] 古明地こいし : 1d100 運勢カモン (1D100) > 55

[台所] サーシャ : (あの人の安寧……さっき、余りにも不穏な事を聞いてしまったのが気掛かりですね……)

[支部外] きりさん : 「あっ、良い…」
大吉を見て

[台所] サーシャ : (いや本当に……本当に……)

[支部外] ハベトロット : 「中吉!」

[雑談] ククール : 俺もあのキャラシ一回使ったからみんなにも使って欲しかった

[台所] キド : 「…そういえば、俺さ」

[雑談] サスケ : ラジコン発進!!

[雑談] 和泉守兼定 : ククール…

[支部外] 古明地こいし : 「私も中吉!」

[台所] 歳納京子 : 「……んむんむ?」

[台所] 神崎ひでり : 「………?」

[台所] キド : 「さっき思い出したんだけどさ」

[台所] 神崎ひでり : キドの方を向き。

[台所] 歳納京子 : お汁粉を啜りながら、キドの方へ。

[支部外] ハベトロット : 「きりさんのおみくじ、結婚の欄はどうだった?」

[台所] サーシャ : 「……はい」

[台所] 神崎ひでり : もちゅもちゅとお汁粉を頬張り。

[雑談] ハベトロット : 悲しいね…

[台所] キド : 「今日誕生日なんだよ」

[台所] 神崎ひでり : 「………え!?」

[台所] キド : なんとなしに、そうつぶやいた。

[支部外] きりさん : 「えっ」

[台所] 歳納京子 : 「……え~~~!!」

[台所] 神崎ひでり : 目を見開く。

[雑談] 古明地こいし : でも名前が存在してるって事はランダムキャラシでいつか見れるんじゃない?

[台所] サーシャ : 「それは……おめでとうございます」

[台所] 神崎ひでり : 「わわ~~!!じゃあ今日は、本当にめでたいじゃないですか~~!!」

[台所] 神崎ひでり : ぱちぱちと拍手をしながら。

[メイン] サスケ : 「おかえり」

[支部外] きりさん : 「えーっと…」

[支部外] きりさん : 1d100 恋愛運 (1D100) > 12

[雑談] ククール : いやキャラシが削除されてるっぽいしなあ

[台所] 歳納京子 : 「ふぉお!!!ほめでと~~!!」
思わず箸をとめ、ぱちぱちと。

[雑談] キド : 今日キド使いたかったんだよなあ

[支部外] きりさん : 「…微妙なところですねぇ…」

[雑談] ククール : !?

[台所] 歳納京子 : 口はもごもごと食べているが。

[雑談] 神崎ひでり :

[雑談] サスケ : ああキドをか

[雑談] ミスター・VTR : あんた気は確かか!?

[雑談] ククール : ああそういう

[支部外] ハベトロット : 「じゃあ、色々頑張らないとね!」

[雑談] 神崎ひでり : あ、キドですね…!

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] 神崎ひでり : びびったぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~

[支部外] きりさん : 「が、頑張るですか…ふむ」

[雑談] 古明地こいし : ランダムシャンクトゥはあっただろう?

[雑談] 和泉守兼定 : こわい

[雑談] ミスター・VTR : ビビった

[支部外] ハベトロット : 「うん!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ん、ああ戻ってきたか」

[台所] キド : 「今の今まで気づかなかったから特にお祝いとかもないんだけどさ」

[メイン] サスケ : 「ああ」

[支部外] ハベトロット : 「運勢が向いてない分、自分で頑張らないとねー!」

[支部外] きりさん : 「結婚、ですかぁ」

[メイン] サスケ : 「アイツらはもう外か」

[支部外] きりさん : 「…正直、こういう職なので躊躇う面はあるんですよね」

[台所] サーシャ : (何かお祝い品を用意しないといけませんね……考えておきましょう)

[台所] 歳納京子 : 「じゃあ今祝っちゃおうZE!」

[メイン] ククール : 「みたいだなァ マリポーサさま」

[台所] 神崎ひでり : 「………ふむふむ」

[メイン] サスケ : 「やる事ないな」

[支部外] 古明地こいし : 「誰か気になる人いるの?」

[台所] 神崎ひでり : ………ふっふっふ、それを聞いたからにはぁ~……サプライズしないわけにも行きませんねぇ!!

[メイン] 和泉守兼定 : 「ないな…」

[メイン] サスケ : 「まあそう言う1日がある方がいいか」

[支部外] きりさん : 「いやあ、考えた事も無いですね」

[メイン] 和泉守兼定 : 「正月番組でも見るか?」

[雑談] 歳納京子 : どうでもいいんだけど全員で集まって初詣って感じじゃなかったんだね

[雑談] サーシャ : キドってUGNエージェントで良いんでしょうか

[支部外] きりさん : 「寡を作るのは躊躇いますよ」

[台所] キド : 「……?」
それを眺めて

[雑談] きりさん : 全員でいくより行きたい人だけ行く方がそれっぽいでしょ

[雑談] ククール : なんか気付いたらもう行ってたし…

[メイン] サスケ : 「何か遊びでもするか?」

[雑談] キド : チルドレンだな

[台所] 神崎ひでり : そうして、お汁粉をたらい上げ。

[雑談] サーシャ : チルドレンですね、了解です

[台所] 神崎ひでり : 「ごちそうさまでした~!」

[支部外] 古明地こいし : 「ふ~んなるほど」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ん、遊び」

[雑談] ククール : あとサーシャとは若干後で話したいことがある
流れによっては無くなるかもだが

[台所] 神崎ひでり : そうして、席を立ち、どこかへとフラフラ……。

[メイン] 和泉守兼定 : 「なんかあるのかい?」

[雑談] サーシャ : (^^)!?

[雑談] 和泉守兼定 :

[支部外] ハベトロット : 「ふむぅ」

[メイン] サスケ : 「そうだな……」

[調達] 神崎ひでり : フォーマル 難易度5

[調達] 神崎ひでり : 僕がチョイスした、超絶可愛い服!

[雑談] サスケ : オレも混じっていい?

[支部外] きりさん : 「一応命張ってるんですしね」

[調達] 神崎ひでり : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+1[1] > 32

[雑談] ククール : いいよ〜!

[雑談] キド : 俺もサスケと話したい気でもないが別にやる必要もない

[メイン] サスケ : 「トランプでもするか?」

[台所] 歳納京子 : 「?」
もぐもぐ。ごくん、と食べきって。

[調達] 神崎ひでり : (2+0)dx+1>=5 【社会】 (2DX10+1>=5) > 10[8,10]+6[6]+1 > 17 > 成功

[雑談] サスケ : ああならキドとはその内話すか

[メイン] ククール : 「それならせっかく正月だしカルタにでもしようぜ」

[支部外] 古明地こいし : 「それもそっかあ」

[メイン] サスケ : 「賛成だ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「お、いいねえ」

[調達] 神崎ひでり : 「……ふっふっふ~……これとか、超似合うんじゃないですかねぇ~……?」

[調達] 神崎ひでり :  

[支部外] ハベトロット : 「不幸な相手を作りたくないって気持ちはわかるけど、出会った時には備えておくんだよ?」

[台所] キド : 「美味しかったか?」

[支部外] きりさん : 「…出会い、ですか」

[支部外] ハベトロット : 「うん」

[支部外] きりさん : 「…」
何か懐かしむ様な顔

[メイン] サスケ : 「勝負はわかっているな?」

[支部外] きりさん : 「まぁ」

[台所] 歳納京子 : 「美味かった!さっすがキドのお汁粉だな!」

[支部外] きりさん : 「確かにあるのかもしれませんね、そういう出会い」

[台所] 神崎ひでり : そうして、一瞬で戻って来る。

[台所] 神崎ひでり : 汗だく状態で。

[支部外] きりさん : 「想像もつきませんけども」

[台所] 歳納京子 : ……ってはっ、私がおもてなしを受けてどーする。

[台所] キド : 「お、おい…急にどうした?」

[支部外] ハベトロット : 「にゃはは、そんなものさ!」

[台所] 神崎ひでり : その手には……綺麗に包まれた箱が。

[メイン] ククール : 「ああ!」

[台所] サーシャ : 「出掛けたと思ったら……すごい汗ですね」

[メイン] サスケ : 1d100 「勝負だ……!」 (1D100) > 10

[台所] 神崎ひでり : 「ふっふっふ~~!キドさんのお誕生日ということで……!」

[台所] 歳納京子 : 「うわぉ……ふむふむ」

[メイン] ククール : 1d100 「決闘(ディアハ)!」 (1D100) > 99

[支部外] きりさん : 昔あったからなぁ、見届けた側だけども

[メイン] 和泉守兼定 : !?

[支部外] ハベトロット : 「想像通りだけじゃあ、想像以上の楽しみが手に入らないしな!」
「それでいいよ!」

[台所] 神崎ひでり : その箱を、キドへ渡す。

[メイン] サスケ : 「クッ…………!?」

[台所] キド : 「あ…なんだこれ」

[メイン] 和泉守兼定 : ……いいや

[メイン] 和泉守兼定 : 俺がまだッ!

[メイン] ククール :

[支部外] きりさん : 「そりゃロマンチックですね」

[メイン] 和泉守兼定 : 1d100 残っている!!!! (1D100) > 64

[台所] 神崎ひでり : 「開けてからのお楽しみですよ~♪」

[メイン] 和泉守兼定 : 🌈

[メイン] サスケ : 🌈

[メイン] ククール : 🌈

[メイン] 和泉守兼定 : 「…………」

[台所] キド : 「…今開けるのか」

[メイン] 和泉守兼定 : 「圧勝じゃねえかよえーっ!?」

[雑談] ミスター・VTR : 思ったより初詣に時間かかりそうなので飯食ってくる

[台所] 神崎ひでり : 「もちろん、おうちに帰ってからでもいいですよぉ~♪」

[メイン] サスケ : 「完敗だな」

[雑談] ククール : わかった

[雑談] サスケ : わかった

[支部外] ハベトロット : 「ロマンは大事だぜ?」

[台所] 歳納京子 : ははーん、さてはプレゼントを買って来たんだな!
天才の私には思通しだぞ!

[台所] 神崎ひでり : キドに寄り、耳元で。

[雑談] ミスター・VTR : 気が変わって行きたくなったらさっさと行って終わらせてもいい

[台所] 歳納京子 : 顎に手を付けて、決めポーズしつつ。

[メイン] ククール : 「今だけなら全国大会優勝くらいは夢じゃなかった気がする」

[支部外] きりさん : 「…まぁ、ですね」

[台所] 神崎ひでり : 「……僕が見繕った、完璧で超絶可愛い服……ですよ~♪ハッピーニューイヤーです~」

[メイン] サスケ : 「オレもそれは保証する」

[支部外] 古明地こいし : 「そうだね」

[台所] キド : みるみると、その顔が赤くなって。

[支部外] きりさん : 「あ~あ、まぁもう二十代ですし考えないとですか」
苦笑いしつつ

[台所] サーシャ : (神埼さんの言う、超絶可愛い服……)

[台所] キド : 「…///!!!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「それは俺も感じてる」

[メイン] ククール : 「今年は良い年になりそうだぜ…」

[支部外] きりさん : 「…んと、そろそろ賽銭入れてお願いごとでもしましょう」

[台所] 神崎ひでり : 「むっふっふっふ~♪」

[台所] 神崎ひでり : その場でくるくると回りながら、席へ戻る。

[支部外] ハベトロット : 「おっと、楽しいお話はまた今度だね!」

[台所] 歳納京子 : なに買ったんだろ。という顔で。

[雑談] サスケ : オレ達いい年して3人で何やってるんだろうな マリポーサさま

[台所] キド : 「な、なら…!後で開ける、から…!」

[支部外] きりさん : 「楽しい話も寒い場所じゃ台無しでしょう」

[台所] 神崎ひでり : 水分補給のため、お冷をグビッ。

[支部外] きりさん : そう言って賽銭の前に

[雑談] ククール : …←意味深に無言

[台所] 神崎ひでり : キドの表情を見て、満足そうに、うんうんと頷く。

[台所] キド : 「…その」

[台所] キド : 「…ありがと、な」
ぶっきらぼうに、よそを向きつつ。

[支部外] 古明地こいし : 「寒いと気が滅入るもんね」

[支部外] ハベトロット : 「よーし、誰に祈るかもしっかりしてないけど、色々想いを込めて祈るぞー!」

[台所] 神崎ひでり : 「……えへへへ~」

[雑談] : やばい使おうと思ってたキャラシがレギュに反するのしかない レギュに反しないのもあったはずだが行方不明だ
ドウスッペ ドウスッペ

[メイン] ククール : 「まあ…なんだかんだと忙しくて普段日常っての忘れがちになるし、偶にはこうやって頭空にして遊ぶってのも悪くねえな」

[台所] サーシャ : (私がプレゼントされてたら相当に恥ずかしかったかもしれませんね……)

[雑談] サスケ : 戦闘とか無いしもうレギュ違反してもいいんじゃ無いか?

[雑談] ハベトロット : それはそう

[雑談] キド : 何やってんだ!そんな汚いレギュなんか捨てて早く参加しろ!

[支部外] きりさん : 「あはは、私もそうしましょう」

[台所] 神崎ひでり : 「………やっぱり可愛いところ、あるじゃないですか~、これには可愛い僕も、お手上げ降参~♪」
頬杖を着き、にへらと笑う。

[メイン] サスケ : 「……ああ、そうだな」

[雑談] ククール : まあレギュはこの際破っても良いんじゃないか?(業界関係者)

[支部外] きりさん : ちゃりん、と

[台所] サーシャ : (興味が無いという訳ではありません、が……!)

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[支部外] きりさん : 小銭を入れて、軽く念じる

[支部外] ハベトロット : 「えい!」

[台所] 歳納京子 : 「………」

[メイン] サスケ : 「去年働き詰めだったからな。偶には悪くないか」

[支部外] 古明地こいし : 「よっ」

[雑談] GM : いいよ

[雑談] キド : これでエネミーシートとか出てきたらどうする?

[支部外] 古明地こいし : ぽい

[支部外] ハベトロット : 小銭を頭の上から放ると、手を合わせる

[雑談] サスケ : 全員で叩いて殺す

[台所] 歳納京子 : 「う~~~~む、仕方ない……」
ごそごそ、とさっき買った袋を探り。

[雑談] ハベトロット : ハベにゃん砲の出番だね!

[雑談] 神崎ひでり : 汚いFH死すべし!

[支部外] きりさん : 色々願うが、まぁ

[台所] 歳納京子 : 「……プレゼント……!だっ…!!」

[支部外] きりさん : 大まかに纏めれば、今年もいい一年にというだけの事だ

[台所] キド : むすっとして。その顔はまだ赤いが。

[台所] キド : 「…っな!?」

[台所] 神崎ひでり : 「わ~ぉ」

[支部外] ハベトロット : 花嫁の幸せと……花嫁になる子達の幸せ

[メイン] サスケ : そういって椅子に腰掛ける

[支部外] ハベトロット : なりたい子も……うん、折角だからお祈りさせてもらおう

[支部外] 古明地こいし : 新年に願いを込めて…特に何も思いつかないけど祈る

[台所] 歳納京子 : その手には、ラムレーズンアイス。

[台所] 歳納京子 : 「受け取れ……さあ……!!」

[メイン] 和泉守兼定 : 肩を伸ばし、緩める。

[メイン] 和泉守兼定 : 「ま、正月くらいはな」

[支部外] きりさん : そのまま、鐘をからんと鳴らして

[支部外] きりさん : 「……よし」

[雑談] 和泉守兼定 : まあ試しに見てみよう

[支部外] きりさん : 「んじゃ、戻りましょうかね?」

[台所] 歳納京子 : 一応京子の大好物であり、腹を切る思いで出している。
本人だけ。

[台所] サーシャ : (今は冬……!)

[台所] キド : 「お、お前もか!?」
驚いて、声が跳ね上がる。

[台所] キド : ……

[台所] 神崎ひでり : 「アイス……!」

[支部外] ハベトロット : 「うん!」

[支部外] 古明地こいし : 「戻ろ~」

[台所] 歳納京子 : こっそり買っておいて、後で食べようと思っていたけど…
誕生日なら仕方ない!

[台所] キド : 台所は、きりさんがストーブを付けてたから温かい。たぶん。きっと。冬でも。

[情報] ハサウェイ・ノア : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi_DzwwMM

[台所] 歳納京子 : 「さあ…遠慮せず…!」
場の空気を読まないそのプレゼント。

[台所] 神崎ひでり : 「……天才京子ちゃん!そのー、アレ!ですよ!」

[雑談] サスケ : 来たか ハサウェイ

[雑談] ククール : テロリストが来た

[雑談] ハサウェイ・ノア : 通常環境の方のぼくのキャラシをさがしています(オルガにもいない マジで行方不明)

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[雑談] きりさん : 来たか ハサウェイ

[雑談] 和泉守兼定 : 来たか…

[雑談] 歳納京子 : 寒い冬こそアイスを食べようの会会長、KYOUKINです

[支部外] きりさん : そのまま、踵を返して

[雑談] 神崎ひでり : あ、しかも280点!

[支部外] きりさん : 階段を降りていく

[台所] キド : 「……~~~」

[支部外] きりさん : 「ああそうだ」

[台所] 歳納京子 : 「……うん?」

[支部外] ハベトロット : 「ん〜?」

[支部外] きりさん : 「帰りにお菓子でも買います?」

[支部外] ハベトロット : 「!」

[支部外] ハベトロット : 「いいね!」

[雑談] サーシャ : 美味しいんですよね……

[台所] 神崎ひでり : 「プレゼントは、ちゃーんとしたものを選んだ方が……!」

[支部外] 古明地こいし : 「!」

[雑談] サーシャ : ロシアにはこたつが無いのでというアレでお願いします

[台所] 神崎ひでり : と言いつつ、キドの表情を見て。

[台所] 歳納京子 : 「……しまった…!!」

[台所] キド : フードで顔を隠す。

[支部外] 古明地こいし : 「お菓子!」

[台所] 神崎ひでり : ……あら、ありゃりゃ~~、キドさん……!

[支部外] きりさん : 「折角着いてきてくれたんですしね、奢りますよ」
そう言って

[雑談] ククール : 前の砂場が消えたから…ネ

[支部外] きりさん : 少し寄り道を付け足して、帰路につくのだった

[メイン] サスケ : そのまま目を瞑っている

[台所] 神崎ひでり : ……めっちゃ嬉しがってる!!!!!

[雑談] ククール : まあそれはそれとして

[台所] 歳納京子 : がぁん、とした顔で。
…私にとっては大切…でも、キドのためというなら、と思っていたけど…!

[雑談] ハサウェイ・ノア : 130点の僕をかえして

[雑談] ハベトロット : まあいいでしょう

[台所] 神崎ひでり : か、可愛い……だと………!?!?この、僕、よりもッ……!!

[雑談] きりさん : 初詣先発は満足です

[台所] キド : か細い声で。

[雑談] きりさん : 後はダラダラ眺める組に昇華します 来い

[台所] キド : 「京子も…ありがとな…」

[雑談] ククール : ハサウェイは…ハサウェイはどこでどう合流する…?というかお前UGNではあるの…?

[雑談] ハサウェイ・ノア : マフティーです

[雑談] 和泉守兼定 : ど…どうしよう…?

[台所] 神崎ひでり : 「……かぁ~~~~~!!全く、キドさんってお人は、卑怯ですねぇ~~!!」
自分のおでこに手を当てながら。

[雑談] ククール : まずいテロリストだ

[雑談] サーシャ : こわい

[台所] 歳納京子 : 「……だめか………!!  なぬ、へっへへ~ん!」

[雑談] : マフティーだもんなァ…

[雑談] : テロしに来ればいいんじゃねェか?

[雑談] 神崎ひでり : テロリストじゃんッ!?

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[雑談] 和泉守兼定 : こわい

[雑談] キド : こわい

[雑談] ククール : 来るか 新年早々PC討伐卓

[雑談] キド : 海上!?

[雑談] : レネゲイドに反省を促せ

[台所] 歳納京子 : 少し嬉しそうに鼻をこすりながら、アイスをキドへと渡しつつ。

[雑談] きりさん : 私は一旦終えます、ハベさん達は引き続きゆっくりしてくれて構いません

[雑談] ハベトロット : こわい

[雑談] 古明地こいし : こわい

[雑談] ククール : お腹痛い

[雑談] きりさん : ダメだった

[雑談] ハベトロット : ん、わかったよ!

[台所] キド : 少し震えながら、受け取る

[雑談] サーシャ : まずい海上タブが出来た

[雑談] GM : お前だけマフティーのお正月卓なんだよなぁ

[海上]   :  

[台所] 歳納京子 : …ミスったかもしれないけど、嬉しそうならよかったよかった!

[雑談] 神崎ひでり : 海上!?!?!?

[雑談] ハサウェイ・ノア : ところでこの卓何処が舞台なんです?
何処の街でやってるとか

[雑談] サスケ : ちょっとだけ離席

[台所] 歳納京子 : うんうんと頷きつつ、座り直し。

[雑談] GM : どっかの都内(曖昧)

[台所] キド : 顔を隠しつつ、ちろちろとアイスを食べ進める。

[雑談] : 風呂出た後でも終わってなかったらプルリクの借りて乱入する 来い

[雑談] GM : 決めたもん勝ちでいいよ

[台所] 神崎ひでり : 「……ま、これも!結果オーライってやつですねぇ~!」

[台所] サーシャ : (私も何か……そうですね、う~ん……)

[台所] 神崎ひでり : なははは~!と笑う。

[海上] Unknown : ピロロロロロ
ピロロロロロロロロ

[雑談] 神崎ひでり :

[雑談] ククール : じゃあ八王子にするか

[雑談] ハベトロット : !!

[メイン] ククール : 「……なんか今すごく嫌な予感がしてきた」

[雑談] : choice 八王子 立川 町田 (choice 八王子 立川 町田) > 八王子

[メイン] ククール : 「具体的には海の方から気を感じる」

[雑談] 神崎ひでり : 八王子だ~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] キド : 八王子かあ

[雑談] ククール : 八王子だァ〜〜〜!

[雑談] GM : 八王子のお正月卓

[雑談] ククール : 田舎だから暴れても人に迷惑かからない

[雑談] 歳納京子 : まだ9人しかいない
もっと増えろ

[雑談] GM : もう十時だぞおめぇら

[雑談] : 八王子は人いねェもんなァ

[雑談] 神崎ひでり : 見てないですけど男PC勢が何とか対処に向かってくれるはずです

[雑談] 古明地こいし : それはそう

[雑談] 歳納京子 : マフティーは盤面に居ないから10人か

[海上]   : 「Attension, incoming GS202!」
(接近中のGS202に告ぐ!)

[雑談] キド : 普通に3時まではやる気だったが

[雑談] ククール : すごい

[雑談] 歳納京子 : ゾッ!?!?!?!?

[雑談] GM : まぁアレだ

[雑談] 神崎ひでり : 格が違います

[台所] サーシャ : (……あ、そういえば……ここに来る途中に)

[雑談] ククール : まあ別に暇だから良いけど

[台所] サーシャ : 「……キドさん」

[雑談] GM : 自分の好きな時間に締めていいから…

[雑談] ククール : はーい

[雑談] 神崎ひでり : 僕ものーんびりダラダラやりますよ~

[雑談] GM : 旅館はみんな足並み揃えさせた結果地獄になったんだと思ってる

[雑談] キド : わかった

[雑談] GM : なので緩く行く 来い

[雑談] サスケ : 帰ってきた

[雑談] ハベトロット : わかった

[メイン] サスケ : 「ほう…?」

[雑談] 古明地こいし : わかった

[海上]   : 「This is UGN Control. State your affiliation and objective.」
(こちらUGN・コントロール。所属と目的を明らかにされたし)

[台所] キド : 「…なんだ、お前も…」

[雑談] GM : きりさんは呼ばれたら来る枠になったから

[雑談] 歳納京子 : 1d100 緩さ (1D100) > 30

[メイン] 和泉守兼定 : 「うん?」

[雑談] ハベトロット : (ひでりの花嫁衣装の流れを考えている顔)

[メイン] サスケ : ああ、成る程と【蝙蝠の耳】で感知範囲を広げる

[台所] サーシャ : 「すいません、プレゼントの準備を全くしていなかったので、しっかりとしたものはまた今度という事でお願いしたいのですが一応これを……」

[雑談] 神崎ひでり : (ワクワク)

[台所] サーシャ : 「ここへ来る前、朝食を買いにある店へ寄ったのですが……そこで籤をした時に」

[台所] キド : 「…うん」

[メイン] ククール : 「…いや、まあここの管轄とも限らないから何とも言えないが」

[台所] サーシャ : 赤べこを取り出す。

[メイン] ククール : 「戦火を振り撒くような何かが…」

[台所] サーシャ : 「日本では一応魔除け……と聞いたのですが」

[メイン] サスケ : 「そうだな、明確にこちらの管轄と伝わるまでは待機だ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ええ……?」

[台所] サーシャ : 「もしこんな物でも良ければ……」

[海上] Unknown : 「UGN Control, we are a transport belonging to the Quack Salvor, on a special mission from Staff Headquarters.」
(UGN・コントロールへ。こちらは参謀本部の特命任務を受けたクワック・サルヴァー管轄の輸送機)

[台所] 赤べこ : ぶもー

[台所] 神崎ひでり : 「おぉぉ~~~……!!」

[台所] 神崎ひでり : 赤べこの首振りに合わせ、ひでりも首を振ってみる。

[台所] 歳納京子 : 「!!! おー!」

[台所] 歳納京子 : 「可愛い!」

[台所] キド : 「…可愛いな」

[台所] キド : しっかりサーシャの方を向いて。

[台所] キド : 「ありがとう、お前も優しい奴なんだな」

[台所] 神崎ひでり : 「……」
ピクリ、と眉が動く。

[台所] 神崎ひでり : 「か、可愛い……!?」
赤べこをじっと見て。

[台所] 神崎ひでり : 僕の……ライバル……!?

[台所] 赤べこ : ぶもー

[メイン] サスケ : 「チッ…流石にこれ以上の会話内容は傍受不可か」

[台所] 神崎ひでり : 「んなぁ……!?ぼ、僕だって……ぶもー!」

[海上] Unknown : 「We are now delivering a mobile suit. We're sending it you on a GALCEZON.」
(現在、モビルスーツを搬送中。ギャルセゾンに搭載しそちらへ向かわせた)

[台所] 神崎ひでり : 首をゆらゆらと揺らす。

[台所] 赤べこ : ぶもーぶもー

[雑談] GM : >モビルスーツ

[台所] サーシャ : 「あはは……ありがとうございます。……誕生日、おめでとうございます!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「?????」

[台所] 神崎ひでり : 「ま、まずい、この赤べこ……強い……!?」

[メイン] ククール : 平和を愛する心はある。だからそれを乱す何かと戦ってきた。

[台所] 神崎ひでり : orz

[メイン] ククール : だがそれはそれとして

[雑談] : 来たか メタガ

[台所] 歳納京子 : 「…え、バトル……?」

[メイン] ククール : 正月くらいは休みたい。

[雑談] 神崎ひでり : ガシャーン(世界観が破壊される音)

[台所] キド : 「…ああ、ありがとう、皆のおかげで俺もいい日になれそうだよ」

[海上] : 「mobile suit?」
(モビルスーツ?)

[メイン] サスケ : 「オレもそう思う、ので」

[台所] キド : 「で、何やってんだひでりは…?」

[雑談] ククール : ネームレスシティを買ってヴィークルを楽しもう!

[メイン] 和泉守兼定 : 「はい」

[台所] 神崎ひでり : 「……敗北に、打ちひしがれてます……ガクッ……」

[雑談] サーシャ : 丸太が強いらしい

[メイン] サスケ : 「来るまで待機、明確な命令が来るまでオレ達は動かんぞ」

[海上] Unknown : 「――Now commencing mission. Detaching suit... and deploying!」
(――これより任務を遂行。機体を分離、投下する!)

[台所] 神崎ひでり : おのれぇ~、赤べこ~……!僕は……僕は……!もっと!強く!可愛くなってやりますよ~~~~……!!!

[台所] キド : 「そ、そうか…」

[メイン] ククール : 「ああ。」

[台所] 歳納京子 : 「…物と人の可愛さって違うんじゃないかなぁ…」

[雑談] 神崎ひでり : スポットルールでヴィークルが一気に強くなったの笑いました

[台所] キド : アイスを食べ終わる。

[海上]   : 「Mission? What mission!?」
(任務? 任務とは何だ!?)

[台所] キド : その口元は緩んでいて。

[台所] キド : どこか優し気な、女の子らしい雰囲気に。

[台所] 神崎ひでり : 「……あ!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ。」

[海上]   : 「Hey! Approaching aircraft! Follow our control instructions!」
(おい! 進入中の航空機! こちらの管制指示に従え!)

[台所] 神崎ひでり : 床に四つん這いになっているから、見えた景色。

[台所] 神崎ひでり : フードの下の

[台所] 神崎ひでり : キドの、微笑み。

[台所] 神崎ひでり : 「…………ふふ」

[台所] 神崎ひでり : 敢えて指摘せずに、ひでりもまた、微笑む。

[台所] 神崎ひでり : 楽しい新年になったなって、思ったのでした。

[海上]   : 「I repeat, follow our control instructions!」
(繰り返す! 管制指示に従え!)

[雑談] サーシャ : そろそろメイン行ってみるか……♠

[台所] キド :  

[雑談] ハベトロット : !!

[台所] キド : 「さて、いつまでも台所にいるわけにはいかんな」

[雑談] ククール : 今メインに来るのは…(意味深に無言)

[台所] キド : 「皆のところに戻るか?」

[雑談] ククール : まあモビルスーツについて目を瞑れば大丈夫か

[雑談] サスケ : メインきても延々とくだらない話するくらいだぞ

[雑談] 神崎ひでり : (^^)

[雑談] キド : (^^)

[雑談] 歳納京子 : したい話あるんじゃなかったっけ

[雑談] 神崎ひでり : キドさんもサスケさんとお話したかったみたいですしね

[雑談] GM : なんかおかしいと思ったら

[雑談] ククール : 人魚関係の話だからあんまり大勢いるとこでやるのもなあと

[雑談] GM : 何で俺のキャラ一覧にハサウェイ入ってんだ

[雑談] 和泉守兼定 : なるほどね、過去シナリオ絡み

[雑談] GM : しまった事ないぞ

[雑談] 歳納京子 : じゃあ廊下とか…

[雑談] サスケ : ダメだった

[雑談] 歳納京子 : ダメだった

[雑談] 神崎ひでり : ええ…

[雑談] 和泉守兼定 : ええ…

[雑談] ククール : じゃあまあ廊下とか行くか

[雑談] キド : 俺も別にやることないならやってもいいぐらいではあるんだよな

[雑談] キド : こわい

[海上] : ガコ

[雑談] ククール : アレだろ複製したから

[海上] Unknown : フォォ……

[雑談] ククール : そのままGMの駒になったんじゃねえ?

[雑談] 神崎ひでり : 僕は花嫁衣装イベ回収をワクワクしながら待ってます

[雑談] サーシャ : こちらがメインへ向かおうとしている所でククールさんとばったり会うとかでどうでしょう

[雑談] キド : じゃあそれでいくか

[海上] Unknown : パキン

[雑談] キド : 台所出るぞ

[雑談] 神崎ひでり : まずい僕もモビルスーツにエンカウントする流れになるのか!!

[雑談] 歳納京子 : もうたまたま大魔女がUGNにいたでもなければやることが無い
初詣くらい

[メイン] ククール : 「とかまあ話してたらなんか喉乾いたのでちょっと離れる・皇」

[雑談] サスケ :


することがないからダラダラDX

[雑談] ハサウェイ・ノア : ところでBGMは弄ってもいいのか?
ダメか?そこを教えてくれ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] キド : 来たか テロリスト

[雑談] GM : なんだ

[メイン] 和泉守兼定 : 「わかった」

[雑談] GM : 大魔女が欲しいのか

[雑談] キド : 色が被ってる…

[雑談] 神崎ひでり : 大暴れする気です……!!!

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] 古明地こいし : こわい

[廊下] サーシャ : ……台所から、支部を移動中……

[雑談] キド : こわい

[雑談] ククール : こわい

[雑談] サスケ : じゃあオレもやることないしキドが話す内容あるならメインから離れるか?

[雑談] 歳納京子 : 元カノに会うくらいの気まずいRPは出来る

[雑談] 支部長 : (なんか仕事になりそうなのでスタンバっておく支部長)

[雑談] ハベトロット : ふむふむ

[雑談] GM : 暇だしじゃあ招集するか…

[雑談] ハベトロット :

[雑談] 歳納京子 : 来たか

[雑談] ククール : 招集するのか…

[雑談] サスケ : サボらせてくれ(^^)

[廊下] サーシャ : (結構広いですね……トイレに行くからと、別れたのが仇になりましたか)

[雑談] GM : ああいやPCをじゃない

[雑談] 神崎ひでり : 新年早々から仕事!?

[雑談] サスケ : 成る程な

[台所] 歳納京子 : 「そーだなー、私たちだけ餅を食べてるのもアレだしね」

[雑談] GM : 大魔女なら引っ張ってこれるから…

[雑談] キド : 巻き込まれるの面白いからいいよ

[雑談] 歳納京子 : 来るのか…大魔女

[雑談] 支部長 : 仕事が欲しいなら押し付けるけど…

[雑談] ハベトロット : 来るんだね!

[メイン] サスケ : 「さて何するか…」

[廊下] ククール : 「…あれ、1人かい?他の連中は…どっかですれ違ったか?」

[雑談] 神崎ひでり : ハベトロットちゃん助けて

[廊下] サーシャ : 「あ……ククールさん」

[雑談] 歳納京子 : この辺りで別れてもいいかもね

[雑談] 支部長 : というか何かするならさっさと済ませないと数百mの鉄の塊が八王子に飛んできかねないぞ

[雑談] キド : ああ。

[メイン] 和泉守兼定 : 「男2人……特に何があるでもなく……」

[台所] 歳納京子 : と言いながら、ふぅむ。

[台所] 歳納京子 : 「ジュースの使いっ走りやってきやーす!」

[廊下] サーシャ : 「ええ、そちらに向かうつもりで……他の方達はどうでしょう、まだ台所に居るのかも」

[雑談] キド : ぶっちゃけメインでだらだらしててもいい

[雑談] ククール : まあ八王子なら良いか

[メイン] サスケ : 「延々と話すこともなく沈黙した空間が続いていた、まる…か?」

[雑談] ハベトロット : えー?いいよ〜!

[雑談] 和泉守兼定 : まあ八王子だしな

[台所] キド : 「じゃあ俺は戻ってるよ」

[雑談] 古明地こいし : 八王子、どうでもよかった!?

[台所] 歳納京子 : 「りょ!」
と言いながら、席を立ち。

[メイン] 和泉守兼定 : 「……話題がない事を受け止めるのもまた悲しいな」

[台所] 神崎ひでり : 「ん~~、僕はどうしましょうかねぇ~……」

[台所] 神崎ひでり : 席に座り、足をプラプラと。

[メイン] サスケ : 「…….」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……………ああ、じゃあ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「サスケさあ、お前」

[廊下] ククール : 「フゥン。まあそういうことなら都合が良い…ちょっと2人で話したいことがあってな、いやまあサスケなら居てくれてもいいんだが…」

[台所] キド : 「あんまり危ないところは触るなよ?」

[メイン] サスケ : 「…む?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「なんつーか……変わった、というか。旅館で一緒になった時ってそこそこ前だったんだけど」

[メイン] 和泉守兼定 : 「今はなんつーか、丸くなった。そんな感じ」

[廊下] サーシャ : 「……そうですね、少し歩きながら話しましょうか」

[台所] 神崎ひでり : 「僕そんな危ういことしそうになる子どもじゃないですけどぉ~!?!?」

[廊下] ククール : やや言いにくそうに言葉を選ぶそぶりを見せながら

[メイン] サスケ : 「色々あったからな」

[台所] キド : 苦笑しながら、台所を後にする。

[廊下] ククール : 「ん。そうしようか」

[雑談] キド : 数分離席してからメイン行く

[台所] 神崎ひでり : 「……ふぃ~」

[廊下] ククール : 歩幅をサーシャに合わせて並行して歩く。

[雑談] 古明地こいし :

[雑談] 大魔女 : 実際問題今からなんかする余裕あるのかね京子君

[メイン] サスケ : 「宇宙に行ったり一人で遺産の回収したりと去年は大忙しだったからな」

[台所] 神崎ひでり : だらーんと、テーブルに体を寝かせる。

[雑談] 古明地こいし : BGMが…消えた!

[雑談] 歳納京子 : うわでた

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[メイン] 和泉守兼定 : 「おお……なんかとんでもない事に巻き込まれてたんだな……」

[廊下] サーシャ : 隣にククールが居る中、ゆったりと歩く

[メイン] 和泉守兼定 : 「まあ、でも……アレだよ」

[上空] Unknown : ……………

[雑談] 歳納京子 : まあ呼んでおいであれだけど話すくらいしかない

[雑談] ハベトロット : ふにゃ

[雑談] 大魔女 : そんなこったろうとおもった

[廊下] ククール : 「まあ…つまり俺が言いたいのは、だ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「また無事に、お前とこうやって過ごせて、あー……」

[雑談] GM : 所で上空で何か飛んでいるようだが…

[雑談] 歳納京子 : 暇になったからなァ

[メイン] 和泉守兼定 : 「安心した、だな。うん」

[上空] ガウマン・ノビル : 「ハサウェイ、態々UGNの管制まで無視した無理な侵入だぞ?あまりこれ以上の騒ぎを立ててくれるなよ」

[メイン] サスケ : 「それもそうか、いつ命を落とすかわからん仕事だしな」

[台所] 神崎ひでり : ……色んなこと……楽しいことに……辛いこと……
もう、とにかく、たくさんのことがありましたけど……。

[メイン] 和泉守兼定 : そ、と頷く。

[上空] Unknown : 「…………」

[雑談] ハベトロット : にゃー!

[上空] ハサウェイ・ノア : 「何、上手くやるさ」

[台所] 神崎ひでり : ……こうして、皆さんに会えたのも……。

[雑談] 大魔女 : 新年から気まずい話でもする?

[台所] 神崎ひでり : 自分の手のひらを見つめるひでり。

[廊下] ククール : 「あんまりVTRの言ってるこたあ気にしなくていいぜ。アイツ偶にエフェクトの力なのかなんなのか、知ってるはずもない未来のこととか、本人曰く別世界のこと口にしたりするからな。多分今回のもそれと一緒だ」

[雑談] 支部長 : なぁ…UGNじゃなくて国防省とかの仕事にならないかもうそろそろ

[台所] 神崎ひでり : ……僕が、オーヴァードになれたから、なんですよねぇ。

[メイン] 和泉守兼定 : かたや、UGNに使われる“道具”。
かたや、UGNと契約した“傭兵”。
…………いつ、“事故”が起こるかもわからない。

[雑談] 歳納京子 : 気まづいメンツでも会えるのが正月って事にしよう

[廊下] サーシャ : 「…………」

[上空] Unknown : ギュルリと、その巨体が重力を無視してバレルロールを決める

[台所] 神崎ひでり : 過去をいつまでも引き摺っちゃいけないって、京子ちゃんには言いましたけど……。

[雑談] 大魔女 : じゃあどっかでぶらついてたら襲撃するよ

[廊下] サーシャ : 「ですよねっ!?やっぱりおかしいですよね!?」

[雑談] 歳納京子 : わかった

[自販機] 歳納京子 : すたたた。

[台所] 神崎ひでり : ……いやぁ、あははは、僕は……やっぱり、どーしても引き摺っちゃいますねぇ。

[メイン] サスケ : 「ふむ……」
正月早々辛気臭い話をするのもどうかと思いつつも

[自販機] 歳納京子 : ぴたっ。

[雑談] 古明地こいし : 新年早々から真面目にテロしてる…

[雑談] ハベトロット : おお、気まずいイベント

[廊下] サーシャ : 「任務の事は極秘な筈なので……不安だったんです」

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……相手側はこれ以上静かにさせてくれないようだけど?」

[自販機] 歳納京子 : ふっ、2度目ましてだね自販機くん

[台所] 神崎ひでり : 説得力が無くて、困っちゃいますよ。
京子ちゃんに示しが付かないんで、僕はちゃーんと、「アイドルの仮面」、被りますけどねぇ~。

[メイン] サスケ : 「今回集まったのを見て思うが相変わらずガキが多い職場だな」

[自販機] 歳納京子 : 何個か立ち並ぶその自販機群の前に立ち。

[自販機] 歳納京子 : 今度こそジュースを買おうと仁王立ち。

[廊下] サーシャ : はぁ~……と、どこか疲れた様に

[台所] 神崎ひでり : 「………はぁ~」

[自販機] 歳納京子 : さて、何を選ぼーか。

[雑談] GM : 混線が続いている

[雑談] キド : 戻り

[メイン] 和泉守兼定 : 「……まーなぁ」

[台所] 神崎ひでり : 新年らしからぬ、溜息。

[上空] レイモンド・ケイン : 「この侵入だけで大ごとなんだ、自衛以上の交戦行為は控えろ」

[雑談] ククール : ところで俺やサスケの回の人魚を経験したやつならわかると思うが

[雑談] 和泉守兼定 : おかえり~

[自販機] ??? : 「ああ、そこの君」

[メイン] ミスター・VTR : 「そりゃ歳取る前に死ぬからな」

[台所] 神崎ひでり : どうしても、暗く考えちゃう。昔の僕はこうじゃなかったからこそ、余計……凹みますねぇ。

[自販機] 歳納京子 : 「はいさいなー?」

[雑談] ククール : 俺たちのアレって夏の出来事なんだけど、サーシャのEDは数ヶ月後の話なんだよね

[自販機] ??? : 「まだ悩んでるなら先いいかな」

[上空] Unknown : その機の瞳が、飛翔する物体を捉える

[台所] 神崎ひでり : カチ、カチ、カチ、カチ。

[自販機] ??? : 後ろから声を掛ける

[自販機] 歳納京子 : ふわり、髪を纏わせて振り返って。

[雑談] サスケ : ああ

[廊下] ククール : 「まあ、悪いやつじゃあないんだけどな」

[雑談] サーシャ : よく覚えてますね……流石です

[自販機] 歳納京子 : 「あーどーぞど」

[メイン] 和泉守兼定 : 「うお、急に」

[台所] 神崎ひでり : 一人だけの部屋で、時計の針が進む音が、聞こえる。

[自販機] 歳納京子 : 「……」

[自販機] 大魔女 : 「やあ」

[自販機] 歳納京子 : 静止。

[メイン] サスケ : 「ああ、VTRか」

[自販機] 大魔女 : 「どうしたのかな?鳩が鉄砲を受けたような顔をして」

[メイン] キド : 「…誰がガキだって?」

[自販機] 歳納京子 : 「あ」

[メイン] ミスター・VTR : 「というかまだやってたのか」

[上空] Unknown : 自らを猛追する数機の戦闘機を確認したその巨体はクルリと回ってそれに向き直る

[メイン] サスケ : 「やる事ないからな」

[自販機] 歳納京子 : 「あああ〜〜〜〜〜〜!!?!?」

[雑談] サーシャ : で……あれの季節は秋でしたね

[台所] 神崎ひでり : 指先で、コップをいじりながら、ときたまそのまま横転させてしまい……。
また、元通り立たせたり……。

[廊下] ククール : そう、軽く笑い

[自販機] 歳納京子 : 指をさしながら、勢いよく後ずさっていく。

[自販機] 大魔女 : 「ちょっと…なに大きな声を出してるんだい」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあ初詣行けばいいんじゃないか?(業界関係者)」

[自販機] 大魔女 : 「深夜に迷惑だろう?」

[メイン] サスケ : 「………さあ、聞いたって事は心当たりが少しはあったか?」
などと少し煽ってみる

[メイン] ミスター・VTR : 「ガキに関してはオレさまは言ってないから知らねェ」

[自販機] 歳納京子 : 「い、いや…そーゆー、ええ!?」

[自販機] 歳納京子 : 「……キルケー」

[自販機] 大魔女 : 「…」

[上空] Unknown : 逆さになったそれはそのまま、こちらに飛翔する複数の戦闘機の間を的確に通り抜ける

[台所] 神崎ひでり : 「……んんん~~~……めんどくせーな、僕」

[メイン] キド : 「まあいいよ、大人の皆さんは酒でも飲んでゆっくりしているといい」

[台所] 神崎ひでり : 低い声で、そう呟く。

[廊下] サーシャ : 「……実は、秋頃に一度あの村へ行ったんですよ」

[雑談] ククール : ああ。

[自販機] キルケー : 「ああ、どうかしたかい?」
にこりと

[台所] 神崎ひでり : アイドルを見繕わない、本当の僕。

[自販機] 歳納京子 : 見知った顔、いや。
《写真記憶》で忘れることの無いあの顔を。

[台所] 神崎ひでり : 低い声の僕。

[自販機] 歳納京子 : 「あ、えーーーっと!」

[自販機] 歳納京子 : 「あけましておめでとうございます!」

[廊下] ククール : 「……ほう」

[自販機] キルケー : 「…そうだね」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ要するにUNGに子供が多いように見えるのは歳食う前に死ぬから説が有力だ」

[自販機] キルケー : 「あけましておめでとう、尤もこんな場所で言うことになるとはだけど」

[廊下] ククール : 珍しく真剣な顔に

[自販機] 歳納京子 : まずは新年の挨拶から。

[台所] 神崎ひでり : 「………こーんなナイーブじゃ、アイドルなんてやってられるかって話だし……」

[台所] 神崎ひでり : 「……そもそも、アイドル自体なれるかどうかも、分かんないけどね」

[メイン] ミスター・VTR : 「逆に言えばUGNで歳食ってるヤツを見たら“生き残り”と思え」

[廊下] サーシャ : 「……一度、彼の姿がどうしても見たくて……ですね」

[自販機] 歳納京子 : 「うむむむ…仕方ないじゃんか、だって会うとは思ってなかったんだし…」

[台所] 神崎ひでり : 男の娘アイドルっていう線を目指してた僕だけど。

[自販機] 歳納京子 : 人差し指どうしをくっつけ、離したりして。

[メイン] 和泉守兼定 : へら、と笑う。
……………“笑えない”が。

[廊下] サーシャ : 「すごく、優しくして貰いました」

[台所] 神崎ひでり : まぁ、オーヴァードになっちゃった今……。

[メイン] キド : 「珍しく真面目なことをいうもんだ」

[上空] Unknown : その巨体に見合わぬ高速で飛び回るそれに、戦闘機は大きく回り向き返して

[自販機] キルケー : 「私も、望まれてるとは思ってないしその気はなかったよ」

[台所] 神崎ひでり : 本当に……目指せるのかどうか……。

[上空] Unknown : その機体底面から白く糸を引く飛翔物を放った

[自販機] キルケー : 先に、コーヒーを買って

[台所] 古明地こいし :

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……っ」

[台所] 神崎ひでり : ………………。

[自販機] キルケー : 「…どうやら仕事を受けた先が被っていたようだがね」

[メイン] サスケ : 「……フン」
軽く鼻を鳴らす

[メイン] ミスター・VTR : 「一応真面目な組織の真面目な役職就いてるからなァ…」

[雑談] 神崎ひでり : 🌈

[上空] ハサウェイ・ノア : 「市街地上空でミサイルだと!?」

[雑談] 古明地こいし : みすった🌈

[自販機] 歳納京子 : がこん、と自販機が音を鳴らす。
ぼおっとその様子を見ながら。

[廊下] ククール : 「…………俺はさ、あの時あんまり晃とは話せなかったからこんなこと言う資格ってのはないかもだが、そうだよな。アイツ…凄く良い奴だったよな。泊まった時も面倒よく見てくれたし」

[メイン] キド : 「そんな奴がこんなところで休んでていいのかよ?まあいいけど…」

[自販機] 歳納京子 : 「そー、みたいだね」

[雑談] ククール : 🌈

[雑談] ハベトロット : 🌈

[メイン] サスケ : 「それを普段から保てと言っても無理なのだろうなお前は」

[雑談] キド : 🌈

[雑談] 和泉守兼定 : 🌈

[雑談] サスケ : 🌈

[台所] 神崎ひでり : ていうか~……!僕の悩み、よく分かんないし……!

[自販機] キルケー : 「ふう…」
カシュ、と缶を開けて一口

[自販機] キルケー : 「いやはや、世間は狭いね」

[雑談] キド : まずい上空でミサイルが発射された

[上空] レイモンド・ケイン : 「市街地の上でミサイルか、自衛隊ならこんな無茶はやるまい」

[廊下] サーシャ : 「ええ。私達が急に押しかけた時も、話を聞いて貰えましたしね」

[雑談] ハベトロット : えー!?

[自販機] 歳納京子 : ……宿敵、というよりは…辛酸を舐めさせられた、苦い思い出…
大魔女キルケー。

[雑談] GM : どうすんだよ

[雑談] 支部長 : どうしたらいいんだろうな

[自販機] 歳納京子 : 「まさかこんなとこで、とは思ってなかったけど……」

[上空] ハサウェイ・ノア : 「ああ、なら」

[自販機] 歳納京子 : 「…だからこそ、だ!」

[雑談] サスケ : 防衛省とかに相談するのが筋じゃねーかな

[メイン] ミスター・VTR : 「だってなァ…辛気臭いと色々と気が滅入るもんな マリポーサさま」

[自販機] キルケー : 「へぇ?」

[自販機] 歳納京子 : ぴしり、とまた指を突きつけ。

[台所] 神崎ひでり : オーヴァードを理由にアイドルの夢諦めそうになるっていうなら……それこそ、上の人に頼んで、記憶消してもらえばいいし……!
確か……そうすれば……元通りの、一般人の僕として、過ごせるはずだし……。

[メイン] サスケ : 「それもそうか」

[上空] : 爆炎と共に、その機体は視界から消える

[台所] 神崎ひでり : ……それを選ばない、理由………。

[メイン] サスケ : 「なんだかんだで1年間お前ともよく働いたな」

[メイン] キド : 「違いないね、他の子も明るく振舞ってたよ」

[廊下] ククール : 「だから、まあ俺は…やっぱりアイツが嫌な目に遭ったなんて考えたくないし」

[自販機] 歳納京子 : ひでりの言葉が思い出す。

[雑談] 古明地こいし : しかもこれUGN側が打ってない!?

[調達] ククール :

[上空] : 煙が晴れた時、そこには

[調達] ククール : 能動調査

[廊下] サーシャ : 「はい」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[雑談] 支部長 : マッハで駆け回る鉄の塊が識別不明の戦闘機とドッグファイトしてますって言えと!?

[調達] ククール : 「あの村はその後どうなったか」

[調達] ククール : 3DX+2>=8 (3DX10+2>=8) > 8[1,3,8]+2 > 10 > 成功

[上空] Unknown : 光り輝く壁を纏ったその巨体が、健在

[調達] ククール :

[自販機] キルケー : 「何か、想うところが?」

[廊下] サーシャ : 「私達UGNの……それはエゴかもしれません。でも……彼の安全、日常は守りたかった」

[メイン] キド : ちらと、元居た場所を見て。

[台所] 神崎ひでり : ………オーヴァードとしての記憶を消すと、僕は……今まで経験してきたもの、ぜーんぶ失われちゃう。

[自販機] 歳納京子 : 『なんたって今日は!』
『ハッピーニューイヤーなんですから~!』

[上空] ハサウェイ・ノア : 「無理矢理に降下する。ドッグファイトには付き合っていられない」

[メイン] ミスター・VTR : 「ババアとやりあって以来知り合った年数がバグったのもいい思い出なんだよね」

[自販機] 歳納京子 : 「……今日だけは宿敵…ライバルではなく!」

[台所] 神崎ひでり : あの護衛任務の記憶も……今、こうして皆さんと過ごしている"日常"も……。

[廊下] ククール : 「ああ。俺はあの時サーシャは間違いなくアイツの心も村も守ったと信じてる……」

[台所] 神崎ひでり : ………それは……寂しい、ですもんね……。

[雑談] 古明地こいし : 正直上空が気になるけどこのままだとタイミングのがすから行ってこよ

[雑談] ハベトロット : 取り敢えず撃墜に動いていいかもね 両方

[メイン] サスケ : 「逆算すると創設期くらいからいたことになったからな」

[廊下] ククール : 「けど、心配にはなったろうから」

[自販機] キルケー : 「ふむ」

[廊下] ククール : パサとどこからか資料を取り出す

[自販機] 歳納京子 : 「年が明けたという、そのいい日であるからこそ!
その関係を忘れて普通に過ごそうではないか!」

[台所] 神崎ひでり : あーあ、こーんな悩むくらいなら……最初から、覚醒した時に、記憶処理施術選べば良かったですよねぇ~……。

[上空] レイモンド・ケイン : 「つっても、開けたところは」

[自販機] キルケー : 「…ふふ」

[自販機] キルケー : 「私は元からあんまり気にしてないけどもね」

[メイン] キド : 「……」
話しを聞いている

[台所] 神崎ひでり : ………その時の僕は、オーヴァードになることのメリットにしか、目が入ってなかったから……まぁ、二つ返事だったんだけどね。

[廊下] ククール : 「さっきあのヘッドホンしてる奴にあの村が今どうなってるか聞いてきたよ」

[台所] 神崎ひでり :  

[台所] 神崎ひでり : 《美しき罪人》

[自販機] 歳納京子 : そう言いながら、ボタンをポチポチ、正真正銘のジュースを買っていく。

[台所] 神崎ひでり :  

[メイン] ミスター・VTR : 「思い出したけど16年の付き合いだった」

[自販機] 歳納京子 : 「わーたーしーが」

[自販機] 歳納京子 : 「気にするんだい!」

[廊下] サーシャ : ククールの話を、無言で聞き続ける。

[台所] 神崎ひでり : 努力しなくても、僕は、"可愛い"僕でいられる。

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……あの公園に降りる!MS一機ならギリ収まる!」

[メイン] ミスター・VTR : 「当時サスケは16歳でオレさまは5歳だった」

[メイン] サスケ : 「長い付き合いだ」

[廊下] サーシャ : その表情は……とても真剣だった

[メイン] 和泉守兼定 : 「規模がおかしくない?」

[台所] 神崎ひでり : まるで夢のような世界。

[自販機] キルケー : 「ふうん」

[メイン] キド : 「どうなってんだ」

[自販機] キルケー : 「何をそう気にするんだい」

[上空] Unknown : なお猛追する相手を振り切ろうと

[台所] 神崎ひでり : 誰からにも愛され続けられるような、そんな存在でいられる……。

[自販機] 歳納京子 : 「むーー……」

[雑談] 支部長 : しまった

[雑談] 支部長 : 公園に着陸する気だ

[廊下] ククール : 「………『相変わらず』だってさ。アレ以来出来損ないの人魚姫のアンコールも起きてないし、晃だって平穏無事」

[雑談] キド : 降りてきたけど?

[メイン] ミスター・VTR : 「そんなこと言われても当時のサスケは16歳だったんだから仕方なかったっ」

[自販機] 歳納京子 : ぽふ、と備え付けのソファーに座り。

[台所] 神崎ひでり : ………タダよりも高いものはないって、よく言ったものですよねぇ。

[メイン] サスケ : 「お前は成長が速すぎたな」

[自販機] 歳納京子 : カシュ、と開けて1口。

[上空] Unknown : 赤い光を放ちながら、空をジグザグと、Unknown flying objectのように飛翔する

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[自販機] 歳納京子 : 「……まだ私は弱いし、完璧じゃない」

[廊下] ククール : 「…だから、まあ、なんだ」

[台所] 神崎ひでり : ………だから、こうだ。

[自販機] キルケー : 隣に上品に座り

[メイン] キド : 「結局どんなことやってきたんだ?あなたたちは?」

[台所] 神崎ひでり : 人生って、結局のところ……後悔の連続。

[自販機] キルケー : 「そりゃあ、ずっとそういうモノじゃあないか?」

[上空] : 「コントロール。ターゲットは高度を低下。射線に市街が入ります」

[自販機] 歳納京子 : 「キルケーがあっと言えるような英雄にはなれやしないからさー」

[台所] 神崎ひでり : 消せない過去は無いからこそ、ずっとこうして想い続ける。

[自販機] 歳納京子 : 「んなぁ!?」

[雑談] ハベトロット : こわい

[廊下] ククール : 「お前の頑張りもあの時の『痛み』も、何一つ無駄になんかなって無いから安心しな」

[台所] 神崎ひでり : 完璧な人生は、無いんだ。

[メイン] サスケ : 「色々多すぎて枚挙に暇が無いな」

[廊下] サーシャ : ふぅ……と肩を下ろす。

[自販機] 歳納京子 : 肩透かしをくらったような顔。

[上空] : 「構わん。火器の使用を許可する」

[廊下] サーシャ : 「調べてくださったんですね」

[台所] 神崎ひでり : 僕は、本当は、可愛い"女の子"になりたかった。
そうすれば、僕は……しがらみも無く、ちやほやされる僕でいられたから。

[廊下] サーシャ : 「ありがとうございます、ククールさん」

[上空] Unknown : その巨体に、白い糸が炎と共に絡み付こうとする

[自販機] キルケー : 「なんだい、その顔は」

[雑談] ククール : まあ八王子だしなァ…無駄に広いだろ

[台所] 神崎ひでり : ……いやまぁ……別に、僕は……男の人と恋愛したいとか、そういうわけじゃないだけどね……。

[雑談] : あーあー市街地が火器でぐちゃぐちゃだ

[廊下] サーシャ : 彼の方に向き直り、ペコリと頭を下げる。

[自販機] 歳納京子 : 「私だって変われるんだよー!」

[雑談] 支部長 : 誰か電撃の檻持って来い

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……お前たち、正気か……ッ!」

[台所] 神崎ひでり : ……自分一番、自分が大好き……。それが、僕……。

[雑談] 支部長 : しまったペーネロペーのキャラシ持ってるのも俺だった

[雑談] キド : お前のせいか

[自販機] キルケー : 「だろうね」

[メイン] サスケ : 「まあ本当に色々だ、共通したのは…マスターエージェントとの追跡劇とかか、他にも色々あるが」

[雑談] ハベトロット : もう迎撃しなよ

[台所] 神崎ひでり : ………そーんな僕がこうして……他の人との繋がりが無くなることに怯えてるわけなんだから……なーんか、情けない話だ。

[メイン] ミスター・VTR : 「日清カップヌードルを宣伝したり
 エンドラインっていうFHが勝った世界線に行ったり
 よく避けるチェンソーババア殺したり
 レネゲイドウォー世界に行ったりした」

[廊下] ククール : 「なに、大したことじゃねえよ。あの時お前に任せたことに比べればこれくらいはな」

[自販機] 歳納京子 : 「ぐぬぬぬ」

[雑談] 支部長 : 別の卓になるんだよ

[台所] 神崎ひでり : 結局、僕は何なんだろう。

[上空] Unknown : 巨体を逸れた飛翔物が街に爆炎を上げる

[自販機] 歳納京子 : 飄々とした態度、変わらないその態度がいつまで経っても掴みにくい。

[台所] 神崎ひでり : 自分のことを見てほしいから、みんなに見て見てアピールしてるの?

[メイン] キド : 「…?」
よく分からないが、きっと難しい話なんだろう

[雑談] ハベトロット : それはそう

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……っく、ガウマン!」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんなわけで16年UGNやって生き残ってるので意外と頑張ったな」

[自販機] 歳納京子 : 「でもいつか、完璧にだってなれるだろ」

[廊下] サーシャ : 「もう……」

[自販機] キルケー : 「不変なんてない、自分で言っただろ」

[台所] 神崎ひでり : ………なんか、そーゆー考えは……

[メイン] サスケ : 「来年も頑張るぞ」

[台所] 神崎ひでり :  

[台所] 神崎ひでり : 可愛くないよね

[台所] 神崎ひでり :  

[雑談] キド : 街に被害が出始めた

[メイン] ミスター・VTR : 「案外死なない」

[自販機] キルケー : 「完璧も不変じゃないか」

[台所] 神崎ひでり : ………………。

[台所] 神崎ひでり : 「はぁ~~~~~……」

[メイン] サスケ : 「死なない程度に、尚且つ理念を守れる程度にな」

[上空] Unknown : 猛追する戦闘機と巨体の間を遮るように、もう一体の飛翔物が横切る

[雑談] 支部長 : どうすんねん

[雑談] ククール : まあ人が全く居ない八王子だからセーフだが…

[メイン] キド : 「のんびりしてんな…」

[台所] 神崎ひでり : 重い溜息を吐き、ひでりは瞼を閉じた。

[自販機] 歳納京子 : 「ぐ、うぬぬ」

[台所] 神崎ひでり : 今は……なーんにも考えないでおこーっと……それがいいやぁ……。

[台所] 神崎ひでり :  

[台所] 神崎ひでり :  

[台所] 神崎ひでり :  

[廊下] サーシャ : 「阿部さん、サスケさん、ドルフィンさん、それに……ククールさんがサポートしてくれたから、私も動けたんです」

[自販機] 歳納京子 : 「……完璧になったと思っても、崩れるもんなのかなー…」

[廊下] サーシャ : 「私の方こそ、あなた達に感謝しなければ」

[自販機] キルケー : 「と、いうより」

[メイン] ミスター・VTR : 「慰めになるか…そもそも慰めがいるかもわからんが
 こんなのでも16年生き残ってるんだからそこまで深刻にならんでもよかったりする」

[雑談] 神崎ひでり : (自己満ソロシーン終わって、とうとうどうするかなーって思ってる顔)

[雑談] : ハァハァ…アイツさっきから俺の地元馬鹿にしやがった!

[自販機] キルケー : 「良くも悪くもなるさ」

[雑談] サスケ : ククールとの話に参加し損ねた🌈

[雑談] ククール : 🌈

[廊下] サーシャ : 「……あの時は、バタバタしていて言う暇がありませんでしたね!」

[自販機] キルケー : 「完璧は無いし」

[上空] Unknown(2) : 『……ハサウェイ!引き付けるにも限度があるぞ!』

[雑談] ククール : 🌈八王子住民〜🌈

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] キド : 🌈

[自販機] 歳納京子 : 「………」

[自販機] キルケー : 「…どんな時でもみんなが諸手を挙げて感謝するような人間がこの世にいるかい?」

[メイン] サスケ : 「まあな」

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……分かってる!着陸を強行する!」

[自販機] 歳納京子 : 「そりゃー、いたら見てみたいけどさ」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……はは、まあ。説得力はある」

[雑談] 和泉守兼定 : 🌈

[メイン] キド : 「俺が生きてきた時間と同じくらいだ、16年ってのは」

[雑談] ミスター・VTR : ククールの歴史が正史ならオレさまはなんでアラスカ行きになったわけ?

[雑談] 神崎ひでり : 🌈

[廊下] ククール : 「フフ…じゃあお互い様ってところかな?俺からも言っとくよ。ありがとな」

[雑談] 和泉守兼定 : ああいや

[雑談] 和泉守兼定 : あのシナリオは多分「どこでも起こりうる事」だから

[雑談] ククール : 似たような事件があったで良いだろ

[メイン] キド : 「少なくともその時守れた奴がこんなになるぐらいには頑張ったんじゃないか?」

[雑談] 和泉守兼定 : 全部「よくある話」だからね

[雑談] ミスター・VTR : オレさまは全く同じ事件を体験してるからその辺が敏感なんだよね

[上空] : 「不明な飛行物体が更に二機。人型22m級のビークルとそれの飛行補助と思われる航空機です」

[雑談] ハベトロット : ふーむ

[自販機] キルケー : 「居ないよ」

[雑談] ククール : アルミを巻くことを…勧める

[メイン] サスケ : 「………」

[自販機] キルケー : 「そう言う人がいたら」

[廊下] サーシャ : 「ふふ……」

[自販機] キルケー : 「そういう者を嫌う奴が生まれるから」

[自販機] 歳納京子 : 「……な、なんだ…見てきたみたいに言うね」

[メイン] サスケ : 「労いの言葉として受け取っておくか」

[廊下] サーシャ : 「そろそろ皆の所へ行きましょうか。ここは冷えます」

[廊下] サーシャ : 「……」

[メイン] ミスター・VTR : 「16年もやったらそりゃアクシズにもなる」

[雑談] ククール : まあそれに多分細かく話すと実際には固有名詞とか違うんだろ

[自販機] 歳納京子 : 少し、強がりながらも。

[廊下] サーシャ : 「ようやく、新年が本当に祝えそうです……!」

[雑談] ミスター・VTR : なるほどな

[メイン] サスケ : 「オレは延々とヒラエージェントだ、えらい違いだな」

[上空] : 『エコー-3、エコー-4は新たなアンノウンの追跡。エコー-1、エコー-2は引き続き侵入機の追撃を続けろ』

[廊下] ククール : 「ああ。そうだな」

[自販機] キルケー : 「"私がそうだったからね"」
へらへら笑いつつ

[メイン] キド : 「ま、現場の方が物事を良く見えるって言うしな」

[メイン] ミスター・VTR : 「なろうと思えばサスケも本部エージェントにはなれそうだけどなァ…」

[メイン] サスケ : 肩をすくめて

[メイン] サスケ : 「冗談はよせ、向いてないさ」

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……しつこいっ」

[自販機] 歳納京子 : 「……むぇ」

[廊下] ククール : 「さあ!湿っぽい話しもここまでだ!明るく行こう!」
カラっと笑い…部屋へと歩いた。

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ実際本部エージェントは木ノ葉でいう暗部みたいなもんだからな」

[自販機] 歳納京子 : きょとん、とした顔で。

[自販機] キルケー : 「誰もが愛するような奴と出会って」

[上空] Unknown : 巨体はクルリと、空中で宙返りを行う

[雑談] サーシャ : ありがとうございました!

[自販機] キルケー : 「嫌いでもあり、好きでもあるような」

[メイン] キド : 「コノハ?」

[自販機] キルケー : 「めんどくさい奴になったりもしてね」

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……すまないレイモンド。騒ぎを広げる」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケの住んでる里を教える」

[メイン] サスケ : 「オレの故郷」

[メイン] キド : 「そうなのか」

[自販機] キルケー : 「…でも、そいつは誰もが愛する奴のままさ」

[上空] レイモンド・ケイン : 「……っはぁ!?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「へ~!」

[自販機] 歳納京子 : 「……」

[雑談] ククール : サーシャが台所で悩んでたから…ネ

[自販機] キルケー : 「完璧な形はないさ」

[上空] Unknown : 縦に回ったその機体はその脚を伸ばし

[廊下] ククール :

[メイン] ミスター・VTR : 「そこでは忍者が暮らしてるそうです」

[雑談] サーシャ : ありがたい……

[自販機] 歳納京子 : ぷらりぷらりと、缶を持っていて。

[自販機] キルケー : 「どんな形も、何かとぶつかるとも」

[雑談] ククール : あのまま誰も拾わないのもなぁ…

[メイン] キド : 「忍者…忍者って…」

[メイン] キド : 「……」

[自販機] 歳納京子 : 「……不変のものは無い、ってんなら…」

[上空] Unknown : 通り抜けざまに
戦闘機の羽根を蹴り折る

[メイン] キド : 「なんか、かっこいいよな」

[自販機] キルケー : 「ああ」

[自販機] 歳納京子 : 「…"天才"は?……私は?」

[メイン] ミスター・VTR : 「外人にも人気だもんな」

[雑談] サスケ : 拾ってやれなくて済まん(Thanks.)

[自販機] キルケー : 「ふむ」

[自販機] 歳納京子 : 揺れた缶が止まる。
無意識に、握りしめたからだ。

[雑談] サーシャ : いいよ~~~!!!

[メイン] サスケ : 「実際にはそこまでイメージよりいい物でもないがな」

[自販機] キルケー : 「別に自分で決めたらいいだろう」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ああ、まあ……そうか」

[上空] Unknown : 落下する鉄塊を見下げ、視界の端に入るミサイルがピピピと警告を鳴らす

[雑談] ククール : まあそっちもそっちで昔話で盛り上がってたからいいんじゃない☆

[自販機] キルケー : 「自分は天才だと思うのかい?」
笑みを浮かべたまま

[上空] Unknown : 巻き起こる爆炎

[自販機] 歳納京子 : 「……くそー、意地悪だな!」

[メイン] キド : 「どんなものだってそういうもんなんだろうな、きっと」

[自販機] 歳納京子 : ぐぬぬ、と顰めっ面になり。

[雑談] : おれの住んでるところにミサイルやら戦闘機やらが落ちてくるんすがね…

[メイン] ミスター・VTR : 「そうとも言えるしそうでもないとも言える」

[上空] Unknown : 急速に掻き分けて、その先に居る原因に回り込む

[自販機] 歳納京子 : 「私は天才だ!誰がいおーと!」

[雑談] キド : choice 命中した まだ (choice 命中した まだ) > まだ

[雑談] 支部長 : 俺の支部の周辺もてんやわんやなんだけど

[メイン] サスケ : 「その話はやめろ」
無言でVTRを蹴る

[自販機] 歳納京子 : 「それを否定されることは、ない!されない!」

[自販機] キルケー : 「そうかい」

[上空] Unknown : 脚を振り上げて、その鉄塊に踵を叩きつける

[自販機] キルケー : 「じゃあいいんじゃないか?」

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[メイン] ミスター・VTR : 「なんで!?(^^)なんで!?(^^)
 おでいい子にしてたのに!?」

[自販機] 歳納京子 : 「……まぁ、そういうもんなのかなぁ」

[雑談] ハベトロット : こわいよ

[自販機] 歳納京子 : 気にするものでもない、私が天才であるか否か…なんて。

[メイン] ミスター・VTR : 「話変えるけどそろそろ初詣行っておみくじ引きたい」

[上空] Unknown : 爆炎を上げて市街へと落下していくそれを早々に視界から外し、着陸地点を確認する

[メイン] サスケ : 「そうだな」

[自販機] キルケー : 「否定されるとおもったかい?」

[自販機] 歳納京子 : 「ぐ」

[情報] ユキアグモン(黄) : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvaKI0AMM

[メイン] キド : 「行ってないのか?」

[メイン] サスケ : 「他の女性陣は何してるんだ?」

[雑談] 神崎ひでり :

[自販機] 歳納京子 : 「……まあ、ちょびっと…」

[雑談] サーシャ : そろそろメインに合流しますか

[雑談] キド : !?

[雑談] サスケ : !!

[雑談] サーシャ :

[雑談] ハベトロット : !!

[雑談] ククール : 来たか 太一〜

[自販機] 歳納京子 : あの時のことを思い出しつつ。

[雑談] ミスター・VTR : ただのアグモンだろ

[雑談] 和泉守兼定 : !?

[メイン] キド : 「バラバラに移ったよ、ひでりとかは台所にいるんじゃないか?」

[自販機] キルケー : 「私はやったことは否定するかもしれないが」

[自販機] キルケー : 「別に君そのものを否定はしないさ」

[上空] ハサウェイ・ノア : 「……報告。現地戦力の戦闘機を二機撃墜。後始末は、酷な話だが任せる」

[メイン] 和泉守兼定 : 「ほへぇ」

[雑談] GM : !?

[雑談] ユキアグモン(黄) : ノリで来たけど流れ掴めてないしやることなんも思い付かないよ太一

[メイン] サーシャ : コンコン、と扉を叩く

[自販機] 歳納京子 : 「……優しい」

[自販機] 歳納京子 : 「そして、ズルい!」

[雑談] GM : マイナス(赤)みたいなのやめろ

[メイン] サスケ : 「どうぞ」

[雑談] 神崎ひでり : メインに突入すればオッケーだと思いますよ~!

[雑談] ククール : まあ今からみんなで初詣に行くところだよ太一〜

[自販機] キルケー : 「へぇ」

[雑談] 神崎ひでり : むむ、みんなでか~~……!

[上空] Unknown : それは姿勢を整えて、公園へと高度を下ろす

[雑談] 神崎ひでり : 僕も行くか……!

[自販機] キルケー : 「狡い、か」
くくと笑う

[メイン] サーシャ : 「どうも。失礼します」

[自販機] 歳納京子 : いつの間にか買っていた、おでん缶を押し付けるようにキルケーに渡し。

[メイン] キド : 「ああ、サーシャか」

[台所] 神崎ひでり : 「────────ふがっ」

[メイン] ユキアグモン(黄) : 「どうも」

[自販機] 歳納京子 : 「返したから!これ!」

[支部外] : ヒュウッ

[自販機] キルケー : 「おっと?」

[メイン] ミスター・VTR : 「来てもらって悪いが初詣行くとこだからオレさま達は出ることを教える」

[メイン] キド : 「お前は…?」

[台所] 神崎ひでり : ……あが……ちょびっとだけ寝てた……。

[自販機] 歳納京子 : 「今の、チャラね!」

[メイン] ミスター・VTR : 「サーシャのペットだろ」

[メイン] ユキアグモン(黄) : 「迷い混んじゃった」

[雑談] キド : ちょっと待て今外出るのヤバくない?

[自販機] キルケー : 「ふふ…気にはしないんだけどね」

[台所] 神崎ひでり : 「んん……皆さんのところに戻りますかぁ~……」

[自販機] 歳納京子 : 「わーたーしーが」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくある」

[台所] 神崎ひでり : そうして、台所から出て行く。

[台所] 神崎ひでり :  

[台所] 神崎ひでり :  

[台所] 神崎ひでり :  

[雑談] GM :

[支部外] Unknown :
ズ
 ウ
  ゥ
   ウ
    ウ
     ウ
      ン

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[自販機] 歳納京子 : 「気にするってーの!」

[雑談] 支部長 : うわあああああ!

[メイン] ユキアグモン(黄) : 「!」

[メイン] ミスター・VTR : 「!!」

[メイン] サーシャ : 「わ、私知らないですよ!!私の使い魔はホッキョクグマです!」

[雑談] 支部長 : 支部の外まで近づいてる!

[雑談] サスケ : ディメンジョンゲートで神社まで転移したらこの惨状を見る必要はない

[自販機] キルケー : 「…なら」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんなことはどうでもいい」

[自販機] キルケー : 「それでいいよ」

[メイン] キド : 「なんか共鳴してやがる」

[メイン] サスケ : 「神社に初詣だろ?」

[メイン] 神崎ひでり : 「ふぁぁあ~~……寝てました~、おはようございま~……!?」
目をこすりながら、扉を開けて入るも……。

[メイン] ユキアグモン(黄) : ミスターVTR→ミス"ター"VTR→太一

[雑談] ククール : まあ待て

[自販機] 歳納京子 : 「……そーする」

[雑談] : でも八王子の神社だろ?

[メイン] ユキアグモン(黄) : 「そういうことだったんだね」

[メイン] サスケ : 「は?」

[雑談] ククール : 具体的にあのMS戦闘が近くでどこでやってるかは言われてない

[支部外] Unknown : その巨体の胸が開く

[メイン] キド : 「は?」

[メイン] ミスター・VTR : 「“そういうこと”」

[メイン] 神崎ひでり : 「……………??????」

[自販機] 歳納京子 : 天才もツケも、私が気にするから、そうする。
全部全部、そういうもの…なのかな。

[メイン] サーシャ : 「????」

[雑談] ククール : いや支部の外に来てるわ

[メイン] サスケ : 「もう行くか」

[雑談] キド : そうなんだよ

[メイン] ミスター・VTR : 「初詣行くから行きたい人は着いてこい」

[自販機] キルケー : 「まぁ、では」

[メイン] ユキアグモン(黄) : 「わかったよ~」

[雑談] 歳納京子 : ディメンションゲートとか…ないんすか

[雑談] キド : あるけど…

[メイン] 神崎ひでり : こ、これは……多分……アニマルのRBですかね………??????

[自販機] キルケー : 「久しいついでに助言をあげよう」

[自販機] 歳納京子 : 「……ほう」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 疲れを見せて伸びをしながら
「……着陸、成功」

[自販機] 歳納京子 : ちょこん、とソファーに座り直し。

[メイン] キド : 「サーシャやひでりも行くか?」

[メイン] ユキアグモン(黄) : プロフィール
雪原に住んでいる別種のアグモン。アグモンゆずりのやんちゃっぷりで、雪が降ったときの子どものようにいつもはしゃぎ回っている。体の色が雪と同じ色なので、バトルでは敵にバレずに近づいて攻撃できる。必殺技は、口から小さな吹雪を吐き出す『リトルブリザード』。

[メイン] サーシャ : 「は、はい。是非ご一緒に……」

[自販機] キルケー : 「"気にし過ぎなくていい"さ」

[メイン] サーシャ : わかった

[メイン] キド : わかった

[支部外] ミス太一・VTR : そしてその場には初詣に来たVTRもいた

[メイン] 神崎ひでり : 「! 初詣ですか……? いいですね!行きます!」
アイドルスマイルを披露。

[メイン] 神崎ひでり : わかった

[自販機] キルケー : 「貸し借りってのは、本当に納得できるかは定かじゃない」

[支部外] ハサウェイ・ノア : と、言って自らが乗ってきた機体を見る
「……成功だろうか、これ」

[自販機] キルケー : 「自分の中で比重を傾け過ぎない事だ」

[メイン] キド : 「なんか嫌な予感がするからディメンションゲートで適当な神社に飛ばしていいか?」

[自販機] 歳納京子 : 「……」

[支部外] ミス太一・VTR : 「多分そう部分的にそう」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「ん」

[自販機] 歳納京子 : 「……重くしすぎても軽くしすぎても、って事…」

[雑談] GM : >体の色が雪と同じ色なので

[支部外] ハサウェイ・ノア : 声が聞こえた方を見て

[メイン] サスケ : 【ディメンジョンゲート】

[メイン] 神崎ひでり : 「え?え?」

[自販機] キルケー : 「そりゃあまぁ」

[支部外] ミス太一・VTR : 「ここは神社なのを教える
 初詣に来た?」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「やあ。騒ぎを起こしてごめんね」

[支部外] ミス太一・VTR : 「いいよ」

[自販機] キルケー : 「気にしなくもなってしまったら、誰も必要じゃない人間になって」

[メイン] ユキアグモン(黄) : 「とりあえずこのゲートに入ればいいのかな」

[支部外] ククール : 「………」
頭を抱えていた。ちょっと外の空気吸うために出てきたらなんかやってた。

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「はは、初詣か」
「そんなところさ」

[メイン] サスケ : 「入れ」

[自販機] キルケー : 「気にし過ぎたら誰かの為だけに生きる人間だぞ?」

[メイン] 神崎ひでり : 神社にゲートを開ける……?その光景、一般の方々にバレたら……。
……いえ、これは……何か、深い考えがあるのでしょう……。

[メイン] キド : 「わかった」

[支部外] ミス太一・VTR : 「今からおみくじを引く」

[自販機] 歳納京子 : 「それは、ううむ」

[メイン] 神崎ひでり : 「わかりました!」
敬礼。

[支部外] ミス太一・VTR : 「一緒に引く?」

[メイン] サーシャ : 「……開く場所は、人気の無い所でお願いしますね?」

[支部外] ククール : 「……まあ、なんだ」

[メイン] ユキアグモン(黄) : 「じゃあお邪魔しまーす」

[メイン] サスケ : 「無論だ」

[自販機] 歳納京子 : "絆"を元にするオーヴァード、なおかつ…
"私"として。

[自販機] 歳納京子 : 「いやだね」

[雑談] : ワーディングすれば神社貸しきりにできるのかァ…

[支部外] ハサウェイ・ノア : 小さく微笑んで
「おみくじか。良ければ、付き合わせてもらおうかな」

[メイン] サーシャ : 「ではよろしくお願いします……と」

[雑談] 神崎ひでり : こわい

[支部外] ミス太一・VTR : 「わかった」

[メイン] サーシャ : 「サスケさん……」

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] 歳納京子 : UGNのやることか…?これが…

[雑談] : テロリストで確定

[メイン] ユキアグモン(黄) : ディメンションゲートの中に入っていく。

[支部外] ミス太一・VTR : 「ククールも一緒に引くぞ」

[メイン] サスケ : 「なんだ…?」

[自販機] キルケー : 「だろう?」

[雑談] ハベトロット : メチャクチャだね!

[支部外] ククール : 「そんな余裕あるのか…?いや本人が良いって言うなら良いけど…」

[神社] キド : 現在この神社付近では避難警報が出ているらしく人気が見当たらない。

[自販機] キルケー : 「だから、私に対しても程々にしたらいいさ」

[支部外] ミス太一・VTR : 「ここのおみくじはちょっと本格的だからな」

[自販機] キルケー : 「だって」

[自販機] キルケー : 「私は大魔女だからね」

[メイン] サーシャ : 「あの時は、ありがとうございました。ククールさんや貴方の助力が無ければ、あの村や彼を守る事は出来ませんでした」

[支部外] Unknown : 彼の背後にあった巨体は、サラサラと砂になって消えた

[自販機] キルケー : にこりと、笑みのまま

[支部外] ククール : やれやれと首を振りながら若干諦めムード。

[メイン] サーシャ : 「まだ、礼を言えて無かったので……」

[支部外] ミス太一・VTR : https://omikuji-guide.com/number/
1d100を振りこのサイトを参考に結果を出す

[自販機] 歳納京子 : 「……作っとくと、あとが怖そう」

[自販機] キルケー : 「怖いさ」

[支部外] ミス太一・VTR : 1d100 おみくじ (1D100) > 3

[自販機] 歳納京子 : その笑みに、あははと苦笑い。
引き攣っている。

[自販機] キルケー : 「何でもできる相手だからね」

[メイン] サスケ : 「……お前が懸命に努力した結果だ、オレは後片付けしかしてないさ」

[支部外] ユキアグモン(黄) : 1d100 (1D100) > 17

[支部外] ククール : 「へえ、変わったくじだな」(思考放棄)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Unknown : ように見えますが、実際はホログラフで消えたように見せかけてギャルセゾンで回収しています
この事実はなんかで調べればわかるかもしれません

[支部外] ククール : 「なんだこの怪物は…」

[メイン] サスケ : 「行くぞ」

[メイン] サーシャ : 「……ええ!」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……」

[自販機] 歳納京子 : 「……わお」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「デジタル・モンスターだよ。知らないのかい?」

[支部外] ユキアグモン(黄) : 第17番 凶 家族を大切に

[メイン] 和泉守兼定 : 「いってらっしゃい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 和泉守兼定 : にっと笑って。
ほら、アレだよ。

[メイン] 和泉守兼定 : 戻る所がある方が、ほら。

[支部外] ハサウェイ・ノア : 1d100 (1D100) > 75

[メイン] 和泉守兼定 : 安心できるだろ。

[支部外] ククール : 「多分お前はここに生息してる生き物じゃねえ!具体的にはもう6個右くらいのタブだ!」

[メイン] サスケ : 「ありがとな」

[自販機] キルケー : 「だってまぁ」

[雑談] : まずいディメンジョンゲートの出口が2つある

[自販機] キルケー : 「何でもしてやったろ?」

[支部外] ミス太一・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!」

第3番 凶 自暴自棄にならず時を待て

煩悩に心を乱していると、真心をだいなしにしてしまうこともある。
青空に1本の線香をたいてもなんの役にも立たない。
しかし、とはいっても身の回りの小さな過ちは防げ。
そして我慢をして時を待て。

[支部外] ハサウェイ・ノア : 第75番 凶 邪魔が入って思う通りに進まない

[自販機] キルケー : 杖を軽く振って

[雑談] 神崎ひでり : お腹いたい

[支部外] ククール : 1d100 「まあいいかァ!よろしくなァ!」 (1D100) > 100

[支部外] ククール : !?

[雑談] キド : 俺もディメンションゲート出来るから2つあったことにしてもいい

[支部外] ユキアグモン(黄) : 「ん?場所間違えちゃったかな」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「……はは、ちょっと不吉」

[メイン] サーシャ : 「行ってきます!」

[雑談] GM : これが見たかったんだ…

[雑談] キド : わざわざあのはちゃめちゃに行きたいならそれでいいが…

[メイン] サーシャ : ディメンションゲートに片足を入れ、そのまま姿を消す。

[神社] サスケ : スタッ…と音を立てずに着地する
無論出口に指定した場所は人気が全く無い場所だ

[支部外] ミス太一・VTR : 「まずい皆凶しか出ていない」

[雑談] ハベトロット : MSが神社近くに着地するのが?

[自販機] 歳納京子 : 「……まあ、してたね」

[神社] 神崎ひでり : シュタ。

[支部外] ククール : 第100番 凶 心配事は解決しない

[神社] キド : ストッ

[雑談] サーシャ : >100
ダメだった

[自販機] キルケー : 「そういう事さ」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「……みんな運が悪いなぁ」

[自販機] 歳納京子 : 缶をたぷん、と振って。

[神社] 神崎ひでり : 「……?」
キョロキョロと辺りを見渡し。

[支部外] ククール : 「……ハァ。しょうがねえ。ちょっとデジモン送ってくるわ」

[自販機] 歳納京子 : 「いいことも悪いことも、全部…」

[神社] サスケ : 「一匹逸れたか?」

[支部外] ミス太一・VTR : 「こういう時はお祓いだな」

[支部外] ククール : 《ディメンションゲート》

[神社] 神崎ひでり : 「1日にしては人が少ないですね~?」

[神社] キド : 「なんでだろうな」

[神社] 神崎ひでり : 「あ、そういえば確かに……」

[神社] サスケ : 「…………何故だろうな」

[支部外] ユキアグモン(黄) : 「うわ!ありがとう!」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「……ところで」

[神社] 神崎ひでり : あのアニマル?のRB?がいない……?

[自販機] 歳納京子 : 「…おし、でもまあ」

[支部外] ユキアグモン(黄) : ディメンションゲートの中に入っていく

[支部外] ククール : 「またね〜!!!」
ユキアグモン(黄)を送迎してきた。

[神社] サーシャ : 「ふぅ……」

[神社] キド : 「あんまり細かいことを気にしすぎてもかわいくなれないぞ?」

[神社] サーシャ : ディメンションゲートから顔を出す

[神社] 神崎ひでり : 「!!!! むっきぃ~~~!!!」

[支部外] ククール : 「うん?なんだ?」

[自販機] 歳納京子 : 「…あんまり気にしないよーにするよ」

[自販機] キルケー : 「ああ」

[神社] ユキアグモン(黄) : 「道に迷っちゃってたよ」

[神社] サスケ : ゲートを閉じる

[自販機] キルケー : 「そうするといい」

[神社] 神崎ひでり : 「それは嫌です!!今から可愛い僕になりますよ~!!」

[自販機] キルケー : 「どうせ」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「連れは君たちだけかい?」

[神社] キド : 「ああ、それでいい」

[神社] 神崎ひでり : 地団駄を踏みながら。

[自販機] キルケー : 「気にしてたから私に腰抜かしたんだろ?」
くくくと

[支部外] ミス太一・VTR : 「この場にはいないが他にも大勢いる」

[自販機] 歳納京子 : 「天才歳納京子ちゃんは、笑顔が可愛いからね」
にぃっ、と笑いながら。

[雑談] 和泉守兼定 : これメイン誰もいない…かな?

[自販機] 歳納京子 : ぐぬぬぬ!!!

[神社] サスケ : 「よし、なら先ずは」
敷地に入る前に一礼する

[雑談] ハベトロット : あ、ほんとだ

[神社] 神崎ひでり : 「あ、戻ってきましたね!えっと、おかえり?ですかね…?」
アグモンを見て。

[自販機] 歳納京子 : 痛い所を突くなぁ!

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「へ〜!」

[自販機] 歳納京子 : 「う、うるさいやい!」

[支部外] ククール : 「まあここには俺たちだけみたいだな、俺も偶々通っただけだし」

[雑談] 和泉守兼定 : んじゃ、ソロで何かやるかね

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「そうか」

[神社] 神崎ひでり : 「! ほうほう……?」
サスケを見て、見様見真似で、一礼。

[自販機] キルケー : 「ま」

[メイン] 和泉守兼定 : ………。

[メイン] 和泉守兼定 : 静かになった、支部で1人。

[自販機] キルケー : 「頑張ると良いさ」

[神社] サーシャ : 「なるほど、神の居る場へ入る前に礼をするんですね……」

[神社] サーシャ : 一礼する

[自販機] キルケー : 「だって、今日は元日、だろ?」

[支部外] ミス太一・VTR : 「お祓いについて調べたんだが敢えて凶のおみくじをお祓いせずに受け入れるという方法もあるらしい」

[神社] キド : 合わせて礼をする。

[メイン] 和泉守兼定 : 少しばかり肩を回して。

[自販機] 歳納京子 : 「……へへへ、そうだね」

[メイン] 和泉守兼定 : 人でない事に支障を感じた事はない。
何故なら、それが当たり前だったから。

[神社] 神崎ひでり : 僕達を見守ってくれてる神様に、感謝。

[神社] ユキアグモン(黄) : 礼をする。

[神社] サスケ : 「その後真ん中を通ってはならない、端っこに寄って」
道の端に行き敷地内に進んでいく

[神社] 神崎ひでり : それはそれはいじわるな神様に、感謝。

[自販機] 歳納京子 : 「ハッピーニューイヤーだもん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : (勘は当たった。多分UGNのエージェントだ。この近くに支部もある。アタリは付いたな)

[メイン] 和泉守兼定 : 人であれない事に支障を感じた事はない。
何故なら、それが当たり前だから。

[神社] 神崎ひでり : 「ほへぇ~……?それはどうしてなんですか?」
言われた通りに進み。

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「へえ」

[神社] ユキアグモン(黄) : 端に寄る

[神社] キド : 「まるでどこかで学んだかのような口ぶりだな」

[自販機] キルケー : 「是非とも、頑張ってくれよ」

[支部外] ミス太一・VTR : 「おみくじの結果を素直に受け入れ“戒め”として身を引き締めるという考え方もあるそうです」

[支部外] ククール : 「へ〜!」

[神社] サスケ : 「まあな」

[メイン] 和泉守兼定 : だが、何故“人らしい”のか。

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「なるほどね」

[自販機] キルケー : 「私は応援してるさ」

[支部外] ミス太一・VTR : 「イザナミと一緒」

[自販機] キルケー : 「君の事は、ね」

[メイン] 和泉守兼定 : それは、ひとえに。

[神社] ユキアグモン(黄) : 「すごいんだねー」

[メイン] 和泉守兼定 : 「…………」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「『邪魔が入って思う通りに進まない』……かぁ。ははは」

[自販機] 歳納京子 : 「……んー」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : とんでもないことを始めてる…

[自販機] 歳納京子 : 手を振って、それに返して。
大量の缶を、持ち直す。

[神社] サーシャ : 「流石です……こちらでの礼節に疎いので、助かります」

[支部外] ククール : 「何か思い当たるところでもあるのかい?」

[メイン] 和泉守兼定 :
  アンタ
「“持ち主”の影を追ってんだな、俺は」

[自販機] 歳納京子 : 「ありがと!」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「ちょっと、ね」

[自販機] キルケー : 「どうやら、楽しい催し物の途中だったか」

[神社] 神崎ひでり : 「……あ、見えてきましたね!本殿が!」

[自販機] キルケー : 「引き止めて悪かったね」

[自販機] 歳納京子 : 「あ~~~~……」

[神社] キド : 端を通った後そのままポケットに手を突っ込みながら進んでいく

[自販機] 歳納京子 : 「来る?」

[神社] 神崎ひでり : 石畳の上を歩く感覚を楽しみながら。

[自販機] 歳納京子 : なんとなしに、そう言って。

[自販機] キルケー : 「…え」

[上空] : ヒュン ヒュン

[自販機] キルケー : 「私がかぁ…」

[支部外] ミス太一・VTR : 「何をしたいのかはわからんが大義を成し遂げるのは楽な道じゃないだろうからなァ…」

[メイン] 和泉守兼定 : 土方歳三。
新選組、鬼の副長と謳われたその男。
その姿を、記憶を、振る舞いを、全て。

[自販機] 歳納京子 : 「なんだよー、初詣だよ?」

[神社] サスケ : 「その前に……」

[自販機] 歳納京子 : 「かもん!」

[神社] ユキアグモン(黄) : 「!」

[自販機] キルケー : 「ま」

[自販機] キルケー : 「これも縁か」

[神社] 神崎ひでり : 「むむ……!?」

[支部外] ミス太一・VTR : 「だがそういう道は大体近道はないものだから仕方なかったっ」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「理解してるつもりさ」

[雑談] ククール : どうでも良いけど今日NHKで土方歳三の番組色々やってたな

[雑談] 和泉守兼定 : へ~!

[自販機] キルケー : 飲み干した缶を、コロンと捨てて

[自販機] 歳納京子 : 「そーそ、こういう日だからこそ、私となんて…悪くないでしょ」

[メイン] 和泉守兼定 : 俺は道具だ。
使われる事が当たり前だ。
だから。

[神社] サスケ : 手を清めに手水含に向かう

[メイン] 和泉守兼定 : 人間としての俺は、全部。

[メイン] 和泉守兼定 : アンタなんだよ。

[自販機] 歳納京子 : 缶を投げ捨てる。
結果は……

[自販機] 歳納京子 : かこん、と入っていった。

[神社] キド : 「…毎年思ってるんだが」

[自販機] キルケー : 「良いとしようさ」

[神社] 神崎ひでり : 「! あー!身を清めるやつですねー!まぁ~?僕は元から清いのでいらないとは思いますけどね~!」

[上空] Unknown(2) : 『ハサウェイは、着地したか』

[神社] キド : 「この時期に手を清めるの、冷たくて辛いよな…」

[支部外] ククール : 「あー…そういや名前聞いてなかったな。俺はククールってもんだがアンタは?」

[メイン] 和泉守兼定 : 「……………はっは、らしくもねえ」

[自販機] 歳納京子 : うんうん、と頷き。

[自販機] キルケー : 「ただ…」

[メイン] 和泉守兼定 : 酒を、煽った。

[神社] 神崎ひでり : 「あ……それ、超分かります~!!手が真っ赤っかになっちゃいます!」

[上空] Unknown(2) : ゆらりと背後を見て

[雑談] 歳納京子 : どこのタブで初詣に行こうか悩み中

[自販機] キルケー : 「もうすでに、何処か行ったようだよ?」

[メイン] 和泉守兼定 : “何の味もわからない”それを、煽った。

[自販機] 歳納京子 : 「え」

[神社] サスケ : 「だが伝統ではあるからな」
手を清め終えた

[雑談] 和泉守兼定 : という事で俺は終わり

[自販機] キルケー : 気配を探れば、私ら除いて一人くらい

[自販機] 歳納京子 : うっそ、ときょろきょろと見回し。

[神社] ユキアグモン(黄) : 「ボクの手じゃこれ持てないや。どうしよう」
柄杓を見て言う。

[神社] サーシャ : (水ならまだ良い気もしますが……日本は暖かいですからね)

[神社] サーシャ : 興味深げに清めながら

[雑談] GM : しんみりするなァ…

[情報] 土御門元春 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYm9bC8gMM

[自販機] 歳納京子 : 「……いなそう……?」

[神社] 神崎ひでり : 「……あー僕もやります!やりますってばー!……ちべたっ!?」

[神社] キド : 「はあ…出せ、かけてやる」

[上空] Unknown(2) : 『ようやくか。仕掛けが遅いな、ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワークも』

[雑談] GM :

[雑談] 神崎ひでり : !!

[雑談] ハベトロット : !!

[雑談] 和泉守兼定 : !!!

[神社] ユキアグモン(黄) : 「うわ!ありがとう!」

[雑談] キド : !!!!!

[雑談] 土御門元春 : !!!!!

[自販機] キルケー : 「そうじゃないかい」

[雑談] 歳納京子 : !!!!!!

[雑談] ユキアグモン(黄) : !!!!!!

[雑談] ククール : いやお前に!したんだよ

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「……僕はノア」

[神社] 神崎ひでり : 「ほほぉーう……?サーシャさん、意外と慣れてますねー?」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「ハサウェイ・ノアだ」

[雑談] 土御門元春 : 本能がそうさせた

[神社] キド : アグモンの手に水をかけてゆく。

[廊下] ハベトロット : 「……よし、準備完了!」

[雑談] ククール : シャンカーの鑑

[神社] ユキアグモン(黄) : 「冷たいね」

[支部外] ミス太一・VTR : 「オレさまはミス太一・VTR」

[雑談] 歳納京子 : どうすっかなぁ……神社タブに行くかもう二人っきりで行くか

[廊下] ハベトロット : 「大体のデザインは終わったから、後は……」

[自販機] 歳納京子 : 「…………」
マジかー、いや長話してた私も悪いんだが。

[支部外] ミス太一・VTR : 「何をしたいのかわからんがやれるといいね」

[神社] サーシャ : 「清めるというのは新鮮ではありますが……そうですね、余り冷たいと思わないので慣れているように見られるのかもしれません」

[廊下] ハベトロット : 「花嫁だ!」

[自販機] キルケー : 「まま、後から行ってみればいいんじゃないかい?」

[雑談] キルケー : どっちでもいいよ~

[支部外] ミス太一・VTR : 「邪魔が入ったとしても覚悟してるなら乗り越えられるでしょう」

[雑談] 歳納京子 : わちゃわちゃする 来い

[上空] Unknown(2) : 飛翔物をギロリと睨みつけて

[神社] サスケ : 「……清め終えたか?」

[神社] 神崎ひでり : 「あーーー!そういえばサーシャさんの生まれは……なーるほど!」

[神社] 神崎ひでり : 手を拭きながら。

[自販機] 歳納京子 : 「……ふーむ、そうしよう!」

[神社] ユキアグモン(黄) : 「ボク冷たいの苦手だから、こういうの大丈夫なの凄いと思うよ」

[神社] サスケ : 後ろを振り向いて

[神社] キド : 「ああ、大丈夫だろう」

[神社] 神崎ひでり : 「あ、終わりましたですよ~!」

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「……ああ」

[神社] 神崎ひでり : サスケに手を振りながら。

[廊下] ハベトロット : 「……って張り切ったはいいけど、みんなバラバラに移動してるじゃん!!」

[神社] キド : 「俺も得意じゃない」

[自販機] キルケー : 「ほほう」

[雑談] 古明地こいし : tadaima

[雑談] ハベトロット : りょーかい

[雑談] キド : okaeri

[雑談] ハベトロット : おかえりー!

[神社] サーシャ : 「そうですね……こればかりは環境なので」

[支部外] ミス太一・VTR : 「所詮おみくじだけど少しでも身が引き締まったなら引いた意味もオレさま達が会った意味もあるでしょう」

[自販機] 歳納京子 : 「多分ディメンションゲートの一つや二つあるだろう!多分!」

[雑談] 神崎ひでり : おかかか

[自販機] 歳納京子 : そのままトテトテ、缶を持ったまま部屋まで走っていく。

[神社] サーシャ : 「寒さに慣れている分、私は暑いのは得意じゃないんですよ……と、そろそろ行きましょうか」

[自販機] キルケー : 「えっ」

[支部外] ククール : 「まあアンタの事情は聞かないが(絶対面倒になるから)、新年から忙しそうだしやってみせてくれると勝手に信じてるよハサウェイ」

[雑談] ユキアグモン(黄) : おかえりー

[自販機] キルケー : 「なんでエフェクト躊躇いなく使ってんだよ~!?」

[自販機] キルケー : そう言いながら、追いかける

[神社] サスケ : 「こっちだ」
と、そのままお賽銭箱の方まで向かう

[雑談] キルケー : おかえり!

[自販機] 歳納京子 :  

[自販機] 歳納京子 :  

[自販機] 歳納京子 :  

[廊下] ハベトロット : 「やっぱり、ここで待ってようかな…」

[上空] Unknown(2) : 『のらりくらりと遊んでいこうぜ、レネゲイドのガラクタ人形』

[神社] ユキアグモン(黄) : 「わかったよー」
サスケについていく

[雑談] 歳納京子 : メインに介入するのもアレだしこのまま神社タブに行くかな?

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「そうか。ありがとう」

[廊下] ハベトロット : 「……ああ、いや」

[雑談] キルケー : いいんじゃない?

[雑談] 歳納京子 : (これ以上行ったらごちゃごちゃするか…?まあいいでしょう)

[神社] キド : 皆を眺めながら、殿を歩く。

[廊下] ハベトロット : 「頃合いを見て迎えに行こうかな」

[支部外] ミス太一・VTR : 「もう23:18だからオレさまは帰るけどそっちはどうする?」

[神社] キド : 「…ん?」

[神社] 神崎ひでり : 「お、分かりました~!ふんふふ~ん♪」
鼻歌を歌いながら、着いていく。

[雑談] ユキアグモン(黄) : ごちゃごちゃするのもそれはそれで楽しいかもしれないよ

[神社] 歳納京子 : とっ。とっ。たたっ。

[廊下] ハベトロット : ふわふわと浮かびながら、廊下を去っていく

[神社] 神崎ひでり : やっぱり僕は、こうしてみんなと過ごす日常がたまらなく、愛しい。

[神社] 神崎ひでり : 「……おや?」

[神社] キド : 「どうした、京子」

[神社] 歳納京子 : 「とうっ!」

[神社] 土御門元春 : 「さぁさぁみなさん沢山お賽銭入れくれニャー」

[神社] ユキアグモン(黄) : 「こんにちはー」

[神社] 神崎ひでり : 「おや!真打登場ですね~!」
ビシッ!と対抗してポーズ決める。

[神社] 歳納京子 : ゲートをくぐり、飛び出てポーズ。

[神社] サスケ : 「あけましておめでとう」
何度目かわからない挨拶をする

[神社] 神崎ひでり : 「! これはこれは!土御門さん!明けましておめでとうございます~!」

[神社] キド : ポーズ、かっこいいな。

[支部外] ククール : 「俺はVTRに合わせるが…そちらさんは?」

[神社] キド : 少し見つめて。

[神社] 神崎ひでり : 仮面ラ〇ダーっぽいポーズを取りつつ。

[神社] キルケー : 「オイオイ…マジでゲート開けてるのかい」
その後ろからびっくりした顔で付いてくる

[神社] 歳納京子 : 「じゃじゃーん!登場だ~~!」

[神社] 神崎ひでり : キドの視線に気が付き、ニコッ、と笑い。

[神社] サーシャ : 「どうも、明けましておめでとうございます」

[神社] ユキアグモン(黄) : 「元気がいいね~」

[神社] キルケー : 「ああどうも、あけましておめでとう」
ぺこりとお辞儀しつつ

[支部外] ミス太一・VTR : 「帰るというのは家に帰るって意味だからククールが合わせるかは任せる」

[神社] 歳納京子 : 「あけおめ!」
と土御門に挨拶しつつ。

[神社] 土御門元春 : 「明けましておめでとう。こんなに人来てもらってこの神社も幸せ者だにゃ~」

[支部外] ククール : 「そういう細かいとこは良いんだよ!」

[神社] 神崎ひでり : 「おや!それにこれは……珍しいですね~!キルケーさん!あけおめです~!」

[上空] Unknown(2) : 自らを追跡する二機の人型ヴィークルを見据える。
恐らくしっかりとした機体ではない。
即席で作られたモーフィング製のモノだろうか。

[支部外] ミス太一・VTR : 「わかった」

[神社] キルケー : 「仕事帰りに見知った顔が居てね…」

[神社] キド : 「あけましておめでとう、こんなに人がいたんだなこの支部も」

[神社] ユキアグモン(黄) : 「あけましておめでとうみんな」

[神社] サスケ : 「ほう……?」
目を細める

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「……ごめん。僕にはまだ少し用事があるんだ」

[神社] キルケー : ひらひら手を振る

[神社] 歳納京子 : 「なんか会ったから、連れてきた!」
ふふんとどこか自慢げに。

[上空] Unknown(2) : 『……モビルスーツの、敵じゃねえな』

[神社] 神崎ひでり : 仕事帰り。僕も喫茶店の仕事を終えたばかりだから、うん!
なんで新年なのに、お仕事はあるんでしょうね!
なーんて思いながら。

[支部外] ミス太一・VTR : 「なるほどな」

[神社] キルケー : 「まぁ、折角なのでね」

[神社] キド : 落ち込んだり元気になったり、忙しい奴らだ…

[神社] ユキアグモン(黄) : 「人が多いと楽しいよね」

[神社] 歳納京子 : 「っと…そうじゃない!はつもーでの途中だったっけ」
慌てて首を振り直し。

[支部外] ミス太一・VTR : 「それが何かは敢えて聞かないが健闘を祈る」

[神社] 神崎ひでり : 「その通り!ほらほら皆さん~!お手手をあのちべたい水で清めてきてくださ~い?」

[上空] Unknown(2) : ギャルセゾンに搭乗したまま、ビームライフルを構える

[神社] ユキアグモン(黄) : 「冷たいから気を付けてねー」

[神社] サスケ : いつの間にか既にお賽銭の準備を整えてる

[神社] キルケー : 「はいはい」
言われて、そのまま手を清めに

[神社] 神崎ひでり : そう言い、手水舎を指差し。

[神社] 歳納京子 : 「え……寒いのに……?」

[神社] キルケー : 「う~…ちべたい」

[支部外] ククール : 「ああ。」
神社に賽銭も済ませてきた。

[神社] 神崎ひでり : 京子に、自分の手のひらを見せる。

[雑談] 古明地こいし : 自販機ソロ行くか…♠

[神社] 神崎ひでり : 真っ赤になった手。

[上空] Unknown(2) : 『お前たちもソレ、隠したいんだろ?鬼ごっこに付き合いやがれ』

[雑談] ユキアグモン(黄) :

[神社] 神崎ひでり : 「これは、試練なんです」

[神社] 神崎ひでり : ニコ。

[神社] 歳納京子 : 「……わぉお」

[雑談] ハベトロット : !!

[支部外] ハサウェイ・ノア : 「わかった。ありがとう」

[神社] キド : 「賽銭入れるか…」

[神社] キド : サスケに並んで。

[神社] 歳納京子 : 「…これを突破しないと入れないってことか……」
なんたる関門…!

[神社] キルケー : 「さっさとやる方が気が楽だぞ~?」
手をハンカチで拭いつつ

[神社] 神崎ひでり : 「! あ~~~!お二人とも待ってください~!!」
サスケとキドの後を追う。

[神社] 歳納京子 : とたとたと、水場へと移動して。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : (あの二人とは別れた。家に帰る……ってことは、支部は割と空いてる可能性が高いな)

[支部外] ミス太一・VTR : 「またね〜〜〜!!!」
《ディメンションゲート》で家に帰りました

[神社] 土御門元春 : 「たくさん入れてやるといいぜお賽銭」

[雑談] 土御門元春 : !!!

[神社] 歳納京子 : 「……わかってるよう、……ひゃいいい……」

[神社] サーシャ : 「賽銭……確か、この国の金銭を奉納するんでしたね?」

[神社] 歳納京子 : つっめたい!

[神社] キド : 「生憎だが、」

[神社] ユキアグモン(黄) : 勇気の紋章を賽銭箱に投げ入れる。

[神社] キド : ニヤリと笑って。

[雑談] ククール : こうしてる間もずっと上空は事態が進行してて怖いんだよね

[神社] キルケー : 「はは、情けない声だ」

[神社] 神崎ひでり : ふーんだ!こんな世界にした神様に、本当は用なんて無いんですけどね!

[神社] キド : 「俺はあまり金がない」

[上空] Unknown(2) : 海上の方向に向かって、それは加速する
無論、それを追う二機も同様にせざるを得ない

[神社] 歳納京子 : 手を見ずで清め、ぱっぱと水を飛ばし。

[神社] サスケ : 賽銭を入れようとする
……確か、5の倍数分入れるんだったか?

[神社] 神崎ひでり : みんなとこうして楽しい日常を過ごすために来てるだけだもんねーだ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こわい

[雑談] ミス太一・VTR : 流石に終わらせないとキリがないのでオレさまは帰りました

[雑談] 土御門元春 : どうなるんだ~~~

[神社] サスケ : 「……そうなのか」

[神社] 歳納京子 : 「うるさぁ~~い!ほら、賽銭入れに行くよ!」

[神社] ユキアグモン(黄) : 手を二回はたき、祈るしぐさをする。

[神社] キド : 1d100 円入れる (1D100) > 75

[神社] キルケー : 「はいはい、行こうか」

[神社] 歳納京子 : 誤魔化すように、言葉を強め。

[雑談] ミス太一・VTR : オレさまは終了です
お疲れシャン

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : 持ってきた装置を放り投げる

[雑談] ククール : お疲れシャン

[神社] 神崎ひでり : 「僕は、これから……色んな人達と……僕を可愛いって言ってくれる人との縁がありますように、ということで……」

[雑談] 古明地こいし : お疲れシャン

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : カチャカチャと音を立てて、それは即席のホログラフマップとなる

[神社] 神崎ひでり : 5円玉を、賽銭箱へ、投げる。

[雑談] ハサウェイ・ノア : お疲れシャン

[神社] キド : その割には随分多いお賽銭を入れ、祈る。

[神社] ユキアグモン(黄) : (お肉とかお腹いっぱい食べられますように)

[神社] サーシャ : 「ええと……」
見様見真似で、他の皆を真似し50円玉を納め……

[神社] サスケ : スッ…スッ…スッ…スッ…チャリン
取り敢えず5の倍数になるようにお賽銭を入れる

[神社] キルケー : 「生憎、極東の文化にはあまり慣れ切ってないが…」

[神社] 神崎ひでり : やっすい価格にしたのは、やっぱり神様への八つ当たり。

[神社] キルケー : 「ま、真似してみたらいいのかな?」
財布を取りだして

[神社] 歳納京子 : 賽銭箱の前に立ち。

[雑談] ハベトロット : お疲れシャン!

[神社] キド : 「─────、───────」

[神社] 神崎ひでり : あっかんべー。

[神社] ユキアグモン(黄) : ロイス取得
お肉 ○慕情/疎外感

[海上] Unknown(2) : 海上に追跡してくる人形を誘い出す

[神社] 土御門元春 : 「お賽銭の語呂合わせなんて死ぬほどあるからニャー」

[神社] サスケ : 555円入れ、拍手は出来ないので礼をする

[雑談] キド : お疲れシャン

[神社] 神崎ひでり : パン、パン。と両手を合わせ。目を閉じる。

[神社] キルケー : チャリン、と

[雑談] サスケ : お疲れシャン!

[神社] 歳納京子 : ……まずいお金がジュースでない。

[神社] 土御門元春 : 1万円ポイー

[神社] system : [ ユキアグモン(黄) ] ロイス : 2 → 3

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : 「目星は……」

[神社] キルケー : 「…」

[神社] サーシャ : (……今年は、平穏な一年でありますように……)

[神社] 神崎ひでり : 「……んがぁ!?」
ひらひらと舞う1万円札にたまげる。

[雑談] ユキアグモン(黄) : お疲れシャンだよ太一~

[神社] キド : 『目を隠して』。

[神社] 土御門元春 : …「誰よりも優先してくださいっと」

[自販機] 古明地こいし :  

[神社] キルケー : 「さっきのジュースで小銭足りてないんじゃないかい?」
京子に小声で

[神社] 歳納京子 : 「ぎくっ」

[神社] ハベトロット : ふわふわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : 指でそれを広げて、見る

[自販機] 古明地こいし : こいしは悩んでいた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : 「ここだ。近いな」

[神社] 歳納京子 : 肩をぴんと張って。

[神社] サーシャ : (そして、清水 晃さんが平和な一年を過ごせますように……)

[神社] キルケー : 「貸そうか?」

[神社] 神崎ひでり : 「……よし、これでいいやっと」
賽銭箱の前から離れ。

[神社] サスケ : 『            』

[神社] 歳納京子 : 「………お願いします……」

[神社] 神崎ひでり : 「あ!ハベトロットちゃん~!」

[神社] ハベトロット : 「よっ、ひでり!」

[神社] 神崎ひでり : お~~い!と手を振る。

[神社] キルケー : 「どーぞ」
財布を向ける

[神社] 歳納京子 : 貸し借りの話した後にこれかあ。

[神社] サスケ : 再び一礼し、踵を返す

[自販機] 古明地こいし : 自販機にあるファンタメロンソーダ味を買って飲みたい…

[雑談] 和泉守兼定 : お疲れシャンさ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : それを持ち上げると、少し弄ってクルリと回す

[神社] 歳納京子 : 「……へい」
5円玉をしぶしぶ、借りて。

[神社] キルケー : なんてしつつ、軽く心の中で願う

[神社] ユキアグモン(黄) : 祈る姿勢をそのままずっとしている。

[海上] Unknown(2) : 『さて……どう出る?』

[自販機] 古明地こいし : だが…それが出来ずにいたのだ

[神社] ハベトロット : 「さっきから少し探してたんだぜ〜?」
「で、なぜかディメンジョンゲートがあってくぐったらまた神社だった」

[神社] 歳納京子 : ちゃりん、とそれを入れる。

[神社] キルケー : "_______、見とけよ?"

[自販機] 古明地こいし : 何故なら…

[神社] 歳納京子 : そして祈る。

[神社] キルケー : "会わない間に、随分楽しくやってんだから"

[自販機] 古明地こいし : 夜の小鳥で盗みが推奨されてるから

[神社] サーシャ : 「……行きますか」

[神社] ハベトロット : 「……見慣れない顔が増えたね」

[神社] サスケ : 「お前達は御神籤でも楽しむといい」

[神社] キルケー : "見返して、勿体ないとか無しだからな"

[神社] 神崎ひでり : 「あれ?そうだったんです~?いやぁ~、可愛い僕は、みんなの人気者なので、引っ張りだこだったんですよ~!あはは~!」
なーんて冗談交じりに笑いながら。

[自販機] 古明地こいし : 財産Pも使えないのでいろいろ問題だった

[神社] キド : 「どこへ行く気だ?」

[神社] 歳納京子 : 『…私が私のまま……もっと、頑張れるますように』

[海上] Unknown(2) : 猛追してくる二機の射撃をユラリとかわす

[神社] キルケー : 「…ん、おみくじ?」
呪い終えて、なんだか聞きなれないものを聞く

[自販機] 古明地こいし : だから彼女は…

[神社] サーシャ : 「えっと……神への祈りも済んだので……と」

[自販機] 古明地こいし : 「戦うしかないか…」

[神社] 歳納京子 : なんて願いつつ。

[雑談] キルケー : お疲れシャン!

[神社] 神崎ひでり : 「それで、えーっと、ハベトロットちゃんは、僕を探してたんですか?」
何の用でしょう?なんて思いながら。

[神社] サスケ : 「オレはもう家族と行って終わらせたからな。支部にでも戻るつもりだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : それは空中に固定されて、擬似的な【ディメンションゲート】を形成する

[自販機] 古明地こいし : そう、自販機と戦うことを決意したのだ

[神社] ハベトロット : 「うん、さっき丁度デザインが終わってね」
「ちょっと試してくれないかな?」

[神社] 歳納京子 : 「お金ほしい……」
祈り終えて、そのままみんなの元に戻る。

[神社] 神崎ひでり : 「?」

[神社] 神崎ひでり : デザイン……?何のでしょう?

[海上] Unknown(2) : 『装備は実弾……まあそうだろうな』

[神社] ユキアグモン(黄) : 「おみくじならこれだね」

[自販機] 古明地こいし : というわけで戦闘

[神社] ユキアグモン(黄) : https://omikuji-guide.com/number/

[自販機] 古明地こいし : セットアップなにも

[神社] サスケ : 「御神籤と言うのは…まあ見た方が早いか」

[神社] 神崎ひでり : そう思いながら、ハベトロットの方へ歩いて行き。

[神社] ハベトロット : 「……サプライズにしようと思ったけど、素直に言った方がいっか」

[神社] キルケー : 「ふふ、頑張らないとね」
京子に付いて行きつつ

[神社] ユキアグモン(黄) : 「こんな感じだって太一が言ってたよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : 「ミノフスキー型レネゲイド制御装置……確かに動作してるな」

[神社] キド : 「なるほど」

[神社] キルケー : 「ところで、おみくじってなんだい?」

[神社] キルケー : 「ほほーう」

[自販機] 古明地こいし : マイナーでオリジン:レジェンド+陽光の衣

[神社] 土御門元春 : おみくじがスイと出た

[神社] 歳納京子 : ロイス獲得 キルケー 5円玉/〇貸し

[自販機] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 60 → 65

[神社] system : [ 歳納京子 ] ロイス : 2 → 3

[神社] サーシャ : 「なるほど……?」

[神社] 神崎ひでり : 「サプライズ……?」

[神社] キルケー : 「なら試しに」

[神社] ユキアグモン(黄) : 「ボクは凶引いちゃった。みんなも気を付けよう」

[神社] 神崎ひでり : 小首を傾げ、ハベトロットをじっと見る。

[神社] キルケー : 1d100 おみくじ (1D100) > 17

[神社] ハベトロット : 「花嫁衣装ができたから、いい相手がいるなら一緒に着てくれない?」

[神社] サスケ : 1d100 (ちなみにおみくじの結果) (1D100) > 32

[神社] キルケー :

[神社] 神崎ひでり : 「…………え?」

[神社] キルケー : 家族を大事に…

[神社] 歳納京子 : 「…おみくじってのは、振って今年の運勢を決めるやつだね」

[神社] 土御門元春 : 「一年の初めに引いて今年を占うんだぜ」

[神社] 神崎ひでり : 花嫁、衣装……?

[神社] 歳納京子 : 1d100 (1D100) > 64

[神社] 土御門元春 : 1d100 (1D100) > 54

[海上] Unknown(2) : ギャルセゾンから飛び降りて浮き上がる

[神社] サーシャ : 「これを一枚引けば良いのですね……?」
硬貨を渡しながら

[神社] サーシャ : 1d100 (1D100) > 49

[神社] キルケー : だぁーっ!私に家族らしい家族はいないってのに~!

[神社] キド : (花嫁…!?)

[神社] キド : 1d100 (1D100) > 49

[神社] キルケー : 「ぐぬぬ…」

[神社] 神崎ひでり : 「………あ、えっと、ほら!ハベトロットちゃん~!僕ですね~こう見えても~、男なんですよ~!」

[神社] キルケー : 「明らかにいい結果じゃない…」

[神社] 神崎ひでり : へらへらと笑いながら。

[神社] ハベトロット : 「?」

[神社] 土御門元春 : 「あちゃ~凶か~」

[神社] 歳納京子 : 『凶・仲の良い人と離ればなれになる』

[自販機] 古明地こいし : メジャーでコンボ *今から電話をするから出てね*見えざる死神+コンセントレイト:エンジェルハイロウ

[神社] 神崎ひでり : 「だから~、着れませんね~!」

[神社] サーシャ : 【吉】
・身を慎んで控えめに

[神社] サスケ : 「末吉、原石の輝きに気づく人を得て成功する」

[雑談] ユキアグモン(黄) : 思ったんだけどこのおみくじ凶多くない?

[神社] 歳納京子 : 「………」

[神社] ハベトロット : 「知ってたよ」

[神社] キド : 第49番 吉 身を慎んで控えめに

[神社] 神崎ひでり : 「……え?」

[神社] キルケー : 「…」

[神社] 神崎ひでり : ぽかんとする。

[神社] キルケー : 「君も大概よくなさそうだね」

[海上] Unknown(2) : 左右に展開する敵機を牽制するように、右手のビーム・ライフルを放つ

[神社] サーシャ : 「あれ……」

[神社] ハベトロット : 「むしろ、なんでわからないんだい?」
「見ればわかるじゃないか」

[神社] 歳納京子 : 「厄年だ」

[雑談] 土御門元春 : なんでだろう

[神社] 歳納京子 : キルケーに頷きつつ。

[神社] サスケ : 「フン……もう得てるんだよ」
そう呟いて一人消える

[神社] 神崎ひでり : 「うぇええっ!?そ、そうなんですかぁ!?!?」

[神社] キルケー : 「なんだいこんなもん、こんな」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : それにゆっくりと脚を通して、中に侵入する

[神社] キド : 「まあ、な」

[雑談] 土御門元春 : あと自販機と戦い始めてる

[神社] サーシャ : 「もしかして、キドさんも同じですか?」

[神社] キド : ひでりに笑いかけ。

[神社] キルケー : 「私が御呪いし直してやる!」

[自販機] 古明地こいし : 12dx8+2 (12DX8+2) > 10[1,1,2,3,3,4,6,6,7,7,8,9]+10[7,10]+2[2]+2 > 24

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハサウェイ・ノア : 行き先は直近の、UGN支部。

[神社] 歳納京子 : 「うぇぇええ!?」

[神社] キド : 「なんか全くおんなじ奴が出たな…」

[神社] 神崎ひでり : 「んなぁっ!?」
キドの方を見て。

[神社] キルケー : やけに憤慨して、おみくじを引っ張り出す

[神社] 神崎ひでり : ぐ、ぐぬぬぬ……!!まだまだ可愛い僕になれていない……!?

[神社] ハベトロット : 「……向こうはやけに騒がしいなぁ」

[自販機] 古明地こいし : 3d10+20+9 (3D10+20+9) > 15[2,5,8]+20+9 > 44

[神社] サーシャ : 「もしかしたら……ご縁があったというモノなのでしょうか?」

[神社] ハベトロット : 「うげっ……」

[海上]   : 『コントロール!コントロール!敵アンノウンが不明な光学兵器を発砲した!』

[雑談] 和泉守兼定 : ??????????

[自販機] 古明地こいし : グサッ!

[神社] 歳納京子 : 「ちょいちょい!おみくじってのは、悪かったら括り付けていい結果になるようにするもんなの!」

[神社] キド : 「そうなのかもな…いや、おみくじがおかしいのかもしれんが…」

[雑談] 和泉守兼定 : なんかアレ思い出した

[雑談] 和泉守兼定 : 自販機と戦うフラッシュゲーム

[神社] 土御門元春 : 「ならっさっさと結んでくるかにゃ~」

[神社] キルケー : 「ムム」

[神社] サスケ : 【軽巧】【無音の空間】により、既に居ない

[神社] キルケー : 「…そうか」

[自販機] 古明地こいし : 「…おかしいな全然手ごたえが」

[神社] キルケー : 「じゃ、じゃあ…此処の流儀に沿うけどさ」

[神社] 土御門元春 : 沢山結んである横に同じように結ぶ

[神社] サーシャ : 「とにかく、今年一年よろしくお願いしますね?」

[神社] 歳納京子 : 「まあ、悪い結果でも…覚えておいた方がいいってもんじゃね…?」

[神社] サーシャ : 微笑みながら

[自販機] 自販機 : 「………」

[神社] キルケー : 「成程、ねぇ」

[雑談] 歳納京子 : わかる

[神社] キルケー : とはいえ

[自販機] 自販機 : 「いてぇ!」

[神社] キルケー : 家族ってのは癪だけどね!

[自販機] 古明地こいし : 「!?」

[神社] キド : 「ああ、何かの縁があるならそれはいいことだ」

[神社] キルケー : そう思いつつ

[神社] キド : 「よろしく、サーシャ」

[神社] 神崎ひでり : …………花嫁衣装……かぁ……。

[神社] キルケー : ぐっと、結んで

[雑談] 土御門元春 : シャベッタアアアアアア

[神社] ハベトロット : 「(悪い運が移りそうだから、さっさと離れたいなぁ)」

[神社] 神崎ひでり : ……もし、僕でも、可愛い花嫁衣装を着れるのだとしたら………。

[神社] ユキアグモン(黄) : 「このおみくじ凶やたら出やすいらしいから気にしすぎちゃだめだよ」

[神社] 歳納京子 : にしても仲のいい人、かぁ。

[海上]   : 『エンジェルハイロゥの光的攻撃ではない!繰り返す!敵アンノウンが不明な光学兵器を発砲!』

[自販機] 自販機 : 「よくも人の事をナイフで刺してくれたな…お前もう許さねえぞおおおおおおおぉぉぉ!!」

[雑談] 和泉守兼定 : キイエアアアアアアアアアアアア

[雑談] 和泉守兼定 : 当たり前の怒りだった

[神社] 神崎ひでり : 「………」
ハベトロットの方へ寄り。

[自販機] 古明地こいし : 「しまった自販機生きてた」

[調達] サスケ :  

[自販機] 古明地こいし : 「かくなる上は…」

[調達] サスケ : 調達判定
まあ土産くらいはな

[自販機] 古明地こいし : 「逃げる!」

[神社] ハベトロット : 「?」

[神社] 神崎ひでり : 「……もうちょっと詳しい話……聞きたい……かな?」

[神社] キルケー : 「…は~…」

[神社] 歳納京子 : 綾乃とか~…結衣とか……?

[調達] サスケ : (1+5)dx10+9+1 (6DX10+10) > 10[3,5,5,7,8,10]+7[7]+10 > 27

[海上] Unknown(2) : 『おーおー、慌ててやがる』

[神社] 神崎ひでり : そう言い、違う場所へ指差す。

[神社] 歳納京子 : ちらりとキルケーの方を見て。

[調達] サスケ : 財産点3消費

[自販機] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 65 → 70

[神社] 神崎ひでり : 誰に居なさそうな場所。

[自販機] 古明地こいし : マテリアル:左足

[神社] 土御門元春 : 「凶出た方が引き直す奴もいてがっぽりするからかニャー?」

[神社] ハベトロット : 「ん、でさ。お相手はいる?」

[神社] キルケー : 「…ん?」

[調達] サスケ : 「……フッ」

[自販機] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 70 → 80

[調達] サスケ :  

[神社] 神崎ひでり : 「え゛」

[神社] 歳納京子 : …まさか大魔女ってことはないだろう、うん。

[自販機] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率B : 1 → 2

[神社] キルケー : 視線に、向き直す

[神社] キド : ひでりとハベトロットに【不可視の領域】

[支部外] ククール :

[神社] 神崎ひでり : お、お相手……。

[自販機] 自販機 : 「アッ!待ちやがれ!」

[神社] ハベトロット : 「ん?」

[神社] 歳納京子 : 「……なんでもー!」

[雑談] 土御門元春 : こんなことにマテリアルを…

[神社] キルケー : 「そうかい」

[海上] Unknown(2) : 『メガ粒子砲を見るのは、初めてかよ』

[神社] キルケー : 「そういや」

[神社] 神崎ひでり : 「………ちょっと、今は……思い浮かばないかな、って……」

[神社] 歳納京子 : そう言いながら、柱に結び直して。

[神社] キルケー : 「悪いのは分かるけど、どういう事書いてたんだい」

[自販機] 古明地こいし : (なんとか撒けたけどこのまま終わるわけにはいかない…)

[神社] ハベトロット : 「んー、そうなのかい?」

[自販機] 古明地こいし : (ジュースは…必ず手に入れる!)

[雑談] 土御門元春 : 神社の百合濃度が上がってきた

[神社] 歳納京子 : 「……ええ~…」

[雑談] キド : 海上でずっと戦闘が続いてるのも驚きなんだよね

[神社] ハベトロット : 「てっきり、キドと来るんだと思ってたんだけど」

[海上] Unknown(2) : その動揺を突いて、相手の視界外に出る

[神社] 神崎ひでり : 「………うぇえっ!?」

[自販機] 古明地こいし : ラピッドブレイク宣言!

[神社] 歳納京子 : 「仲のいい人と離れ離れになる、的な…」

[雑談] GM : "隔離"か?

[神社] 神崎ひでり : そう言い、キドの方を思わず振り向いてしまう。

[支部外] サスケ :  

[雑談] サーシャ : コワ~

[神社] キド : フードを目深にかぶり、口笛を吹いている

[雑談] 土御門元春 : >エンジェルハイロゥの光的攻撃ではない
ここすき

[神社] キルケー : 「…ふうむ」

[支部外] サスケ : 「まさか誰も居ないとはな」

[神社] キルケー : 「そりゃあ良くないな」

[神社] 神崎ひでり : 「………………………」

[雑談] : わかる

[自販機] 古明地こいし : 2d10 (2D10) > 4[2,2] > 4

[自販機] system : [ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 80 → 84

[自販機] 古明地こいし : (今だ!)

[神社] 神崎ひでり : 「……い、いやぁ~!でもあれですよ~!僕みたいなのだと、迷惑かもですしぃ?」

[海上] Unknown(2) : ギュン、と敵機の背後に回り込み

[支部外] サスケ : それにあたりもとっ散らかっている…何かあったようだな…

[神社] ハベトロット : 「まあ、僕のこだわりの延長線ってだけだし、そんなに嫌なら…」

[自販機] 古明地こいし : 「うおおおおおおおおお!!!」

[自販機] 古明地こいし :  

[神社] 土御門元春 : なんだか新年からびっくりしたにゃ~進んでるにゃ…

[海上] Unknown(2) : 背後から、一撃

[自販機] 古明地こいし : 「ハァ…ハァ…」

[神社] 歳納京子 : 「だろう!というか…ここにいる人も…離れるかもだしね」
ひでりとか、キドも見つつ。

[海上] Unknown(2) : しかし、放った光は

[自販機] 自販機 : 「ゼェ…ゼェ…」

[支部外] ユキアグモン(黄) : その場にはユキアグモン(黄)の足跡が残っていた。

[神社] キルケー : 「へぇ」

[支部外] サスケ : そんなことを思いつつそこそこの土産を手にぶら下げながらふらつき歩いている

[支部外] サスケ : ……これは?

[神社] 歳納京子 : 「忘れた方がいいくじな気がする」

[神社] キルケー : 「…まぁ、そういう事なら尚更頑張れば良いさ」

[自販機] 古明地こいし : 「もうダメ…疲れた…」
バタリ

[支部外] サスケ : ユキアグモンの足跡を見つける

[神社] キルケー : 「言ったろ?」

[支部外] サスケ : ……

[海上] Unknown(2) : まるで『計算されていた』ようにかわされる

[自販機] 自販機 : 「俺もだよ…」

[神社] キルケー : 「不変は無い」

[海上] Unknown(2) : 「……んなっ!?」

[神社] キルケー : 「"今のまま"ならそうなるかもだから、なら」

[神社] キルケー : 「頑張れば良いさ、今から」

[支部外] サスケ : レネゲイドの秘匿という観点から見て、一般的にEEを無闇矢鱈に使うのは厳禁とされてはいるので咎めることのできる立場ではないが…

[海上] Unknown(2) : 振り返りざまの反撃を少し浮き上がってかわし、再び敵を視界に入れる

[自販機] 古明地こいし : 「まさかここら辺にこんな強い自販機がいるなんて…」

[支部外] ユキアグモン(黄) : 足跡がついてから、既に時間がそれなりに経っている事がうかがえる。
当人はその場にはいない。

[神社] 歳納京子 : 「なんかキルケーの話の方がおみくじの教訓みたいだな…」

[神社] ハベトロット : 「で、どうするんだい?」
「キド以外にいるのなら、今から誘う?」

[支部外] サスケ : 明らかに非現実的な足跡、隠蔽しなければどうしようもないだろう

[雑談] : わかる

[支部外] サスケ : 主に二重の意味で

[海上] Unknown(2) : 「背中にも眼が付いてんのかよ…!?」

[神社] キルケー : 「有難い言葉だろ?」

[神社] 神崎ひでり : 「え゛っ、そ、それは~~~~……う~~~~ん……」

[自販機] 自販機 : 「そういうお前も中々だったぜ…ハァ…」

[神社] キルケー : 「大魔女の言葉だしね」

[支部外] サスケ : ザッ…ザッ…と足を使い、足跡を消していく

[神社] 神崎ひでり : 腕を組み、考える。

[神社] キド : 本殿にもたれかかる。

[自販機] 自販機 : 「……」

[神社] 神崎ひでり : 「……え、花嫁衣装着るには、やっぱりセットじゃないと……って感じ、です……?」

[自販機] 自販機 : ガコン

[神社] ハベトロット : 「ううん、そこは花嫁の自由さ」

[自販機] 古明地こいし : 「……?」

[自販機] 自販機 : 「やるよ、それ」

[支部外] サスケ : 【蝙蝠の耳】

[神社] 神崎ひでり : 「………………そう、ですか……」
ちらりと、キドの方を見る。

[自販機] 古明地こいし : 「……いいの?」

[雑談] 土御門元春 : vs自販機は決着か

[神社] ハベトロット : 「僕はあくまで花嫁の味方だからね!」
「幸せが最優先なのさ!」

[支部外] サスケ : ……一応支部内にも人は……!?

[海上] Unknown(2) : 「……ノイマンって奴か?ニュータイプとは、感じ方が違うか」

[神社] 神崎ひでり : …………………幸せ、かぁ。

[神社] 歳納京子 : 「大魔女の言葉なら……というか……むしろその方が怖くないかなぁ…?」
といいながら、やり取りを見つめている。

[神社] キド : さぁて、決断まではクールに行こうか。

[自販機] 自販機 : 「いいさ…俺もこんな全力で戦ったのは久しぶりだ…」

[神社] 歳納京子 : ……なんか、凄い話が進んでいる気がする。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 支部の中に、聞きなれない気配を感じる

[神社] 土御門元春 : 新年からいいもの見れそうだにゃ

[雑談] : 熱い戦いだっただろ

[神社] 神崎ひでり : 僕にとっての幸せは……誰かに可愛いって言われること……それだけだと、思っていた……。

[支部外] サスケ : 海上からの連絡を傍受し、目を開ける

[支部外] サスケ : 更に…

[自販機] 古明地こいし : 「…ありがとう!」

[神社] 神崎ひでり : ………そんな、独りよがりな幸せで、僕はずっと生きていた。

[神社] キド : 口元のニヤつきを隠すように。

[雑談] ユキアグモン(黄) : 虚無タブ生えたね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : ────意識を集中させる

[雑談] ククール : 1d100 熱さ (1D100) > 52

[神社] キルケー : 「おいおい」

[神社] 神崎ひでり : でも………やっぱり、僕は………。

[自販機] 自販機 : 「もう自販機襲ったりなんかするなよ」

[雑談] 土御門元春 :


[神社] キルケー : 「ありがたーく聞いてたのは君だろ、前まで」

[雑談] ククール :


[自販機] 古明地こいし : 「え…?う…うん…」

[神社] 神崎ひでり : ────────"誰か"と過ごす幸せを、見てみたい、触れてみたい。

[自販機] 自販機 : 「お前…」

[海上] Unknown(2) : ググググ、と身体でバランスを取って

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 明らかに、気配を消す様に

[自販機] 古明地こいし :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 支部に接近する、一人の足音

[神社] 神崎ひでり : 「………」

[神社] 歳納京子 : 「……むう」
不満げな顔をしながらも。

[自販機] 古明地こいし :  

[   ]   : シュルルルルルルン

[神社] 神崎ひでり : そうして、キドの方へ、歩いていき。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 「……チッ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 忍びであるなら聞きなれているだろう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 訓練された人種の足音だ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 軽く舌打ちをし、足音を消して忍び歩く者の存在を感知し警戒する

[雑談] 土御門元春 : 虚無タブになにかが降ってる?

[雑談] サーシャ :


[神社] 神崎ひでり : 「……キ、キドさん、そのぉ~~、変な頼みになっちゃうかもですけどぉ~……」

[神社] キルケー : 「あ、そうだ」

[神社] キルケー : 「邪魔になる前にそろそろ移動しないかい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 警戒しつつ、そこに向かう

[神社] 歳納京子 : ……花嫁…姿………そういうのも…?

[神社] キルケー : 「他の客も来るし…なにより」

[神社] 神崎ひでり : 「……一緒に花嫁衣装……とか…どう、です……?……ほら!えーと……お試し?みたいな……?」

[支部外] サスケ : ……さて

[海上] Unknown(2) : 一瞬にして死角へと入り込み、敵機の顎に向かい蹴り上げる

[神社] キルケー : 「ゲートが…」

[神社] 歳納京子 : 「あ」

[神社] 神崎ひでり : 必死に言葉を紡ぐ。

[   ]   : カコン

[神社] キド : イヤホンを付けて、聞こえないふり。

[神社] 歳納京子 : 「それはそうじゃん」

[神社] 土御門元春 : 「開けっ放し!?」

[神社] キド : 必死に笑いを隠しながら。

[神社] 神崎ひでり : なんだろうこの気持ち、僕でも……あまり、よく分からな……って!

[支部外] サスケ : 未知の存在に対する対応と、不届き者

[支部外] サスケ : 両方対処する必要がありそうだな

[神社] サーシャ : 「こちらのゲート自体はサスケさんが閉じたと思いますが……」

[神社] 神崎ひでり : 「って、キドさぁ~ん!?!?イヤホン取ってくださいよぉ~~!?!?」

[神社] キルケー : 「ああそうなのかい?」

[神社] キド : 「ククク…」

[神社] 神崎ひでり : ぷんすかと怒りながら。

[神社] キルケー : 「だといいんだけど」

[神社] ハベトロット : 「あ、意地悪なんだ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : そのままこちらも息を殺し、警戒を怠らない

[神社] 歳納京子 : 「帰る手段…なくない…?」

[   ]   : 広がった機械は擬似的な【ディメンションゲート】を構成する

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 機械音が響く

[神社] 神崎ひでり : 「ぐぬぬぬぬぬぬ……!!」
拳を、ぎゅっと握り締め……。

[神社] ハベトロット : 「いや、歩きなよ」
浮遊しながら

[神社] 土御門元春 : 「え?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 「………」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : また、其処にはディメンションゲートと近しい

[神社] 神崎ひでり : キドを、睨みつけ。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 他所の空間を無理やり接続するような音がする

[神社] 神崎ひでり : キドの腕を、強引に掴む。

[神社] サーシャ : 「ちょ!ちょっと!こんな目立つ所で浮遊は!」

[神社] 土御門元春 : 「歩いてない人に何か言われてるにゃ…」

[神社] 神崎ひでり : ひでりは、こう見えても男。

[神社] キド : 「おっと」

[神社] 歳納京子 : そう言いながら、ひでりとキドを見て。
……何の事やってるんだろう、天才の私にも…わからないんだが。

[神社] キルケー : 「おーっと」

[神社] 神崎ひでり : 筋肉質な手の感覚が、おそらくは伝わるであろう。

[神社] キド : 片耳のイヤホンを外す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : (…ディメンジョンゲート…では無い)

[神社] ハベトロット : 「今いいところだから後でね」

[神社] 歳納京子 : 「おおっ…?」

[神社] キルケー : 「お熱いねぇ」

[海上] Unknown(2) : 一撃を受けた敵機は体制を崩して海上へと落下する

[神社] 神崎ひでり : 「……キドさん!!!キドさんは、ほら……!アレじゃないですか……!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : (つまりは………未知の存在)

[神社] 神崎ひでり : 「……僕よりも、可愛いじゃないですか!!」

[神社] キルケー : 「…ああ、そろそろお暇するべきかな?」
翼で視線を逸らしつつ

[神社] 神崎ひでり : キドの目を、じっと見て。

[神社] 歳納京子 : いやこれあれか!…好きなあれとかそんなのじゃないのかな!?

[   ] ハサウェイ・ノア : 「……首尾よく。侵入成功」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 警戒を最大限まで高めて、建物の裏に隠れる

[神社] キド : 「そうかな」

[神社] キド : 口元は隠して。

[神社] 土御門元春 : おお?おおおお?

[神社] 神崎ひでり : 「そうですよぅ!!」

[神社] 歳納京子 : 「……かも?」
こそこそとキルケーに話しつつ。

[神社] キド : 目を見据える。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 支部の内部

[神社] 神崎ひでり : 眉に力が入る。

[海上] Unknown(2) : 「あと一機……っ!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 何者かが、不自然に気配を表したようだ

[神社] 神崎ひでり : 「だから、キドさんは……もっと、もっと!可愛くなるべきだと思うんです……!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 「チッ……」

[神社] キルケー : 「なんでまぁ」

[神社] 神崎ひでり : 「ですので!僕と……来てください!!」

[神社] 神崎ひでり : 強引に、その腕を、引っ張る。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 支部に入り、追走する

[神社] キルケー : 「他所行く…?」
流石に気まずそうに

[神社] 歳納京子 : 「大魔女なんだから何かできないの?」
コソコソ

[神社] キド : 「お、おわ…!?」

[神社] 歳納京子 : 「ほら、ワープとか…」

[   ] ハサウェイ・ノア : 「後は……」

[神社] 神崎ひでり : ずん、ずんと、引っ張りながら、ハベトロットの方へ歩く。

[神社] ハベトロット : 「歩けば?」
ふわふわ

[海上] Unknown(2) : ゾッとする。

[雑談] 土御門元春 : ハサウェイは今何してるんだ…

[神社] ハベトロット : 「おっと!」

[雑談] 古明地こいし : 分からない…

[神社] キド : 甲高い悲鳴が上がる。

[神社] 神崎ひでり : 「……ハベトロットちゃん!花嫁衣装…………」

[神社] 神崎ひでり : ピースサインを見せ。

[神社] キド : キドの力では抵抗できない。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : 「奴は……?」

[神社] 歳納京子 : 「浮いてるだろうがい!」
ぴしっとハベトロットの事を指さしつつ

[神社] 神崎ひでり : 「2つ分!!」

[海上] Unknown(2) : 身をかわしたところに、『音』の衝撃が奔る

[雑談] ユキアグモン(黄) :

[神社] キルケー : 「仕方ないねぇ…」

[神社] ハベトロット : 「おっけー!花嫁二人!」

[神社] キド : 「はあ!?」

[雑談] ククール : ゾッ!!??!?

[海上] Unknown(2) : 「何だよ、今の」

[雑談] 土御門元春 : ゾッ!?!?!?!?!

[雑談] 歳納京子 : タブ多すぎくん

[雑談] 古明地こいし : それはそう

[神社] 神崎ひでり : 「これは……確定事項です!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 其処には、見慣れない男がいる

[雑談] : どこまで増えるんだァ!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : ……何事も、対話が必要だ

[神社] キド : 「随分と強引だな…ひでり?」

[神社] キルケー : 「飛ぶ…?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ : まずは、それから

[神社] 神崎ひでり : 「…………」

[神社] ハベトロット : 「じゃ、パッと聞いちゃうね!西洋風と和風とかなら何がいい?」

[雑談] 古明地こいし : ちなみに私は呼ばれれば出てくるよ

[神社] キルケー : 京子に翼を見せつつ

[神社] 歳納京子 : 「え、すご」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サスケ :  

[神社] 神崎ひでり : 「……あんまり可愛くないですよね、今の僕」

[神社] キド : 「そうかもな」

[   ] ハサウェイ・ノア : 持ってきた端末を翳し、『UGN』と書かれたドアのロックを開く

[神社] 神崎ひでり : 「…………」

[神社] 歳納京子 : 翼に目をきらめかせつつ。

[神社] キド : 「だけどそれが」

[神社] サーシャ : (ええと……ここが◯◯神社ですから、八王子まで戻るのにあそことあそこを乗り継いで……)

[雑談] ユキアグモン(黄) : ボクじゃ呼ぼうにも接点ないんだよね

[神社] キド : 「ひでりを嫌いになる理由になるか?」

[神社] キルケー : 「じゃあまぁ」

[神社] 神崎ひでり : 「………え……?」

[雑談] 土御門元春 : それはそう

[神社] キルケー : 「行こうかな」
京子を後ろから抱きかかえて

[雑談] ククール : どっちも名前黄色いからいけるいける

[   ] サスケ : そこに、音や気配を全て隠し…監視する者が1人

[神社] 神崎ひでり : 心の底から、何か、熱いものがこみ上げてくるような……そんな、感覚。

[神社] 歳納京子 : 「あうぐっ…ちょ、近い!」
あたふたしつつ、抱きかかえられ。

[神社] 神崎ひでり : ……なんだろう、この感情……わかんない……わかんないけど……。

[海上] Unknown(2) : ドスン、ドスン、ドスン。
機械の巨体を狙うように、
『サイレン』のような衝撃が何度も放たれる

[神社] キド : 「どんなひでりでも、ひでりはひでりだろ」

[神社] 神崎ひでり : ………嬉しい……。

[   ] ハサウェイ・ノア : 「……やあ」

[神社] キド : クールに、クールに。

[   ] サスケ : 「そこの男、名前と所属は?」

[神社] 神崎ひでり : 「……キド、さん……」

[神社] 神崎ひでり : 「………えへへへ」

[雑談] 土御門元春 : サスケェ!

[神社] キド : さあ決めようぜ、この任務を。

[   ] ハサウェイ・ノア : 「……僕は……」

[神社] キルケー : レネゲイドを通した翼で取り敢えず離脱、ふんわりと神社から飛び去って行く

[神社] 神崎ひでり : にへらと笑い。

[雑談] 古明地こいし : サスケェ!

[   ] ハサウェイ・ノア : 「僕は」

[神社] 歳納京子 : ……ここまで近いとは思わなかった。
なんか、いい感じのような、悪くない気分のまま、それに連れ去れ。

[雑談] ククール : バスケェ!⛹️‍♂️

[神社] 神崎ひでり : ……オーヴァードになっても。

[神社] サーシャ : 「は、白昼堂々空はまずいですって……!」

[神社] 神崎ひでり : 神崎ひでりは、神崎ひでりなんだ。

[神社] 歳納京子 : 天才は、大魔女に連れ去れらた。

[   ] サスケ : 「………」
次の言葉を待つ

[神社] キド : 「花嫁衣裳、来てみようぜ」

[雑談] ユキアグモン(黄) : !ェスケサ

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「マフティー・ナビーユ・エリン」

[神社] ハベトロット : 「歩けばいいのにね」

[上空] キルケー :  

[上空] キルケー :  

[神社] 神崎ひでり : その言葉が、すぅっと、心に染み渡る。

[神社] 土御門元春 : うわ~無法者だにゃ~

[神社] ハベトロット : ふわふわ

[雑談] 和泉守兼定 : サスケェ!

[上空] キルケー : 「さあて、何処に行こうか」

[上空] 歳納京子 : 「うーーーーわあああーーー」

[神社] 神崎ひでり : 「………!!! はい!!」
キドに満面の笑みを見せる。それはそれは無邪気はもので。

[神社] 神崎ひでり : アイドルが作るような笑みではなく。

[   ] サスケ : 「マフティー・ナビーユ・エリン」
復唱する

[海上] Unknown(2) : 「っぶねえ……ハサウェイ!!!」

[上空] 歳納京子 : 体を突き抜ける風、風。
寒いし、怖い!

[神社] 神崎ひでり : "神崎ひでり"の、笑み。

[上空] キルケー : 「エフェクトで隠してるから安心したまえ~」

[上空] 歳納京子 : 「どこにって…どこ…?」

[雑談] 土御門元春 : 来たか 正当なる預言者の王

[神社] ユキアグモン(黄) : 「すごいねー」
キルケーを見上げて

[上空] キルケー : 「えーっと」

[神社] サーシャ : (ふぅ……とりあえず、ここの面々が支部へ帰れるように見積もっておきますか……)

[神社] キド : 「ひでりは、それが一番素敵だ」

[上空] 歳納京子 : 「そりゃあんし……出来るかなあ…?」

[上空] キルケー : 「さぁ…?」

[上空] キルケー : 「支部でも、家でも」

[   ] サスケ : 「正当なる預言者の王、か?」

[上空] 歳納京子 : 「ぬぇえ……?」

[上空] キルケー : 「好きなとこに行くが」

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「よくわかったね」

[神社] 神崎ひでり : 「………そ、そうですかねぇ……?えへへへぇ……」

[上空] 歳納京子 : 「う、ううむう……」
抱えられ、飛んで行っていくままに。

[調達] サスケ :  

[調達] サスケ :  

[調達] サスケ : 仕事の時間だ

[上空] 歳納京子 : …ふと、思いついたのは。

[神社] 神崎ひでり : 僕が働いてる喫茶店に来てくれるお客さんから言われる「可愛い」よりも

[上空] 歳納京子 : 「……家、かあ…」

[神社] 神崎ひでり : ずっと、ずーっと、心に響くようで。

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「スーダン語、アラブ語、古いアイルランド語の合成。我ながら、酷いメドレーだ」

[上空] 歳納京子 : 「…キルケーの家ってどんなのなの?」

[調達] サスケ : 能動調査
マフティー・ナビーユ・エリンについて

[上空] キルケー : 「えっ」

[上空] キルケー : 「えーっと」

[   ] サスケ : 「洒落てはいるがな」

[上空] キルケー : 「孤島に、建ててる感じかなぁ」

[調達] サスケ :  

[神社] 神崎ひでり : 「……キドさんも、僕の我儘を見ても……嫌いにならないでいてくれて……ありがとうございます……」

[上空] 歳納京子 : 「ことう」

[上空] 歳納京子 : 「え、どうやってここまで…?」

[調達] サスケ : (1+5)dx10+9+1>=20 (6DX10+10>=20) > 10[3,5,7,7,8,10]+3[3]+10 > 23 > 成功

[神社] 神崎ひでり : 「……だから、僕も………そんなキドさんのこと………」

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……それで」

[神社] 神崎ひでり : 「………"可愛い"って、思います!」

[調達] サスケ :  

[神社] キド : ぱっと。

[神社] キド : 顔が赤くなって。

[上空] 歳納京子 : ここは八王子なので、日本中どこかにある孤島よりも普通に遠いはずだ。

[上空] キルケー : 「ん~」

[神社] キド : フードで顔を隠そうとする。

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「要件を聞こうか」

[上空] キルケー : 「魔女何で普通になんとかしてるけど…」

[神社] 神崎ひでり : あ………。

[上空] 歳納京子 : 「まじょこわい」

[神社] 神崎ひでり : ……ふふ、ふふふふ……くふふふふ~~~……。

[神社] 神崎ひでり : ……キドさん、やーっぱり、可愛いです!

[雑談] 土御門元春 : 神社も盛り上がってまいりました

[上空] 歳納京子 : え、大魔女ってそうやって…どうにかできるものなの…?

[上空] キルケー : 「アイアイエーって知ってるかい?」

[   ] サスケ : 「支部をかさこそと這い回ろうとする王の音を聞きつけた、とでも言えば満足するか?」

[上空] キルケー : 「ギリシャの方の島でね、そこに住んでる」

[上空] 歳納京子 : 「…知らない!」

[海上] Unknown(2) : 未だ来ないリーダーに悪態を吐きながら、海上を飛び回る

[上空] 歳納京子 : 「……ギリシャ…って、凄い遠いなあ…!」

[神社] 神崎ひでり : 「……そういうわけなので、ハベトロットちゃん!よろしくお願いしますね!」

[上空] キルケー : 「まぁそう思うかもね」

[神社] 神崎ひでり : ふふ~ん、と笑顔で。

[雑談] ユキアグモン(黄) : いいねこういうの

[上空] 歳納京子 : …えーっと…イギリスの近く?

[上空] 歳納京子 : とか、ぼんやりとした世界地図をイメージしながら。

[神社] キド : ああ1月の風は冷たくて。

[神社] キド : ふと吹いた突風の風はフードを飛ばし。

[   ] サスケ : 「敢えて質問を質問で返すような真似をしようか、何者で、お前は何を目的にここに潜入した?」

[上空] キルケー : 「ふふ、正解は…」

[上空] キルケー : 「"どこ"でもいいのさ」

[上空] 歳納京子 : 「……え?」

[神社] キド : そこにいたのは、ポニーテールが特徴的の、1人の少女。

[雑談] 土御門元春 : 逃げ遅れた俺は隠れてみてるかもしれない

[上空] 歳納京子 : 「”どこ”でもいいだなんて…そんな大雑把な」

[上空] キルケー : 「アイアイエー」

[上空] 歳納京子 : お家…だろうに。

[上空] キルケー : 「そこはね、厳密には本当にある島じゃない」

[上空] キルケー : 「君らの仕事で良く関わるだろ?」

[上空] キルケー : 「"オリジン:レジェンド"」

[上空] 歳納京子 : 「……ふむふむ」

[上空] 歳納京子 : 「…あ」

[神社] ハベトロット : ニコニコと微笑んでその様子を見つめると
カバンからスケッチブックを取り出した

[神社] キド : 「っ!!!?!??!??!?」

[上空] キルケー : 「私も、島も」

[神社] ハベトロット : 「じゃ、ここで始めちゃっていいんだね?」

[上空] キルケー : 「そういう事さ」

[調達] サスケ : "お前は何者で、どこから来た?"

[上空] 歳納京子 : よく聞く名だ。
レネゲイドビーイング。その一つの在り方、元のモノ。

[神社] 神崎ひでり : 「あ…………」
キドさんの……素顔………。
……ふふ、ふふふ……!いいもの、また見れちゃいました……!

[神社] 神崎ひでり : 「……はい!!」
ハベトロットに頷き。

[調達] : マフティー・ナビーユ・エリン
近頃の巨大人型ヴィークルを利用したテロの主犯の目されている組織。
恐らく、構成員はオーヴァードだと考えられる。
そのあまりの情報の少なさから実在を疑われており、FHの一部であるとの噂も立っている。
が、それが運用する人型ヴィークルは、この世界には存在しない技術で構成されている。

[神社] ハベトロット : 「よしきた!」

[上空] 歳納京子 : 「…だから…どこでもいい、って…ことなのか…?」

[上空] キルケー : 「ああ」

[上空] キルケー : 「そこに魔女がいるのなら、アイアイエーさ」

[上空] キルケー : 「そして」

[雑談] 古明地こいし : 私もマテリアル:左足で見てるかもしれない

[上空] キルケー : 「望めばそこにアイアイエーが"ある"」

[調達] サスケ :  

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……そうだな」

[上空] 歳納京子 : 「ははあ~………」

[上空] キルケー : 《オリジン:レジェンド》

[上空] キルケー : すう、と

[上空] 歳納京子 : ぽん、と手を叩き。

[雑談] 土御門元春 : こわい

[上空] キルケー : 島のような物が、おぼろげに二人の下に見える

[神社] キド : 任務は完了。

[神社] キド : だから、クールな団長は、ここでおしまい。

[上空] 歳納京子 : 「じゃあどこでも家が出てべん……うおおっ!?」

[雑談] GM : 俺の知らない情報項目が生えてきた

[神社] ハベトロット : 《ウォーキングクローゼット》

[上空] 歳納京子 : いつのまにか、見えたソレに。

[上空] キルケー : 「そゆこと~」

[雑談] ユキアグモン(黄) : 全く関係ない話するけど
ボクとキルケーさん
おみくじの結果全く同じなんだよね

[上空] キルケー : ふっと、着地

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 瞬間、背後を光で撃ち抜いて爆炎を上げ
「1000年後の未来の為だ」

[上空] 歳納京子 : あたふたと体が揺れる、驚愕の余り。

[雑談] キド : 俺とサーシャもだよ

[上空] 歳納京子 : 「お、おおおぉぉぉ……」

[雑談] キルケー : ダメだった

[上空] 歳納京子 : スタっと着地。

[上空] キルケー : 「ようこそ、アイアイエーへ」

[雑談] 土御門元春 : 妙に被ってる…

[   ] サスケ : 「また随分と先を見据えたな、来年の事を話すと鬼が笑うってのは知らなかったか?」

[上空] 歳納京子 : 「あ、ええっと……おじゃま…します?」

[上空] キルケー : 緑溢れる島、真ん中には神殿のようなもの

[上空] キルケー : 「ええと…」

[上空] キルケー : 「上がる気?」

[雑談] 歳納京子 : まあこんだけ人いるもんな マリポーサさま

[上空] 歳納京子 : 「……え…」

[神社] ハベトロット : 「急げや急げ!明日が納期だ!」
「ブラダイル・スピンホイール!」
二人に触れて、少し地面に波紋を作れば……

[上空] 歳納京子 : 「だってここまで来たし…」

[神社] ハベトロット : あら、不思議

[雑談] 神崎ひでり : ダメでした

[上空] 歳納京子 : 「あと……まあなんだろ」

[上空] 歳納京子 : 「大魔女のお家、見てみたくもある!」

[雑談] 神崎ひでり : 僕も引いてないから引こうっと…

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「笑われるならまだいいさ、これから僕達が受けるのは嘲笑じゃない」
壁を叩き割って巨大な腕が見える
「……きっと、憎悪だ」

[雑談] 神崎ひでり : 1d100 (1D100) > 31

[上空] キルケー : 「そうかい」

[上空] キルケー : 「じゃあ、ようこそ」

[上空] キルケー : そのまま、厳かな神殿の中へ

[海上] Unknown(2) : ズドン、ズドン、ズドン。

[   ] サスケ : 「それに関しては」
肩をすくめて

[   ] サスケ : 「同意見だな」

[雑談] ユキアグモン(黄) : 第31番 末吉 時期を待てば成功する

[海上] Unknown(2) : 爆音と共に衝撃が駆け抜ける。

[雑談] 神崎ひでり : はじめは辛抱が必要なこともありますが、力をためておく時期と割り切りましょう。
時期が来れば一気に成功するでしょう。

[神社] ハベトロット : 幸せを担う白い服
ふわりとした布はまるで空気に溶けそうなほど軽やかに

[雑談] 神崎ひでり : "そういうこと"

[上空] 歳納京子 : …興味、キルケーへの。
今までならこんな感情、思い浮かばなかっただろうけど。

[雑談] 土御門元春 : なるほど

[   ] サスケ : 「引くか」

[上空] 歳納京子 : …今日はまあ、元旦だしね。

[海上] Unknown(2) : 「バ火力が」

[上空] 歳納京子 : 「お邪魔します……」

[上空] 歳納京子 : そのまま、中へと入っていく。

[上空] キルケー : その中は、煌びやかな場所、怪しげな工房

[神社] ハベトロット : 痛みや重みを忘れさせるような
天にも飛び上がれてしまえそうな、幸せの服
幸せの、幸せの絶頂の時にこそ身に纏う服

[雑談] 土御門元春 : 京子は大魔女にお持ち帰りされてるし…

[上空] キルケー : "魔女の住処"

[上空] キルケー : 「…まぁ」

[雑談] ククール : 正月早々乱れてやがる

[上空] キルケー : 「見かけだけなのだけども」
肩を竦める

[上空] 歳納京子 : 「おお~~!」

[雑談] ユキアグモン(黄) : いいと思うよ

[雑談] : 滅茶苦茶だ…噂以上!

[神社] ハベトロット : 見事な花嫁衣装が、花嫁を彩ったではありませんか

[上空] 歳納京子 : 見たことない物ばかりで、目を輝かせて。

[雑談] ククール : いいと思うよ!?

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……」
壁を叩き割って覗いた腕に脚をかける
資料と、何かのカプセルを抱いて

[   ] サスケ : 「オーヴァードで構成された、未知のヴィークルを操る集団…しかしてその実態は…FHでは無いかもしれない、と見た」

[雑談] 土御門元春 : キドの差分だ~~~~~^

[神社] キド : 「……」

[雑談] 神崎ひでり : わぁ~~~~~!?花嫁差分だ~~~~~~~~!?

[上空] 歳納京子 : 「あ、そうなの?」
工房の一つ、怪しげな道具に手を触れてみると。

[雑談] ハベトロット : わーい!

[雑談] 古明地こいし : 1d100 良さ (1D100) > 79

[雑談] キド : 花嫁衣裳あるのか…

[上空] キルケー : 見かけだけだ、その感触は素材と見合わない

[上空] キルケー : 「…まぁだって」

[雑談] ククール : キドだァ〜!

[上空] 歳納京子 : なんかヘンな感覚。

[雑談] 神崎ひでり : ……僕ねぇなぁ?花嫁差分ねぇなぁ?

[海上] Unknown(2) : ばら撒かれる喧しいサイレンをくぐり抜けて、蒼い光を走らせる

[上空] 歳納京子 : もにもに…うわあなんだこれ。

[雑談] 神崎ひでり : 男だもんなァ…

[上空] 歳納京子 : 「…ほうほう」

[上空] キルケー : 「私は要は"大魔女キルケー"というテクストを積み上げた陽炎で」

[雑談] 土御門元春 : 悲しいだろ

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……オーヴァードか」

[上空] キルケー : 「本当に大魔女キルケーとして生まれて歴史を刻んだわけじゃない」

[雑談] ククール : そりゃあなあ

[   ] サスケ : 「未来を見据える、と言ったその一点だけならば…オレ達とお前達は共存できるのかもしれんな」

[   ] サスケ : 「無論、方向性は違うだろうが」

[海上] Unknown(2) : 巻き上がる海水に紛れ、姿を消す

[雑談] ユキアグモン(黄) : 差別……

[上空] 歳納京子 : 「…だから、この家もそうだってこと?」

[上空] キルケー : 「ああ」

[   ] サスケ :
   シンドローム 病人
「特定の病気を患った超人、それがオレ達だ」

[上空] キルケー : 「アイアイエーは何処にあるか諸説あるわけで、ぶっちゃけ実際存在するはずもないんだ」

[神社] 神崎ひでり : 「わぁ……」

[上空] 歳納京子 : ふわふわと、それこそ陽炎のように揺らめく”影”を見ながら。

[雑談] 古明地こいし : うーわ…

[上空] キルケー : 「私もこの島も」

[神社] 神崎ひでり : その場でくるりと回ってみる。
風でふんわりと広がる、真っ白な、純白ドレス。

[海上] : それを見た『魔女』は、一瞬戦闘機動を止める

[神社] 神崎ひでり : 「………可愛い……」

[   ] サスケ : 「その資料と中身は未来に使うんだな?」

[神社] 神崎ひでり : 小さな声で、そう漏らす。

[雑談] 歳納京子 : まずい魔女が増えた

[上空] キルケー : 「この世界という"紙"にレネゲイドという"光"で映し出された」

[雑談] 和泉守兼定 : 残念すよ…

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……勿論だ」

[神社] キド : そこにいたのは、無理してまでカッコつけていたキドの姿はなくて。

[上空] キルケー : 「一つの"影絵"さ」

[海上] :

[雑談] 土御門元春 : ガウマンがんばえ~

[上空] 歳納京子 : 「ははあ、なるほどねえ…」

[神社] 神崎ひでり : 一生着ることがないだろうと思っていた、"可愛い姿"。

[   ] サスケ : 少し考え……

[雑談] キルケー : 魔女が増えてる

[海上] Unknown(2) :
モビルスーツ
機動戦士は、それを見逃さない

[   ] サスケ : 「……こんな場末の支部に完全な機密情報が置かれるはずもない」

[神社] 神崎ひでり : それが今……僕は……憧れの、白に────。

[神社] キド : いつかの未来の衣装に身を包んだ、1人の髪が緑色の少女。

[上空] 歳納京子 : …難しい、わけでもないが。
取りあえず言えることは。

[神社] ハベトロット : 「(本当は、自分で縫いたいんだけど……)」
「(今は仕方ない、あくまで試着って事で)」

[神社] 神崎ひでり : 「………あ」

[神社] 神崎ひでり : キドの方を見て。

[海上] Unknown(2) : 『落ちろォ!!!!!!』

[神社] 神崎ひでり : 目が、輝く。

[上空] 歳納京子 : キルケーの翼に触れてみる。

[神社] 神崎ひでり : 「可愛い」

[上空] キルケー : 「おっと」

[神社] 神崎ひでり : そう、ぽつりと漏らす。

[上空] キルケー : 擽ったそうに

[   ] サスケ : 『よって、それはあくまで其方が欲しいものでありオレ達にとっては然程大切なものではない』

[神社] キド : 「~~///」

[海上] Unknown(2) : 閃光が異能で造られた人形を貫く

[上空] 歳納京子 : 「……ふわふわだなあ!これ!」

[神社] 神崎ひでり : ひでりは、自分こそが一番可愛いと信じて疑わない、そんな男だった。

[神社] 神崎ひでり : だけど、今は、違う。

[神社] キド : 照れながらも、顔は背けず。

[上空] 歳納京子 : もふもふもふ、触れていた後。
ハッと、我に帰り。

[神社] 神崎ひでり : 目の前にいる、純白に包まれたキドの姿に、文字通り……。

[上空] キルケー : 「ふふ、そうだろ」

[神社] 神崎ひでり : ……心を、奪われていた。

[   ] サスケ : 「話すことがないと判断した時点で、数秒時間をやる。その間に引け、今ならまだ言い訳が効く」

[海上] Unknown(2) : 貫かれた場所からユラリと折れて

[上空] 歳納京子 : 「……あーそじゃなくて、触れる影ってのもあるもんなのかねえ」

[神社] キド : 顔は赤く染まり…

[神社] キド : そして目まで。

[海上]   : 『……嘘』

[上空] キルケー : 「まぁ、だって」

[神社] キド : ごめんね、ハベトロット

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……そうさせてもらうよ」

[上空] キルケー : 「"君ら"も見てるだろ?」

[神社] キド : 自分とひでりに【不可視の領域】

[上空] キルケー : 「君が見て、君が考えて」

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 巨大な腕が彼を引き込む。壊れた壁から見えるのは、白い巨体。

[神社] ハベトロット : 「…うん、構わないさ」

[上空] キルケー : 「影に色を付ける」

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : かの世界で、『モビルスーツ』と、『ガンダム』と呼ばれた存在

[神社] ハベトロット : 「一番見たいものは、充分目に焼きつけた」

[上空] キルケー : 「オリジン:レジェンドはそういう存在さ」

[神社] キド : 皆から、『目を隠す』。

[上空] キルケー : 「君がイメージする私が、そこに居るわけだ」

[神社] ハベトロット : 「それじゃあ、僕はお先にね!」
「ハベトロットの役目は結婚前夜まで、そこから先は野暮って物さ!」

[雑談] : 異界来訪者だァ~~!!

[海上] Unknown(2) : 放たれた粒子の濁流の前に、『サイレンの魔女』は海中へ没した

[雑談] 土御門元春 : まあそりゃ隠すか…

[   ] サスケ : 「それが未知のヴィークルってやつか、名前は?」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 俺は、

[上空] 歳納京子 : 「……なるほどなるほど」

[神社] ハベトロット : ふわふわと支部への道を進んでいく

[上空] 歳納京子 : もふもふ。

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : ひでりの

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : この姿を

[雑談] 土御門元春 : 来たか アリアンロッド

[神社] 神崎ひでり : ハベトロットの放った、"結婚前夜"という言葉に、頬が赤くなり。

[上空] 歳納京子 : 「じゃあ、私以外にはキルケーはまた別に見えてると」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 『誰にも見せたくない』

[雑談] 神崎ひでり : うがあ!?

[雑談] 神崎ひでり : ああああああ!?

[雑談] 神崎ひでり : 殺しに来た!?

[雑談] : 勝手にガンダムになってもいい?

[雑談] ハベトロット : おわりー

[海上] Unknown(2) : 『……オレは出来るだけの仕事はしたぞ。早めに帰ってこいよ、ハサウェイ……』

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : この姿だけは、俺だけのものであってほしい

[神社] 神崎ひでり :  

[神社] 神崎ひでり :  

[神社] 神崎ひでり :  

[上空] キルケー : 「そうでもない」

[雑談] : やはり…卓追放か!?

[雑談] 歳納京子 : 待ってまだ増えんの?

[雑談] 土御門元春 : もしかして別卓!?

[   ] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……ガンダム」

[雑談] 古明地こいし : !?

[神社] 神崎ひでり : ありがとう、ハベトロットちゃん。

[神社] 神崎ひでり :  

[雑談] ハベトロット : ああ、なるほど

[神社] 神崎ひでり :  

[神社] 神崎ひでり :  

[上空] キルケー : 「絵の方が、どう見えたいか選ぶ権利もあると思わないかい?」

[雑談] 古明地こいし : エッ…エッ!?

[雑談] : こわ~

[雑談] ハベトロット : 隠したのか

[   ] サスケ : 「ガンダム、か」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 言葉に出さなくても、分かる。

[雑談] GM : わあ

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 不思議と、分かる。

[上空] 歳納京子 : 「ほおお~…」

[雑談] GM : 本当にやったのか

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : こうして、キドさんと、二人っきりの世界で────。

[   ] ξG : 「……Ξガンダム」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 心臓の脈動する音だけが聞こえる世界で────。

[雑談] : とりあえず出してみてから考えるか
瞬間退場持っているしダメだったら退場するぞ
来い

[上空] キルケー : 「君のイメージだけで姿変えたら君のキルケーとかそういう別のレジェンドだぞ」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 僕は、思った。

[雑談] ユキアグモン(黄) : Ξってかっこいいよね

[   ] サスケ : 「それが救世を司る機械仕掛けの神になるか、それとも身勝手な神になるか」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : こんな素敵な姿のキドさんを

[雑談] : まずいエネミーだ

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 僕は

[上空] 歳納京子 : 「それはそう」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 他の誰にも見せたくない。

[   ] サスケ : 「新年早々神頼みしておこうか」

[雑談] : 瞬間退場持ってるし?

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : そう思った。

[情報] ガンダム? : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYu9bC8gMM

[雑談] GM : ヤバい皆好き勝手してる

[雑談] GM : まぁ

[雑談] ククール : なんで!?

[雑談] GM : まぁ?

[雑談] : !?

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : ………僕だけのものにしたい。

[上空] 歳納京子 : 「まあでも~、その方が」

[雑談] GM : まぁ!??!?!?!?!?!

[   ] ガンダム? : 「間に合ったな」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : そう、思ってしまった。

[雑談] : ガンダムじゃねーじゃねーか!

[雑談] サーシャ : (^^)??

[雑談] 土御門元春 : どこがガンダムだよ!!!!!!

[雑談] ククール : これガンダムじゃねえじゃねえか!

[上空] キルケー : 「ふむ」

[雑談] : どう見えるかだ

[   ] ξG : 預言者の王を胸に収めたそれは、介入者の方に向き直る

[雑談] ユキアグモン(黄) : 武者頑駄無で確定

[雑談] 古明地こいし : 確かにコイツ機械らしいけど!

[雑談] GM : どうもこうもねぇよ

[上空] 歳納京子 : 「……キルケーを変えてやったなら、嬉しいけど!」

[   ] ξG : 「……そのようだね。そして僕は間に合わなかったようだ」

[雑談] : 神頼みしたらガンダム?が来た

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 可愛いだろうが、クールだろうが、そう言うのは今添え物にすぎない。

[雑談] 神崎ひでり : お腹いたい

[雑談] ガンダム? : 白いし巨体だからガンダムでいいだろ
どう見えるかだ

[   ] サスケ : 「さあ、どうだろうな」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : ただ、ひでりを…

[上空] キルケー : 「…良い事を教えてあげよう」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 嗚呼、今までこの力を人のために使ったことはあったが…

[   ] ガンダム? : 「お前は物事を焦りすぎる そろそろ帰るぞ」

[上空] 歳納京子 : …………。

[上空] キルケー : 「私の羽に"触れる"怖いもの知らずは君くらいさ」
けらけら笑う

[雑談] ユキアグモン(黄) : 2b100 ガンダム度 ガンダムじゃない度 (2B100) > 80,4

[雑談] 和泉守兼定 : ??????????????????????

[上空] 歳納京子 : ……ほら、これはあれだ。うん。

[雑談] :

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 『自分のために』人に使ったのは

[雑談] 土御門元春 : 赤と青と黄色が足りて…

[雑談] 古明地こいし : ガンダムだァ~~~~~!!

[雑談] : ガンダムだァ~~~~~!!!

[雑談] : ガンダムだァ~~~!!!!

[上空] 歳納京子 : 復讐心とかで。
私がキルケーを変えられたなら、復讐成功とか、そう言う奴…

[   ] ξG : 「……ああ」
ゆっくりと浮き上がって

[   ] ガンダム? : 「目的は達成できたのだろう?」

[雑談] : ガンダムかどうかは出目が決める事にするよ

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 初めてだよ、ひでり。

[上空] 歳納京子 : 「……ぬがっ」

[雑談] 土御門元春 : ガンダムだァ~~~~~~~!!!

[雑談] GM : 虚実崩壊だろもう

[雑談] : 来たか ガンダム

[   ] サスケ : 「最後に一言」

[雑談] ククール : 途端に湧いてくるnonameたち

[   ] ξG : 「……」

[雑談] : バックトラックのダイスふえた!

[   ] サスケ :  
あけましておめでとう
「happy new year」

[   ] ξG : 「……ああ」

[上空] キルケー : 「"触り心地"はどうだったかな?」

[   ] ξG : 「良いお年を」

[   ] サスケ : 「どうか道を交差させることのない事を祈る」

[調達] 土御門元春 : 見えなくなったし帰るか…

[調達] 土御門元春 : サイコブースト アポート

[上空] キルケー : 「想像した通り、だったかな」
くくく、笑い

[雑談] 和泉守兼定 : どっから沸いてきたお前ら!

[雑談] : すごい数のnonameが集まってきている

[   ] ガンダム? : 「勿論だ やっとお正月らしくなってきたな」

[上空] 歳納京子 : 「へ、へへっへ~~ん、そうでしょそうでしょ」
なんだか気恥ずかしくなって、目をそらして。

[雑談] GM : ダメだった

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : ……ふへ、ふへへへへ………。

[雑談] サスケ : VTR生きてたらこの情報抹消してくれ(^^)

[上空] 歳納京子 : 「ぬ」

[雑談] ハベトロット : む、NCか

[上空] 歳納京子 : 「ううむ」

[雑談] : ぞろぞろ出てきたな…

[自販機] ユキアグモン(黄) : 2dx+4=>16 ジュース (2DX10+4>=16) > 3[3,3]+4 > 7 > 失敗

[調達] 土御門元春 : 6dx7+20>=26 SUV購入 (6DX7+20>=26) > 10[1,3,4,4,8,10]+10[6,7]+10[9]+6[6]+20 > 56 > 成功

[上空] 歳納京子 : 「……思ったよりも」

[   ] ξG : ユラリと浮き上がって、瞬間に空へと消えていく

[上空] キルケー : 「ああ」

[上空] 歳納京子 : 「柔らかかった」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 僕は、今までずっと、自分を偽って生きて来た。

[上空] 歳納京子 : ……ぼそり、逸らしたまま呟いて。

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 『自分のため』だけに、生きてきた。

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : でも

[   ] ガンダム? : ディメンジョンゲート発動

[自販機] ユキアグモン(黄) : 40+1d10 (40+1D10) > 40+6[6] > 46

[上空] キルケー : 「さぁて」

[上空] キルケー : 「そろそろ帰ろうか」

[自販機] system : [ ユキアグモン(黄) ] 侵蝕値 : 40 → 46

[上空] キルケー : 翼をばさり

[雑談] system : [ 土御門元春 ] HP : 23 → 17

[雑談] : 1.はじめに

[上空] キルケー : かぶせて、視線を覆い

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 僕は、知った……誰かを想う気持ち。

[   ] サスケ : 瞳を閉じ、眼にレネゲイドの力を込める

[上空] 歳納京子 : 「……あうう、はーい」

[自販機] ユキアグモン(黄) : 2dx+4=>16 ジュース購入 (2DX10+4>=16) > 10[9,10]+10[10]+1[1]+4 > 25 > 成功

[雑談] ハベトロット : ひきつれるハベトロットの数を決めます!

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : この想いは……アイドルなんて仮面じゃ、隠せない。

[上空] 歳納京子 : そのまま、被せられて。

[雑談] system : [ ガンダム? ] 侵蝕率 : 28 → 31

[自販機] ユキアグモン(黄) :

[雑談] 土御門元春 : 1d100  (1D100) > 51

[自販機] 古明地こいし :

[上空] キルケー : 地面が消えて

[雑談] : なそ

[自販機] ユキアグモン(黄) : (((((🍺)))))

[   ] サスケ : 【万華鏡写輪眼】

[上空] キルケー : ふわりとした感覚の後、翼を広げれば

[   ] サスケ :  

[雑談] ハベトロット : おめでとう!51人のハベトロットが君についていくぞ!

[   ] サスケ :  

[自販機] ユキアグモン(黄) : 一緒に飲もうか
こいしちゃん

[上空] キルケー : 少し明るむ、空の中

[   ] サスケ :      

      天
      照

[自販機] 古明地こいし : うわあり!

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : 顔を………本当に見たい景色を見るための、目を覆って隠した、その仮面を外した今、僕は……。

[雑談] : このガンダムのHPヤバ~

[雑談] 土御門元春 : うわ!あり!

[上空] 歳納京子 : 見えていた”影絵”も、視界が見えずとはわからない。

[   ] サスケ :   

[   ] サスケ :  

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : ……本当に、今だけ……素直に……なれる気がした。

[自販機] ユキアグモン(黄) : グビッ!

[雑談] GM : 気が狂いそう

[自販機] 古明地こいし : グビッ!

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : ……可愛いです。キドさん

[   ] サスケ : 背後の炎と、先ほどまで人がいた箇所を纏めて黒炎で燃やし尽くす

[上空] 歳納京子 : 翼の隙間から、差し込む。

[雑談] : こいつのどこに社会性があるのかオッシェロ

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : そして

[雑談] : ガンダムだもんなァ…

[上空] 歳納京子 : 光が。

[秘匿(匿名さん,男の娘)] 神崎ひでり : [誰にも見せたくない、アイドルの仮面]

[雑談] : どう見えるかだ

[上空] 歳納京子 : 「あー……日の出かな」

[上空] キルケー : 「だねぇ」

[雑談] ガンダム? : 観測側がそれを"見る"レベルに達してなければ社会性を認識できない

[   ] ククール : 「アレ…もしかしてこれ黙ってた方がいい奴?」

[上空] キルケー : 雲の上、雲海より顔を出す

[   ] サスケ : 「そうなるな」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 昔から、人の望む言葉を紡ぐのが不得意で…

[   ] サスケ : 炎を消し去り、ククールの方を向く

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : いっつもこういう時、返事を返すことが出来なかった。

[   ] ククール : 「まあ普通ダメなんだろうけど…」

[上空] 歳納京子 : ”影”は、光に当てられても消ゆることなく。

[雑談] 土御門元春 : やっぱむかつくぜ…この定型

[雑談] ユキアグモン(黄) : 凍結されて実質死ぬのに?意味ないよ

[海上] ξG : 白い閃光が、海上を走る

[上空] 歳納京子 : 「…今日だけ、って昨日は言ったけど…日をまたいだなら、うん」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : それからいろいろあって…『私』はきっと、誰かと笑いあえる日を探してたのかもしれない。

[上空] 歳納京子 : 「…今日も停戦ってことで…」

[雑談] 古明地こいし : マズいよく見たらこのコンセントレイト無法すぎる

[上空] キルケー : 「君と喧嘩してたっけねぇ」

[海上] Unknown(2) : 「……やっと来やがった、あの坊や」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : もしその相手が目の前にいるならば…

[雑談] : 凍結されてキャラシ破るかどうかはオレが決めることにするよ

[上空] 歳納京子 : 「ぐううう……」

[上空] 歳納京子 : 「わ、私が気にするの!」

[   ] ククール : 「アンタとの仲だもんな」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : きっと今が、今まで言えなかった分の想いを伝えるときだろう。

[海上] ガンダム? : 「どうやら機体が見えてきたようだ 間に合ったな」

[雑談] : シンドローム:なし

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : ひでり。

[   ] ククール : 肩をすくめる

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 素敵だよ。

[海上] ξG : 「……そのようだね」

[   ] サスケ : 「フン……そう言ってもらって助かるよ」

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : そして。

[上空] キルケー : 「そうかい」

[神社] 神崎ひでり : ロイス取得
ハベトロットちゃん 〇感謝/強引なんですから
キドさん 〇●●/不安

[上空] キルケー : 「でも」

[雑談] : (^^)????????

[神社] system : [ 神崎ひでり ] ロイス : 2 → 4

[雑談] 古明地こいし : ワークス無いからシンドロームも無しっておかしい

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : メカクシ完了

[上空] キルケー : 「昔の仲間と喧嘩なんて、私も気にするけどな」

[上空] 歳納京子 : 「……………」

[海上] ξG : 海上の船に、ゆっくりと滑り落ちるように入り込む

[秘匿(匿名さん,男の娘)] キド : 2人だけの世界で、2つの花が咲いた。

[上空] 歳納京子 : そうだ、これは復讐心。

[雑談] 古明地こいし : 単体で打てるとか何考えてんだお前ェ!!

[上空] 歳納京子 : 正月気分だけ、今だけは違う……

[上空] 歳納京子 : ………。

[雑談] 神崎ひでり : ああああああぁぁぁぁ………

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……やあ、随分と無茶をして来たよ」

[雑談] 神崎ひでり : 僕は殺されました、終わりです

[雑談] 古明地こいし : !?

[上空] 歳納京子 : 「……あー、そうだね」

[雑談] 土御門元春 : リザレクトしろ

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] キルケー : やられたか

[雑談] 神崎ひでり : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+9[9] > 41

[雑談] ユキアグモン(黄) : 🔪

[神社] キド : ロイス取得
ハベトロット 〇友情/すまん
ひでり 〇メカクシ/完了

[雑談] system : [ 神崎ひでり ] 侵蝕率 : 32 → 41

[上空] 歳納京子 : 翼を押しのけ、日の出を見つめ。

[上空] 歳納京子 : 《写真記憶》

[海上] ガンダム? : 「そちらも機体の凹みなどを見るに激しい戦いだったようだな」

[雑談] キド : 俺もするか

[雑談] キド : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト

[   ] サスケ : 『1人で対応したが』
『万全に戦える状況でもなく』
『痛み分け終わりました』

[雑談] 神崎ひでり : おああああ~~~~~~

[雑談] キド : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 土御門元春 : 相打ち…ッテコト!?

[雑談] 神崎ひでり : かわいいw

[   ] サスケ : 「とでも書けば上は満足するだろ」

[雑談] 土御門元春 : 🌈

[雑談] ハベトロット : かわいいw

[上空] 歳納京子 : 「私とキルケーは…」

[雑談] : 🌈

[雑談] キド : 36+1d10 (36+1D10) > 36+7[7] > 43

[上空] 歳納京子 : ロイス感情変更 固定化
キルケー 〇仲間/復讐心…?

[上空] 歳納京子 : 「仲間だよ」

[上空] キルケー : 「…そりゃあいい」

[上空] 歳納京子 : ぶっきらぼうに、そう言って。

[海上] ガウマン・ノビル : 「本当にな……」

[上空] キルケー : 「選ぶ色にしちゃ」

[   ] サスケ : 態とらしく肩をすくめて

[メイン] system : [ キド ] 侵蝕値 : 36 → 43

[上空] キルケー : 「上出来だよね」

[雑談] 神崎ひでり : はぁぁぁぁ~~~~~~……(語彙力喪失)

[上空] キルケー : そう言って

[海上] ユキアグモン(黄) : 「あんまり気張りすぎると疲れちゃうよ」

[海上] ガウマン・ノビル : 「キツかったよ、二度とあんなのの相手を任せんじゃねえ」

[上空] キルケー : 同じく、ゆったり日の出を眺めてから

[雑談] 神崎ひでり : 僕は今日はこれで終わりで

[上空] キルケー : 「…さ」

[海上] ガウマン・ノビル : 「……待ちやがれ、なんだこの黄色いの!?」

[上空] キルケー : 「そろそろ降りようか」

[   ] ククール : 「なあに、そういうのは独り身の人間にでも押し付けちまえ」

[雑談] 神崎ひでり : もう、これ以上は、蛇足

[上空] 歳納京子 : 「…うん」

[雑談] キド : ああ…

[   ] ミス太一・VTR : 「割と皆息をするように規律を破るからUGNって何なんだと思わされるな マリポーサさま」

[海上] ユキアグモン(黄) : 「もうちょっと気楽にいこうよ」

[上空] 歳納京子 : 素直にこくりと頷いて。

[   ] サスケ : 「お前を待っていた」

[上空] キルケー : くるり

[海上] 古明地こいし : 「そうだよ気楽に行こうよ」

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「デジタル・モンスターだよガウマン、知らないの?」

[上空] キルケー : 翼を丸めて

[海上] ガンダム? : 「そうとも言えるしそうでもないとも言える」

[上空] キルケー : 雲の中、ぽつりと落ちる

[   ] ミス太一・VTR : 「なにっ」

[上空] キルケー : 「…何処に行きたい?」

[   ] サスケ : 「早速で悪いが」
と、マフティーについて調べた情報をVTRとククールに渡し

[雑談] : すごい数のPCが海上に集まってる

[海上] ガウマン・ノビル : 「待て待て待て待て、ぞろぞろと出て来やがって、何だお前ら」

[   ] サスケ : 「こいつやその一派が引き起こした派手な動きの抹消を頼む」

[海上] ユキアグモン(黄) : 「じゃあそろそろ失礼するね。バイバイ」

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「賑やかでいいじゃないか」

[秘匿(匿名,匿名さん)] キルケー : 折角だし秘匿で聞いてみようか

[上空] 歳納京子 : 「…そうだなあ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キド : fu677022.html

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「あ、またね〜」

[   ] ミス太一・VTR : 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」

[   ] ミス太一・VTR : 「いいよ」

[海上] 古明地こいし : 「またね~~~!!」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 歳納京子 : ……わお!

[   ] サスケ : 「ありがとな」

[海上] ガンダム? : 「またね~~!!!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どうもご丁寧に

[   ] ミス太一・VTR : Dロイス:諜報員

[秘匿(匿名,匿名さん)] 歳納京子 : そーだな…

[海上] ガウマン・ノビル : 「……んだぁ、自由人かよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : "役得"だな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キド : やましいことはしてないし乗せたかったら乗せていいよ

[秘匿(匿名,匿名さん)] キルケー : ああ

[   ] ミス太一・VTR : マリポーサさまの権力で抹消した

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 知ってる

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「いいじゃないか、自由って」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 歳納京子 : 「まだ…このままでいたい」

[調達] サスケ :  

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁALL出したらふと乗るだろうから

[雑談] : マリポーサ様すんげぇ~~👀✨

[上空] 歳納京子 : 「────────」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : それ見つけた人のボーナスだな

[調達] サスケ : 上記についての情報は【検閲済み】

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : ……持ってきた戦利品を見つめる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キド : ALLは読みにくいから…

[上空] 歳納京子 : 強風吹き荒れる中。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] キド : まあそうかもな

[調達] サスケ : 【検閲済み】【検閲済み】
【検閲済み】【検閲済み】
【検閲済み】【検閲済み】

[雑談] 土御門元春 : アクシズより上がいるのかよ…

[上空] キルケー : "わかったよ"

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : レネゲイド・ウイルス。
人に異能を引き起こす力。

[上空] 歳納京子 : 二人しかいないその大空の中、聞こえたのは勿論二人だけ。

[雑談] 古明地こいし : ちょっと待てよマリポーサ様何者だよ…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : その方が面白い

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : もし、僕達の世界に。

[調達] サスケ : 2022年1/◯日の情報は…頼まなくていいか

[調達] サスケ :  

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : こんな明確な異能があったら、何か、変わっただろうか?

[上空] 歳納京子 : だから、この先は。

[   ] ミス太一・VTR : 「これで事件は抹消された」

[雑談] 土御門元春 : マフティーがクソみたいなテロを地元で起こそうとしてる

[   ] ククール : 「俺もさっき神社行って一瞬転職してきたから手伝うか」

[   ] サスケ : 「本当に助かる」

[情報] ククール : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY683d_QMM
ダーマ神社で転職してきた

[雑談] GM : レネゲイドテロやめろ

[   ] ミス太一・VTR : 「神社ダーマ神殿だった!?」

[海上] ガンダム? : 「お前は物事を焦りすぎる 人の心はその程度の事では大して変化は起きないだろう」

[上空] 歳納京子 : 語られることのない、”陽炎”だ。

[   ] ククール : Dロイス:工作員

[雑談] : アイツ やばい

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……そうかもしれないね」

[雑談] 歳納京子 : このまま切っちゃってもいいよ

[雑談] ユキアグモン(黄) : 人類の革新を外からのお土産で起こそうとしてるんだね

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「でも……いつかは」

[秘匿(匿名,匿名さん)] キルケー : 「わかったよ」

[雑談] ハベトロット : ふーむ

[   ] ククール : なんかいい感じに隠した

[雑談] キルケー : ああ、じゃあこれで切るさ

[雑談] 歳納京子 : キルケーが挟みたかったらどーぞ

[上空] キルケー : 雲の中、鷹の翼が

[情報] サスケ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYh8uP3gMM
人類の可能性を見たので転職

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 腕を振って
「……帰ろう、ブシン。取り敢えずは、宇宙世紀に」

[上空] キルケー : ふわりと、舞って行った

[上空] キルケー :  

[上空] キルケー :  

[雑談] 土御門元春 : ドラクエといえば転職だもんなァ…

[   ] ミス太一・VTR : 「ちょっと待ていつの間にFHに転職してたのかよ…」

[雑談] キルケー : 軽くねー

[雑談] ハベトロット : ふーむ

[雑談] 歳納京子 : 楽しかった〜〜!

[雑談] ユキアグモン(黄) : こいつ宇宙世紀から来たのかよ

[雑談] : ダーマ神社すんげぇ~~👀✨

[雑談] 歳納京子 : あんがとキルケー

[雑談] ハベトロット : すごいね!

[雑談] キルケー : 良いって事さ

[   ] ククール : 「まあこういうのが必要になりそうだったからな」

[海上] ガンダム? : 「うむ、わかった。お前も私もこの世界の住人ではないからな」

[雑談] ユキアグモン(黄) : よかったよー二人とも

[雑談] 歳納京子 : 割とやること無かったからキルケーが居てなんか濃厚になった

[雑談] 歳納京子 : うわ!ありがとう!

[海上] 古明地こいし : 「帰っちゃうの?もうちょっといればいいのに」

[雑談] キルケー : へへへ~!

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「……長居する、気性じゃなくてね」

[   ] サスケ : 「最後の詰めだけしておくか」

[雑談] ハベトロット : ふぁぁ

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「ガウマン、次の予定は?」

[   ] ククール : 「とは言ってもこの後すぐまた転職するんだけど」

[   ] ククール : 「何かあるのか」

[   ] サスケ : Dロイス:財閥援助

[海上] ガウマン・ノビル : 「……順番に行けば、次のミノフスキー・ジャンプはラクシアか機甲歴だ。どっちがいい?」

[   ] サスケ : 広報企画七課を取得

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン : 「それは、帰ってから考えるさ!」

[雑談] サーシャ : ラクシアでダメだった

[   ] サスケ : 今回のいざこざについて

[雑談] : ちょっと待てSWとメタガに来る気なのかよ…

[雑談] : まずいメタガ世界線もある

[雑談] キルケー : おなかいたい

[   ] サスケ : 【抹消】

[雑談] : SWはひっくり返すと…MSなんだろ…!!!?

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン :

[雑談] ユキアグモン(黄) : すごいねー

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン :

[雑談] 土御門元春 : こわい

[海上] マフティー・ナビーユ・エリン :

[   ] サスケ : 「これで三重防御だ」

[雑談] 土御門元春 : そして今回のことが三重封印された

[   ] ククール : 「こりゃ完璧だ。正月早々働いた甲斐があるぜ」

[雑談] :


[   ] サスケ : 「そう言う事だな」

[   ] ミス太一・VTR : 「実はさっき来たばかりだからあんまり事態は飲み込めてないが何とかなりそうならよかったな…」

[雑談] : 白ひげの攻撃止めた三大将の謎ポーズみたいなもん

[   ] サスケ : 「実際かなり危うかったので本当に助かった」

[   ] ククール : 「じゃあまあ…お疲れ様ってことで…」

[雑談] 土御門元春 : あれマジでなんなんだよ

[   ] ククール : 「宴だァ〜〜〜!!!」

[海上] ガンダム? : 宇宙への帰り道の最中に独り言をつぶやく

[雑談] ククール : 🙌

[雑談] ユキアグモン(黄) : ✋✋ ✋✋ ✋✋

[   ] ミス太一・VTR : 「宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!」

[雑談] マフティー・ナビーユ・エリン : ハサウェイくんはDX世界から消えました
マフティーの次回作にご期待ください

[情報] GM : 【エンディング】
自分の好きな時に終わっていいよ~~~!!

[   ] サスケ : 「宴だぁ〜〜〜〜!!」

[雑談] ユキアグモン(黄) : 楽しみだろ

[海上] ガンダム? : 「ハサウェイ……お前はいつかは…と言ったな
その通りだ人の心は徐々にだがゆっくりと変わってきた」

[雑談] サスケ : さてオレは特にやりたいことのないまま彷徨くので使いたければ呼んで

[   ] ユキアグモン(黄) : 「宴だ~~~」

[雑談] ククール : 俺もアレで終わりでいいよ
この後またダーマ神社で転職してる

[雑談] ハベトロット : 僕はないよ!見届ける物は見届けたしね!

[雑談] サーシャ : 私も特に無いですかね……

[雑談] ユキアグモン(黄) : ボクも大丈夫だよ

[   ] サスケ : 「お前いつの間に?」

[海上] ガンダム? : 「だから…1000年後の未来のために焦って死ぬような危険性を犯す必要はない。あの者たちが言ってたように気楽にいけばいい。1000年をかけて変えていけばいいのだ…」

[雑談] 歳納京子 : なにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにも

[雑談] マフティー・ナビーユ・エリン : レネゲイドウイルスを持ってラクシアか機甲歴に向かっているハサウェイくんも大丈夫です

[   ] ユキアグモン(黄) : 「また迷いこんじゃった」

[雑談] GM : じゃあ

[雑談] サスケ : ラクシア来るの楽しみだろ

[雑談] GM : 全員やり切ったかな?

[雑談] ユキアグモン(黄) : テロリストだねえ

[雑談] : こわい

[   ] サスケ : 「成る程な」

[雑談] 土御門元春 : バイオテロはNG

[雑談] マフティー・ナビーユ・エリン : ガンダムがまだですね

[雑談] 古明地こいし : 私も特にないかな?

[   ] サスケ : 「よし帰るか」

[海上] ガンダム? : ……宇宙空間でこのようなことをつぶやいても聞こえるはずもないな。後で改めて伝えるとしよう…

[海上] ガンダム? : そう思いながらあるべき世界への帰り道を進んでいった

[雑談] GM : ああほんとだ

[海上] ガンダム? :  

[海上] ガンダム? :  

[海上] ガンダム? :  

[   ] ユキアグモン(黄) : 「そうだね。帰ろうみんな」

[   ] : ジリリリリ

[雑談] ガンダム? : 私はもう終わりだ
待たせてすまない

[   ] : 電話が鳴る

[   ] ユキアグモン(黄) : 電話を取る

[   ] ユキアグモン(黄) : 「もぉしもし」

[   ] ??? : 「私メリーさん」

[   ] ??? : 「帰りにハーゲンダッツ買ってきてほしいの」

[雑談] GM : わかった

[雑談] ユキアグモン(黄) : なんか電話来たから反射的に取っちゃった

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] GM : いいよ~!

[   ] ユキアグモン(黄) : 「レディーボーデンでもいい?」

[雑談] ハベトロット : ダメだったよ!

[   ] ??? : 「え~~~~~~~?」

[秘匿(匿名,匿名さん)] キルケー :  

[   ] ??? : 「いいよ~~~~~!!」

[   ] ユキアグモン(黄) : 「うわ!ありがとう!」

[   ] ユキアグモン(黄) : 「じゃあ後で買ってくるね」

[秘匿(匿名,匿名さん)] キルケー : 固定ロイス
京子 〇親愛/嫉妬
似てるってより、君は君なんだね

[   ] ??? : 「うわ!ありがとう!」

[秘匿(匿名,匿名さん)] キルケー :  

[   ] ユキアグモン(黄) : 「またね~」

[秘匿(匿名,匿名さん)] 歳納京子 : ……

[秘匿(匿名,匿名さん)] 歳納京子 : ズルい!!!

[   ] ??? : 「またね~~~~!!」

[   ] ユキアグモン(黄) : 電話を切る

[雑談] : ちょっと待てじゃあこの電話は何なんだよ…

[   ] ユキアグモン(黄) : 「誰だったんだろうね、この電話」

[雑談] : こわい

[   ] ユキアグモン(黄) : 「とりあえずアイスは買っておこう」

[   ] ユキアグモン(黄) : そのままスーパーへと向かった。

[   ] ユキアグモン(黄) :  

[   ] ユキアグモン(黄) :  

[雑談] ユキアグモン(黄) : 終わったよー

[雑談] 古明地こいし : お疲れ~

[雑談] ククール : お疲れシャン!

[雑談] サスケ : お疲れシャン!

[雑談] ハベトロット : これで全員終わりかな?

[雑談] GM : だな

[雑談] 土御門元春 : 1時前!思ったより早いな!

[雑談] ハベトロット : よっし、じゃあ宴だ〜!!!!

[雑談] GM : それじゃあ…

[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!!!!

[雑談] 歳納京子 : まあ開始が早かったからね マリポーサさま

[雑談] 古明地こいし : 宴だァ~~~~~!!

[雑談] キルケー : 宴だァ~~~~~!!!

[雑談] ユキアグモン(黄) : 宴だァ~~~~~~!!!!!

[雑談] ガンダム? : 宴だァ~~~!!!

[雑談] サーシャ : 宴だァ~~~~~!!!

[雑談] 土御門元春 : 宴だァ~~~~~~~!!!

[雑談] サスケ : 宴だな!!

[雑談] ククール : 宴だァ〜〜〜〜!!!

[雑談] ハベトロット : 楽しかったよ!

[雑談] 歳納京子 : 宴だ〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] GM : 今回はアレですね

[雑談] ハベトロット : うん

[雑談] GM : 一番伸び伸びやれる大人数卓だったと思います

[雑談] ハベトロット : そうだね!

[雑談] GM : ログ取るのめんどくさいですね(自業自得)